- 新築外構プランを庭ファンが作ります!【実例紹介:東京都昭島市S様邸】
- なぜ、新築外構のプランを無料で作るのか?
- 新築外構のプランをご応募いただいた【東京都昭島市のS様】
- 新築外構をいきなり3Dで描く前に2Dでプラン
- ウッドデッキを設置、フローリングの高さに合わせて
- 土間コンは一面に敷くのではなく、少し余白を残す
- 後ろ60cmぐらいはデザインを切り替えて、遊びをもたせる
- 間仕切りフェンスは、縦格子のフェンスで開放感と目隠しを両立
- 宅配ボックスは、開閉時の扉が越境しないようにこの位置&向き
- しかし、問題発生!物置と駐輪場一体型を置いてみたが…
- 新築外構を少しでも早めに考えられると失敗は防げる
- 新築外構をイメージしやすい立体に描いていく
- ウッドデッキは軒と同じぐらいの出幅に、雨汚れがつきにくい
- 間仕切りのフェンス、立面で見てみるとちょっと物足りない
- 土間コン、同心円状のデザインで敷地を少しでも広く見せる
- 宅配ボックスと間仕切りフェンスを同じデザイン、奥行き感
- 背の高い物置で、お隣さんの目隠しを兼務してもらう
- サイクルストッパーで、台風などの対策を
- はじめて、新築外構プランの提示
- 物置は、新築外構プランから外しました
- サイクルポートを代わりに設置した
- フェンスは、家のアクセント木板と合わせた横板張り
- 新築外構のプラン作成の募集についてです
- 無料かつ効率的に、見積もり金額を下げるテクニック
新築外構プランを庭ファンが作ります!【実例紹介:東京都昭島市S様邸】
新しい企画がスタートしました。
その名も「新築外構プランを庭ファンが作ります!」
私が新築外構のプランを作成させていただきました。
先日、Instagram・Twitter・YouTubeで募集させていて、今回は東京都昭島市にお住まいのS様の新築外構をプランさせていただきました。
今回、私無料でプランの方を作成させて頂いています
なぜ、新築外構のプランを無料で作るのか?
なぜ、新築外構のプランを無料で作るのか?
それは、勉強のためです。
私は、外構の図面・プランニングの勉強をしていますが…題材がないとなかなか難しいんです。
「無料で外構のプランを作成します」企画がスタートしました。
今回の企画の狙いは、
依頼者様は、無料でプランを作ってもらえてラッキー
視聴者様は、設計意図やプランの裏側が見れてラッキー
庭ファンは、実益のフィードバックがもらえてラッキー
いう、「三方良し」を目指しています。
私は、YouTubeなどの広告費という形で、生計を立てることができるので、この場をお借りして、勉強させていただいています。
追加募集についてはこのページの 最後に記載していますので、ぜひ最後までご覧ください。
外構プラン勉強中の庭ファンです。
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
総SNSフォロワーは約24万人※1からフォローいただける内容を配信していると自負しています。
※1
YouTube:チャンネル登録者数は12.5万人、総再生数は4,190万回 Instagram:フォロワー数も8.4万人、その他:2024年10月現在
このサイトでは、お得にお庭づくりをするための外構・エクステリア商品情報やコストカットの秘訣などを、すべて無料で配信しています。
外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。
絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。
本気で外構について考えたい人は、≫無料メルマガがおすすめです。
また、私の詳しい経歴を知りたい方は、≫わたしのプロフィールをご参照ください。
それでは本題です。
新築外構のプランをご応募いただいた【東京都昭島市のS様】
プランを考える上で、事前に状況をヒアリングをさせていただきました。
- 関東地方にお住まいの方、現在建築中。
- 1歳と6歳の娘さんの4人家族、ミニバンを駐車する
- 掃き出し窓の外にウッドデッキがほしい。
- 玄関アプローチとウッドデッキの間仕切り。
- 家の北西東側3方向は防草シート+砕石。
- 土地の出っ張っている所に物置+駐輪場(一体型タイプで
- 玄関までのアプローチと駐輪場部分以外は芝にしたい
- オープン外構で良いが、お向かいさんとの死角は作りたい
- ポスト宅配ボックス一体型の機能門柱
要望いただいた内容をできるだけプランに取り入れながら、デザイン性も使い勝手も良いものを作り上げるのが、エクステリアプランナーの腕の見せどころです!
