超悲報…。新築の人工芝、初日で溶けました。
新築の人工芝が、たった1日で溶けました。
しかし…、原因は手抜き工事でも、異常気象でもありません。
犯人は…窓ガラスの反射熱です。
子どもと遊ぶために、せっかく30万円かけて人工芝を敷いたのに、数時間の日光でガサガサに変形してしまう。
これ、嘘みたいな話ですが、実際に起きています。
この記事では、
- 人工芝が窓の反射で溶ける理由
- 南側の窓際で選ぶべき人工芝
- トラブル防止するための要望の出し方
この3つを、庭ファン目線でまとめます。
人工芝を溶かした犯人は、窓ガラスの反射熱です。
人工芝が溶けたと聞くと、多くの人はこう思います。
安い人工芝だったのではないか。
施工が悪かったのではないか。
今年の夏が暑すぎたのではないか。
でも、残念ながら、本当の犯人は、それじゃない。
原因は、窓ガラスの反射熱です。
最近の住宅では、Low-Eガラスなどの高性能な窓ガラスが使われることが一般的になっています。
Low-Eガラスは、夏は涼しく、冬は暖かくするためにとても優秀な高性能ガラスです。
ただし、その性能を高めるために、ガラスの内側に金属の膜が使われています。
つまり、構造としては鏡に近い部分があります。
直射日光と窓ガラスの反射光が重なると、人工芝の表面温度が一気に上がります。
ケースによっては100℃を超えることもあります。
そして、一般的な人工芝の素材であるポリエチレンやポリプロピレンは、熱に弱いものがあります。
その結果、葉先がチリチリになり、芝同士がくっつき、ガサガサのワカメみたいな状態になってしまうんです。
人工芝だけでなく、天然芝でも反射熱の被害は起きます
ここで大事なのは、安い人工芝だから溶けたという話ではないことです。
実際には、天然芝でも黒く焦げたり、枯れたりする事例があるんです。
実際にいただいた写真がこちら。
ただ、窓ガラスの反射熱そのものがかなり強いんです。
つまり、これは人工芝だけの弱点ではありません。
もちろん、素材の品質差はあります。
窓ガラスの反射という物理現象が、お庭の一部に強烈な熱を集中させてしまうことが問題なんです。
東北や寒い地域でも、人工芝の反射熱リスクはあります
うちは涼しい地域だから関係ない。
そう思った人も、油断しないでください。
これは気温だけの問題でなく、光の角度と反射の問題です。
春先でも、窓の角度、太陽の位置、人工芝の位置がそろうと、局所的に高温になります。
庭ファン宅でも、2月28日の晴れた日に人工芝の表面温度を測ったところ、61.2℃まで上がりました。
2月でこの温度です。
もう一度言います、2月でこの温度です。
7月、8月になれば、気温はゆうに+20度さらに日差しも強くなり、危険水域の80度台に入ります。
自分の家だけでなく、お隣の窓や車の反射も原因になります
さらに怖いのは、反射源が自分の家の窓だけではないことです。
- お隣さんの窓からの反射。
- 駐車している車の窓ガラスからの反射。
こういったものも、条件が重なると反射熱の原因になります。
正直、すべての光を完全に防ぐのはむずかしいです。
だからこそ、溶けにくい素材を選んで自衛する必要があります。
人工芝の反射熱対策は、あとから悩むより、最初の素材選びで決まります。
約+3000円/㎡で溶けるリスクを回避できる。
南側の窓際や、Low-Eガラスの反射が当たりそうな場所に人工芝を敷くなら、ぜひ、クローバーターフのTHE NYLON「ザ・ナイロン」を指定してください。
クローバーターフのTHE NYLON「ザ・ナイロン」は、反射熱を対策した商品で、熱に強いナイロン素材でできています。
この記事の後半で、熱風実験をしているのでその強さをご覧ください!
南側の窓際は、安さだけで人工芝を選ばないでください。
庭ファンがいちばん伝えたいのは、ここです。
人工芝は、見た目だけで選ぶと危険です。
ランキング1位、レビュー高評価、ホームセンターで売れているからという理由で選ぶ
超危険!
THE NYLON「ザ・ナイロン」に熱風を当ててみた
ほんとに、熱で大丈夫なのか?
