外構ってそんなことまで指定しないといけないの?
片面木目調のフェンスを立てることにしたのに、施工完了後にびっくり! せっかくの綺麗な木目調が道路側を向いていて、我が家からは味気ないアルミの面しか見えない…。どうしても気に入らないので、やり直せませんか?
外構工事には「事前に知らなかっただけで、後悔する羽目になる」というものが多いんです。
そして、だいたいそういう外構の失敗は取り返しが付かないか、追加費用がめちゃくちゃかかります。
どんなものが当てはまるかというと、この6つ!
ちょっと意識するだけで失敗を防げるものばかり。
今回は、この6つの落とし穴とその対策を解説します。
我が家に必要だ!と思うものをぜひチェックしてみてください。
外構歴15年以上!自宅の外構も自分でやりました

はじめまして、庭ファンと申します。
「庭のことなら、すぐ庭ファン!」をコンセンプトにお庭・外構・エクステリアのお悩みをすべて解決するために生きています。
総SNSフォロワーは約27万人※1からフォローいただける内容を配信していると自負しています。
※1
YouTube:チャンネル登録者数は14.1万人、総再生数は約5,400万回 Instagram:フォロワー数も9.7万人、その他:2025年11月現在
このサイトでは、お得にお庭づくりをするための外構・エクステリア商品情報やコストカットの秘訣などを、すべて無料で配信しています。
外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。
絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。
また、私の詳しい経歴を知りたい方は、≫わたしのプロフィールをご参照ください。
1.フェンスの表と裏
1つ目は、フェンスの表と裏の指定を忘れないことです。
フェンスには表と裏があります。
- 木目調が綺麗に見える面→表
- アルミの面、または支柱やネジが見える面→裏
という感じです。
写真で見ると、下の写真のように綺麗な木目調が見える面が表で…
こっちみたいに、支柱がある面が裏です。
木目調が綺麗に見える面を自宅と道路のどちらに向けるかで、印象は大きく変わります。
フェンスって、
- 表面(木目調の面)→道路側・お隣さん側
- 裏面(アルミの面、または支柱やネジが見える面)→自宅側
に設置するのが一般的です。
ただ、これはあくまでも一般的な考え方。
きちんと裏表を指定しないと、思わぬ仕上がりになってしまうことがあります。
このフェンスの表と裏問題は、外構工事の典型的な後悔・クレームの事例です。
実際にあった事例を紹介します。
境界に木目調フェンスを設置しました。自宅の敷地側に木目調の面が、お隣さん側にアルミの面が向くつもりでいたんですが、工事後に見てみたら自宅の敷地側にアルミの面が来てしまっていました…!お隣さん側からは支柱やネジが丸見えで、恥ずかしいです。
![]()
一見すると綺麗なフェンスに見えるかもしれませんが、実はこれ表と裏が逆です。
こういうことが、表裏の指定が漏れたことで起こってしまいます。
≫大後悔…!我が家のフェンスが想定と逆向きに施工された【原因と対策】
裏表の指定をまちがえたら…フェンスの立て直しが必要
フェンスの裏表を指定しないまま工事をしてしまったら…
新しいフェンスを立て直すしかありません。
フェンスは施工を終えると構造上、表と裏ひっくり返すことができません。
支柱ごとぜーんぶ撤去して新しく建て直すしか方法がないんです。
また、フェンスの表と裏を逆にすることで、
- 見た目が悪くなる
- 防犯性が下がる
- メンテナンスがしづらくなる
といったデメリットも生じます。
特に防犯性の低下は大きなリスクです!
多くのアルミフェンスは、実は裏面からドライバー1本で簡単に外せる構造になっています。
だから、もし道路側にフェンスの裏面が向いてしまうと…
悪意ある人に外されてしまうかもしれません。
それに、支柱やネジは自宅側にあったほうがメンテナンスもしやすいです。
フェンスの裏表の指定方法
裏表の指定方法は非常にシンプル!
施工前の打ち合わせで、業者さんに「フェンスの表は自宅側とお隣様側のどちらに向けますか?」と確認してください。
そしてその場で、図面や仕様書にもフェンスの表と裏を必ず書いてもらってください!
特に「自宅側を木目調の面にしたい」と思っている方はこの指定が必須です。
「言わなくても、自宅側に表面が来るでしょ」という思い込みは厳禁!
