エクステリア

カーポートへの太陽光パネルは非推奨【家屋の屋根がベスト】

どうしてもという場合は、条件付きで太陽光後付けが可能です。

カーポートに太陽光パネルを設置したい人

「カーポートのところが日当たりが良くて、ソーラーにはもってこいの場所な気がする。しかも、影ができて車も熱くなりにくくて一石二鳥じゃん!なにかうまい方法ないですか?カーポートとソーラーに詳しい人教えて!」

←はい、残念ながら「カーポートへの太陽光パネルは非推奨」です。

カーポートへの太陽光パネルは非推奨な理由は?

どうしてもという場合は、条件付きで太陽光後付けが可能です。

カーポートの設計基準は、ソーラーも何も載っていない状態を想定した積雪強度です。

カーポートの設計基準は「〇〇cm雪が積もった時の加重に耐えられる強度があるか?」という観点で強度設計がなされています。

そのため雪以外のものが積もるということを想定していないため太陽光パネルは想定外の重量になります。

一般的に普及している屋根がカーブを描いているタイプのカーポート庭屋根には太陽光パネル設置はできません。

ソーラーのパネルを載せるための専用固定金具が必須になりますが、カーブしているので設置が難しく、ソーラーパネル自身も曲がりません。。。

太陽光パネルを載せる場合フラットな屋根のカーポートは対応できる場合があります

面積や商品仕様によって異なりますが、おおよそ太陽光パネルの重量は積雪と10cm程度相当考えられているようです。

カーポートに太陽光パネルを設置する場合は、例えば今お住まいの地域で必要な積雪強度が50cmの場合、+プラス10cmした60cmおそらく問題はないかと思います。

60cmという規定がありませんので、もう1ランク上の規格となると100cmタイプのものになります。

少しオーバースペックにはなりますが積雪50cmエリアに100cm対応のカーポート+太陽光パネルを取り付けるというのはおそらく問題はないラインになると思います。

要点まとめ

・太陽光パネルは積雪10cm相当の重量と考えられる

・カーブを描いたタイプには太陽光パネルは乗せられない

さらに、火災保険の適用は受けられなくなる可能性有り

もう一つ問題があります。

カーポートの設計で先ほど雪以外の加重は考えていないとお伝えしました。

こちらの想定外の荷重がかかった状態の場合、火災保険の適用が受けられるられなくなる可能性があります。

火災保険の適用もメーカーの規格内での工事の不具合において保証される制限がありますので保険適用することに関しては少し難しい場合があります。

気になる場合はエクステリア・太陽光業者さんに一度お尋ねいただくことをお勧めします。

カーポートの上より、屋根の上が太陽光発電に有利

どうしても屋根がソーラーが欲しいという場合は、屋根に取り付けることをお勧めします。

カーポートは比較的高い位置にはありますが、電柱や電線または植樹などの影の影響を受けやすい高さになります。

住宅の屋根の方が圧倒的に有利な箇所になりますので、ソーラーを検討される方はカーポートではなく自宅の屋根を優先的にご検討いただく方がコストパフォーマンス的にも良いです。

要点まとめ

・メーカーの規定外工事になるので、保険適用は絶望的

・カーポートの上よりも屋根の上の方が発電的には有利

どうしてもという場合は、条件付きで太陽光後付けが可能です。

どうしてもという場合は、条件付きで太陽光後付けが可能です。

太陽光パネルもカーポートへの後付が可能です。

積雪の荷重許容量の問題から対応が可能なのは折板カーポートのタイプがほとんどかと思います。

またポリカーボネート屋根材でも積雪対応しているカーポートであれば対応は可能です。

ですが、各エクステリアメーカーが認可していない工事となりますので、そのあたりの保証であったり 共同に関しては自己責任になることを予めご了承願います。

要点まとめ

・折板カーポートは耐荷重性能が高いので太陽光はOK

・ポリカ屋根でも積雪対応用であれば太陽光はOK

 

いかがでしたでしょうか。

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