門扉で家の印象は9割決まります。
最近では、オープン外構が多くなってきました。
ですが、門扉にも着目していただきたい!
実は、クローズド外構の方が、満足度が高いという結果が出ています。
オープン外構でも門扉があるだけで印象が大きく変わります。
この記事では、
- 門扉が持つ役割と、最適な門扉の選び方
 - コレだけは避けたい、サイズ間違いの例
 - おすすめの門扉、コレを選べば後悔ナシ!
 
を、まとめてご紹介します。必要な場所・知りたい情報にジャンプして時短していってください。
こういった細かい情報は業者さんは話せません。
現場調査や打ち合わせのときには、商品の収まりやプランの内容を提案するのに時間いっぱいでお客様も業者様も忙しいので…正直、なかなか時間が取れません。
だから、こういった形で門扉にまつわるすべての情報をココにまとめました!
元・エクステリア商社営業マン、外構の専門家です

はじめまして、庭ファンと申します。
「庭のことなら、すぐ庭ファン!」をコンセンプトにお庭・外構・エクステリアのお悩みをすべて解決するために生きています。
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※1
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外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。
絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。
また、私の詳しい経歴を知りたい方は、≫わたしのプロフィールをご参照ください。
門扉が持つ役割と、最適な門扉の選び方
さきほどの調査資料にあったとおり、オープン外構に比べて門扉があるクローズ外構のほうが満足度が高い傾向にあります。
門扉は、防犯面・敷地の明示・デザイン・歓迎感などここからは安心できるプライベートスペースですよというバリアになります。だから、満足度が高くなるのも頷けます。
ただ、囲めば良いというわけではなく、使い勝手や見た目も重要です。
敷地に合わせた門扉の種類を選ぶ

門扉には大きく分けて3種類あります。
- 開き戸
 - 引き戸
 - アコーディオンタイプ(伸縮タイプ)
 
それぞれ、どれを選ぶのかは自分の意思で選ぶというより、敷地条件で決まるので…正直選択の余地がないのが実情です。
何もなければ「開き戸」がおすすめの門扉
一般的に選ばれるのは開き戸タイプ。
9割ぐらいの方が開き門扉を選ばれます。
- 見た目も良い
 - コストが安い
 
敷地や生活導線に問題がなければ、開き戸タイプで間違いないです。
奥行きにスペースが少ない場合は、「引き戸」
逆に、奥行き方向に階段などがある場合は、引き戸を選択する場合があります。
引き戸の場合は、通行できると同じ広さの引き込み代が必要です。
つまり、80cmの通行幅が欲しい場合は、1m60cmの横幅スペースが必要です。
プラスして「間口方向に坂道がない」など諸条件がありますが、奥行きがない現場には最適!
「アコーディオンタイプ」奥行きもスペースもないとき
奥行も間口も取れない場合は、伸縮するアコーディオンタイプが採用されます。
折りたたんで収納できるので、引き込み代も必要なく、小スペースで設置可能。
ですが、目隠しという点では弱点…。
ペットの逃走防止対策のためにと選択される方も多いです。
もっとも選ばれている「開き戸」の開き方
最も選ばれている開き門扉の「開き方」について解説します。
門扉は、開き方がいくつかあります。
戸建て住宅で採用されるのは4パターン。
- 片開き
 - 親子開き
 - 両開き
 - 3枚折れ戸
 
