外構工事

みんな大好き平均予算、どれぐらい外構に使った?【平均予算に意味なし】

みんな大好き平均予算、どれぐらい外構に使った?【平均予算に意味なし】

外構工事の平均予算一体どれぐらいかかったのか知りたい人

「「ハウスメーカーさんで建物の工事を依頼しているんだけども、外構工事はどうするか自分で決めないといけない。当初、予算には庭や外構工事の予算を含んでいなくって、、、いきなり「どうする?」とか言われてちょっと困ってる。。。ローンの組み込みにも入れてなかったので、どれくらいかかるのか外構工事の平均予算を知りたいです!どれぐらいかかるか教えてもらえませんか??

はい、外構工事の平均予算大体の金額はわかります

私はエクステリア商社で働く営業マンです

どうも、はじめまして、庭ファン(@niwafan1128)と申します。

本業は現役エクステリア商社マンをしています。

そのため、外構・エクステリア商品、商慣習などには詳しいです。

YouTubeでも情報配信しており、100万回近く再生されている動画もあり、トータルの再生数は510万回を超え、チャンネル登録者数は約3万人になりました。(ありがとうござます!)

このブログでは、お得にお庭づくりをするための外構・エクステリア商品情報を秘訣やコストカット術などを、無料で配信しています

外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物であるにもかかわらず、こういったプランや商品選定のノウハウは、ほとんど書籍では販売されてません。

なので、このブログの情報でお庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てるはずです!

私の詳しい経歴・自己紹介については≫わたしのプロフィールをご参照ください。

外構工事を予算に入れてなかった!という人は意外に多いです。

そこで予算を立てるために平均の概要予算を知りたいという人、多いです。ほんと。

大体の相場観を知っておくことで、ぼったくりの金額を提示されなかったり、オーバーしているか不足しているか、検討がつくのでお得に外構工事をすることができます。

先日、こんなツイートをしました。

 

みんな大好き平均予算!

どれぐらい外構に使った?

あくまで平均予算というのは平均であって見積額じゃないですよ

アンカリングと言って、平均予算を目安に考えると単価を上げられる営業手法です

予算はあなたの家の事だから相対比較ではなくて、絶対比較です

貴方が良いと思う予算がベスト金額

このツイートを解説しながら個人的な意見と外構工事の平均予算をご紹介します。

注意!一般的な外構の平均相場・平均費用・平均予算はアテにならない

「見た目はレンガで、中身はコンクリートブロック」という特殊なブロックもあります

注意!一般的な外構の平均相場・平均費用・平均予算はアテにならないというのが私の主張です。

が、がですよ。

せっかく見に来てくれた方に紹介しないなんて、めちゃくちゃ不親切ここでは一般的な相場の費用をお答えします。

しかし、以前のブログで紹介している通り「外構工事」というのはその家の土地の形状であったり高低差もしくはライフスタイル家族構成によって大きく異なります。

あくまで、一般論の外構工事にかかる平均予算としてお話ししますので、参考レベルに留めて参考にしていただければと思います。

外構工事はオーダーメイドのものになりますので、相場の費用を基準にして自分の家が高い安いという判断は意外と危険です。

「「平均予算を外構工事に使うのが普通です。」」

というふうな営業トークに騙されて、そういうのがアタリマエ!の思考になるとハウスメーカー・外構業社の思うツボです。

そうやって平均単価を上げて、売上を上げようとする、売上予算を達成させようとする意図が見え隠れしています。

ですので、それを十分、十分にご理解いただいた上で、私がいう外構工事の相場や平均予算というのを見てください。

https://springbd.net/10-15

外構工事の平均予算というのは大体建物の10%から15%

一般論として外構工事の平均予算というのは、大体10%から15%ぐらい建物にかかる費用をかけるのが普通と言われています。

  • 2,000万円の家なら外構の平均予算は、200万円くらい
  • 2,500万円の家なら外構の平均予算は、250万円くらい
  • 3,000万円の家なら外構の平均予算は、300万円くらい

