エクステリア

物置は修理する?再設置?どっちがメリットが高いのか

物置の種類や設置時のポイント、修理や設置費用相場などをご紹介します

今ある物置を修理するか、いっそのこと新しく買い替えようか悩んでいる人

「家にある物置のサビが進んでいる。たまにしか使わないけど、扉の当てつけが悪くなってきちゃんときっちり閉まらない。見た目も古くなってきているしいっそのこと買い替えてしまおうか。それともまだ使えそうだし、修理して使い続けるか。どうしよう?」

←修理する場合も、一度解体して部品と取り換えて再設置になるため工事費用も割高になりがちです。

普段は、エクステリア専門商社の営業マンをしています

普段の私は目隠しフェンスや公園などの緑のフェンス・スクリーンなど外構工事にかかわる資材やエクステリア商品を卸している商社マンをしています。

台風などの強風に対しての耐久力も心配になりますので、今のものを修理するか、物置自体を新しく買い替えるのか悩む場合は、私は買い替えをおすすめします。

今回は、物置の種類や設置時のポイントと修理や設置費用相場などをご紹介します。

物置の更新にかかる費用と新しくする物置の選び方について解説しています。

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物置の修理と設置費用相場 再建するにしても同じ場所でよいか検討

物置の修理と設置費用相場 再建するにしても同じ場所でよいか検討

 

  1. 部分修理でも修理費用は物置の組み立て代金と同じぐらい費用が掛かる
  2. 台風などで壊れた物置修理する場合は、再発防止策として転倒防止工事も合わせて実施すべし
  3. 修理・再建するタイミングで、設置方向やサイズ感など再確認

物置のサイズにもよりますが、修理費用は物置の組み立て代金と同じぐらいと思ってもらってOKです。

物置を組み立てるときにかかる時間と、修理する時間はほぼ同じぐらいと想定できるため物置の修理にかかる工事費の相場としてみたてても良いと思いますし、実際見積もりをする場合も解体&再施工でほぼほぼ物置ごとに決まっている施工費がほぼ100%発生するイメージです。

扉の交換が必要であれば、別途扉の代金。壁パネルの交換が必要なのであればその壁パネルの商品代金が別にかかる形です。

商品代こそ少し安くはなりますが、かかる工事代はあまり新設するときと職人さんの拘束時間が変わらず割高感はありますね。

物置の設置費用相場は、物置カタログに記載されています。だいたい物置定価価格の13%~15%が施工費になるようなイメージです。

 

物置の転倒防止工事は必須と考えるべし

物置の転倒防止工事は必須と考えるべし

壊れてしまった物置を修理をする前に、再度同じ現象が起きないように再発防止策を講じる必要があります。

物置自身も重量がある金属の箱ですが、台風の風の力では簡単に動いてしまいます。

それほど台風の風の力が強いので地面と固着・固定させておく必要があります。

私は転倒防止工事対策は必ず実施てくださいという派の人間で、室内や風の影響がほぼほぼないような場所であれば別ですが、地面が土/コンクリート/アスファルトのいずれの場合も転倒防止工事は行うようにしてください。

  • 地面が土の場合の転倒防止工事費用の相場: 約2,000~2,500円/1カ所
  • 地面がアスファルトの場合の転倒防止工事費用の相場: 約2,000~2,500円/1カ所
  • 地面が土の場合の転倒防止工事費用の相場: 約1,200~1,500円/1カ所

 

物置を再建するにあたって、同じ場所でよいのか方向を変えるのか

物置を再建するにあたって、同じ場所でよいのか方向を変えるのか

物置は一度設置すると移動させることはありませんので、修理・再建するこのタイミングで使い勝手と相談しながらいままででよいのか今一度考えましょう。

検討するチャンスです。

少し不便に思っていることや扉の開き方を逆にするなど、検討の余地はありませんか?

はじめて設置するパターンに比べて使い勝手がわかっているので、より失敗の少ない買い替えになると思います。

 

物置の修理ポイント。解体までもっていかないでよいパターン

修理するぐらいなら再建が良いというのが私の主張ですが、ちょっとした修理であればメンテナンスだけで完了できる場合があります。

物置の修理が可能な症状:ちょっと物置が傾いている

ちょっと物置が傾いているだけであれば修正ができます。

小型の物置であれば、土台にアジャスターボルトがついているものがあります。傾いているところボルトを回して戻す方法で物置の傾きをできます。簡単ですね。

問題は、中規模サイズのアジャスターボルトがついていないタイプの物置です。車用のジャッキアップなどで沈んでいる部分を持ち上げ、薄い板などを噛ませて対応します。

応急処置はこれでよいのですが、修繕した後にまた沈んでしまった場合、設置時にブロックの下の土をしっかり締固め・転圧していない可能性があります。この場合、一度物置を解体し土台をやり直すので超大変です。

倉庫に保管しているものを全部出して、物置を一旦解体してからブロックをどけて、地面を突き固め・転圧します。しっかり地面を固めたあとブロックを再度固定し物置を再組立します。

物置の修理が可能な症状:物置の扉がしっかりと閉まらない・開かない

物置の扉がきちんと閉まらない・開かない。鍵をかけるのに力が要るなどの場合、俗にいう「建て付けが悪い」と言いますね。物置の本体がしっかりと垂直・水平に立っている場合は、扉の調整で修理可能です。