片開きは1枚で出来ているタイプ。
親子開きは大きい方を「親扉」、小さい方を「子扉」と呼びます。
普段、子扉は閉まりっぱなしです。
両開きもどちらか片方は閉めたまま過ごします。
3枚折れ戸は、カースペースや間口が広い場合に選びます。最大4枚まで連結でき幅4mまで対応できます。
間口の大きさに応じて設置方法を検討できますよ!
左右の開く方向は調整可能。
開方向を考えるときに参考にしてもらいたいのが動線です。
門扉を開くときに、1歩も下がる必要ないように、最短動線を妨げないように出入りできる開く向きを検討してください。
そこで、動線が変になるなら、他の開き方も検討する必要があると思います。
一般的に、門扉は”外から見て”右に開くことを右開きと言います。
画像の片開タイプは、外観から見て右側に吊元があるので、「外観右吊り元」と指定。
打合せの時に「どちらに開くのか」という話になるので、”外観から見て”ということを覚えておきましょう!
門扉は「内開き」で使うのがオススメです。
門扉というのは基本的に内開き。
敷地外(道路側)に開くというのはご法度です。
事故防止のためでもありますが、法律で決まっています。
やむを得ず道路側に開く場合は、開いた際でも敷地内で収まるように道路から1mぐらい下がった位置に門扉・門柱を配置します。
機能的な門扉でおしゃれに魅せる方法を3つ。
高さ・幅・デザインの定番の選び方を紹介します!
コレだけは避けたい、サイズ間違いの例
おうちに最適な門扉の種類がわかったら、次はサイズの検討です。
新築外構の場合は、アプローチのサイズ・ポストの位置など自由に決められるので、なんでもOKです。(逆に何でもOKだと決めずらい。
リフォームの場合は、もうすでに門柱などがあるのでそこにハマるサイズしか選べないので、選択のストレスは少ないです。
その中でも、庭ファンが特におすすめしたい高さ・幅・デザインのルールがあるので一つの基準として覚えてもらいたいです。
おすすめしたい門扉の高さ、中途半端はダメ
門扉の高さは、袖壁の高さに合わせるか、マイナス10cmまでが目安。
門扉と塀の高さが20cm開くと、凹んでみすぼらしく見えることがあります。
袖壁がない場合は、120cmもしくは140cmを選びます。
なかでも、140cmを選ぶことが多いです。
+20cmしてもコスパグレードの商品なら+6000円~8000円です。
見た目の重厚感も、ぐっと良くなるので選ぶなら140cmを推奨します。
ちなみに100cmの門扉は、ドッグランかフェンスに合わせた勝手口用にしか設置したことないです。
おすすめの門扉の幅、使い勝手が大きく変わる
続いて、高さがわかったところで、次は横幅です。
門扉の幅は70cm以上とるようにすべし!
個人的には、80cmを理想として紹介しています。
カーポートも同じことを言ってますが、敷地・スペースに余裕があればできるだけ広くしべし。
門扉では、こういった状態で出入りすることもあるからです。
- 自転車を押す
 - 両手で荷物を持つ
 - 家電の搬入
 
こういった場合、70cmでも問題はありませんが、広い方が使い勝手が良い!
80cmを目安にしていただきたいのですが、実際には部屋の扉幅を目安にするのもコツです!
例えば扉が76cmの場合、「80cmならもうちょっと広いな」とわかりやすいし、普段使っている体感からイメージを沸かせやすいですよ。
ちなみに、コスパモデルの門扉の幅70cmから80cmに変更は+1500円ぐらい
70cm→90cmへの変更は+3000円ぐらいです。
意外と安いっしょ?
おすすめの門扉デザインは、統一感
続いて、サイズが決まれば、次にデザインです。
門扉を選ぶうえで、セオリーと呼ばれているデザインが2つあります。
- 玄関ドアのデザイン、色と合わせる
 - フェンスのデザイン、色と合わせる
 
上記の写真のように、玄関ドアは縦ラインが入った木目調のデザイン。
門扉も同じデザインと色で合わせています。
こうして、手前と奥のデザインを合わせることで奥行き感があり、全体の統一感が出るのです。
モンハンでいう、「セット装備みたいで初心者っぽいのは嫌」という方は、新興住宅街を歩き回って、気になる組み合わせを探してみてください。
きっと、見つからないと思いますよw
違いに気がつく人は、庭ファンのようなマニアックな人だけです。
庭ファンは門扉でデザインに冒険することをおすすめしてないです。
そして、ここまでジャンプせずに見てくれた方にお得情報です。
門扉は標準錠のままではもったいない
見積書にはきっと、標準錠が入っていると思います。
門扉を標準錠のままにしているのはもったいない!
標準錠というのは、このようなレバーハンドル型。
プッシュプル型は、取っ手を押しても開くし、引いても開くのです。
特に荷物を持っている際はヒジで押せば開くのでラク!
外に出る際も取っ手を引くだけで出入りできます。
門扉は毎日使うものなので、ストレスが少なくなるだけで満足度は上がります。
設置後の交換は値段が高くなるので要注意!
最初から、プッシュプル錠などの楽チン錠にしてくれている外構業者さんがいたら、神ですね。
対費用効果がわかってる。
控えめに言って最高の業者さんか、庭ファンみたいな商品情報にマニアックな人です。
安心してください。
門扉の耐用年数は、どの素材も長くおすすめできる
門扉の耐用年数は10~20年。
今販売されているものは長く持ちますし、メンテナンスもいりません。
アルミ形材
門扉の種類は、アルミ形材が主流。
木調のラッピングなどもあり、カラーバリエーションが豊富になってきました。
- 和風な外構
 - モダン形
 
価格がやすいうえに、幅広く対応しているのでよく採用されます。
アルミ鋳物
鋳物の門扉は、溶かしたアルミを型に入れて鋳造したもの。
- 重厚感がある
 - デザイン性
 - 植栽と相性良し
 
高級感がありますが、価格も高いです。
アルミ形材に比べると、目隠しデザインは不得意。
木樹脂
人工木で作られています。
アルミにラッピングしたものと似ていますが、触った質感は木に近いのが特徴。
- 耐久性が高い
 - 色持ちが良い
 
