固まる砂は1kg約22円~自作できる!
雑草対策したいけど、固まる砂ってどうですか?使いやすさやコストを知りたいです。自作すれば安くできるって本当ですか?
冬は、雑草対策には最適な時期。
雑草自体が少ないから、事前に手を打っておきやすいんです。
オフシーズンなので業者さんに依頼しやすいというメリットも!
この記事では、
- 固まる砂のメリット・デメリット
- 固まる砂の施工方法
- おすすめの配合割合、自作なら1kg約22円
- 固まる砂を、「使っていい場所」「悪い場所」
- 固まる砂よりオワコン・防草シート!
を解説します。
※2025年7月時点の情報に更新しています。
外構一筋17年のプロが固まる砂を解説!
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※1
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固まる砂とは?安くて手軽な舗装材
固まる砂とは、セメントと砂と着色料が配合されたモノ。
地面に撒いて水をかけるだけで固まる手軽な商品です。
最近では「超硬い固まる防草砂」のように、駐車場として施工可能な商品も出ています。
- ホームセンター
- Amazon
- 楽天
比較的、手に入りやすく施工しやすい防草対策グッズなんですよ!
固まる砂の厚さは3~5cm
雑草対策として、普段歩くことのない家裏や犬走りなどは3~4cmほどの厚さが目安。
駐車場にする場合、車両用の固まる砂で5cm~が目安です。
なお、自作の固まる砂では強度がないため駐車場を敷設できません。
固まる砂一袋でどのくらい施工できるか
4cm厚で敷いた場合、市販の固まる砂15kg/袋では3分の1平米くらい施工できます。
商品15kg当たり千~3千円ほどで購入でき、1平米当たり3~4袋必要なので約3千~1.2万円かかる計算です。
固まる砂のメリット
固まる砂には、以下の魅力があります。
- 自作するとコスパがよい
- 防草効果がある
- ナチュラルな見た目
- 透水性がある
固まる砂、自作するとコスパ良く雑草対策できる
固まる砂を自作すればコンクリートのようなコストもかからず、除草剤のような危険性もないので、お子さんやペットにも安心です。
専門知識なしで簡単にDIYでき、防草効果もあるので夏場の草むしりから開放されます。
色味は土色に着色されているものがほとんど。
茶系の色なので、コンクリートのような照り返しも少ないです。
固まる砂には、透水性がある
固まる砂には透水性があります。
降った雨が地面に染み込むので、ガーデニングや植栽にも水分がいきわたります。
透水性があると水たまりができにくいのも魅力。
- 水はねが少ない
- 家の汚れ防止になる
固まる砂のデメリットは大きい
一方、固まる砂には大きなデメリットも存在します。
- 耐久性が低い
- ひび割れがあることも
- 汚れ・コケが目立つ
- やり直しが大変
主に、耐久性の弱点が気になるところ…。
耐久性は、ちょっと心配な面もある
固まる砂の性質上、一定以上の強度が出ません。
コンクリートのようにセメントを練り上げていないためです。
歩行強度はあっても、摩耗には弱め。
- バイク
- 自転車
- 自動車など
これらの重量には耐えられません。
スタンドなど1点に力が加わった場所が削れることもあります。
広い面積を施工する場合は、伸縮などによってひび割れが発生しやすいです。
ヒビに再度、固まる砂を流し込めば直りますが、正直面倒くさい…。
まぁ…ヒビがあっても使用はできます。美観の問題です。
固まる砂は、汚れやコケが目立つ
固まる砂は透水性、保湿性があるので夏場が熱くなりにくい反面、水分が残るのでホコリやコケが現れやすいです。
特にコケは厄介者。
- 見た目が悪い
- 滑りやすい
普段あまり使わない勝手口に施工した場合、生えたコケで雨の日に滑る危険性があります!
自作しても固まる砂は、やり直しが大変
意外と盲点なのが、やり直しについて。
コケが生えたから「やり直したい」と思った場合、1度剥がさないといけません。
上に積みかさねて施工も可能ですが、だんだん厚みが出てきて段差もできます。
なので、固まる砂をやり直すなら1度全部剥がすうえに、土の廃棄の手間もかかってきます。
固まった砂は家庭ごみとして出せません。
処分の手続きは自治体ごとに異なりますが、まあまあ面倒です。
それを踏まえたうえで、固まる砂を採用するか検討してください。
固まる砂をプロは採用しない
固まる砂のデメリットを踏まえると、プロの外構業者さんはほとんど採用しません。
土間コンや防草シートなどもっと確実な方法を提案することが多いです。
もし、雑草対策で失敗したくないなら専門業者への相談も検討してください。
固まる砂のデリットは、こちらの記事でも紹介しています。
≫3年後に後悔?固まる砂の「激安のウラ」を徹底解説!【おすすめ雑草対策も】
固まる砂の施工方法とコツ
固まる砂の施工手順を5ステップで紹介します。
市販の固まる砂の場合、取り扱い説明書通りに作ってください。
1:除草と整地を行う
まずは雑草をしっかり取り除きます。
雑草が残っていると、あとから茎が突き破ってひび割れが起きるケースも。
地面を平らにならし、デコボコをなくします。
水はけが悪い場所には、必要に応じて砂利や下地材で調整してください。
2:材料を混ぜる
自作の場合、セメントと砂をよく混ぜ合わせます。
- 自作におすすめの配合
セメント3kg:砂5kg:水1L
粉ぼこりが舞うのでマスク着用がおすすめ。
市販の固まる砂なら、袋から出してそのまま使えます。
3:敷きならしと転圧
固まる砂を3~5cmの厚みにスコップやコテで均等に広げます。
プレートやタンパーでしっかり踏み固めて転圧してください。
へこみや傾きがないように、水平器でのチェックを推奨します。
隅までしっかり押さえるのがキレイに仕上げるコツです!
