カーポート

これって違反なの?【カーポートと建ぺい率の深い関係】

カーポートと建ぺい率

カーポートが建ぺい率に含まれるか気になっている人

「家を建ててくれた担当の人は、カーポートが建ぺい率に引っかかるので設置しないって言っていた。建ぺい率ってなに?カーポートは家じゃないのに関係あるの?どういうことか教えてほしい!」

←カーポートと建ぺい率の関係性について、エクステリア卸業者の庭ファン管理人がお答えします。

普段は、エクステリア専門商社の営業マンをしています

プロのエクステリア業者に卸している問屋に勤めて10年。

商品と業界の流れを知り尽くした私がカーポートと建ぺい率の関係性と現在の日本の状況についてご紹介します。

確認申請せず、カーポート設置する
確認申請せず、カーポート設置する【申請するかは、お隣さんを見て決める】カーポートの建築確認申請は必要かどうか調べてる人 「ハウスメーカーの営業の人にはカーポートは違法なのでウチでは建てれないので、引き...
エクステリアリフォームは相見積もりを取る方が絶対有利な3つの理由
見積もり金額を下げる裏ワザ!商社マンが教える賢い&安いリフォーム術【相見積もり推奨する3つの理由】エクステリア工事の見積もりを取った人 「新居に引っ越してきて、落ち着いたからそろそろカーポートと駐車場の土間コンクリート工事の見積...

スマホでも簡単入力、すぐわかる/
>>見積相談・依頼をする
※何度でも見積は無料でもらえます

これって違反なの?【カーポートと建ぺい率の深い関係】

建売ではなく注文住宅でご自宅を建てられた場合、いろいろと勉強されたりハウスメーカーさんの営業さんから「建ぺい率」という言葉を聞いたことがあると思います。

この「建ぺい率」がやっかいもので、外構業者さん・ハウスメーカーさんを悩ませる種でもあります。こいつはいったい何者なのか、ご紹介します。

そもそも、カーポートに関わらず「建ぺい率」とは

カーポートと建ぺい率

マイホームを間取りの設計から携わった方は、よくご存知かと思いますが、建築物を建てる際には「建ぺい率」を意識して設計する必要があります。

「建ぺい率」とは

自己の敷地面積に対して、建築する家屋の面積の割合のことをさします。

現在、日本全国・国土に立っているありとあらゆる建物、ビルや病院やマンションなども含めすべて、建ぺい率に基づいて建築しなければならない決まり・法律になっています。

建ぺい率の料率は、地方地自体により異なり、多いところも少ないところも地域によって建ぺい率は違います。

建築基準法上、カーポートは建ぺい率の加算対象の建築物です。

カーポートと建ぺい率

そして、カーポートもこの建ぺい率に含まれるとご存知ですか?

「家じゃないから大丈夫じゃないの?」

と、思われる方がほとんどだと思います。

建築基準法では、屋根と柱を有しているものを「建築物」の扱いとなり、家の建築面積に含まれます。
※建ぺい率から除外されるものが一部ありますが、一般住宅向けではほとんど該当しませんので、割愛させていただきます。

ちなみに建ぺい率の計算方法は次の通りです。

建ぺい率の公式

「建ぺい率(%)」=建築面積÷敷地面積×100

例えば、200平方の自己所有敷地に対し、建ぺい率が60%である場合は、敷地に対して60%まで(=120平方)の家を建てることができます。(厳密には屋根の投影面積)

この建ぺい率は「建築基準法」という法律と自治体によって50%や60%など、定められているため、守らなければなりません。

守らない場合は、建築確認申請が通らず、住居として使用できません。

ちなみに、建ぺい率敷地ギチギチ100%に全員が建物を建てた場合、隣家との隙間がほぼなくなります。

そうすると、万が一火災が発生した隣家にすぐ燃え移ってしまい、延焼が防げず町全体が危険な状態になります。そうならない街作りを目的に制定されている法律もあります。

敷地にたいして、設置できる建物の大きさが建ぺい率の上限が決まっており、広い敷地にめいいっぱいに家を建てられるとは限らないということです。

スマホでも簡単入力、すぐわかる/
>>見積相談・依頼をする
※何度でも見積は無料でもらえます

確認申請せず、カーポート設置する
確認申請せず、カーポート設置する【申請するかは、お隣さんを見て決める】カーポートの建築確認申請は必要かどうか調べてる人 「ハウスメーカーの営業の人にはカーポートは違法なのでウチでは建てれないので、引き...

でも、カーポートはほとんどの家についているけども?

でも、カーポートはほとんどの家についているけども?

