新築分譲地の隣地との境界ブロックがあります。その上にメッシュフェンスをするのはやめた方が良い?
「境界ブロックがどちらの所有物なのか?」によります。
お隣さんとの共有物であれば、引っ越したり、離婚されたり、相続されたりなど、誰の持ち物なのかをはっきりさせておかないと、後になってもめます。
また、ブロックが少しお隣さん側に寄って設置されていると、お隣さんから「狭い!」と言われる可能性(トラブル)もあります。
そのため、所有物がどちらのものなのかを確認しておきましょう。
両者の承諾がとれたとしても、境界の中央にブロックがある場合はおすすめしません。
外構工事・エクステリアは、家を建てていている途中、お引越し後の超忙しいときに、検討することの多いです。
あなたの一番の悩みは、
- 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
- 高い工事品質と施工後の安全性
- 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び
では、ないでしょうか?
外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。
さらに、に相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)
また、注文をするにはリスクは伴いますが、見積もりまではノーリスクですよ。
しっかりと下調べする人が失敗しないので今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しないというのはもったいないですね!