4:散水して固める
水をかけて固めます。
シャワーなどで優しくかけてください。
水をかけすぎると固まりが弱くなり、少なすぎても固まりません。
適量を守ることが仕上がりの決め手です。
5:養生する
水をかけたあとは、踏まずにしっかり乾燥させます。
養生期間:2〜3日
直射日光が強い真夏はヒビ割れが起きやすいので、避けたほうが無難です。
【超激安】固まる砂を自作する方法
実は、固まる砂は自作できます。
市販されている固まる砂は、砂とセメントの混合物。
「お好み焼き粉」のように、配合の手間なく一定の品質が出来上がるのです。
固まる砂はお手軽ですが、さらにコストを下げたいなら、砂とセメントを配合してDIYすればより安くなります!
固まる砂の成分は、セメント・砂・着色料
固まる砂の主な原料はこちら。
- セメント
- 砂
- 着色料
着色料が入っていないと、コンクリートのようなグレーの仕上がりになります。
自作する場合、ホームセンターで入手できるセメント用着色料を混ぜれば、茶系などお好みの色にできます。
固まる砂は自作可能、おすすめの配合割合
固まる砂のおすすめの配合割合
- セメント3kg:砂5kg:水1L
水は多ければ多いほど強度が弱くなり、少なすぎると硬化が進みません。
ただし、セメントだけ撒いてしまうと表面しか固まらず弱くなります。必ず砂と混ぜてください。
固まる砂を自作するときの原料価格
ホームセンターの商品を参考に原料価格を見ていきます。
重さ(kg) | 価格(税抜) | |
セメント | 約25kg | 598円/1袋 |
砂 | 約18kg | 229円/1袋 |
※以下は2025年7月時点の情報です。価格は変動する可能性があります。
近頃の物価高を背景にセメントも値上がり中。
カインズさんのセメント(東日本)だと25kg当たり598円/袋、砂は20kg当たり229円/袋で買えます。
重い商品って配送サービスの適用範囲外なので、直接お近くのホームセンターで買ってくださいね。
自作の固まる砂の費用 vs 市販の固まる砂の費用
4cmの厚みで敷くと仮定した場合、1平米あたり約48kg必要になります。
- セメント18kg:砂30kg:水6L
この割合は多少前後しても問題ありません。
セメントが多いと強度が出ますが、その分透水性が落ちるため、
「セメント3kg:砂5kg:水1L」くらいのバランスがいいんです。
ざっくり計算で、1平米あたり価格は1,056円。
なので、1kgあたり22円。
この価格をみて安いと思うかもしれませんが、混ぜる手間も考えてください。
一方、市販の固まる砂の値段は15kg当たり千~3千円ほど。
4cm厚に対し1平米に3~4袋必要なので、約3千~1.2万円かかりますが
- 施工面積
- 道具の有無
- 混ぜる手間
を考慮して、どちらにするか判断してください。
砂は購入しなくても自作可能
混ぜる砂ですが、必ずしも購入する必要はありません。
例えば、施工場所の土をふるいにかけて、粒子を細かくしたものを使用しても問題なし。
固まる砂の、固まる要素はセメントです。
家にある土でも、ふるいにかければ使用可能。
仕上がりはクリーム色、茶色になります。
温かみが出る反面、ムラも出やすいですが、味わいのある仕上がりになりますよ。
家にある土を使うメリット
- 運搬の手間も少なくなる
- 土の処分の必要がない
- 味わいのある仕上がりに
固まる砂の施工時期は夏以外がおすすめ
施工する時期は、できれば夏場を避けてください。
夏場は、雑草が生え盛るタイミング。
雑草の処分から始めなければなりません。
冬場は、草が枯れていることもあり、手間が少なくなります。
直射日光の影響を受けて、硬化不良を起こす
夏場は、直射日光などにより急激な乾燥をすることがあります。
- ヒビ割れ
- 強度不良
これらが起きやすくなるのです。
固まる砂を使って良い場所・悪い場所
固まる砂を推奨する場所はこちら。
- 植栽の足元
- 落ち葉が落ちる植え込み
- 人が歩かない場所
- 駐車場スリット
固まる砂は透水性があるので、植物には好影響を与えます。
セメントによるアルカリ化が心配されますが、アルカリ成分が溶け出すのは施工直後の短い間だけ。
ただし、アルカリ成分に弱い植栽だと注意が必要です。
人が歩かない場所というのは、こういったところ。
- ポストの足元
- 室外機の下
- 斜面(法面)
- 駐車場のスリット目地
- レンガの目地
固まる砂を使うことで雑草が生えにくくなります。
「コンクリートを入れるほどでもないけど…」という場所に使いやすいです。
逆に固まる砂に適さない場所
固まる砂を敷いてはいけない場所はこちら。
- 歩く場所:コケで滑って危険
- 駐車場:摩耗が避けられない
- 道路面:見た目
コケが生えやすく、見た目も悪くなるので歩いたり目立つ場所には不向きです。
車の重みで傷みやすくなるので駐車場もおすすめできません。
固まる砂 vs オワコン vs 防草シート vs 砂利
雑草対策として、庭ファンがおすすめしているのはオワコンと防草シート。
オワコンはコンクリートの一種で耐久性が高く、普通のコンクリートと比べて安いです。
見た目がイマイチなので目立たない場所の雑草対策に最適!