新築外構をいきなり3Dで描く前に2Dでプラン
新築外構をいきなり3Dで描く前に2Dでプランを作ります。
まずパソコンに平面図を取り込んで図面に起こしてからどんどん配置していきます。
この時、ゾーニングと呼ばれる効率的にプランを行う定番のテクニックがあります。
ウッドデッキを設置、フローリングの高さに合わせて
ウッドデッキは、フローリングに高さに合わせて設置したい。
段差がなければ出入りがしやすくストレスのないスペースになります。
床板の向きは、縦張りで今回は設置をしています。
まだ建築中ということはで高さがわかりませんが、おおよそフローリングの高さに合わせて設置が可能かなと思います。
土間コンは一面に敷くのではなく、少し余白を残す
次に、土間コンクリートです。
お庭の大部分を占める駐車場の土間コンクリートですが、今回はデザインを入れて設置することにしました。
土間コンは一面に敷くのではなく、少し余白を残します。
今回、採用したデザインは同心円状のカーブを描いた目地です。
カーブが入ることで奥行き感が出ますので、少しでも広く見せたいという意図があります。カーブの目地でなくても、ストレートのラインで入れても良いです。
後ろ60cmぐらいはデザインを切り替えて、遊びをもたせる
後ろ60cmぐらいはデザインを切り替えて、遊びをもたせました。
一面を土間コンクリートしてしまうと味気ない外構になってしまいます。
駐車しやすいように、タイヤパーキングブロックを設置し、そこから後ろの約60cmぐらいは、遊びの領域を持たせました。
植栽を植えるスペースにしてみて、さらに、茶色系のですね天然石を置くことで全体に引き締まった印象を出します。
車が止まってない時でも、駐車場を殺風景にせず、おしゃれに見せるために設置しています。
間仕切りフェンスは、縦格子のフェンスで開放感と目隠しを両立
間仕切りフェンスは、縦格子のフェンスで開放感と目隠しを両立させました。
道路からリビングの窓が見えてしまうので、ポーチとウッドデッキの間に目隠しの間仕切りフェンスを設置します。
デザインは、縦格子をチョイスしました。
縦格子は、目隠し効果があり、開放感も両立させるという意図でこの返送チョイスしております。
縦格子間仕切りフェンスとして候補
三協アルミ エルファードフェンス
LIXIL プログコートフェンス
YKKAP ルシアススクリーン
縦格子のおしゃれなフェンスについてはこちらのページで詳しく紹介しています。
宅配ボックスは、開閉時の扉が越境しないようにこの位置&向き
宅配ボックス付きの機能門柱を希望いただいていて、設置場所は…
どうしてもこの位置に設置せざるを得なかったです。
宅配ボックスの扉がですね開閉をする時、敷地の道路境界から出てしまうと「越境」になり、設置ができません。この斜めの敷地の部分に合わせてですね設置をさせていただきました。
しかし、問題発生!物置と駐輪場一体型を置いてみたが…
順調に配置していたところ、ご依頼頂いていました物置と駐輪場を置いてみると…
なんと、駐車場にはみ出してしまいます。※図面の青い四角
タクボ物置・イナバ物置・ヨドコウ・マツモト物置・サンキン物置、その他いろいろ代替品も探して見たんですが、一体型で3m以下のサイズがありません。
敷地の端から追い出しておいてみると、2.5m以内に収めないと行けないのですが、出っ張ります。
駐車場に、50cmもはみ出してしまいますと、ミニバンクラスを止めることができません。
残念ながら、車が駐車できなくなってしまうのは本末転倒なので、断念して別のプランとお考えさせていただくことになりました。
新築外構を少しでも早めに考えられると失敗は防げる
新築外構を少しでも早めに考えられると失敗は防げます。
例えば、今回設置したい商品が配置できないことが判明しましたが、建物が15cm~20cmでも、後ろ方向(北側)に後退していれば、設置ができました。
この件を、ご依頼主様に説明したところ、残念ながら建物はもう着工しているということ。
なので、建物位置の変更は難しく、諦めてですね別のプランを考えるーという流れになりました。
新築外構をイメージしやすい立体に描いていく
新築外構をイメージしやすい立体に描いていきます。
平面図でプランが固まりましたので、次は立面図に起こしていきます。
まだ建物が建っていないので、カンタンに建物を描いていきます。
