高さ2.2mの樹脂フェンスのおすすめと、人工芝の下の防草シートの必要性を教えてください
掃き出し窓の前の人工芝の庭に、幅3m・高さ220cm・隙間5mmの木目調樹脂フェンスを目隠しとして設置したいと考えています。庭ファンさんがおすすめされているグローベンの「プラドリッチフェンス(プラス)」が費用的にも良いのでしょうか。
また、人工芝の下にはザバーンなどの防草シートを敷いたほうが良いのでしょうか。
人工芝の上からだと雑草も生えにくく、生えても根が浅くてすぐに抜けると思うので、費用削減のために無くても良いような気がしているのですが、いかがでしょうか。
庭ファンからの回答
ご相談ありがとうございます。高尺の目隠しフェンスと人工芝の施工、それぞれについてプロの目線からお答えします。
1. 高さ2.2mの目隠し樹脂フェンスについて
樹脂フェンスをご検討されるなら、基本的にはグローベンさんのプラド系が一番バランスが良くおすすめです。
特に「高さ2.2m」という高尺のフェンスになると、日差しや気温の変化による樹脂特有の「たわみ」や「伸縮」の影響が非常に出やすくなります。
その点、「プラドリッチプラス」は板の中にアルミの芯材が入っているため、一般的な樹脂フェンスよりも反りや変形が出にくく、強度面で一番安心できる仕様です。見た目は自然な木調でありながら、中身は金属という強みを持っていますので、ぜひ第一優先で検討してみてください。
2. 人工芝の下の防草シートの必要性について
結論から申し上げますと、予算削減のために防草シートを省くのはあまりおすすめしません。
「人工芝だけでも雑草は防げるのでは?」と思われがちですが、実際には人工芝の水抜き穴、端部、つなぎ目などの「弱い部分」から普通に雑草が生えてきます。確かに土よりは抜けやすいですが、発生頻度自体が増えるため、結果的にメンテナンスの手間がじわじわと負担になってきます。
さらに見落とされがちなのが、防草シートの「地面の凹凸を抑えて仕上がりを安定させる」という重要な役割です。
シートがないと、雨水や歩行の影響で数ヶ月〜数年で地面がボコボコになりやすく、せっかくの人工芝の見た目が一気に悪くなってしまいます。
【比較のまとめ】
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防草シートあり: 雑草をほぼ抑制でき、表面が平らで見た目が長期間綺麗に保てる。メンテナンスも楽。
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防草シートなし: 初期コストは下がるが、雑草の発生が増え、地面に凹凸が出やすくなる。
「多少の雑草は許容できる」「将来の見た目よりもとにかく初期コスト優先」ということであれば無しにするのも一つの選択肢ですが、長期的な使い勝手や満足度を考えると、防草シートは確実に入れておいた方が良いアイテムです。
せっかくの綺麗なお庭になりますので、ぜひシート込みで検討してみてくださいね。
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