裏の土地との高低差が6cmあります。33万円かけてブロックを積むべきか、積まずに済ませる工夫があるか知りたい
一次造成で家の裏側にあたる方にブロックを積むかどうかで悩んでいます。
裏の土地より私たちの家の方が6センチ程高くなるようで、ブロックを積まないと傾斜になるようです。個人的には気にならないのですが、裏の人に迷惑をかけたり揉めたりはしたくないです。
ちなみに、ブロックを積む費用は33万円と言われています。できればやりたくないと思っていて、積まずに平坦にできる工夫などはありますでしょうか。
分譲地なので裏の人がブロックを積む可能性もあり、迷っている所です。ハウスメーカーの担当さんは積んだ方が良いと言い、外構屋さんは積んだ方が良いけれど傾斜が気にならないなら積まなくても、と言ってくれている状態です。金銭的に厳しく、できればブロックを積まずにいきたいと思っています。
庭ファンからの回答
6cm程度の高低差であれば、ブロックを積むことが今すぐ必須というわけではありません。しかし、ブロックには見た目以上に「雨水の流れ込みや泥の流出を止める」「将来のフェンスの基礎になる」という重要な役割があります。
費用面では、今回の33万円という金額は、将来のフェンス基礎代や、隣家とのトラブルを未然に防ぐための保険料と考えるのが妥当です。もし後からブロックを積もうとすると、掘削のやり直しや作業スペースの制約、物価上昇などで33万円以上かかるケースが多いため注意が必要です。
ブロックを積まずに平坦に見せ、かつトラブルを防ぐための工夫としては、以下のような方法があります。
・境界沿いにU字溝や暗渠排水を設置して、水を自分の敷地内で逃がす
・境界付近に防草シートと砂利を敷き、土が動かないように固定する
・土の斜面(法面)を芝生やグランドカバー植物で固めて流出を止める
・必要な箇所だけに、簡易的な低い土留め材を設置する
ただし、これらが機能するかどうかは設計次第です。業者さんには「雨水はどちらに流れる設計か」「土が外へ流れない対策はどうなっているか」を必ず確認してください。
また、裏の土地の方がブロックを積んだりフェンスを立てたりする可能性もあります。もし可能であれば、お隣の施主さんに「ブロックやフェンスを立てる予定があるか」を直接確認するのが、最も確実で無駄のない判断につながります。
金銭的なご事情もあるかと思いますが、20年、30年と安心して暮らすための運用コストとして、排水対策とセットで慎重に比較検討してみてください。
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