外構工事

いわゆる「旗竿地」を購入して、外構のプランを検討中の人へ

いわゆる「旗竿地」を購入して、外構のプランを検討中の人へ

いわゆる「旗竿地」を購入して、外構のプランを検討中の人

「「建物の取得価格を減らしたかったから、旗竿地を購入した。ハウスメーカーさんと協議して建物の形や間取りがきまったんだけど、外構ってどういう風にしたらいいのかな。旗竿地向けの外構プランなどがあると教えてほしい」」

←旗竿地の外構プランは固定化されつつあり、明確ですよ

私は、外構エクステリアが大好きな商社マンです

どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

さらに私の詳しい自己紹介についてはわたしのプロフィールをご参照ください。

毎日毎日、ブログばっかり書いていますが好きだからですよねー。

今日はちょっとコアな記事で、旗竿地の外構のお話です。

昨日、こんな予告ツイートをしました。

明日は旗竿地の外構を、私見を交え書きます

駐車場とお庭が上手く住み分けされて、旗竿地のプランは固定化しがち

カーポートは柱高さに注意が必要

ポストは、道路の前が定番に

奥まって見えない分、防犯面も考慮する必要がある

土地の選び方じゃない切り口で紹介😎

リクエストあれば、どぞ✨

また、毎日なにかしらつぶやいたり質問に答えたりしていますので、フォローまだの方はいただけると嬉しいです。

さてさて、本題に移ります。

そもそも、旗竿地とは?外構プランに影響は?

そもそも、旗竿地とは?外構プランに影響は?

旗竿地とは、こういう土地のことを「旗竿地」と言っています。

(ちなみに、建築業界では「路地状敷地」とも呼びます。)

元々、60坪から70坪ある土地を30~35坪に分割をして販売する際に、そのまま2分割してしまうと南に向いている面積があまりにも少なくなってしまい、住宅地として不向きな形状になることが多いです。

そして、敷地は必ず道路に面していないといけないという法律(※1)があるため、こういった分割方法をとることがあります都内や比較的スペースの狭いエリアにはこういう手法がよく取られます。

昔に土地が分割されて売られているということをブログにも書いてますのでもし良かったら参考に見てみてください。

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※1 建築基準法 第43条 接道義務「建築物の敷地は、道路に二メートル以上接しなければならない」より

カースペースとお庭が完全に分断されて目的が明確

カースペースとお庭が完全に分断されて目的が明確

旗竿地というのは、「駐車場のスペース」と「お庭になるスペース」というのが立地的に敷地的に分断されているので、目的が明確になります。

結果的に、外構のプランが固定されつつあるのが正直なところです。

カーポートは必然的に縦連棟、圧迫感・柱の高さに注意

駐車スペースが縦長になる事が必須になるので、カーポートを建てる場所というのが必然的に決まってきます。

通路兼駐車場になる竿の部分は、片流れのカーポートを建てることが多くかつ隣の家の影になることが多いので明るめの屋根材で、かつ、できるだけスペースが確保できるようなカーポートが選択されることが多いです。

玄関前にカーポートがあると雨の日に便利
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ポストの位置は、道路の前が定番。門扉・ゲートは無いほうが良い

ポストの位置は、道路の前が定番。門扉・ゲートは無いほうが良い

そして、ポスト表札などは奥まった場所にあると苗字表札が分からないので、一番先頭におくというのがよくあるパターンです。

配置する機能門柱などもゴージャスなものではなく、できるだけで入り口になるのでスペースが確保できるように横を向けて設置したり、省スペースな薄いものを設置することが多いです。

なので宅配ボックスなどの収納スペースが確保できないことが多く、どうしても玄関の前などに分離して宅配ボックスはおく必要があります。

奥まって見えない分、防犯面も考慮する必要がある

敷地の形状を一番奥に建物を建てる必要があるのでちょっと隠れ家的なところもメリットの一つではあります。

ですが奥まって見えない分、防犯面では一度侵入されると周りから見えなくなってしまいますなので考慮する必要があります。

周囲はおそらく家で囲われているので、境界フェンスなどは目隠しというよりもメッシュフェンスで囲われていて必要なことのこのところだけ目隠しをするようなことが多いと思います
特に夜間などは資格になることが多いのでできればセンサーライトなどを併用して防犯面にも気を配ると良いと思います

日当たりを考慮すれば、テラスは設置しないか最も明るい屋根材で

日当たりを考慮すれば、テラスは設置しないか最も明るい屋根材で

そして旗竿地の弱点である日あたりです。

どうしても家の間に立つ構造上を日当たり、1階の南側以外の日あたりは絶望的になります。

なのでテラスなどの屋根を設置する場合は、最も明るいクリアマット系の色がおすすめです。

テラスの本体の骨組みの色もブラックやブラウンという色よりも「シルバー」や「ホワイト」などの明るめの色がおすすめです。

できれば設置しないということも選択肢のひとつですが、どうせ暗くなるならもういっそ諦めてしまうというのも一つの選択肢ですね。

ちっちゃくてもお気に入り、プライベートガーデンがおすすめ

そして、お庭もあまり大きく取ることができないことが多いのですね。

そのぶん予算を集中させてプライベート的にガーデニングを楽しむ・高品質のものに限定して使ったとしてもそこまで面積が大きくないことから高額になりにくく、お気に入りのプライベートガーデンが作ることができます。

あまり花壇や植栽に適していない場所になるので、ガーデンルームやウッドデッキなどで少しお庭を楽しめるようにしている方が、私の経験上多いです。

日当たりを考えて二階バルコニーをウッドデッキ・サンルームに

日当たりを考えて二階バルコニーをウッドデッキ・サンルームに日当たりを考えて二階バルコニーをウッドデッキ・サンルームに
日当たりを考えて二階バルコニーをウッドデッキ・サンルームに

日光がよく当たるというのは、お庭じゃなくて2階バルコニーになると思います。

場所によっては、2階リビングの間取りになることも多いかもしれません。

日当たりが一番良い2階バルコニーをウッドデッキに改造したり、ガーデンルーム・サンルームにしてしまうことも多くあります。

1階のお庭を収納スペースにしてしまって、2階のバルコニーをメインのお庭として活用される方が立地条件や周りの目隠しなどを考慮するといいかもしれません。

旗竿地の外構工事も基本はオーダーメイドです

外構工事は、基本オーダーメイドになるので実際の最も良いプランというのは現地を見てみないとわからないこともありますし、周辺状況によっても異なることがあります。

実際の活用事例などは、見積もりに来てくれた担当の方に聞くのがベターですね。

どうしてもプランが固定しがちな旗竿地の敷地ですが比較的土地の取得単価も安くなる傾向にありますが、その分建物に費用を割く事が出来る事があります。

どちらかと言うと、旗竿地は私にとってはシンプルな外構になることが多いのであまり、私としては売上が立たないので悲しい現場です。。。

最近の傾向としてはやはり多いのは多いので、それをフルに活用する方法というのはプロに聞くのが私はいいと思います。

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