繰り返しますが、
- 表面(木目調の面)→道路側・お隣さん側
- 裏面(アルミの面、または支柱やネジが見える面)→自宅側
というのが、メーカーさんの施工基準にもある標準の考え方です。
だから断りがない場合は、道路に表を向けて自宅に裏を向けるというのが通例。
事前に指定さえしていれば、作業スペースに問題がない限り追加費用なども発生しません。
2.雨樋の位置と排水ルート
2つ目のポイントは雨樋(あまどい)の位置です。
樋とは、屋根の雨水を地上に流すための通り道のこと。
この雨樋は、生活動線に支障のない場所に取り付けるのがベストです。
- カーポート
- サイクルポート
- テラス屋根
など、屋根が付く商品には必ず雨樋が付いています。
でも位置までは決まっていなくて、柱の左右どちらにでも付けられます。
位置の変更には追加の部材なども必要なく、施工途中でも変更可能です。
もし事前に指定するなら
- 汚れにくい
- 生活動線の邪魔にならない
という場所にしておく必要があります。
雨樋の位置を指定しそびれると、土間コンが汚れる
雨樋の位置をちゃんと処理しておかないと、せっかくの新品の土間を汚してしまいます。
こんな感じで雨樋を地中配管していただくのが、理想的です。
私はこのまま地中を通して、雨水マスや側に流すプランをよくご提案しています。
そうでないと雨水がダダ流れになって、この濡れた部分がぜーんぶ汚れてきます。
新築外構であれば、地中に配管を通す余裕があります。
なので、地中に配管を通して雨水マスなどに接続するようにしていただくと良いです!
リフォームの場合、そうはいかないと思います。
近くに側溝や雨水マスがあれば、樋をちょっと延長して設置いただくことをお勧めします。
配管を延長する分、追加部材が必要なのでお金はかかりますが、雨水が広がらずうまく排水できるようになります。
よくある失敗例は、雨どいの排水口がちょうど人の通る部分に配置されていること。
ちゃんと屋根を作って雨除けをしているのに、足元が濡れるとは何事だ!…なんてことに。
ただし、地区によっては自治体の規制で雨樋を側溝に接続できないこともあります!
NGの場合は、敷地内浸透や敷地内の雨水マスへの接続になります
雨樋の位置の指定方法
雨樋の対策は、やはりこれも計画段階での確認をきちんとすることに尽きます!
特にカーポートやテラス屋根の雨樋は、図面に記載されていないことも多いです。
営業担当の方や設計士さん、現場監督さんなどに「雨樋どこですか?」と必ず聞いてくださいね。
テラス屋根であれば、左右は施工時でも選べます。
カーポートの雨どいは通常は道路側に雨を流すことが多いですが…
こんな風に、逆に奥のお庭側に流すとこともできます!
取り付けた後に「やっぱり変えたい」となると、屋根の方向から変えなくてはなりません。
つまり雨樋の位置を変えるためだけに、せっかく設置したテラス屋根などを一度全部解体しないといけなくなるんです。
そうなるとめちゃくちゃ費用もかかってしまいます。
やっぱり、車や人の動線の邪魔にならないように事前の指定が大事です!
3.土間コンクリートの勾配と排水の方向
3つ目は、土間コンクリートの勾配と方向です。
駐車場や玄関アプローチなどの土間コンクリートには、わずかな勾配(傾斜)をつけます。
地面を少し傾けて、降った雨水を流せるようにしているんですね。
そして土間コンクリートの勾配は、1~2%にするのがベストな選択!
これ以上になると、非常にストレスの多い駐車場やアプローチになってしまいます…。
ですが、意外とこの勾配は見落とされてしまうことが多いです。
勾配の指定を忘れると、駐車場が使いづらくなる
もし勾配の指定を忘れると…
- 雨水で水溜まりができやすくなる
- 傾斜がキツすぎて歩きにくくなる
- 車のドアが勝手に閉まってケガの原因に
といったことが起こってしまいます。
「勾配◯%」というのは、「土地が1mごとにどれだけ地面の高さが上がるか」を示しています。
たとえば「勾配2%」の場合、その土地は1mごとに高さが2cm上がるということです。
この数字は高ければ良いというわけではありません。
先ほどお伝えしたように、1~2%がベスト。
あまり勾配が付きすぎると、急な下り坂になって歩いたり車を止めたりしづらくなります。
傾斜が付きすぎて、勝手に車のドアが閉まることも!
たまに、「勾配が7%あるけど大丈夫でしょうか」というご質問をいただくことがありますが…2%以上の勾配は本当にやめた方が良いです。
だって7%の勾配って、つまり土地1mで7cmも土地が高くなるってことですよ!