防草シートは耐用年数が長く、経験上信頼できる商品です。さらに、張り替えやすいためリフォームとの相性も抜群です。
一方で、外構業者さんがおすすめしないのが固まる砂。
単価が安いという問題もありますが、それ以上に「あとでクレームになりやすい」点を懸念しています。
固まる砂は自然な見た目で施工も手軽ですが、耐久性に難があります。
数年で割れや汚れが出てくるため補修の手間が発生し、扱いづらいんです。
砂利もナチュラルな仕上がりで初期コストは抑えられますが、下地処理が甘いと雑草が生えやすく、撤去費用が高いというデメリットもあります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途・予算・仕上がりのイメージに応じて検討してください。
確実に雑草対策をしたい場合は、防草シートやオワコンを推奨します。
オワコンについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
≫新素材コンクリート「オワコン」が安くて優秀!費用や見た目も解説【2025】
おすすめの雑草対策については、以下の記事が参考になります。
≫もう限界!庭の雑草を根絶やししてやる!これ見れば安心、おすすめ雑草対策9選
おすすめの防草シートは「ザバーン」
防草シートは素材も進歩し、かなり耐久性が上がっています。
なかでも業者さんも御用達の商品「ザバーン」がおすすめ。
ザバーンは、過去の施工事例を見てもクレームがありません。
どうしても、スキマやつなぎ目、上に被ったホコリから発芽はありますが、素材自身の劣化でのクレームはゼロなんです。
その他、オススメの防草シートはこちらの記事でまとめています!
固まる砂を自作するのか、防草シートに頼るのか、記事を読んでから決めると良いです。
Q&A|固まる砂に関するよくある質問
固まる砂を施工する際によくある質問に回答します。
Q1:固まる砂はどう処分する?
固まった砂の処分方法はお住まいの自治体によって異なるため、事前に確認してください。
少量でも家庭ごみとして収集されない場合、専門業者に依頼するか処理施設に持ち込む必要があります。
Q2:固まる砂は駐車場に使える?
駐車場にはおすすめできません。
固まる砂は歩行程度の荷重には耐えられますが、車の重みによってひび割れたり沈んだりする恐れがあります。
ただ、駐車場にも使用できる高耐久タイプの固まる砂なら施工可能です。
とはいえ、10年20年と長期的に使うのであれば、より強度のある土間コンをおすすめします。
Q3:固まる砂の厚さはどのくらいが理想?
一般的な厚さの目安はこちら。
- 庭まわり:3〜5cm
- 駐車場:5cm~
厚くしすぎると材料費がかさみ、薄すぎると耐久性に問題が出やすくなるため、用途に応じて厚さを調整してください。
Q4:施工後にひび割れたらどうすればいい?
表面がひび割れたら、部分的に補修する方法があります。
割れた部分に固まる砂を塗り直すことで、ある程度の見た目は回復します。
Q5:固まる砂は一袋でどれくらい施工できる?
商品によって多少の差はありますが、4cm厚の場合なら市販の固まる砂15kg/袋で3分の1平米くらいを敷設できます。
なので、1平米当たり3~4袋必要になりますね。
まとめ:固まる砂よりもオワコンか防草シート!
手間が少なくコスパも良い固まる砂は、自作も可能です。
ただ、耐久性に問題があったり黒ずみが目立ったり、やり直しにかける労力を考えるとオワコンや防草シートのほうがおすすめです。
オワコンは目立たない場所の雑草対策に最適の素材。
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