カーポート

カーポートは縦にも横にも連結できる【縦連棟は柱高さに注意】

カーポートの仕上がり高さを気にしない業者さんはアウト!

縦二台用のカーポートを検討中の人

「うちは縦に二台車を止めるタイプの駐車場になっている。カーポートをつけようと思っているのだけど、どんなタイプのカーポートがいいのかな?また気にしないといけないカーポート選びのポイントを教えてほしいです。」

←カーポートは縦連棟というタイプになります。あと、柱高さに気をつけて!

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カーポートを設置する経験は普通の人は初めてで、わからないことばかりだと思います。

今日は、カーポートを2台縦につなげた「縦連棟」という商品をご紹介します。

縦連棟と呼ばれ、カーポートは縦にも接続できる

縦連棟と呼ばれ、カーポートは縦にも接続できる

カーポートは横にも縦にも接続できるような構造になっています。

駐車場が縦方向の敷地の場合、縦連棟(たてれんとう)カーポートと呼ばれる形状に接続して設置するのが一般的です。

構造的には3台も4台も接続して繋げることができますが、そんな大きな敷地はないと思うので、繋げて二台分ぐらいだと思います。

駐車場は道路に向かって雨水が流れるように坂道になってます

そこで注意していただきたいのは、駐車場は降った雨水がたまらないように道路に向かってすこーしだけですが、水勾配(みずこうばい)と呼ばれる坂道を作っています。

通常は1%が目安と言われます。

そのため二台分カーポートの10メートルの奥行きの場合、おおよそ10cmほど高さに違いがありますので、道路側の柱と、一番奥の柱の高さ違いに注意が必要です。

カーポートも同じく道路側に若干の勾配をつけます。

道路側の柱と一番奥の柱の埋め込みがカーポートの勾配と土間の勾配に差がある場合、ちょっと困ったことになります。

土間勾配の方がきつい場合、道路側と奥側のカーポートの柱高さが変わってしまうことです。

メーカーの規定で55cm以上の埋め込みが必要なため、一番浅くとも55cmは道路側の柱で確保します。

そうなると土間の勾配によっては一番奥の柱が約10cmほど低くなることもあります。

カーポートの仕上がり高さを気にしない業者さんはアウト!

カーポートの仕上がり高さを気にしない業者さんはアウト!

実際は、問題がない/気にならないレベルであれば良いのですが、、、旗竿状地など場合はさらに玄関ポーチがあったりするので要注意です。

目の前にカーポートの屋根が来てしまったりするので、高さについては現場で打ち合わせするときには必ず確認ください。

(逆にこのことを確認しない業者さんは黄色信号ですね。)

最近のカーポート高さは約250cmが主流に

最近販売されているカーポートの柱高さは一昔前に比べて高くなってきました。昔はセダンタイプの車が多かったのですが、ミニバンなどの車が普及しそれに合わせて高くなりました。

カーポートの柱高さにもよりますので、最適な提案をしてもらえる業者さんに出会うことが大切です。

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