駐車場って奥行が5~6mあるので…
最大で35~40cmも傾斜が付いてしまうことになります!
実はこの勾配問題、我が家の駐車場でも同じことが起きました。
我が家はもともとガレージがあった場所だったんです。
で、土地勾配を取らないまま外構工事をしてしまったんですね。
一応カーポートは付けているんですが、吹き込んできた雨水までは防げません。
なので、庭ファンの家の駐車場は雨が降ると水たまりができてしまいます…。
人が歩く場所ではないのであまり気にはなりません。
が、結構ぐちゃぐちゃになって汚れてしまうので、プチストレスです。
勾配の指定方法
勾配の失敗を防ぐ方法もまた、事前の打ち合わせで確認すること。
図面のタイミングで、業者さんに以下のように聞いてみてください。
- 「土間コンクリートの勾配ってどれぐらい取りますか?」
- 「雨水はどこに流れる計画ですか?」
図面だけを見て「雨水の勾配どこですか?」と聞くとなかなか鋭い方だと思われます。
特に指定がなければ、
- 玄関の高さ
- 道路との高低差
- 駐車場の大きさ
など総合的に見て、約2%で設定することが多いです。
もし2%以上になりそうだと言われたら、追加費用を払ってでも2%以下に下げてもらってください!
4.門柱とポストの位置・向き
4つ目は、門柱とポストの位置・向きです。
門柱とは表札やポスト、インターホンなどが付いた、玄関先に置くエクステリアの1つ。
この門柱ポストの位置もめちゃくちゃ重要で、お家に帰ってきた時の生活動線に大きく関わります。
門柱やポストは設置の向きを変えても、基本的には費用は変わりません。
が、使い勝手は大きく変わってきます。
庭ファンは、玄関にたどり着くまでの間にポストの中の郵便物を見れる状態が最適な生活動線だと思っています。
その中で、デザイン性、予算、実現性のバランスを取った施工方法や、商品選択をする感じです。
門柱やポストの位置を決めないと、中身を出すのが面倒
門柱やポストの場所・向きを考えずに設置してしまうと…
郵便物を取るためだけに、毎回わざわざポストまで行かなければならなくなります。
一見たいしたことのない問題だと感じるかもしれませんが、意外とそうでもないんですよ。
例えば、このお家を例に見てみます。
写真右下に、黒い門柱がありますよね。
実際に暮らすイメージをしてみると…
返ってきて左の駐車場に車を止めます。
そして郵便物をチェックするために、玄関を通り過ぎてポストまで見に行きます。
それからやっと玄関に入る動線になります。
それに、郵便物って入っていないことのほうが多いです。
つまり、あるかもわからない郵便物を見に行くためだけに、わざわざ遠回りしないといけないんです。
晴れの日ならまだしも、これが酷暑の日や雨・雪の日、台風の日だったら…
庭ファンはそうなると「チッ!わざわざ行ったのに!」と思ってしまうタイプ。(心が狭いカモ?)
門柱やポストの位置ひとつで、プチストレスを感じ続ける羽目になるんです。
門柱やポストの位置・向きの指定方法
門柱やポストの位置・向きも、事前の打ち合わせで指定してください。
ただ門柱やポストのベストな位置や向きは、土地の形や玄関の位置などによっても変わってきます。
たとえば以下のように玄関が道路のすぐそばにある場合は、道路脇に機能門柱を置くのがおすすめ。
玄関が道路に対して直角になっている場合は、玄関扉の近くにポストを置きます。
そして、それ以外のものは道路側にすると良いです。
詳しい位置の決め方は、以下の記事で紹介しています!