実際、建物を10cm~15cm下げると駐車スペースに余裕ができてですねもう少しプランの幅が広くなります。
ですが、隣地境界の兼ね合いであったり、建物の日射規制などでなかなか決めるのが難しいこともあります。今回は、現状からできる最良のプランを考えさせていただきました。
ウッドデッキは軒と同じぐらいの出幅に、雨汚れがつきにくい
さっそく、ウッドデッキから配置していきます。
今回、建物の屋根・軒が出ているので、その下にサイズを合わせて、ウッドデッキを配置するプランにしました。
ウッドデッキは軒と同じぐらいの出幅に、雨汚れがつきにくくなります。
汚れがつきにくいと、裸足でも足の裏が黒くなりませんし、ちょうど車からの荷物の中継地点にもなるので、使いやすいウッドデッキスペースがここで出来上がります。
庭ファンがオススメするウッドデッキがあります。
ウッドデッキの設置を検討されている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
間仕切りのフェンス、立面で見てみるとちょっと物足りない
当初の予定通り、縦格子のフェンスを目隠しと設置してみました。
うーん。正直、足りない。
と思ってしまった。
実際、立面図で描いてみると、道路からの目線で窓の半分も隠れていない状況なのでした。
追加する方向になると思うのですが、とりあえずこのタイミングでは、ここまでに設置しておいて、打ち合わせで決めていくという風な流れにしようと思います。
土間コン、同心円状のデザインで敷地を少しでも広く見せる
今回の外構工事でも、最もお金がかかる部分・面積を占める部分の土間コンクリートです。
同心円状のカーブデザインにしていますが、芯をズラしてもいいかなと思います。
手前側のエリアと奥側のエリアで、色を変えても面白いです。
洗い出しの砂利の色を、手前側エリアは茶色系、奥側エリアは、黒色系など、変化をもたせることで、彩りを楽しむことができます。奥側を黒い色の洗い出しにすることによって、タイヤ跡の色付きを目立ちにくくするという効果もあります。
ただ、こういった駐車場に洗い出しを使用する場合は、剥がれのリスクがあります。
その点、注意が必要な部分になります。
宅配ボックスと間仕切りフェンスを同じデザイン、奥行き感
一番手前の道路側に設置する宅配ボックには、縦格子のデザインを採用。
今回は、間仕切りに使うフェンスと同じデザインの宅配ボックスをチョイスしました。
そうすることで、手前のものと奥のものが連動して、奥行き感を感じるデザイン&統一感のあるデザインになります 。
(参考)
間仕切りフェンス:三協アルミ社 エルファードフェンスM1型
宅配ボックス付き機能門柱:三協アルミ社 フレムスLight(ライト)
サイドスクリーン付きタイプ たて格子タイプ
背の高い物置で、お隣さんの目隠しを兼務してもらう
物置は、一体型の駐輪場タイプではなくてですね通常の物置を設置します。
向きは、少し工夫をして、お隣さんへ背を向けて設置します。
お隣さんのですね玄関がここに来るそうなんですけども、その目隠しをこの物置には、兼任してもらうという風なプランになります。
この方向に置くのはちょっと違和感があるかもしれませんが、そういった意図があって、この方向に向けています。
サイクルストッパーで、台風などの対策を
サイクルストッパーで、転倒防止対策と防犯対策を実施します。
物置の前は、駐輪場のスペースになります。
いつも私が推奨させて頂いているサイクルストッパーを設置させていただきます。
風が当たりやすい場所なりますので、転倒を防ぐことを目的にしています。
また、この場所が道路からアクセスがしやすくオープンになっていますので、盗難も防止できるものになります。
ただ、バイクを今後購入予定があれば、サイクルポートが邪魔になってしまうことがあるので、将来の購入予定・生活スタイル・動線スタイルをヒアリングさせて頂いて設置するかどうか、決めていきます。
はじめて、新築外構プランの提示
ここまで出来上がって、初めてご依頼主様に提示します。
とりあえず第一弾としてねこれを固定させていただきました
ご依頼主様との打ち合わせで、一部修正しました。
必要なもの、不要なものなど、再提案します!
無料だから言いやすい、相談もあると思う。
私も、レビューや奇譚のない意見を要望していたので、ポロポロとぼやきのようなお言葉も含めていろいろいただきましたので、プランを修正します!
