北海道で除雪の邪魔にならないよう、取り外しができる目隠しフェンスにしたいです。フェンス以外の方法はありますか?
北海道に住んでおり、目隠しフェンスの設置について悩んでいます。
土地がそれほど広くないため、冬場の除雪作業の邪魔にならないよう、取り外しができるフェンスにしたいと考えています。
雪がかなり降る地域で、排雪業者さんに雪を持っていってもらう必要があるため、敷地に固定のブロックやフェンスを付けてしまうと冬に困ってしまいます。
フェンス以外に目隠しをする良い方法はありますでしょうか。
庭ファンからの回答
雪国ならではの切実なお悩みですね。除雪や排雪の動線を確保することは、北国のお家づくりにおいて非常に重要です。
まず「取り外しができるフェンス」についてですが、実はほとんどのアルミフェンスは構造上、取り外すこと自体は可能です。
しかし、毎年着脱を繰り返す前提での運用は以下の理由からおすすめしていません。
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着脱を繰り返すことで**ビス穴が緩んでしまう(バカになる)**リスクがある
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取り外した大きなパネルの保管場所を確保しなければならない
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作業中にフェンスに傷をつけてしまう恐れがある
通常、雪が積もる地域では「雪が当たる下部だけをブロック積みにし、その上にフェンスを設置する」という運用を推奨しています。
ただ、今回のように排雪業者さんが入り、敷地スペースに余裕がない環境下において、固定の障害物を作れないという状況も非常によくわかります。
そこで発想を変えて、「外構(お庭)で目隠しをする」という選択肢を手放し、建物側(窓)で対策をすることを強くおすすめします。
具体的には、以下のような方法を検討してみてください。
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窓にブラインドやロールスクリーンを設置する
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窓ガラス自体を不透明化する(型板ガラスへの変更や、目隠しフィルムを貼るなど)
外に物理的なフェンスを立てられない環境であれば、室内側から視線をコントロールするのが最も確実で安全なアプローチです。これなら雪の心配を一切することなく、プライバシーをしっかりと守ることができます。
厳しい冬の環境でも快適に過ごせる、素敵なお家づくりになることを応援しております!
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