スチールメッシュ
よく公園などで設置されているメッシュフェンスの門扉バージョン。
いろんな素材がありますが、共通して言えるのは10~20年使えるということ。
よほど乱暴な使い方をしない限り、長く持つのです。
ただし、マンションのような不特定多数が使う場合は摩耗が進むので、壊れた部分の部品を交換して対応。
- 見た目
 - デザイン
 - 自分の好み
 
一般家庭の場合は、壊れることは少ないので、これらを意識して選ぶと良いですよ!
おすすめの門扉、コレを選べば後悔ナシ!
さぁ、ここからが本題!門扉のおすすめ商品を紹介します!
と、言いたいところなのですが、実際は残念ながらもっとあります。
全部網羅するのは大変なので、超超オーソドックスなタイプを紹介します。
紹介は、大手3社メーカー
- LIXIL
 - YKKAP
 - 三協アルミ
 
より、ご紹介。
一番のおすすめメーカー1つでいいやん!とツッコミを頂きそうなのですが、理由があります。
庭ファンもそうなのですが、各社さんの商品を仕入れるときの掛率・仕入率が若干異なります。
庭ファンは、1ptだけですが、YKKAP社の製品が他社さんに比べて安いです。
1%お得に購入できるので、基本指定がなければ、YKKAP社さんの門扉を見積もりします。
業者さんによって、エリアに寄って、一番安くなるメーカーさんが違うので、それぞれのメーカーさんでの最適な商品を紹介します。
おすすめコスパモデルは、アルミ色の門扉
では、大手3メーカーLIXIL、YKKAP、三協アルミ社のおすすめ商品です。
片開き:9万7000円~
(幅80cm×高さ140cm)
両開き:15万2000円~
(幅80cm+80cm×高さ140cm)
片開き:8万7000円~
(幅80cm×高さ140cm)
両開き:18万0000円~
(幅80cm+80cm×高さ140cm)
片開き:9万9000円~
(幅80cm×高さ140cm)
両開き:15万8000円~
(幅80cm+80cm×高さ120cm)
見た目はスタイリッシュでシンプルなデザインです。
各社、正直…性能の差はありません。行き着くところまで完成されてます。
縦格子と横格子の値段は変わりません。
ヒンジ調整が一番しやすいメーカーは、個人的にYKKAP社さんだと思ってます。
アフターメンテナンスの手間がすくなくなるので、シンプレオ門扉を見積もりに入れがちです。
ちなみに、建物の玄関ドアと外構の門扉は違うメーカーでも大丈夫です。
距離が離れているので、メーカー違いでも全く気が付きません。
庭ファンは、あぁ、YKKAPさんっぽいデザインだなーとかわかりますが、普通の人は気が付きません。
木目調が美しい、標準モデルのおすすめ門扉
先ほど紹介したアルミ門扉の表面に木目調のラッピングシートを貼っているのが木目調門扉です。中身はアルミ金属なので、屋外が長年使用しても耐久性はバッチリ。
温かい木目の色、デザインが魅力です。
代表選手を紹介します。
片開き:14万2000円~
(幅80cm×高さ140cm)
両開き:23万8000円~
(幅80cm+80cm×高さ140cm)
片開き:12万8000円~
(幅80cm×高さ140cm)
両開き:23万3000円~
(幅80cm+80cm×高さ140cm)
片開き:16万5000円~
(幅80cm×高さ140cm)
両開き:27万8000円~
(幅80cm+80cm×高さ120cm)
ちょっとアルミに比べるとお値段が上がりましたが、木目になった分印象がガラッと変わります。
この木目調の色は、ぜひサンプルかショールームで選んでもらいたいです。
「思っていたより、赤みがかってた」とか、
「ちょっと色が薄い、グレーがかってた」とか、
気にするひとは、気にすると思うのですが、値段も高いので失敗しない選択をするため現物、色味確認は必須です。
最高級モデル、邸宅におすすめの重厚門扉
高級モデルになると高さもあり、重い門扉になります。
いわゆる、邸宅と呼ばれる豪華なお家向きです。
1本出れば表彰されるぐらい、レアな商品です。
こんな商品もあるんだなぁーレベルで見ておくだけでいいです。
両開き:198万4000円~
(幅100cm+100cm×高さ230cm)※扉価格のみ
片開き:44万8000円~
(幅100cm×高さ180cm)
両開き:78万9000円~
(幅100cm+100cm×高さ180cm)
※門扉のみの価格
片開き:66万3000円~
(幅90cm×高さ200cm)
両開き:120万1000円~
(幅90cm+90cm×高さ200cm)
もっともっと、色んな種類がありますがデザインの紹介はここまでに紹介にしておきます。
勝手口・ドッグラン用の超コスパモデル