物置は、新築外構プランから外しました
物置はプランから外させていただきました。
理由は2つです。
- 目隠しの必要性を感じるのはお向かいさんのほうが、高い。
- あとから設置したとしても、追加発生する費用は少ない。
ちょうどお隣さんの玄関が、この場所に来るそうです。
玄関の目隠しは、お隣さんの方が必要性が高いと思われます。
なので、一度お隣さんが設置されるかどうかってのちょっと様子を見てみよう作戦です。
様子を見てから、設置しなさそう(もしくは、直接相談しても良いので)必要になったら、物置を後から設置する選択肢もあります。
多少、思い通りにならないリスクもありますので、注意が必要です。
また、物置の特性上、後から設置しても、費用の方が高くなるということはありません。
逆に・・・安くもならないのですが…、なので一旦プランから外しました。
サイクルポートを代わりに設置した
代わりに、サイクルポートをプランに追加させていただきました。
自転車の雨濡れが気になるというお声があり、駐輪場の屋根を置いています。
物置を設置予定があるので、場所はちょっとずらす必要があるかもしれません。
もしくは、物置をあとから置く場合は、少し背の低いものを設置するということもできます。
もともと物置に収納予定をしていたキャンプ用品は、ウッドデッキの下に収納することにしました。
ウッドデッキの下は、約40cm~50cmぐらいの床下スペースができがるので、コンテナボックスを置いてその下にですね収納する作戦です。
フェンスは、家のアクセント木板と合わせた横板張り
優先度は低く、予算の関係で省いていましたが、奥側のフェンスは、家のアクセント木板と合わせた横板張りが良いと思います。
ご自宅の外壁の木目アクセントカラーと合わせたものをチョイス。
横板で今回はプランしていますが、外壁が縦張りなので、縦板にあわせも良いかと思います。
以上、予算から少しオーバーしてしまうかもしれませんが、いろんな現場を見てきた私が考える外構プランでした。
あまり設計の意図などを説明する機会も少ないので、自分にとっても良いまとめになりました。
いかがでしたでしょうか?
新築外構のプラン作成の募集についてです
最後に、新築外構のプラン作成の募集のご案内です。
今後も、私の勉強のために題材としてプランの方を募集します。
新築外構だけではなく、現在お住まいのお庭のリフォームでも対応ができます。
リフォームを検討しているという方も、プランの作成をさせていただきます。
ただ、全ての方のプランを作成できるわけではございませんので、その点、ご了承いただきますようよろしくおねがいします。
依頼いただければ、全て目を通して内容確認しています。
可能な現場から、順次ですね作戦の方をさせて頂いています。
もしよろしければ、こちらのフォームからですねご依頼いただければ確認の方をさせていただきます 。
プランは私で作成いたしますので、それを施工する外構業者様を探されている場合は、以下のリンクをご参照ください。
無料かつ効率的に、見積もり金額を下げるテクニック
外構・エクステリア商品は人生でも、購入することもほとんどありません。
しかも、普段意識することもないので、急に言われても相場価格・費用感がわからないですよね。
そんなあなたに最強のテクニックをご紹介します。(乱用厳禁です。)
実は、テクニックは簡単です。
≫ほしい商品/したい工事が決まっている場合
「「○○(商品名)は何%OFFで購入できますか?」」
「「○○(工事名)の過去実績はありますか?」」
≫ほしい商品/したい工事が決まってない場合
「「○○(カーポートなど)で一番安くできる商品は、いくらぐらいで、何%OFFですか?」」
「「○○(工事個所・手法など)の普段対応されていますか?」」
と、複数の業者さんに問い合わせてください。
この質問を投げかけて比較見積もりをすることが≪最も効率的に、最安値に近づける最適解≫と思っています。
いやらしい話、メーカーさんから出荷された商品はどこで買っても、品質は同じです。
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一生のうちに外構やエクステリアを購入することは2回・3回と経験するもではないですよね。
だからこそ、後悔してしまわないように、価格を安くするだけではなく、失敗しない外構にするためにも、依頼する会社選びは慎重になりつつ、1社ではなく複数業者に依頼を私は強くオススメしています。
先ほど紹介した外構相談比較ランキングのサイトは、業者さんの登録審査が厳しく、悪徳業者は完全に排除されます。
定期的に見直しが図られているので、登録業者数が少ない地域がありますが…精鋭部隊なので安心してください。
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入力は必要最小限の項目だけでたった1分で終わります。
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業者さん探しの手間が省けます!
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そうすることで成功に近づき、外構で失敗する可能性が低くなります。
よく聞く話ですが、業者さん探しに億劫になってしまって、商品選びに疲れてしまって・・・結局、何をしたかったか見失ったりしませんか?
「注文できるかどうか、まだわからなくて・・・」と言ってもらえれば大丈夫です。懇切丁寧に相談に乗ってもらえます。
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そして、何と言っても相見積もりを取ることの最大のメリットは前述の通り「プランの精度が高くなる」「価格が安くなる」ことです。
業者さんによって、エクステリア商品・工事費用に大きな差があります。
実際の訪問までの相見積もりは2社ほどでも問題ないのですが、価格や割引率の事前確認は、できるだけ多くの業者さんに相談してみるのをお勧めします。
特にカーポートやフェンスなどは価格が大きくなることが多く、5%の差でも金額にすると2万円~3万円変わってきます。
1時間~2時間の打ち合わせで、この先10年~20年使うお庭が変わるので、ここを手を抜いてしまうともったいない!
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