カーポート

確認申請せず、カーポート設置する【申請するかは、お隣さんを見て決める】

確認申請せず、カーポート設置する

カーポートの建築確認申請は必要かどうか調べてる人

「ハウスメーカーの営業の人にはカーポートは違法なのでウチでは建てれないので、引き渡しが終わってから、勝手に建ててくださいって言われた。理由もよくわからないし、違法の意味も解らない。。。どういうこと、なにか騙されたり変なことになってない???教えて!」

←建築確認申請とカーポートの関係について教えます。

このページを3行でまとめると

  1. カーポートの確認申請はお隣さんを見て決める
  2. カーポートに確認申請が必要な法的根拠とは?
  3. わかったうえで建てるのと知らず建てるは違う。

私は、エクステリア専門店に商品を卸す商社マン

どうも、庭ファン(@spring_bd)と申します。

私は車庫・カーポートを含むエクステリア商品を専門に工事している業者さんに商品を卸す商社で働いている商社マンです。

この業界に入り10年経ち、業界の流れや商品について詳しくなりました。

先ほども申し上げた通り「カーポートの建築確認申請」についてお話ししたいと思います。

カーポートを探している方は下記記事もよくご覧になってます。

ホームセンターのオリジナルカーポートの徹底比較しようとしたきっかけ
ホームセンターのカーポートまとめ「見た目・風圧強度・価格」ホームセンターのオリジナルカーポート検討中の人 「展示してあったホームセンターオリジナルのカーポートが値段が手頃で良さそうだった。...
おしゃれカーポート・ハイデザインカーポートまとめ【2019年保存版】
おしゃれカーポート・ハイデザインカーポートまとめ【2019年保存版】お隣とは違う、ハイセンス・おしゃれなカーポートがほしい人 「お隣も外構には力を入れてデザイナーさんが入った家づくりをしていた。ウチ...

カーポートの確認申請はお隣さんを見て決める

隣さんからの通報にだけ警戒していれば大丈夫

結論、お隣さんがカーポートを付けている場合は、実状的には問題ないと言えます。

実際、通報して得する人なんて一人しかいません。

皆さんの一番気になるポイントはここだと思います。

私の経験上「通報する人は日陰ができる方角のお隣さん」です。

お隣さんがカーポートをすでに付けている場合は、大丈夫です。安心してください。

自分のことを棚に上げる隣人であれば怖いですが、隣人関係がしっかりできていれば大丈夫。

また、事前にカーポートを建てることを説明しておけばトラブルに発展することはほとんどありませんね。

よくハウスメーカーさんではカーポートの施工はできません。

と言われることがあるそうです。実際のところ、確認申請は必須ではあるものの実情としては申請している現場はほぼありません。

本題に入る前に…カーポートの見積はどうやってとればいいの?

カーポートの実際の金額を知るには、エクステリアの専門業者さんに見積もりを依頼することがから始まります。

カーポートのは1日にしてならず。

「カーポートの商品提案・選定してくれるのも業者さん」

「カーポートの組み立て・取り付け工事をしてくれるのも業者さん」

カーポート工事を成功させるためには業者さん選びは全てに通じるんですよね。

しかし、

「見積を取るのが面倒だからとりあえず、近くのところで頼むか」

と言う人が多いのですが、ソレ危険ですよ。

とりあえず近くの業者さんに1社だけに相談した場合

  • そもそも、適正な工事費用かどうかが分からない
  • 提案・設置方法が適切か、良し悪しの判断が難しい
  • プランナー・営業担当者さんが頼りないことも

どうですか、1社だけでは不安に思うことはありませんか?

はい、そこで重要なのは比較検討を実施することです。

エクステリアやカーポートはその家・その家に合わせて作るオーダーメイド工事になります。

amazonで購入できるようなパッケージ商品とは異なり、その家、設置方法で作業内容が変わります。

だから、「相場」というような言葉が生まれ、価格があやふやになりがちなんですよね。

私も含め、だれもがお金を使うときは、後悔や失敗をしたくないです。

病気の診断でも、セカンドオピニオンという言葉があるようにリフォームでは相見積もりを取ることが当たり前です。

だからリフォーム工事では、その見積金額が正しいかどうか・良心的な価格かどうか判断するためには相見積もり・比較見積が必須になります。

3社以上の見積比較は、カーポート・エクステリア工事を安く、かつ施工させる最良の方法です。

>>相見積もり先を探す

でも、カーポートの相見積もりを取るために何社も業者を探すのは大変ですよね。

誰しもがぶつかる相見積もりを取るときのハードル

  • そもそも外構業者さんを知らないので、1社すら探すのも大変
  • 複数社に何度も同じ説明をしないといけないのが面倒
  • わざわざ来てもらうと、正直・・・断わりずらくなってしまう

