外構工事

外構のプロが語る「私なら自宅の外構で、採用しないもの」5選

外構のプロが語る「私なら自宅の外構で、採用しないもの」5選

このページは、

「新築の外構を検討している人」
「外構で失敗したくないと考えている人」

に向けて、書いた記事です。

私が、将来家を建てて、外構を手掛けるとしたら

私が、将来家を建てて、外構を手掛けるとしたら

外構のプロである私が、自分のために、自分の財布で、将来家を建てて外構を手掛けるとしたら、選ばないだろうお庭・商品を紹介します。

失敗しやすい・コストがかかる視点で今回はピックアップさせていただきましたのでそういう前提で見て頂ければと思います。

たまには、毒を吐いて、本音で語ろうというコーナーをやってみたいなというふうに思っています。

敷地条件や家族構成、ライフスタイルによって、個別の考え方がありますので、ご参考までに。

※あくまで私個人の意見になります。

敷地条件や家族構成、ライフスタイルによって、個別の考え方がありますので、ご参考までに。

このページのもくじ

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【はじめに】私のポリシー・意思決定基準

「私なら自宅の外構で、採用しないもの」5選

この2つのついて紹介したいと思います。

【はじめに】私のポリシー・意思決定基準

実益主義 / シンプル is ベスト

実益主義 / シンプル is ベスト

私は、基本的に実益主義です。

「機能美」を追い求めて

「シンプルイズベスト」と考えている人間です。

合理的な考え方であったり物事っていうのが非常に好み。

例えば、お隣さんとお庭が違うからとか、見栄とか

そういうのは一切気にしないです。

自分のお庭がどれだけ使いやすいか、過ごしやすいかということに主眼を置いています。

「シンプルで かっこよく見えて お金もかからなくて メンテナンスもしなくていい」

「シンプルで かっこよく見えて お金もかからなくて メンテナンスもしなくていい」

結論的に言うと、

「シンプルで かっこよくて お金もかからなくて メンテナンスもしなくていい」

っていうのが私が追い求める理想のお庭になります。

「ガレージで車いじりをしたい」
「お庭でワンコと遊びたい」

と、いう形ではないのです。

価値観に違いがあるかもしれないですけれども、総じて「コスト削減」にはどうすればいいのかという点については、参考にしていただけるかなと思いますので是非最後までご覧ください。

「私なら自宅の外構で、採用しないもの」5選

「私なら自宅の外構で、採用しないもの」5選

では、勿体ぶらずに紹介していきます。

  • 【1】太陽光搭載カーポート(意味がない・元が取れない)
  • 【2】塗り壁、洗い出し・苔の生えやすいもの
  • 【3】とりあえず、標準仕様の「土間コン」
  • 【4】なんとなく提案されているシンボルツリー
  • 【5】「外構を完成させる」ことをしない

それぞれについて、そう判断した理由についての私見も紹介します。

【1】太陽光搭載カーポート(意味がない・元が取れない)

【1】太陽光搭載カーポート(意味がない・元が取れない)

結論、太陽光掲載の搭載のカーポートは元を取ろうとしていけない、できない。

2台用のカーポートで、約30平米ぐらいの面積で頑張って3.0kW~3.5kWぐらい、4kWが限界ラインです。

そして、2019年度の売電単価は24円/kWhから想定すると売電収入は、年間約10万円になります。

現在の買い取り期間というのが10年になってもますので、太陽光カーポート太陽光を乗せてまぁ100万円くらい10年間でまぁ浮くというざっくりとした計算。

ちなみに、カーポートの相場価格として

  • 2台用カーポート60~70万円前後
  • ソーラー付き、180~240万円前後

既に売電価格以上の差が出ちゃっているのですね。

(ちなみに2台用カーポート60~70万円前後は、積雪50cm対応の機種で比較してます)

ちなみに「売電がうまくいって」10年で100万円です。

10%影ができると、発電量は半分になります。

(詳しくはこのぺージでは解説しませんので、「太陽光 影」などで検索を)

屋根に比べて低いので、電柱・隣家・立木で影リスクが高く、有効的な買い物ではないと私は結論付けました。

【2】塗り壁、洗い出し・苔の生えやすいもの

【2】塗り壁、洗い出し・苔の生えやすいもの

結論:塗り壁・洗い出しなど苔の生えやすいものは極力使わない

塗り壁は見栄えはめちゃくちゃオシャレで綺麗です。

この施工例を見ていただいていると分かると思います。

この施工例を見ていただいていると分かると思います。

本当に温かみがあって、欧米風や外構の雰囲気を変えてくれます。

しかし、施工した直後はきれいでも、実際はこういう風な雨誰であったりとか雨汚れでこう
汚れてくるっていうのがまあ、世の常になりますw

実際はこういう風な雨誰であったりとか雨汚れでこう 汚れてくる

こういった掃除にかかるメンテナンスのコスト・時間がどうしてもかかるので、私はあまり積極的には対応したくないものの1つです。

さらにこういった水を含みやすい洗い出しであったり塗り壁というのは苔がつきやすい。

  • 植栽たくさんをやっていたりとか道路を挟んだところ
  • 隣の敷地が山や公園や緑地帯になっている所
  • お隣さんがとてもガーデニング熱心w
  • 家の陰になりやすい北側

