外構工事

残土・ガラ処分費の5,000円が高いと思う人へ【自力処分が最安】

残土・ガラ処分費の5,000円が高いと思う人へ【自力処分が最安】

カーポートの見積書に入ってる残土・ガラ処分費が高いと思う人

「え、カーポートの見積もりがチラシに合った値段より高くなってる。よく見たら残土ガラ処分費が5000円ぐらい加算されてて、高くなってる。処分費で5000円?高くない?洗濯機でもリサイクル料3000円なのに土処分で5000円は高すぎる。」

←意外と、残土ガラ処分の5000円は意外と妥当な金額ですよ

ざっくり3行でまとめると

  1. 普通ゴミとして処分ができない、残土ガラの処分費は妥当金額
  2. 自分で処理すれば安上がりですが、重いし・汚れるし運搬が大変
  3. 「残土ガラ処分」は値引きしてもらうおねだりポイント

私は、外構・エクステリア資材を卸し販売している業者マンです

どうも、庭ファン(@spring_bd)と申します。

今日は、外構の中でもエクステリア商品の見積もりが手元にある人向けの情報紹介です。

すでに見積もりが手もとにあって、できれば見積もり金額を下げたい、値引き交渉をしたいという人に見ていただきたいブログをかきました。

先日、以下のようなツイートをしました。

カーポートやテラスの工事で出て余った土やコンクリート片 一般的には燃えないゴミとしても廃棄できません 廃棄するには処分場に自分で持ち込むか、業者に引き取ってもらう必要があります だいたい、エクステリア業者さんに引き取り処分場してもらうには商品ひとつで5000円から6000円が処分費の相場

見積もりに残土ガラ処分費が入っていることあると思います。

「自分で処理したらその分金額減るんじゃない?」

はい、その通りですが、実は罠があったり依頼する方がメリットがある場合があります。

メリットデメリットを踏まえて、業界の仕組みについて紹介します。

残土ガラ処分の5000円は意外と妥当な金額

残土ガラ処分の5000円は意外と妥当な金額

一般的な柱1本分のカーポートの穴を掘ると、土のう袋にして4~5袋分の土が出ます。

さらに表面のコンクリートを壊して(ハツって)穴をあけた場合、コンクリートガラは2~3袋発生します。

1本柱当たりに発生する量なので、片流れカーポート2本柱の場合、土のう袋8~10袋分の残土とコンクリートガラは4~6袋分発生します。

両足の4本柱カーポートなら、土のう袋15袋~20袋、コンクリートガラは8袋~10袋ぐらい発生を見込んでおいて下さい。

ちなみに、残土・ガラ処分費の相場価格はこんな感じ

理由は、残土・ガラ運搬にかかる手間

「カーポートの見積書に入ってる残土・ガラ処分費が高い」と思う理由に処分費用だけを含んでいるように思うからだと思います。

安くするなら、自分で残土処分場に持っていけばOK

残土ガラ処分を自分でやろうとすると、残土の処分場(だいたい僻地にある)まで自分で運ばないといけないんです。

けど、自分で運べばその残土・ガラの処分費用だけで済むので、結構格安で処分してもらえたりします。

ちなみに処分は駐車場などの土間を壊して穴をあけたときに出る「コンクリート」と、掘った穴から出る「残土」では処分方法や受入れ方法が違います。

実際、私の業務上処分業者さんと話を聞くチャンスもあるので聞いてみると一般の消費者から普通乗用車で持ち込んでいる方も中にはいらっしゃるようなので方法としてはアリです。

一部ホームページで価格が公表されていますが大体、4000円ぐらいになります。

▼参考:コンクリートガラ処分 料金(軽トラック/車一台あたり)4,000円~
http://www.soukan.jp/gallery/gallery_list-3721-17678-1.html

もし発生している残土がたくさんあるのであれば自分で持ち込んで処分してもらうのもありです。

通常、業者さんは、1か月分の現場まとめて残土ガラを処分したりするのでその分1軒当たりのコストが下がりますね。

ただ手間がかかるので、、、

「自分で調べて、一般消費者から受け入れをしてもらえるかどうか相談して」

「オッケーであれば、申し込んで残土を車に積んで持ち込みをする」

という流れになります。

処分場が近くにあれば良いですけども、近くにない場合はそこまでのガソリン代・高速代などの交通費ももちろんかかっちゃいますね。

土のう1袋200円などの定額料金で引き取ってもらえる業者さんもあります。

http://amanoya-k.jp/zando/donou/

工事費用に含んで業者さんにお任せしてしまうのか、その辺も考慮に入れておくと良いでしょう。

個人でも利用できる残土ダンプのチャーターサービス

 

オンラインで情報を管理するシステムで、無駄を省き、「簡単」で「お安く」、「安心」してご利用頂けます。個人宅で出た「土」の処理にもご利用頂けます。お庭の土や、花壇の土などのお困りもお気軽にご相談ください。

まさかの、残土処理もネットで注文できる時代になりました。

行政サービスに頼って、残土を処分する

調べたところによるとの区営・市営のごみ処理場・クリーンセンターでそういった残土や土の引き取り対応をしているところがあるそうです。

▼大阪府 高槻市 エネルギーセンターへの持ち込み>土・砂・石灰
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/shimin/seigyoumu/gyomuannai/shu_shu_fuka/tsuchi_rui.html
手数料:10キログラムにつき40円

少量なら可」とのことですが、土のう袋10袋が少量かどうかについては、一度問い合わせてみてもらった方が良いかと思います。

参考にリンクを貼っています

一部のエリアのものだけになりますが、ご自身のお住まいの地区でもこういったサービス行政サービスが出ているところがあるので一度、確認・相談してみてはいかがでしょうか。

ただし、行政サービスでは引き取りはしていないので処分場への持ち込みとなります。

なので・・・車が多少汚れてしまったり持ち込みの労力と言うのは覚悟しておいてください。

特に作業しようとしたときに限って雨天とかっていうのは、よくあるパターンです。

せっかく用意していた土日が使えなかったと言う時もありますので・・・

その時は、また頑張ってください

自力で安くなるのは少し、それなら”値引きおねだり”

自力で安くなるのは少し、それなら"値引きおねだり"

ぶっちゃけた話、残土ガラの処分費用と言うのは業者さんにとっても利益の部分になります。

トラックなどいっぱいに積んで処分費としても、そこまでかからないので交渉の余地はありと思います。

業者さんも晴れの日は基本的に現場仕事・組み立て工事で動いていますが、雨の日に作業に入れない日や雨天予報などのタイミングで、引き取った残土を自分の倉庫・置き場に置いておいて雨の日にもっていくことが通例となっています。

なので、業者さんにとって今すぐ処分費用の支払いが必要なわけではないので、残土ガラ処分費だけ無料にして!とおねだりポイントとしては決して悪くないポイントになります。

予算が厳しいと言う場合は、こういったこういったポイントも相談してみるのも良いでしょう。

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