隣家との50cmの境界に2.2mの採光パネルを建てたい。見積もりの工法と金額、どちらを選ぶべき?
隣家との間に高さ2メートル20センチの採光パネルの設置を希望しています。
境界線までの距離は50センチで、そこには3台の室外機があります。
現在、境界線には目視で1段のブロックとメッシュフェンスがあります。
土地が狭いため、今あるブロックとメッシュフェンスの場所に、長さ約10メートルの採光パネルを建てたいと思っています。
今現在はブロック3段(50センチの深さ)とコンクリート基礎25センチが埋もれている状態です。
いくつかの業者さんに現場に来てもらい見積書をもらいましたが、業者によって意見がバラバラで迷っています。
・1社目:パネルと多段柱、独立基礎だけで2メートル20センチのパネル(上が採光パネル1メートル20センチ、下がルーバーパネル)でトータル約140万円。
・2社目:地下25センチの基礎とブロックを掘り起こし、そこに新たに基礎とブロック5段を積んで、その上に1.2メートルの採光パネルを設置で合計金額100万円ちょっと。
どの施工方法や金額が良いか教えていただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
庭ファンからの回答
ご相談ありがとうございます。
まず140万円と100万円という金額の差についてですが、これは主に基礎工事(既存の掘り起こしやブロック積み直し)の規模の違いによるものです。
施工方法の結論から申し上げますと、そのスペースを通路として頻繁に使わないのであれば、柱を独立させて建てる多段柱(カンバン方式)での目隠しが、コストや強度のバランスからおすすめです。
そのうえで、いくつか視点を変えたアドバイスをさせていただきます。
隣地境界50センチという限られたスペースに高さ2.2メートルの目隠しを設置すると、かなり圧迫感が出てしまう可能性があります。
また、10メートルすべてを2.2メートルのパネルで覆う必要があるか、一度再検討してみてはいかがでしょうか。
例えば、お互いの窓が干渉する場所だけピンポイントで採光フェンスにする、あるいはご自宅の窓に面格子を設置して視線を遮るなど、必要な場所に必要な対策を絞る方法もあります。
このように工夫することでコストも抑えられ、置いてある3台の室外機の排熱効率も良くなります。
独立基礎や多段柱を使った目隠しの考え方についてはこちらの記事で解説しています
現場の状況に合わせて、過剰な工事になっていないか慎重に判断してみてください。
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