相見積もりを複数社に相談するのは時間的・気分的にも負担が大きく消耗してしまいそう・・・

知り合いや懇意にしている業者さんに1社相談するほうが断然楽ですよね。

その業者さんも得意な工事と不得意な工事もあるので、楽だから任せてしまうのは実は危険なんです。

とはいえ、複数社に相見積もりやプランを比較するにも、大変な労力がかかります、、、

でも、安心してください。それをうまく攻略できるポイントがあります。

住んでいる地域でカーポート・車庫の工事に適した優良業者を30秒でチェックできる方法があります。(しかも、個人情報などの登録の必要はありません)

それは、「タウンライフ」というサービスで、利用者満足・使いやすさ・安心度で3冠を達成したをお墨付きのサービスです。

そして、そのタウンライフ上手な使い方優良業者さんをチラ見るする裏ワザについて紹介します。

タウンライフとは、全国の施工店の中から厳格な国家基準をクリアした信頼のある優良企業のみを紹介してもらえるエグゼティブなサービスです。

大手のリフォーム会社、ハウスメーカー系列の工務店・専門店も多数登録があり、どの業者さんも高い技術を持った工事店さんで、高品質な工事提供が期待できます。

https://link-a.net/gate.php?guid=on&mcode=x3wjetxg&acode=adpbtcgrbefa&itemid=0外構・リフォーム相場を見るだけでもOK

地元のカーポート・車庫を得意とした優良業者さんをチラ見する方法は簡単たった30秒でできます。

上手な使い方(裏ワザ)

  1. まずこちらタウンライフのリンクにジャンプします。

  2. そして、「都道府県」と「市区町村」と「住まいのタイプ」を選びます。(この時点では個人情報の入力は一切必要ありません。安心してください。)

  3. 希望のリフォーム箇所(外構・エクステリア)を選択します。

  4. 予算の選択肢は~100万円」からしかありませんが、カーポートや車庫などの工事は予算が分からないのが通例ですので、どれを選択してもらっても問題ないです。

  5. お客様情報を入力するフォームがありますが、ススーッと無視して下にスクロール

  6. そうすると、お住まいの地域に対応できる優良企業のリストが見れます

このリストがあなたの住んでいる地域のカーポートを得意としている企業さんの一覧です。

パッと、30秒で確認ができるので優良業者さんが思い浮かばない場合は必ず確認してくださいね。

そうでないと、調べるのにも時間がかかりますし、調べた結果が優良企業さんかどうかもわかりません。

よくわからないなーという場合、とりあえず、見積もりの相談先としてこのリストに出てくる業者さんにお任せしておけば間違いないです。

>>相見積もり先を探す

ちょっと話がそれてしましましたが、それぐらい業者選びって重要なんです。

さてさて、本題の「「カーポート」」に話を戻します。

カーポートにも必要と言われる建築確認申請とは?

確認申請せず、カーポート設置する

建築物を建築しようとする場合は、当該工事に着手する前に、その計画が建築基準法に適合するものであることについて、確認の申請書を提出して、都道府県もしくは市区町村の建築主事から認可を受け、確認済証の交付を受けなければなりません。

確認済みが無ければどうなのか?

違法建築として、是正命令や最悪の場合「撤去命令」を受ける場合もあります。

ここでいう建築物が示す中に、10平米をカーポートも含まれます。(まぁ、だいたいカーポートの屋根は10平米以上になると思います)

参考:建築確認申請(けんちくかくにんしんせい)とは

建築主は、第一号から第三号までに掲げる建築物を建築しようとする場合(増築しようとする場合においては、建築物が増築後において第一号から第三号までに掲げる規模のものとなる場合を含む。)、これらの建築物の大規模の修繕若しくは大規模の模様替をしようとする場合又は第四号に掲げる建築物を建築しようとする場合においては、当該工事に着手する前に、その計画が建築基準関係規定(この法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定(以下「建築基準法令の規定」という。)その他建築物の敷地、構造又は建築設備に関する法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定で政令で定めるものをいう。以下同じ。)に適合するものであることについて、確認の申請書を提出して建築主事の確認を受け、確認済証の交付を受けなければならない。

参考:建築確認申請 4号建築物 とは

4号建築物(4号建物)とは建築基準法第6条による分類。例えば、木造2階建てで延べ面積が500m²以下のものは4号建築物(4号建物)と呼ばれる。

根拠法:建築基準法 第六条 1項~3項
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325AC0000000201_20180925_430AC0000000067&openerCode=1