≫機能門柱の設置場所は【アプローチ】で決める!失敗しない選び方とは
ポストの投函口の高さも考えた方が良い
それとちょっと細かい点ですが、ポストの投函口の高さもよく考えたいところです。
ポストの投函口の高さは、商品によりけりですが…
庭ファン的には、110cmほどが良いかなと思います。
ただし!ポストが前入れ・後取り出しの時は後ろ側の高さにも注意が必要です。
こちらのお家のように、門柱の裏側が1~2段の階段になっているおうちが多いと思います。
すると、取り出す時の高さが低くなるんです。
階段は2段あると約30cm上がります。
なので、投入側が110cmでも、取り出し側は80cmの高さになるんです。
一般的なダイニングテーブル机の高さが70cmなので、想像が付きやすいですよね。
取り出し側の高さが低くなるなら、それを見越して投函口の高さを120cmに設定する方法もあります。
デザインも大事ですが、やっぱり使い勝手の良い位置を探していただきたいですね。
5.立水栓・散水栓の場所
5つ目は、立水栓・散水栓の場所です。
必ず、水を使う場所の近くに指定してください。
家庭菜園をしている方なら、畑の近く。
天然芝を敷いている方なら、その近くが鉄則です。
水栓の場所を指定しそびれると、追加費用が発生する
極端な話になりますが、水栓の場所を指定しないとか、1つだけしか設置しないとなると…
あとあと、数十万円単位の工事が必要になります。
後から配管するのって、至難の業なんですよね。
土間コンクリートを敷いていたら、まずそれを全部剥がさないといけません。
たった2~3m先に水栓を置けるようにするだけでも、莫大な費用がかかるんです。
それに、水やりが面倒になるのも大きなデメリットです。
家庭菜園をしている方や天然芝を植えられている方は、水やりが毎日必要になってきます。
で、その時に水栓から毎回ホースを伸ばすしまうという作業が発生しますが…
正直面倒くさくて放置してしまったり、水やりをパスしてしまったりします。
雨が期待できる日は「雨に任せればいいか」と自分ルールを作ってしまうことも。
対策は、水栓が必要そうな場所を考えておくこと
水栓の位置問題を防ぐには、水栓が必要になりそうな場所に配管をしておくことです。
水をよく使う場所が2カ所以上あるなら、それぞれの近くに設置してください。
ご自宅で家庭菜園をする、もしくは天然芝を敷く予定がある場合…
必ず新築工事の段階で、その場所の近くに水栓を用意してもらってください。
新築の段階で配管しておけば、余計な費用を払わずに済みますからね。
「立水栓がなければホースを引っ張ればいいんですよ」なんて言う営業担当の方もいらっしゃいます。
が、たぶんそれは毎日ホースを引っ張ったことがない人が言うセリフです!
ホースだけが近くにあっても、水栓が遠ければ水を出すのも面倒なものです。
ちなみに最近は水栓にもおしゃれなものがたくさん出ています。
目立つところに水栓を置くことになりそうなら、デザインにこだわった水栓を置くのもアリです!
≫ダサい【立水栓】が破格でおしゃれに!プロが厳選!商品ランキング【ベスト7】
6.タイルを貼る方向
最後は、タイルを貼る方向です。
最近では玄関ポーチ、テラスなどの床にタイルを採用する方も多くなってきました。
でも、このタイルの貼り方には非常に多くのポイントがあります。
見落としがちなんですが、例を挙げると…
- タイルをどの方向に貼るのか
- タイル同士の接合部(目地)の配置をどうするのか
は、特に大きなポイントですね。
タイルを貼る方向を指定しそびれると、目地がズレる
タイル同士には目地という隙間があり、この配置次第で見え方が大きく変わります。
よくある失敗例は、玄関とアプローチに同じタイルを使ったけど、目地がズレているという事例です。
「目地の通りまで指示が必要なのか」というのが正直な感想だと思います。
が、必要なんですよね…。
気の利いたタイルさんであれば、玄関を開けて内側のタイルを見てから貼り始めることが多いです。
でも事前に「タイルと目地を合わす」と指定しなければ、成り行きで貼られることが多いです。
考えてみてください。
施工当日、玄関は鍵が閉まってて内側を見られない。
そもそも外と中のタイルが同じかどうかも知らない。
延期すると工期が遅れるから今日タイルを貼るしかない…
そうなると、ポーチのデザインを手がかりにタイルを貼り付け始めるしかないんです。
その結果、アプローチのタイルと中のタイルの位置がズレてしまうことがあるんですね。
施工後にやり直すとか、貼る方向を縦じゃなくて横にしてほしいとか、目地の色を外と中で揃えたいといっても簡単には変更できません。
タイルを全部剥がして撤去し、下地をやり直して再施工が必要になります。
対策は、全体のイメージを細部まで伝えること
タイルを貼る方向や目地で後悔しないためには、
- タイルをどの方向に貼るのか
- 目地はどの方向にするのか
- 目地の色は何色にするのか
といったことを細部までイメージして共有することが大事です。
可能であれば、タイルのサンプルを床置きしてみてください。
こういった点もより決めやすくなりますし、詳細なイメージがしやすくなりますよ!