あくまでも平均的な外構の予算になるので、一例です。

例えば、掘り込み式車庫を作る、屋ガーデンルームをつける、もしくは家のお風呂のグレードをトップクラスにする。

などなど、建物の値段と外構工事の値段というのは相関関係があまりないことが多いです。

それを予算確保のため

営業「みなさん、平均的にこれぐらいかけられているのでこの建物に対しては貧相に見えてしまうので、もっと予算をとったほうが良いですよ」

と、いうふうな営業をするハウスメーカーの担当さんもいらっしゃいますのでその点ご注意をば。

それでは、場所別に平均予算どれぐらいなのかというのをご紹介したいと思います。

外構工事の平均予算:まず、玄関アプローチの床部分

南欧風のアプローチに憧れます。南欧風のアプローチに憧れます。

毎日、必ず歩いて出入りする部分なので、できればおしゃれなものにしたいと思う方が多いと思います。

おおよそ道路から玄関までの通路を1mから1.2mぐらいの幅で5 m施工するのが一般的です。
舗装だけであれば1平米あたり2万円ぐらいで、洗い出し仕上げやインターロッキング・土間コンクリートなどが対応できます。

道路から玄関にかけて、高低差があり階段を作る場合またその費用にプラスがかかりますがおおよそ15万円から30万円ぐらいの間が一般的な予算になります。

玄関アプローチは、15万円から30万円が平均的な外構予算になります。

外構工事の平均予算:次に、道路と敷地の出入り口の部分

業界的にはファサードやフェイスと呼ばれる部分になります。

公道と私有地の境目部分には、門扉や門柱などをつけることが多いですね。
ここから私の土地!という明示になります。

門扉の予算についてはデザインによっては大きく値段が変わりますが、門扉だいたい10万円から20万円さらに、インターホン・ポスト・表札・照明などが一緒になった機能門柱(またファンクションユニット)を取り付ける工事代と材料代で10万円から20万円、それぞれ合わせて20万円から40万円が相場・平均予算になります。

中には、表札だけでも5万円ぐらいするものもあったり、なかなかこだわり出すときりがない部分にはなりますが、一度外構工事を完成させてしまうとと変更することはないので考えるなら、今のうち!です。

道路と敷地の境界部分の門扉・門柱の予算は20万円〜40万円が平均的な予算になります。

外構工事の平均予算:メインのお庭の部分

一戸建てのお庭!と言うとやはりウッドデッキが憧れの商品ですね。

ウッドデッキは平均的なメーカーの出荷ベースで算出すると、もっとも人気のあるサイズは横幅が1.5間(約2.7m)から2.0間(約3.6m)ぐらいが平均的です。
奥行き・出幅が5尺(約1.5 m)〜6尺(1.8m)がデータ上としては最もポピュラーなサイズになります。

