外構工事

そう!それ!しっくりくる外構のアプローチはこれだった!【理論×要素】

そう!それ!しっくりくる外構のアプローチはこれだった!【理論×要素】

外構のアプローチに必要な「要素」と「理論」

このページで紹介しているのは私が思うアプローチの理想形と、それを元にタブーのプランを紹介します。

アプローチの施工例・デザイン・パターンなどを調べたいなら他のサイト・ページを見て下さい。(残念ながらこのページでは紹介してません。。。)

「うーん?このアプローチしっくりこないなぁ」

思う感覚、あると思います。

たかがアプローチ、されどアプローチ。外構工事のアプローチにはは正解がありません。

エクステリア商品のように組み立てれば終わりでもない、レンガやブロック・タイルなど様々組み合わせてデザインを作って、そこから業者さんの施工力が試される・プラン力が試されるポイントです。

どういうのが正解か。理想の外構アプローチを紹介

どういうのが正解か。理想の外構アプローチを紹介

外構業者さんのスキルをプランを出されたときに、私ならアプローチのデザインを一番最初にみます。

一番目立つ部分ですしね。

ここを見る理由は、ちゃんとした設計士・プランナーが入っているかどうかが一番わかるポイントです。

毎日使う通路なので、使い勝手は最重要ポイントです。

このページでは失敗しない・正しいアプローチと呼ばれる法則を要素と理論で、私が今まで立ち会ってきた現場をテキストにまとめました。

「まず、お前誰だ!」という方へ自己紹介

申し遅れました。

私はエクステリア専門商社で働く営業マンです。

外構工事に使われれるブロックやタイルや門扉などを現場に納品・販売をしています。

普段は、外構工事のプランと敷地図面をもらって必要なタイル枚数を計算したり、発注いただいたブロックを現場に持っていく仕事もしています。

なので、アプローチに使うタイルや素材の見積もりから、納品まで見てます。

さらにいうと、工事工程の終わりのほうではよく使うエクステリア商品(フェンスやウッドデッキなど)を納入するときにアプローチが出来上がっていることが多く、図面から出来上がりもよく見てます

正直「アチャー・・・、」と思う現場もたまにありますが声に出さず、、、

ふむふむと自分のノウハウとして蓄積させてたのですが、今回ブログという形で放出することができますので筆を持った次第でございます。

さてさて、前置きが長くなりました、本題のアプローチのお話ですね。

まず、外構アプローチに必要とされる要素

まず、外構アプローチに必要とされる要素

外構のアプローチに必要とされる要素として、3つと考えています。

外構アプローチのポイント要素:1.安全性

外構で唯一メイン通路として使われる部分で、家の中の廊下・階段や道路と同じように安全性を問います。

理由としては、遊びに来たご両親・祖父母、小さなお子様も老若男女誰もしもが使う場所です。

階段の場合は、一段あたりの高さはもちろん、アプローチの幅と勾配はそういった視点からも設計が必要です。

外構アプローチのポイント要素:2.デザイン性

次に重要視しているのは、デザイン性です。

毎日使うものだから、気に入ったデザインではないと家全体の満足度が変わります。

家からも外からも美しいアプローチがあるとお出かけも楽しくなること間違いなし!かなりここは感情面がおおきいですが、不恰好なものを毎日みるとそれだけで凹みますよ?

外構アプローチのポイント要素:3.耐久性

次は、アプローチに使う素材には耐久性が必要です。1とかぶりますが、毎日複数人が使うところはココしかないです。

普段生活の中で、表のお庭に出ない日ぐらいためにあるでしょう?勝手口から出ない日もあるでしょうね。でもアプローチを使わない日はないと思います。

今はまだ、マンションに住んでいる人も、マンションの廊下を使わない日はないと思います。それぐらいアプローチは生活に密着している外構なのです。

具体的には、ストーン系のアプローチにする場合、砂岩NGです。

毎日使うことで散らばったり、枯れたりしてしまいますので砂利NG、芝生NGです。

上記の3つ理論を元に、外構アプローチの「タブー」

凍る!すべる!めっちゃ危険!枕木は使わない

「枕木は立てても、敷かない。」

まず、耐久性がほかの石材に比べて圧倒的に低い。さらに、水分を含んで凍るとすべる、危険。

一時、流行りった時期あったので使われる・採用されることがあったのですが、今はほとんどありませんね。

メーカーの施工例、コンテストをみても採用されている現場はゼロ。

安全性・耐久性をみると提案する業者はNG。

擬木・擬石と呼ばれる木目っぽく見せたのタイルなどで代替提案するのが業界のセオリーです。

とっても滑るよ、ツルツルタイル。使わない、危ない。

外構アプローチにタイルを使っても良いのですが、光沢のあるような大判タイルは絶対ダメ。

雨の日に、駅のホームとか、コンビニとかですべった経験ありません?

それが家にあったら大変です。こどもを抱っこしていて足元がみえないときなどは大変です。

あれはマジデ無理です。危険です。

使うのであれば、ちょっと素地のようにざらざらしたタイルを採用するのがプロです。

直線はNG!玄関は隠す、道路に面させない

一直線はNG!玄関は隠す、道路に面させない。

敷地上致し方ない場合でも、玄関を道路から直視できる位置にはおきません。

どうしても道路に面する場合は、枕木やスリットスクリーンなどを立てて目隠しを作ります。

アプローチ工事内で目隠し提案がなければちょっとセンスがない業者さんですね。

理由は、目隠し・風通しがメインです。たまに風水?とか聞くのですが、玄関は目隠しするのが普通です。

お子さんのいる家庭では、直線的にしないことで、子供の飛び出し抑止にもなります。

お子さんが居るのに一直線のデザインを出す業者は、私ならお断りしちゃいますね。

コンテスト受賞作の外構アプローチを見てください

ここで2018年のLIXILさんのファサード部門・門周りのコンテスト受賞作品を見てみてください。

どれも、アプローチ部分の素材や目隠しなどはしっかり理論通りされてます。(もちろん予算を掛けて、敷地がある事が前提ですが・・・)

LIXIL施工例コンテスト 2018年 ファサード部門 銅賞 アプローチLIXIL施工例コンテスト 2018年 ファサード部門 銅賞 アプローチ
LIXIL施工例コンテスト 2018年 ファサード部門  銀賞 アプローチLIXIL施工例コンテスト 2018年 ファサード部門 銀賞 アプローチ
LIXIL施工例コンテスト2018年 ファサード部門  入選賞 アプローチLIXIL施工例コンテスト2018年 ファサード部門 入選賞 アプローチ

上記の3つポイントが体現されてますね。

外構のアプローチは高級なタイルを使用しない限りは、面積当たりの施工費・材料費はあまり変わりません。正直、プランナーさんのプランセンスによるところが大きいです。

アプローチのプランが微妙、ちょっとしっくりこない

いまあるプランが微妙、なんかちょっとしっくりこないなら業者を変えてみるのもポイント
正解がないので、センスや感覚でプランが作成されます。

自分の感覚とマッチしない場合は、思い切って業者さんの切り替えをしてみるのもアプローチ工事をうまく乗り切るポイントです。

もし、業者さんを探されている、変更した方が良いかな?と思ったらぜっったいに比較プランを取った方が良いです。同じ価格帯でもデザインが使うと満足度が大きく違います。

毎日通るたびに思い出して、

「あぁ、こんな感じでと良かったのかな?」

と後悔しますよ!まだ作っていない今の段階だから検討ができるので慎重に!

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外構・エクステリアを検討される方必見!

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  1. 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
  2. 高い工事品質と施工後の安全性
  3. 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び

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