知っていただきたいのはカーポートは確認申請が必要な建築物です。

申請の中でもランクが1号~4号がありカーポートは、建築基準法の中でも4号と呼ばれる区分にあたりで、一番簡略が可能な建築物になります。

簡略と言っても・・・2級建築士の申請が必要であったり、構造計算書(カーポートの場合は、メーカーさんから適合書を貰えます)の添付が必要と素人には無理な内容です。

一般的には建築事務所に依頼をし、申請代行をしてもらうのが通例です。

申請内容にもよりますが、カーポートの簡略申請でも15万円~25万円ほどかかります。

エクステリアリフォームは相見積もりを取る方が絶対有利な3つの理由
見積もり金額を下げる裏ワザ!商社マンが教える賢い&安いリフォーム術【相見積もり推奨する3つの理由】エクステリア工事の見積もりを取った人 「新居に引っ越してきて、落ち着いたからそろそろカーポートと駐車場の土間コンクリート工事の見積...

カーポートはなぜ「違法」と言われたのか?

確認申請せず、カーポート設置する

カーポートが違法と言われた理由に大きく分けて2つあります。

1つは、建ぺい率違反。もう一つは、無申請での設置です。

1つ目のカーポートが建ぺい率違反になる点について

自宅を建てた場合、敷地に建てられる面積(建ぺい率)ギリギリまで建物を建てると思います。そのあとでカーポートを取り付ける場合、カーポート分が建ぺい率からオーバーしてしまい違反になります。

カーポートは柱と屋根で組みあがっており、建築的な目線でみると「建築物」にあたります。手先の器用な人で、多少の工具があればdiyで建設も可能になカーポートですが、立派な建築物です。

カーポートと建ぺい率
これって違反なの?【カーポートと建ぺい率の深い関係】カーポートが建ぺい率に含まれるか気になっている人 「家を建ててくれた担当の人は、カーポートが建ぺい率に引っかかるので設置しないって...

となると、前項の建築確認申請の許可は下りません。

”じゃぁ、無許可で勝手に設置してしまえばOKでは?”

スマホでも簡単入力、すぐわかる/
>>見積相談・資料請求する
※何度でも見積は無料でもらえます

これが2つ目の無申請(確認申請なし)での設置

建築基準法を違反した場合、「懲役一年、もしくは罰金100万円」と規定があります。

責任は、設計者でもなく、「発注元」になります。、、ということは、自宅に設置する場合、自宅の所有者が責任者になります。

チェックしている人がいなければ発覚することはありませんが、無許可で設置すると建設基準法違反に当たります。

 

わかったうえで建てるのと知らず建てるは違う。

実際、確認申請している人はいるの?

じゃぁ、実際に申請している人はいるの?

はっきり言って、ほとんどいません。

年間2万台近いカーポートがメーカーさんから出荷されているようですが、4号申請の数を統計取ってみても、全体の1%もおそらく申請せずに設置している状況です。

行政も通報が無ければ、チェックをせず、またどこからどこまでが所有者の土地なのかが一見わからず、黙認されているのが現状ですね。

お隣さんからの通報さえなければ、ぶっちゃけた話問題はありません。

普段からお隣さんと仲良く、コミュニケーションを図っておくことの方がよっぼどセーフティーです。お隣さんがカーポートを既につけている場合は、お隣さんも通報しずらくなるのでより安心ですね。。。

実情は、こんな状況です。

カーポート確認申請まとめ

以下でしたでしょうか。

カーポートは、建築確認申請が必要な4号建築物ですが、実際申請している人はほとんどいません。

この情報を「知ってて取り付ける」のと「知らずに取り付ける」のでは大違いです。

正直、善意の市民からの通報なんてありません。お隣さんからの通報以外にはありませんので、ぜひコミュニケーションは密に取っておくことがカーポートを設置するときの最大のコツです。

カーポートをお得に買うには、こういった法律の知識も消費者側が持っておくことが重要です。

「このお客さん良く調べてるな、良く知っているな」と思われることで、工事のきちんとしてもらえる、手抜きをさせない予防になります。

建ぺい率のこともあるので、嫌らしく交渉材料にしないようにお願いしますね。

カーポートの業者さんはネットでも探せます 

カーポートの建築確認申請についてネットで検索したあなたのように業者さんはネットでも検索できます。

>>カーポートの見積もりをする【外構の利用者満足No.1

エクステリアについてはあまり購入する頻度が高くないので、わからないことがたくさんあります。

ぜひ、複数社に見積もりを取って頂き、申請のことだけでなく、カーポートの強度や保証の有無、アフターフォローの内容含めてを比較検討して頂くと良いかと思います。

そうすることで、外構やお庭工事を得意とする専門の業者からのアドバイスやアイデアがもらえるので、失敗するリスクも軽減できます。

あまりそういった業者さん複数社知らないという場合には、下記のリンクのようなインターネットで業者さんを紹介いただける地元の優良業者さんを紹介いただけるサービスもありますよ。