玄関とアプローチに同じタイルを貼る場合は、施工当日に玄関扉を開け閉めできるようにしておくことも大切です。
まとめ:事前の確認で失敗を防ごう
この記事では、事前に指定しないと失敗しやすい外構を6つ紹介しました。
外構工事も家づくりも、決めることが多すぎるので落とし穴も多すぎて大変です。
でも、だからこそこの記事でお伝えしたポイントを事前に確認・指定してみてください。
不明点や相談事は、ぜひ積極的に設計士さんや現場担当者の方にお話をしてください。
それでも「細かいお客さんだな」とか「面倒くさいな」とか絶対思われません。
むしろ、ちゃんと細かい部分まで本気で考えている人なんだと担当者さんに記憶されます。
事前知識があるだけで、将来の後悔はぐっと減らせます。
「自分でちゃんと決めて良かった」と思えるお庭づくり、外構工事を実現していただければ何よりです!
\まずは、無料で優良外構業社を探す/
≫(無料)庭ファン推奨店に相談する
※見積は何度でも無料です。
外構を安くするためのお得な情報があります!
いかがでしたでしょうか?
庭ファンの過去の経験や考えていることを全部出し切って紹介しました。
外構を検討している、すべてのひとに応援したくコンテンツを配信しています!
外構工事はそのお家によって、訪問する業者さんによって値段が大きく変わるので、ぜひ庭ファンに見積書を見せてください。
庭ファン自身も外構の見積もりを作る人なので外構工事の相場価格も理解しています。
しかも、金額が比較できるだけじゃなくて…実は、失敗しそうな・後悔しそうな部分を指摘します!
こっちのプランのほうが良いというのは指摘を受けてはじめてわかりますね。
しかも、何度も話し合いすることで気づかないうちに、安心して任せられる業者さんか自分でわかるようになれます。
だから、庭ファンにご相談ください。
この限定リンクからご依頼いただいた方、限定であなたの家に合ったプランのチェック・アドバイスします。
安心できる業者さんの見積もり+庭ファンアドバイス=これが一番安心です。
実際にアドバイスを受けた方は、大きな節約につながりました!
\節約できたお金でなにできる?/
\諦めていたオプションや便利な時短家電も!/
まったく同じ商品でも業者によって何万円も差があることもよくあるし、
相見積もりを取らないと、価格が安くなることにすら気がつけず、知らないと損するかもしれません。
たった、打ち合わせの1〜2時間で、数十万円やすくなり、使い勝手の良いプランも手に入る可能性も高まります。
残念ながら、業者さんの比較は、契約したあとではできません…
まだ、見積もりを依頼していない、今なんです!
庭ファンがアドバイスするにも、比較するにも見積書が必要です。
外構業者さんを見積もり相談するところから始めてください。
ぜひ、このリンクから見積もり依頼をしてください。
※このリンク限定で、庭ファンの無料アドバイス特典をおつけできます。
※他の方法から依頼されると状況を確認できないため、サポートができません。
「業者探しがめんどくさい、時間がない」
「どこがいいかわからない、見積もり良し悪しがわからない」
とはいえ…比較って忙しいし、時間がない…
わかります…、庭ファンも三児の父です。毎日バタバタします。
庭ファンのサイトはマジデ1分で入力が終わります。
余計な項目を設けず、必要最小限のシンプルなフォームにしました。
これだけ!
そして、手元に見積書が揃ったら庭ファンにこのフォームからお知らせください。
※注意※
アドバイスは、庭ファンの紹介した業者様限定です。
自分で探した業者様の場合は、別途外構見積もり診断サービス(有償:5万円~)をご利用ください。
いただいた見積書・図面を見て、あなたにぴったり合わせたアドバイスをご回答申し上げます。
アドバイスの内容と質は、いままでにご覧いただいたブログで期待いただけると思います。
あなたのお家のプランに適用させたあなた専用、総まとめになる見込みです。
期待できませんか?
ご満足いただけると、自信アリです。
庭ファンからの無料アドバイスがほしい!という人は、外構業者さんをまず見積もりを頼むことから始めてください。
こちらのリンクからお申し込みいただいた方限定で、このアドバイスは無料で行ってます。
本当にお得です。
安心できる業者さんからの見積もりと庭ファンの全力アドバイスで、後悔しない外構に近づられると思いませんか?
ぜひ思い描いた外構に近づくために、庭ファンがお手伝いします。
手伝ってほしい方は、このリンクから見積もり依頼をして見積もり依頼が終わればこのフォームからお知らせください。
ぜんぶ自力で頑張って失敗するかもしれない
アドバイスなしで、何百万円もムダになるのか
…どちらがいいですか?
今ならまだ、大丈夫!
ここから始めてください。
最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。





