準防火地域にサイクルポートを建てたい。確認申請費用を安く抑える策はありますか?
新築に合わせて、準防火地域に自転車4台分程度のサイズのサイクルポートを建てたいと考えています。
しかし、確認申請書類の作成費用として、サイクルポート本体と同じくらいの値段(約20万円)がかかると言われ、断念しようかと悩んでいます。
この費用を安く抑える策などはあるのでしょうか。
庭ファンからの回答
結論から申し上げますと、新築に合わせて設置される前提であれば、すでに確認申請に含める話になっているはずなので、回避は難しいです。
準防火地域では、サイクルポートのような柱と屋根だけの構造であっても、多くの場合「建築物」として扱われ、建築基準法に基づく確認申請がほぼ必須となります。
また、確認申請の代行費用として提示されている「20万円」という金額は、相場から見ても妥当、あるいはやや安いくらいの金額です。
決してぼったくられているわけではありませんので、その点はご安心ください。
安く抑える策(裏ワザのようなもの)は残念ながらなく、現実的な選択肢としては以下の二択になります。
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申請費用(20万円)を受け入れて、新築時にサイクルポートを設置する
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サイクルポートの設置自体をきっぱりと諦める
もし「費用が高いから今はやめて、住み始めてから後付けしよう」とお考えの場合、それこそ注意が必要です。
後から設置する場合でも準防火地域である以上は確認申請が必要になることが多く、単独での申請は新築時についでに行うよりも手続きが煩雑になり、結果的にさらに高い費用がかかってしまうケースがほとんどだからです。
やるのであれば、新築の確認申請とまとめて行ってしまう今のタイミングが一番確実で安上がりです。
毎日の自転車の使い勝手と、20万円という費用のバランスを、もう一度ご家族でじっくり話し合ってみてくださいね。
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