50平米の粘土質の庭をDIYで土壌改良したい。砂利5cmと山砂2cmの施工で問題ないか?
50平米の庭が粘土質で、DIYで土壌改善するのには砂利5cm、山砂2cmで大丈夫ですか?
庭ファンからの回答
結論から申し上げますと、粘土質の土壌改良において「表面に数センチの砂や砂利を載せるだけ」では、根本的な解決にならないケースがほとんどです。
むしろ、粘土層の上に浸透性の良い層を作ってしまうと、その隙間に水が溜まり、逃げ場がなくなって余計にジクジクしてしまう「プール状態」を招く恐れがあります。
粘土質特有の水はけの悪さを解消するには、以下のいずれかの対策が必要です。
-
土を完全に入れ替える
表面だけでなく、ある程度の深さまで土を掘り返し、水はけの良い土と入れ替える方法です。50平米となるとかなりの重労働と残土処分費用がかかります。
-
表面を別の仕上げにする
コンクリートやタイル、あるいはしっかりとした勾配(傾斜)をつけた舗装を行い、水が表面を流れて排水口へ向かうように計画します。
-
排水ルートを確保する
「暗渠排水(あんきょはいすい)」と呼ばれる排水管を地中に埋める、あるいは庭に勾配をつけて物理的に水を外へ逃がす工夫が必要です。
50平米という広さがある場合、部分的な対策ではなく、庭全体の水がどこに流れていくのかという「排水計画」をまず立てることをおすすめします。
土壌改良や水はけ対策については、こちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
粘土質の庭づくりは非常に体力がいる作業ですので、まずは小さな範囲から試してみるか、プロに排水計画だけでも相談してみると失敗が少なくなりますよ。応援しています。
外構工事・エクステリアは、家を建てていている途中、お引越し後の超忙しいときに、検討することの多いです。
あなたの一番の悩みは、
- 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
- 高い工事品質と施工後の安全性
- 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び
では、ないでしょうか?
外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。
さらに、に相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)
また、注文をするにはリスクは伴いますが、見積もりまではノーリスクですよ。
しっかりと下調べする人が失敗しないので今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しないというのはもったいないですね!