紹介したサイズのウッドデッキをつけようとすると、大体20万円から30万円ぐらい平米単価にして約3万円ぐらいを目安にしてもらえると相場的な価格になります。

ちなみに、今回ご紹介しているのは人工木ウッドデッキになります。
天然木とできなるともう少し高くなることが多いのです。

過去のブログでも紹介させていただいた通り、平均的なおうちに取り付けられるウッドデッキの90%程が人工木のウッドで気になります。

特に理由がなければ、メンテナンスフリーと耐久性が高く、ササクレが無い・安全な人工木ウッドデッキを選択されることをお勧めします。

外構工事の平均予算:生活に密着した洗濯物干しなどの屋根

雨除けも兼ねて不透明な屋根パネルで「バルコニー屋根」

メーカー的にはバルコニー屋根・テラス屋根などと呼ばれる商品になります。

これも先ほどのウッドデッキと同じく、一番出荷が多いサイズとしては1.5間の横幅(約2.7m )から2.0間(約3.6 m)ぐらいが平均的なサイズです。

出幅奥行きが同じく5尺(1.5m)もしくは6尺(1.8m)が出荷ベースでは最も多いサイズになります。

これぐらいのサイズのテラスの屋根をつけようとすると、およそ15万円から20万円ぐらいの平均予算を見ていただけると良いかなと思います。

この平均予算の中には、吊り下げ用の竿掛けも含まれた価格にしてます。
ほとんどの方が竿掛け付きで購入されるので竿掛け付きで予算の方を見させて頂いてます。

外構工事の平均予算:カーポート・カースペースの平均予算

車を1人一台もつ現代社会の外構では、ガレージなどのカーポートを付けることが多いと思います。

1台用のカーポートになれば10万円から15万円ぐらい、予算感2台用のカーポートになれば25万円から35万円ぐらいの平均を予算になります。

3台ようになるとぐっと値段が上がりまして、60万円から80万円ぐらいがベーシックなデザインベーシックなカーポートの平均になります。

積雪を50cmや100cmを対応しているものや、少しデザインに凝ったおしゃれなカーポートにするとこの予算感が倍になります。

倍ですよー。

積雪50cmのカーポートを付けようと思うと相場は、20万円から30万円ぐらいになり2台用のカーポートになれば50万円から70万円、3台用になると120万円から160万円の平均予算感です。

外構工事の平均予算:カースペースの土間コンクリートにする平均予算

カーポートを取り付けるだけではなく下をコンクリートすることがほとんどですね。
土のままじゃ使いにくい。

土間コンクリートは、耐久性に優れ最も多く採用されている舗装方式です。

相場としては約1平方メートル当たり1万円から1.5万円ぐらいを目安に考えていただけると良いかなと思います。
この相場観についても過去をこちらのブログでも紹介しています。

土間コンクリートの相場はどれぐらい?【平米単価 8千円~1.5万円】
土間コンクリートの相場はどれぐらい?【平米単価 8千円~1.5万円】マイホーム建築中で、外構工事の打合せをしている人  「いま、マイホームの建築真っ最中。外構の打ち合わせをして見積もりをもらったんだ...
土間コンクリートの原価大公開!適性な値段はこうやって決まる!
土間コンクリートの原価大公開!適性な値段はこうやって決まる!新築外構のコンクリートの値段が高いと嘆いてる人 げげっげ、見積書を提案もらったけど、想像の3倍ぐらいの値段で正直、打ち合わせの内容...

ざっくり紹介すると1台用のカーポートの場合おおよそ幅:3m×奥行5mの15平米を目安としますので約15万円から20万円ぐらいの相場が目安です。

2台用のカーポートの平均予算としては、幅5m×奥行5mの約25平米になりますので、予算としては25万円から35万円ぐらいの幅を見ていただけると良いかなと思います。

3台用のカーポートの土間コンクリートの平均費用としてはおおよそ横8m×奥行5 mの約40平米を目安にしますので、費用としては40万円から60万円ぐらい予算になると思います。

さて、まだまだ行きます!

外構工事の平均予算:これが予算を圧迫する…外周を囲むフェンス

暗くならないフェンス サニーブリーズフェンス 

フェンスを建てるためのブロックがある場合は、そこまで費用はかかりません。

ブロックがもう既にある場合なるとフェンスの設置費用は約1mあたり1万円から2万円ぐらいが相場になります。

メッシュフェンスと呼ばれる網目のフェンスの場合は1万円に近くなりますし、目隠しフェンスになると2万円に近い相場になります。

多種多様の素材がありますのでなかなか相場というものがなかなか出しにくいものはあるんですけども、特に新築外構の場合フェンスが湿る見積もりにフェンスが占める割合が多くなります。

だいたい、外構工事の4割ぐらいを占めることがあり、コストを削減するにはまずフェンスから着手するということが多いです。

北側と西側だけ既にフェンスがあるから自分は道路側と東側だけフェンスをする!というふうなことで大きく費用がかわります。(だから相場感なんてアテにならない。

上記のフェンスの価格はフェンスだけも費用ですが、基礎ブロックない場合は、さらに1mあたり1万円前後プラスしてもらうと、基礎コンクリートとブロック2段ぐらいの費用になります。

擁壁の上に設置するのか、何もない地面に設置するか、費用が前後しますこの辺りが、外構工事がそのご家庭に合ったオーダーメイドになる故にもなります。

道路と敷地の高低差によっては必要な高さも変わりますし、目隠ししたい場所、そうでもない場所によって、様々ありますので平均の予算を取るのは難しいですね。

フェンスの最強コスパを目指すなら商品選定はこちらの記事を参照して下さい。力作です。

おすすめ外構フェンスの最適解!ソレを選ぶ理由も解説します。打ち合わせ続きで外構フェンス選びに疲れてしまった人 「あれも!これも!決めないといけない!わからないことも多い!とりあえず、まぁプ...