何でも試したい庭ファンは実験をしちゃいました。
用意したのは、最大600℃まで出せるプロ用のヒートガンです。
ただし、600℃であぶるような無茶な実験はしていません。
お庭で起こりうる反射熱を想定して、100℃から120℃程度の熱風を当てました。
動画でみたい方は、こちらを参考にどうぞ。
比較したのは、一般的な人工芝と、クローバーターフのTHE NYLONです。
| 比較項目 | 一般的な人工芝 | THE NYLON |
|---|---|---|
| 主な素材 | ポリエチレン・ポリプロピレン系 | ナイロン |
| 熱への強さ | 80℃前後で収縮・融解がはじまるい | 180℃まで耐えられる仕様 |
| 熱風を当てた結果 | 葉先が変形し、くっついた | なびくだけで大きな変形なし |
| 向いている場所 | 反射熱が当たらない場所 | 南側の窓際や反射熱が心配な場所 |
一般的な人工芝は、1分も経たないうちに葉先がチリチリになりました。
カップラーメンにお湯を入れて待つより早いです。
一度こうなると、水をかけても戻りません。
冷やしても戻りません。
ブラシで起こしても戻りません。
人工芝は、溶けたら基本的に元には戻らないんです。
残念…。
一方で、THE NYLONは同じ熱風を当てても、葉が風になびくだけでした。
この差は、かなり大きいです。
見た目が似ていても、素材が違うと熱への耐え方がまったく違います。
庭ファンはこの実験を見て、南面の大きな窓があるお庭には、ナイロン以外を提案するのが怖くなりました。
ザ・ナイロン以外で、反射光から人工芝を守る方法
ここまで聞くと、こう思う人もいるはずです。
人工芝をナイロンに変えるのではなく、そもそも反射を防げばいいのではないか。
その考え方は、間違っていません。
反射熱対策としては、主に3つの方法があります。
対策1:窓際をウッドデッキやタイルデッキにする
窓の前を人工芝にせず、ウッドデッキやタイルデッキにする方法です。
反射光が当たる部分をデッキで受け止めるので、効果は高いです。
ただし、費用が大きくなりやすいです。
反射光が当たる部分にウッドデッキを設置すると面積によりますが、安くても20万円~、広さによっては50万円以上かかることがあります。
予算が潤沢にあるなら、もちろん選択肢としてはアリです。
ただ、人工芝の反射熱対策だけのために考えると、少し大きすぎる工事になる印象です。
対策2:屋根をつけて日陰にする
テラス屋根で遮る方法もあります。
これも直射日光が窓に当たらなくなるので、反射熱対策としては有効です。
ただし、日差しを遮るということは、リビングが暗くなる致命的なデメリットがあります。
冬場にポカポカの日差しを取り入れたいのに、人工芝を守るために日光を遮ってしまう。
これでは、本末転倒になりかねません。
お庭の芝を守るために、室内の快適さを犠牲にするのか。
ここは慎重に考える必要があります。
対策3:窓ガラスに遮熱フィルムを貼る
窓ガラスにフィルムを貼って、反射や熱を抑える方法もあります。
ただし、Low-EガラスにDIYでフィルムを貼るのはおすすめしません。
最悪の場合、熱割れでガラスが割れることがあります。
熱割れとは、ガラスの一部に熱がこもり、温度差で割れてしまう現象です。
ガラスが割れると、交換費用で10万円コースになることもあります。
プロに頼んで専用フィルムを施工する方法もありますが、それはそれで費用がかかります。
デッキは高い、屋根は暗い、フィルムは熱割れが怖い。
だからこそ、庭ファンとしては、窓際の人工芝だけをナイロンにする方法がかなり合理的だと考えています。
反射をゼロにするのではなく、反射が当たっても耐えやすい素材にしておく。
これが、いちばん手間がなくずっとお庭に優しい考え方です。
THE NYLONのデメリットは、硬さと価格です
もちろん、THE NYLONにもデメリットはあります。
庭ファンは、いいところだけを切り取って紹介するのは好きではありません。
採用する前に、弱点も知っておいてください。
デメリット1:ふわふわ系ではなく硬めの人工芝です
THE NYLON「ザ・ナイロン」は、触ると硬めです。
ナイロンは、シートベルトや登山ロープ、工業用部品にも使われるような強い素材です。
そのため、ふわふわでやわらかい人工芝を求めている人には、少し期待と違うかもしれません。
ただし、カチカチという意味ではありません。
踏んだ感覚としては、コシのある芝です。
ガシガシ歩く動線でも芝が寝にくく、子どもやワンちゃんが走り回る場所には、むしろ向いている硬さです。
へたりにくく、新品の見た目を長く維持しやすいのも、ナイロン素材の強みです。
デメリット2、通常の人工芝より価格は少し上がります
THE NYLON「ザ・ナイロン」は特殊なナイロン素材を使っているため、ホームセンターの激安人工芝や通常タイプの人工芝と比べると、価格は上がります。
目安としては、クローバーターフのレギュラータイプからTHE NYLONに変更した場合、+3000円/㎡程度の加算です。
ただ、30万円かけた人工芝が数時間で変形するリスクを避ける保険だと考えると、庭ファンは十分に検討する価値があると思っています。