番外編としてコスパを最優先したモデルを紹介します!
勝手口用やドッグランなどに採用することが多いです。最近では、表の門扉に採用はしないですね。
さっきの門扉との落差がスゴイ。
片開き:7万7000円~
(幅80cm×高さ120cm)
両開き:11万7000円~
(幅80cm+80cm×高さ120cm)
片開き:7万1000円~
(幅80cm×高さ120cm)
両開き:11万7000円~
(幅80cm+80cm×高さ120cm)
片開き:8万5000円~
(幅80cm×高さ120cm)
両開き:13万9000円~
(幅80cm+80cm×高さ120cm)
ドックラン用に庭ファンが強くおすすめする門扉は、LIXILさんの「開き門扉AB &オプションのオートクローザー」です。
オートクローザーをつければ、開けっ放しや閉め忘れがなくなるのでワンちゃんが脱走できなくなります。
ドッグランの門扉にするなら片開きのほうが脱走防止に高い効果を発揮します。
2型は縦格子が1型よりも太いので、格子が壊れにくく大型犬向きと言えますが…好みで選んでもらって大丈夫です。
片開き:17万9000円~
(幅90cm×高さ100cm)
※オプション:オートクローザー付き
オートクローザーは商品代・施工費込みでちょいっとお高いですが…脱走リスクを限りなくゼロにできるので超おすすめです!
脱走されたときの絶望感と不安感は、脱走された人しかわかりません…。
ちなみに値段は縦横同じですが、格子の向きは横よりも縦のほうがよいです。理由は、ワンちゃんの前足が掛けにくく破損防止にもなるからです。
オススメの引き戸門扉・伸縮タイプおすすめ門扉
最後に省スペースで使える、引き戸と伸縮タイプです。
開き門扉に比べて売れる数も少ないので、…商品もたくさんはありません。
標準モデルしかない場合がほとんどです。
片引き:18万5000円~
(幅130cm×高さ120cm)
片引き:23万8000円~
(幅140cm×高さ140cm)
片引き:21万8000円~
(幅130cm×高さ140cm)
スライド門扉は、宙に浮いている構造のため地面に多少の傾斜があっても対応できます。
デメリットは、引き込み代が必要な事です。
間口方向に余裕が無いと設置できないのです。
引き込み代を確保するためにブロック塀を壊さなければならなかったり、不随工事が発生しやすいのもデメリット。
そしてもう一つは、伸縮タイプの門扉です。
収納場所に困らず使えるのが嬉しい。
カラー材色:ナチュラルシルバーF
片引き:24万5000円~
(幅130cm×高さ120cm)
片引き:11万8000円~
(幅110cm×高さ120cm)
片引き:20万1000円~
(幅120cm×高さ120cm)
LIXILさん、三協アルミさんのゲートは、ノンレール・ノンキャスタータイプで多少の傾斜や地面が砂利でも宙に浮いているのでOK。
床の舗装が必要ないので工事費の減額につながるケースもあります。
価格を調べて、各社並べてみると伸縮タイプがめちゃくちゃ高いですね…。
困った人用の商品なのでメーカーさんも強気な感じがします。
こんな感じで門扉ひとつをとっても、いろいろ考えるポイントがたくさんあって楽しいです。
どうです?マニアックでしょう?
門扉をDIYする場合
門扉をDIYする場合は、「柱建て」を選びましょう。
門扉の仕様は2種類から選べます。
- 埋め込み仕様
 - 柱仕様
 
埋め込み仕様は、左側の金具をブロック塀に埋め込み。
ブロック塀がすでにある場合は埋め込むことが不可能なので、柱建て一択になります。
DIYする場合、ブロック塀を積んで、門扉も付けるというのはハードルが高い!
柱を建てるだけなので施工性も良く、何か不具合があっても柱を調整するだけで済みます。
門扉は商品サイズが小さく、DIYするにも危険が少ないです。
- 危険な工具が要らない
 - 重量物でもない
 - DIYの難易度が低い
 
門扉選びに重要な8つの法則!【まとめ】
- 何もなければ「開き戸」がおすすめの門扉
 - 高さは、袖壁の高さに合わせるか、マイナス10cmまで
 - 何もなければ、140cmが良い
 - 幅は、80cm以上、取れるだけめいいっぱい
 - デザインは、玄関ドア・フェンスに合わせる
 - オプション錠は、絶対採用してほしい
 
あとは、予算と好みで商品デザインを決めてもらえるとOKです。
もっとこんなのない?というリクエストがあればお知らせください。
今日、紹介したのは氷山の一角です。
大手3社以外のメーカーも、門扉以外の選択もあるのでぜひ検討いただけると幸いです。
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