平均予算を知ることは良いのだが、それが基準ではない

ウッドデッキとテラス屋根の素敵な組み合わせ

「みなさん、平均的にこれぐらいかけられているのでこの建物に対しては貧相に見えてしまうので、もっと予算をとったほうが良いですよ」

はい、2回目の登場ですよ、このセリフ。

これってそんなに、パワーワードではないんですが、

家を褒めて貰えたし、あんまり知識ないからそんなもんなのかな、、、せっかく家はこだわったしどうせなら外構も良いものが欲しくなってきた

と、誘導するワードなんですね。

これは、ハウスメーカーが単価をあげたい本音が漏れた結果です。

https://springbd.net/sales-talk

住宅ローンで外構工事費用を支払えるかチェック

当初の予算内であなたの希望の庭ができること、

最後に物置などの裏庭に置くものになります。

ざぁーーっと、正面部分の外構から裏庭部分までご紹介させていただきました。

最後に裏庭や勝手口のは目に見えない表から見えにくいところのに設置する商品についてです。

一番物置が選択されることが多いですね。

ホームセンターさんなどで販売されている小型物置で、幅が1mの高さ2mぐらい奥行きも1mくらいのサイズで、業界では小型サイズと呼ばれているものです。

このサイズであれば10万円前後もしくは未満で購入することができますね。

今まで見てきた金額が大きすぎても、物置が安く見えてる平均予算に引っ張られてますよ。

横幅が2mを超える大きめのサイズで、中に人が入って作業ができるレベルですね。

サイズぐらいになると30万円ぐらいを越えて行きます。

あくまで平均予算というのは平均であって見積もりではない

ここまでざっと見てきた中で物置って意外に安いななと、感じた人危険ですよ。

サイズ感としてはこれは10万円から15万円ぐらい。

あ、安いな。比較的、手軽に買える。

と思ったアナタ。危ないですよ。

業者さんのトーク術にはまってないですかね?

私はあくまで、事実としての平均予算を言ってきただけです。

その中でも物置が安いなと感じてしまった人危ないです。

ちょっと待ってください。

物置そんなに安くないですよ!!!

10万円が安いっていう感覚に普通の状態ではならないはずなんですが、他の費用が100万円を超えたりする中で桁が一つ違うというものが出てきただけで安いと、錯覚してしまうこれが平均を知る怖さです。

心理学でアンカリングと言います。

外構工事をする前に比較とする建物の見積もりや相談をしている中で、100万円単位が誤差の範囲になってしまったり、10万円の範囲が気にならなくなってしまったりする。

そうなると業者さんの思うツボです。

あれはあれよという間にいろんなものが追加されて。。。結局、当初の予算から400万円ほどプラスになってしまったりとかというケースもよくあります。

本当に必要かどうかというのを、今一度立ち止まって考えることが必要になります。

これが平均の予算の怖いところなので、是非今一度見積もりが手元にあるのであれば、数字を照らし合わせて考えてみてください。

外構工事は、相対比較ではなくて、絶対比較です

三協アルミ M.グローリア三協アルミ M.グローリア

みんな大好き平均予算で、どれぐらい外構に使ったかを知ることで解決ではありません。

あ、いまアンカリングされた!

と、自覚することが自立の一歩です。

外構工事の平均予算一体どれぐらいかかったのか知りたい人へ、いかがでしたか?

今、一歩立ち止まって考える時間を作ってくださいね。

今日、私からは以上になります。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

外構・エクステリアを検討される方必見!

お引越し後や家を建てていている途中に検討することの多い外構工事・エクステリアについて一番の悩みは、

  1. 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
  2. 高い工事品質と施工後の安全性
  3. 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び

ではないでしょうか?

外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。

https://link-a.net/gate.php?guid=on&mcode=x3wjetxg&acode=adpbtcgrbefa&itemid=0

さらに、タウンライフリフォームに相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)

もう一つ特筆したいポイントとして、タウンライフリフォームは事前に紹介してもらう業者さんを指定できます。

今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しない手はないですね。

>>タウンライフリフォーム解説記事へ

>>タウンライフリフォーム公式サイトへ