扉のレースにゴミがないか確認して、掃除をする。中の収納しているものが扉にあたっていないか確認する。それでも問題ない場合は、扉の裏側に傾き調整機構がありますので取り付け説明書を参照しながら調整してください。

物置の修理が可能な症状:どこからか雨漏れする

補修で対応が可能ですが、比較的末期の症状ではあります。

ホームセンターさんで販売されている屋根補修用のアルミテープやコーキング材で雨漏れ個所をふさぐようにすればOKです。

万が一、物置の屋根錆が進んでいる場合は、そろそろ買い替えの検討時期のサインです。

物置の修理が可能な症状:ショベルなどを当ててしまって傷がついた

物置が劣化する最大の理由は、経年劣化などで塗装が剥げたり、打痕などからの腐食です。

外壁の劣化や傷などを放置するとサビなどの腐食が進み、穴が開いてしまいます。穴が開いて雨水などが物置に入り込むと物置の中の湿度が高くなり、物置内の荷物にカビが生えたり・ほかの場所も錆びやすくなるでしょう。

外装に傷を作ってしまった場合は、補修としてサビ止めとシリコン樹脂またはウレタン樹脂の塗料で対応が可能です。

私も詳しい素材言われてもわからないのですが、ようは車のボディと同じ素材・同じ塗料で製造されているので、色が合えば車のボディペイントペン・補修液でOKです。

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物置の選び方と注意点。修理前の物置とは違う開き方も考える

物置の選び方と注意点。修理前の物置とは違う開き方も考える

私は、物置のデザインなどはあまり気にしないのですが、メーカーにより若干差はあるものの機能面で考えれば取り付ける物置の選び方のセオリーは下記のとおりと考えています。

庭ファンが考える物置選びのセオリー

  • 第一に、サイズ
  • 第二に、開き方
  • 第三に、積雪対応・性能

です。

それぞれについて今ある物置のリニューアルをする前提でお話していきます

物置の種類と選び方:第一に、サイズである理由

これには異論はないかと思いますが、物置を買うということは収納したいというニーズを満たすために購入されているかと思います。

内容物に応じて物置のサイズを検討したり、設置できるスペースをもとにサイズを検討することが多いと思ます。

すでに修理前の物置がある場合は、強くてニューゲームのように今までの物置の使い勝手を参考に決めましょう。

物置の種類と選び方:第二に、開き方である理由

物置は一般的に左右に開く引き戸タイプが主流です。

収納場所や動線によって引き戸タイプが実は使い勝手が悪かったりします。

稲葉製作所のアイビーストッカーのように観音開きに開く、開き戸タイプも選択肢になりますね。またタクボ物置のシャッターマンのようなシャッターのように開くシャッタータイプがあります。

主流の引き戸の場合、その構造上どちらかが閉じた状態になるため物置内中央に置いている荷物が出しにくいことがあります。デメリットもありますが、扉の引き込みなどを気にしなくてよいので、勝手口や狭い場所でも収納スペースを存分に生かすことができます。

 

シャッタータイプはちょっとレアなケースです

物置の扉がシャッターのように上に巻きあがるタイプです。全面が開口になるので物の出し入れがやりやすく、耕運機やバイクなど大型の物を収納するには最適なタイプです。

だいたいのサイズを選んだ後に開き方に応じて機種選定で対応ができるので、特に理由がなければサイズを選んだあとで考える順番がスムーズです。

 

物置の種類と選び方:第三に、積雪対応・性能である理由

物置はサイズと扉を選んだあとに最後に性能を検討するとよいです。

物置でいう性能とは、積雪対応力と断熱性能・オプションなどです。

物置は積雪60cm対応した一般タイプと積雪地域用の100cm、一部豪雪地域用の150cmに分かれます。

物置の一般タイプとは、主に寒冷地以外の積雪が少ない地域に向いているタイプです。約60cmの積雪まで耐荷重があります。

積雪60cmとありますが、物置の奥行き薄い(50㎝~75cmぐらい)サイズでは上に積もる雪の量にも屋根面積の関係で限度があるので、小さい物置はあまり気にしなくてよいかと思いますね。

それよりも、それだけ雪が積もるも物置の出し入れに支障が出て冬季に使えない収納庫になるのでそっちの方が心配です。

物置は積雪対応に対応したタイプや床が土間になっているタイプ、断熱材を付与したタイプなどいくつか種類があります。お住いの地域の環境や収納予定のものによって最適な物置を選ぶ必要があります。

 

積雪対応タイプの物置

物置の断熱タイプとは、主に東北や北海道などの寒冷地・積雪が多い地域に向いているタイプです。

寒冷地では結露が発生しやすいため、物置にも結露対策がおすすめです。収納物により不要なケースがありますが、断熱タイプでは、結露軽減のためにウレタンフォームや屋根部材の室内側に断熱材を張り付けた仕様です。

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物置工事を検討される方へ

物置工事を検討される方へ

さて、ずらーっと物置の修理を検討している方へ、取り換えリフォームに説明してきました。

物置一つとっても、庭・ガーデニングリフォームはその家・お庭ごとに提案する内容や正解が異なります。一般的な総論でしかないのですが、大枠はご理解いただけましたでしょうか?

物置の修理・リフォームについては正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのときもう一つ気にしてほしいことが、必ず複数社に見積もり依頼して1社で相談を終えないことです。

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