スマホでも簡単入力、すぐわかる/
>>見積相談・資料請求する
※何度でも見積は無料でもらえます

業者さんによっておすすめする内容が異なるかもしれませんが、提案内容に正解はありません。

技術を持った、安心できる業者さんを見分けられる自信ありますか?

もし、即答で「はい!自信あります!」と答えられない場合は、全国の優良業者ばかりをあつめたタウンライフリフォームサイトが便利です。

こちらは、地元の優良企業を集めたサービスでリフォーム部門では3冠を達成した由緒あるサービスです。

そもそも悪徳業者はこう言った紹介サービスで紹介してもらえず、優良企業のみがサイト上でフィルタリングされている状態です。

>>カーポートの見積もりをする【外構の利用者満足No.1

だからタウンライフリフォームさんを私はオススメしてます。

業者さんによっておすすめする内容が異なるかもしれませんが、外構工事やリフォーム工事には正解はありません。

さらにいまなら、毎月先着99名様に「成功するリフォーム7つの法則」の冊子資料がもらえます。

私は、見積もりを値下げするためにも、損しないためにも「業者さん探し」に力をいれてみるのをオススメしています。

しかもタウンライフリフォームに相談すれば相談したい会社1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで(外構業者さんには内緒で)紹介してもらえます。

一度で二度と美味しいサービスなので、今から業者探しをしている方は、利用しない手はないですね。

最後に、庭ファンの管理人について

最後までこの長いページを・・・4,000字を超えるブログご覧いただきましてありがとうございます。

をエクステリア業界でも、カーポートはかなりの出荷額を占め日本でも普及している商品です。

そんな商品がなぜ、違法なのか、意味が分かりませんよね。さまざま大人な事情がありカーポートについて議論されていますが、その背景と内容と実情についてご紹介しました。

こういった情報を先日のツイートと同じよう配信していますので、もしよろしければフォローとブックマークを頂けると幸いです。

 

ぜひ、参考にしてもらいたい記事はコチラ

【これで解決!】鉄板商品の相場を網羅、これでカーポート選びには迷わない
【これで解決!】鉄板商品の相場を網羅、これでカーポート選びには迷わないカーポート選びの集大成、私の研究結果がこれ! 「カーポートの選び方がわからない、そもそも商品名もわからない。」 「駐車場...
エクステリア・外構工事値引き交渉テクニック
お得にエクステリアを購入する一つの方法と3つの値引きテクニック【業者は嫌がる】エクステリアの見積もりを見てゾッとした人 「なにこれ?めっちゃくちゃ高い!相場かどうかも分からないし、どうなのかな?値引きしてもら...
カーポートの値段交渉は、相見積もりが最も効果的な手段見積のカーポート値段を下げたいひと 「見積もりをもらったけど、このお値段がMAXなの?底値なの?高い買い物になるからできるだけ出費...
エクステリアリフォームは相見積もりを取る方が絶対有利な3つの理由
見積もり金額を下げる裏ワザ!商社マンが教える賢い&安いリフォーム術【相見積もり推奨する3つの理由】エクステリア工事の見積もりを取った人 「新居に引っ越してきて、落ち着いたからそろそろカーポートと駐車場の土間コンクリート工事の見積...

 

 

【確認申請とカーポートの関係まとめ】

  1. カーポートにも必要と言われる建築確認申請とは?
  2. カーポートはなぜ「違法」と言われたのか?
  3. 実際、確認申請している人はいるの?
  4. カーポート確認申請まとめ
外構・エクステリアを検討される方必見!

お引越し後や家を建てていている途中に検討することの多い外構工事・エクステリアについて一番の悩みは、

  1. 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
  2. 高い工事品質と施工後の安全性
  3. 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び

ではないでしょうか?

外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。

https://link-a.net/gate.php?guid=on&mcode=x3wjetxg&acode=adpbtcgrbefa&itemid=0

さらに、タウンライフリフォームに相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)

もう一つ特筆したいポイントとして、タウンライフリフォームは事前に紹介してもらう業者さんを指定できます。

今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しない手はないですね。

>>タウンライフリフォーム解説記事へ

>>タウンライフリフォーム公式サイトへ