メンテナンスするまあ高圧洗浄機でバーーっと洗えばいいんですけども、まあそういったんするにも時間がかかりますし、手間もかかる。

特にメンテナンスか不要な普通のブロックで仕上げてしまうっていうのが私の好みです。

【3】とりあえず、標準仕様の「土間コン」

【3】とりあえず、標準仕様の「土間コン」

結論:新素材のドライテックを検討している

居酒屋のように駐車場は「とりあえず、土間コンで」が通例

土間コンが悪いわけじゃない。

「土間コンよりも良いものがある」ので今回紹介しています。

「土間コンよりも良いものがある」ので今回紹介しています。

それがこのドライテックって言われている、透水性ポーラスコンクリートというものです。

最近、出てきたものなんですけども、見た目はちょっと白いアスファルトのようなものになっています。

見た目はちょっと白いアスファルト

じゃぁ、どんなメリットがあるかというと、コスト面もありますしそのほかにも特性を持っています。

  • メッシュ筋がいらない≒コスト安
  • 金鏝仕上げが不要≒コスト安
  • 水勾配が要らない
  • 苔対策、雑草対策になる

 

先ほど塗り壁のことを話ししたんですけれども、床材の方が触れる面積も時間も多いです。

まあ壁にお金かけるよりも私は床にお金をかけるべきかなとに思いますよ。

【4】なんとなく提案されているシンボルツリー

【4】なんとなく提案されているシンボルツリー

結論:忙しい共働きの世代、子育て世代に関して植栽が邪魔者でしかない。

なんとなく入っていること多いと思います。

わざわざ、「シンボル」をツリーでする必要はない。

ホント造園業者さん、ごめんなさい。

その代表格が「シマトネリコ」

その代表格が「シマトネリコ」
  • 常緑樹で年中綺麗
  • 耐寒性があり、多地方で適用可能
  • 株立ちが綺麗で、映える

ですが、

  • 2mぐらいっていうと苗木
  • 自然樹形で15mほどに成長する木
  • 恐ろしく成長が早い

これを知ってでも採用します?

私は実益主義なので。

もちろん緑が全くないとあのすごい質素に見えるので、手入れの少ない低木であったり、プランターなどはちょっと置きたいなとは思うんですけれどもシンボルツリーなど、大きなもの私を不要かなというふうに思っている派の人間です。

【5】「外構を完成させる」ことをしない

【5】「外構を完成させる」ことをしない

結論:経験上、意思決定が多ければ多いほど無駄・エラーの原因になります。

新築と同じように完成形を目指す必要はない。作り込みすぎないようにしましょう。

家と同じで外構も住み始めてから家族と一緒に成長していくものです。

むしろ「余白や何もない場所を残す」という選択をする勇気を持ってもらいたい。

飾りのすべてが要らないというわけじゃないですね。

家庭菜園や目隠しフェンスなど、嫁が要望するならとして取り入れますし、子供が必要ならばリフォームも検討しています。

それぐらい柔軟な姿勢でプランニング・打ち合わせに臨んてもらえると良いかと思います。

まとめ:

いかがでしたでしょうか。

私のだいぶ主観が入っていますが、ザクっとまとめます。

実益主義 simple is the best いう風に考える人間です。

私ならば自分のお財布から出すお金でどんな外構にするのかというと、採用しないものまあ消去法で紹介しますと

「私なら自宅の外構で、採用しないもの」5選

太陽光のカーポートは要らない。

メンテナンスのコストがかかってしまう塗り壁は嫌だし、
他でも湿気を含みやすい素材・苔のつきやすいものは採用しません。

無条件で選んでいる土間コンよりドライテック・ポーラスコンクリートという透水性のコンクリートを採用したい。

そして、とりあえず入っているシンボルツリーこれもメンテナンスコストに係る部分なので、採用しません。

そして最後に、余白を残す勇気をもって、完成させない。

外構は焦ってまで完成させる必要はない、感じになります。

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真夜中にもかかわらず電話かかってきましたからね。恐ろしい。

その後、次の日は仕事中もガンガンガンガン電話が鳴りまくってしまって

「やられた・・・」っていう気分になりました。

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マッチしそうな会社がなければ、依頼しなかったらいい

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