外構費用・相場の質問

新築外構の打ち合わせ前!費用を抑えるためにまず始めるべき3つのステップ

これから新築の外構打ち合わせが始まります。費用を抑えたいのですが、まず何から始めたら良いでしょうか?

はじめまして。Instagramから登録させていただきました。

現在、新築の工事が進んでおり、これから外構の打ち合わせを控えている段階です。

お家の内部にこだわりすぎてしまったため、外構の費用はできるだけ抑えたいと考えています。

ただ、外構計画を立てる段階や、打ち合わせを始める前に、まず何から手をつけたら良いのか分からず悩んでいます。アドバイスをいただけますでしょうか。

庭ファンからの回答

はじめまして!Instagramからのご登録、ありがとうございます。

お家作りの終盤、一番ワクワクしつつも予算がシビアになるタイミングですね。内部にこだわられた分、外構は賢く賢約(コストカット)してバランスを取っていきましょう!

外構の打ち合わせを始める前に、まずは「どんなデザインにするか」を考えるより先に、ご家族にとって「何が最低限必要か」を整理することから始めるのが一番の近道です。

具体的には、以下の3つのステップで進めてみてください。

ステップ1:生活に必要な「数字と目的」を書き出す

まずは以下の項目について、ご夫婦で条件を洗い出してみてください。

  • 車の駐車台数: 毎日停める車は何台か、来客用は必要か

  • 自転車・バイク: 駐輪スペースは必要か、何台分か

  • お庭の使い道: 子どもやペットが遊ぶか、洗濯物を干すか

  • メンテナンスの許容度: 将来、草抜きや手入れをどれくらい頑張れそうか(全くしたくないか)

  • こだわり度: 見た目のおしゃれさをどこまで重視するか

ステップ2:優先順位で「3つ」に仕分けする

外構費用を抑える最大のコツは、最初からすべてを完璧に作り込もうとしないことです。ステップ1で出した希望を、以下の3つに分類してみてください。

  1. 【絶対に必要なもの】: 駐車スペース、アプローチ、ポストやインターホン、必要最低限の境界フェンスなど(生活に直結する部分)

  2. 【あとからでもできるもの】: カーポート、ウッドデッキ、目隠しフェンス、物置など(住んでみてからでも設置可能)

  3. 【予算が余ればやりたいもの】: おしゃれなシンボルツリー、ライトアップ照明、全面タイル貼りなど(贅沢品・装飾品)

まずは「1」だけに見積もりを絞ることで、初期費用を劇的に抑えることができます。

ステップ3:近くの新興住宅街を「お散歩」してみる

打ち合わせ前にぜひやっていただきたいのが、近所の新しい分譲地や新興住宅街を歩いてみることです。

「このくらいの広さがあれば車が停めやすそう」「このフェンスの高さなら中が見えないな」「コンクリートと砂利の割合はこれくらいか」など、実際のリアルなサイズ感や予算感が非常に参考になります。

こちらの記事で、外構を始める前に考えるべき順番や段取りを分かりやすくまとめていますので、打ち合わせの前にぜひご夫婦で読んでみてくださいね。

外構計画を始める前の準備と考える順番はこちら

まずは上記のステップでご希望を整理し、ハウスメーカーや外構業者さんから最初の図面と見積もりをもらうところからスタートしましょう。

見積もりが出た段階で、「この項目は高いのか?」「ここを削るにはどうすればいいか?」など、具体的なコストダウンの相談にいつでも乗りますので、お気軽にお声がけください!

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