おろ。。。良いところに目をつけましたね。

はい、皆さん、カーポートをご自宅に付けられている方がほとんどです。

カーポートは建築物として扱われますので原則として、設置前に家の建築と同じく行政への建築確認申請が必要です。

ですが、日本全国のほとんどのご自宅では建物の建築確認が通ってからカーポートを黙って付けているケースです。(そもそも申請が必要かどうかも知らない方がほとんどです。)

このブログをご覧いただいている方は、一つ勉強になりましたね。

ここまで普及しているカーポートをいまさら建ぺい率の制限で設置できないようにするのも経済活動の停滞など、なかなか難しいと思われます。

いわば黙認のような状態になっているのが現状です。

黙認というところでは道路交通法も同じですね。

一般道でも、時速40km制限のところを50kmや60kmで走った経験がみなさんもあるかと思います。すべてがすべて「ピュアホワイト」ではありません。

ですが、今カーポートを設置しようとしていることが、制限速度に引っかかるかどうかは、ぜひ感知しておくべきだと私は思います。

分かったうえで行うのと知らずに行うのでは違いますからね!

カーポートは建ぺい率の緩和措置が受けれる場合がある

保険を適用できなかったことを想定して、補修と全取り替えの2パターンダメな場合ばかりではなく、行政もカーポート条件は4つに該当する必要があります。

・天井の高さが2.1メートル以上ある
・柱の間隔は2メートル以下である
・外壁のない部分が連続して4メートル以上である
・地階を除く階数が1(1階建て)であること

建築基準法施行令第2条第2号
「国土交通大臣が高い開放性を有すると認めて指定する構造の建築物又はその部分については、その端から水平距離一メートル以内の部分の水平投影面積は、当該建築物の建築面積に算入しない。
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325CO0000000338_20180925_430CO0000000255&openerCode=1

となります。

適用できる/できないは、地方自治体によりカーポートの建ぺい率の考え方が違うので、お住いの区役所/市役所の建築指導課へお問い合わせいただくのが確実です。

「自宅のカーポート見積もりをお願いしたいけどもどこに相談したらいいか、わからない!」

カーポートを検討している方へ、業者選びが面倒で大変だと思います。

車庫・ガレージ・カーポートなどが得意なリフォーム会社を探すには、一括で相談できる外構業者さんが便利です。

自分が住んでいる地域でカーポートのリフォームを得意としているリフォーム会社を知りたい場合は、リフォーム会社紹介サービスを使うと良いですよ。

「カーポートの設置を依頼する業者さんについて調べてみたけど、どの会社が本当に信頼できるか分からない」

「引っ越してきたばかりで、家の周りもよくわからないし。ヨソの人をせっかく建てた新築の家に何度も上がってきて欲しくない。」

「ホームセンターに展示品を見に行ったけども、満足いく商品紹介や接客を受けられなかった。。。」

そんな方は、ぜひ簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

スマホでも簡単入力、すぐわかる/
>>見積相談・依頼をする
※何度でも見積は無料でもらえます

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで網羅し、ガーデンリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

 

一生のうちにカーポートの設置やカースペースのリフォームをすることは2回・3回と経験するもではありませんので、ぜひ後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に複数業者に依頼をしましょう。

技術を持った、安心できる業者さんを見分けられる自信ありますか?

もし、即答で「はい!自信あります!」と答えられない場合は、全国の優良業者ばかりをあつめたタウンライフリフォームサイトが便利です。

こちらは、地元の優良企業を集めたサービスでリフォーム部門では3冠を達成した由緒あるサービスです。

そもそも悪徳業者はこう言った紹介サービスで紹介してもらえず、優良企業のみがサイト上でフィルタリングされている状態です。

スマホでも簡単入力、すぐわかる/
>>見積相談・依頼をする
※何度でも見積は無料でもらえます

だからタウンライフリフォームさんを私はオススメしてます。

業者さんによっておすすめする内容が異なるかもしれませんが、外構工事やリフォーム工事には正解はありません。

さらにいまなら、毎月先着99名様に「成功するリフォーム7つの法則」の冊子資料がもらえます。

私は、見積もりを値下げするためにも、損しないためにも「業者さん探し」に力をいれてみるのをオススメしています。

しかもタウンライフリフォームに相談すれば相談したい会社1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで(外構業者さんには内緒で)紹介してもらえます。

一度で二度と美味しいサービスなので、今から業者探しをしている方は、利用しない手はないですね。

 

【カーポートと建ぺい率の関係まとめ】

  1. そもそも、カーポートに関わらず「建ぺい率」とは
  2. 建築基準法上、カーポートは建ぺい率の加算対象の建築物です。
  3. でも、カーポートはほとんどの家についているけども?
  4. カーポートは建ぺい率の緩和措置が受けれる場合がある。
外構・エクステリアを検討される方必見!

お引越し後や家を建てていている途中に検討することの多い外構工事・エクステリアについて一番の悩みは、

  1. 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
  2. 高い工事品質と施工後の安全性
  3. 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び

ではないでしょうか?

外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。

https://link-a.net/gate.php?guid=on&mcode=x3wjetxg&acode=adpbtcgrbefa&itemid=0

さらに、タウンライフリフォームに相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)

もう一つ特筆したいポイントとして、タウンライフリフォームは事前に紹介してもらう業者さんを指定できます。

今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しない手はないですね。

>>タウンライフリフォーム解説記事へ

>>タウンライフリフォーム公式サイトへ