知らずに選べないのと、知ったうえで選ぶのでは、まったく違います。
なお、工事費はどの人工芝でも共通です。
クローバーターフの人工芝、目的別に選ぶと失敗しない
クローバーターフには、人工芝のラインナップがいくつもあります。
種類が多いと、どれを選べばいいのかわかりにくいですよね。
なので、庭ファン目線で目的別にまとめます。
| お庭の状況 | おすすめタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 南側の窓際で反射熱が心配 | THE NYLON | 熱に強く、反射熱で溶けにくい |
| 雪が多い地域 | Wタイプ | 雪の重みでも芝が倒れにくい |
| 子どもや犬が走り回る | あそびタイプ | 耐久性が高く、ガンガン使いやすい |
| 見た目や寝転ぶ心地よさ重視 | くつろぎタイプ | 40mmのふわっとした踏み心地 |
| 特別な条件がない | レギュラータイプ | 価格と品質のバランスがいい |
窓の反射がある南側のお庭なら、迷わずTHE NYLONです。
雪国なら、芝の断面がW形状になっていて、雪の重みに強いWタイプが安心です。
ドッグランや子どもが走り回る庭なら、あそびタイプが向いています。
見た目を重視したい、寝転びたい、ふわっとした踏み心地がほしい人は、くつろぎタイプです。
そして、特別な条件がなければ、レギュラータイプで大丈夫です。
庭ファンも、通常のお庭の見積もりではレギュラータイプを入れることが多いです。
窓の前だけTHE NYLONにして、ほかの場所はレギュラーにする使い分けもアリです。
もちろん、色味や質感が少し変わる可能性はあります。
ただ、反射熱が当たる場所だけナイロンにするのは、かなり現実的なコスパ重視の対策です。
THE NYLONで見積もりしてください。と、言え!
ここが、めちゃくちゃ大事です。
外構業者さんとの打ち合わせで、ただ強い人工芝にしてくださいと言うだけでは足りません。
THE NYLONで見積もりしてください。
と、言う!
なぜなら、業者さんは良かれと思って、高密度なポリエチレン系の人工芝を提案してくれることがあるからです。
でも、それでは反射熱で溶ける可能性があります。
今回大事なのは、高密度かどうかではありません。
素材がナイロンかどうかです。
ぜひ、外構業者さんには、次のフレーズをそのまま伝えてください。
南側の窓際だけは、反射熱で溶けないように、クローバーターフのTHE NYLONで見積もりをお願いします。
これでOKです。
あえて商品名を出すことが、最大のポイントです。
商品名まで指定すれば、業者さんにも、この施主さんはちゃんと勉強しているなと伝わります。
そして、施工後に窓際だけ無残な姿になるリスクを減らせます。
THE NYLONを選ぶ前に、無料サンプルを確認!
最後に、これだけは必ずやってください。
無料サンプルを確認してください。
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特にTHE NYLON(ザ・ナイロン)には、独特の硬さがあります。
動画や写真で見ただけでは、足で踏んだ感覚まではわかりません。
手で触るだけでも不十分です。
サンプルが届いたら、床に置いて、靴下で踏んでください。
実際に庭で使うときは、手ではなく足で踏むからです。
この硬さなら安心だな。
思ったよりしっかりしているな。
逆に、ちょっと硬いから別の場所だけにしようかな。
そうやって、足の裏で判断してください。
人工芝は、見た目だけで選ぶものではありません。
とくに南側の窓際は、熱への強さまで見て選ぶ必要があります。
施工してから溶けた人工芝を見て後悔するより、施工前にサンプルで確認するほうが、ずっとお庭に優しいです。
まとめ:南側の窓際だけは人工芝の素材をナイロン
新築の人工芝が初日で溶ける原因は、窓ガラスの反射熱です。
手抜き工事でも、異常気象でもなく、窓の反射が人工芝を高温にしてしまうことがあります。
一般的な人工芝は、熱で葉先が変形すると元に戻りません。
だからこそ、南側の窓際やLow-Eガラスの反射が当たりそうな場所では、クローバーターフのTHE NYLONを検討してください。
デッキや屋根やフィルムで対策する方法もありますが、費用や暗さや熱割れリスクを考えると、窓際だけ人工芝の素材を変える方法はかなり現実的です。
通常の人工芝からの加算も、目安として1㎡あたり約0.3万円程度です。
30万円の人工芝を守る保険だと思えば、十分に検討する価値があります。
南側の窓際だけは、反射熱で溶けないように、クローバーターフのTHE NYLONで見積もりをお願いします。
このフレーズを、外構業者さんにそのまま言ってください。
そして、採用前には必ず無料サンプルを取り寄せて、足で踏んで確認してください。
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ぜひ、取り寄せてから踏んでみてください。
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