新築外構が施主支給不可でWi-Fiが届かない恐れがある。コンセントなし・Wi-Fi不要で設置できるおすすめの防犯カメラはある?
防犯カメラはソーラー式はやめた方がいいと記事で見ましたが、おすすめの防犯カメラブランドのtapoのものでもソーラー式はやめた方がいいのでしょうか?
追加での質問すみませんが、現在打ち合わせ中の新築の場合、外構について指定業者且つ施主支給不可となっており、防犯カメラを後からつける場合は有線の配線は難しい状況で、断熱性能が高い関係でWi-Fiが外に届かないケースが多々あると営業さんからお聞きしているのですが、お勧めされているtapoのカメラについては基本的にWi-Fi接続がマストなもののみになりますよね、、?
Wi-Fi接続も有線接続も不要のおすすめの防犯カメラってありますか…?
設置方法は記事で拝見しました、雨樋に結束バンド等での接続を考えています。
(Wi-Fi接続が可能な場所が不明なため、コンセントの設置位置も予め決められない関係から、ソーラーをつける予定で考えています。)
庭ファンからの回答
防犯カメラのソーラー式については、日当たりさえしっかり確保できる場所であれば、現状は問題なくご使用いただけます。
ご質問いただいたTapoの防犯カメラは、ご認識の通り基本的にはWi-Fi接続を前提としたモデルが中心となります。
少し補足しますと、Tapoは常にインターネットに接続されていなくても、初期設定時さえネットワークにつなげば、本体に挿入したmicroSDカードへ録画を続けることは可能です。
ただし、外出先からリアルタイムの映像を確認したり、スマートフォンに通知を受け取ったり、アプリ経由で過去の録画を見たりするためには、やはりWi-Fi接続が必要不可欠となります。
今回の新築物件のように、外構が指定業者かつ施主支給不可で有線配線が難しく、さらに高気密・高断熱仕様により屋外へのWi-Fi電波の到達が不安な状況、かつコンセント位置も決めづらいというケースでは、現実的な選択肢として以下の3つの方法が挙げられます。
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入居後にWi-Fiの電波状況を確認してから、ソーラー式のWi-Fiカメラを設置する
これが最も現実的であり、費用も最小限に抑えやすいため一番おすすめの方法です。
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Wi-Fi中継機や屋外用のアクセスポイントを設置して、強引に屋外へ電波を飛ばす
ただし、建物の断熱材や外壁材の構造によっては、どれだけ電波が改善するか事前予測が難しいという側面があります。
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SIMカードを挿入して通信を行う、4GおよびLTE対応の防犯カメラを導入する
この方法であればWi-Fi環境は完全に不要となりますが、カメラ本体の価格が比較的高額になり、毎月のSIM契約に伴う通信費が別途発生します。
防犯カメラはただ設置して録画するだけでなく、トラブル発生時などに後から映像を確認しやすい運用体制が非常に重要です。
そのため、まずはご入居後に外へどの程度Wi-Fiの電波が届くかを実際にスマートフォンなどでテストしていただき、その結果をもとにTapoなどのソーラー式カメラを雨樋に固定する形で検討を進めていただくのが、最も無駄がなく安心できる進め方です。
ソーラー式防犯カメラの基本的なメリットや、日当たりに関する注意点についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください。
新築のお打ち合わせ中はいろいろと決めることが多く、さらに外構の制約や建物の性能による制限が重なると、どのように手配すべきか悩んでしまいますよね。
引き渡し後に慌てずにすむよう、後付けで最もきれいに、そして確実に運用できる最適な配置と方法を一緒に整理していきましょう。
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