夏場が過ぎて、そろそろ秋。強い日差しや暑さも落ち着き、家の内外は暮らしやすく快適に過ごせる季節になりましたね。
十五夜など、秋の長夜はウッドデッキの上で過ごすひとときも、ビールを飲む時間も最高です。
人間はすぐ快楽の方に傾くので、真夏の暑さを簡単に忘れてしまう人も多いですよね。
どれだけ暑かったか、覚えてますか?
今座っているウッドデッキの表面も恐ろしいぐらい熱くなりました。
真夏の直射日光で、ウッドデッキは熱くなる
最近は、メーカーさんの技術革新・製造方法の進化で、使用時の熱さはだいぶ和らいできたらしいです。
でも忘れないでください。
真夏の直射日光で、ウッドデッキは熱くなります。火傷するぐらい熱いんですよ。
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ウッドデッキが悪者?熱くなるのはウッドデッキだけじゃない!
よくX(旧ツイッター)でもウッドデッキが熱い、ウッドデッキが熱いと言われますが、そもそも真夏は何もかもが熱いです。
真夏のウッドデッキ/タイルデッキはどんなもんやって思って、今日リクシル行ったついでに裸足で試してみたんだけど、こりゃ危険だわ。
めちゃめちゃ熱い。とてもじゃないけど歩けない。ちょっと足乗せただけで火傷しそうなくらい。
これは、高くても、夏に熱くなりにくいデッキ/タイルにしなきゃだわ。— めがねうさぎ5y&2y (@BodenDesMeeres) August 18, 2019
真夏のウッドデッキ/タイルデッキはどんなもんやって思って、今日リクシル行ったついでに裸足で試してみたんだけど、こりゃ危険だわ。
めちゃめちゃ熱い。とてもじゃないけど歩けない。ちょっと足乗せただけで火傷しそうなくらい。
これは、高くても、夏に熱くなりにくいデッキ/タイルにしなきゃだわ。
ウッドデッキに出て洗濯物を取り込もうとしたら。灼熱の太陽のもと、裸足で駆け出すビーチの気分が味わえた←めっちゃ足の裏が熱いww
— えるざ (@eruzaenjoy) August 9, 2019
ウッドデッキに出て洗濯物を取り込もうとしたら。灼熱の太陽のもと、裸足で駆け出すビーチの気分が味わえた←めっちゃ足の裏が熱いww
直射日光が当たるアスファルトや車のボンネット、土間コンクリートやフローリング。
どこもかしこも熱いんですって。
わざわざ裸足であるかないですよ?
ウッドデッキだけが熱いって言いますけど、濡れ衣です。どんな素材でも、なにもかもが基本夏は熱い。
屋根を付けるよりも映えなマット
熱いウッドデッキには何かしらの対応が必要、むしろ必須です。屋根やシェードを設置するのが一番良いのですが、費用がかかります。費用が高いと…尻込みしますよね。
気軽に対策可能な方法としては、程よく厚みのあるマットタイプの敷物を利用するのが良いです。
最近では、映えるマットも売っていますので、汚れ防止の効果がある点でマットをおすすめします。
冬場も寒くない、冷たくないので、年中使えることも人気でおすすめできる活用ポイントですね。
https://twitter.com/nyar_taisa/status/969748681967656960?s=21
天気がいいので、ウッドデッキに養生マットを敷いて息子とピクニック(?)
のんびりした時間を過ごせて幸せ🙂
ウッドデッキにマット敷いたらピーちゃん喜んでゴロゴロww pic.twitter.com/uUyURz99
— ピノコさんand猫4匹 (@deguhan) August 13, 2012
ウッドデッキにマット敷いたらピーちゃん喜んでゴロゴロww