ウッドデッキの屋根って、絶対に必要なの?
やっぱりウッドデッキは良いなあ…。でも外に置くものだし、屋根も付けておくべきかな?そうなったら予算はいくら必要?そもそも付け方は?うーん、何から調べたら良いのか見当が付かない…!
ウッドデッキの屋根は、あると便利ではあります。
ただ、他の外構より優先的に付けるべきかというと、全然そんなことありません。
お家によっては、付けない方が良いこともあります。
業者さんはお金を使ってほしいので、「いらない」とは言ってくれません。
言われるままに設置してしまうと、失敗するリスクもあります。
「ウッドデッキに屋根を付けるべきか?」の答えは、お家によって違います。
まずは情報収集をして、見積もりを取るのがベストです。
そこで今回は
- ウッドデッキに屋根を付けるメリット・デメリット
- 大きさの選び方
- おすすめの屋根11選
を紹介します!
業界歴も長い。ウッドデッキ関連のことも得意です!
はじめまして、庭ファンと申します。
「庭のことなら、すぐ庭ファン!」をコンセンプトにお庭・外構・エクステリアのお悩みをすべて解決するために生きています。
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ウッドデッキに屋根を付けるときに必須のポイント
前提として、ウッドデッキに屋根を付けるとき絶対に押さえるべきポイントが3つ、あります。
- ウッドデッキの屋根は明るく、高く、コスパよくが条件
- 体感的に、汚れにくい・熱くならないが圧倒的に嬉しい
- お金をかけるなら、使用頻度が高い場所に使うべし!
地味だけど便利。ウッドデッキに屋根を付けるメリット
ウッドデッキに屋根があると、
- 真夏でも、やけどするほど熱くならない
- 洗濯物を干すスペースが増やせる
- 高い方向からの目隠しにもなり、快適に過ごせる
といったように、いろいろと便利です。
特にウッドデッキが南側・西側にある場合は、屋根を付けていただくと良さがわかります。
真夏でも、やけどするほど熱くならない
屋根が直射日光を遮ってくれるので、真夏でもウッドデッキが熱くなりません。
全く熱くならない訳ではないのですが、裸足で歩いてもやけどしない程度に抑えられます。
紫外線もシャットアウトするので、ウッドデッキの劣化防止・日焼け防止にもなりますよ。
洗濯物を干すスペースが増やせる
ウッドデッキが物干し場としても大活躍するようになります!
ウッドデッキを設置すると、リビングとの段差は少なくなっていますよね。そこに屋根も付いたら、リビングに洗濯物を干す感覚でお外に干せるようになります!
お家に洗濯物を干すスペースがなく困っているなら、とても重宝するはず。
高い方向からの目隠しにもなり、快適に過ごせる
そして、お隣さんの2階など高い場所からの視線も遮れます。
「ウッドデッキだけでなく、リビングも見えづらくなって使いやすい」という方もいます。
お隣から覗き込まれる機会は、そんなにないと思いますが…
視線が気にならなくなると思うと、気分的にも楽になるかもしれませんね。
最大のメリットは、汚れが付きにくいこと(実話)
そして最大のメリットは、ウッドデッキが雨で汚れず汚れが付きにくいことです。
私、実家の母にウッドデッキと屋根(シェード)を施工付きでプレゼントしたんですね。
で、しばらくして母に感想を聞いてみたら
- 雑草が生えてこない
- 布団やクッションなど、大きい洗濯物でも天日干ししやすい
- 熱くならない
など、たくさんのメリットがあったそうです。
でも、特に好評だったのは「汚れにくい」ことでした。
野ざらしじゃないので砂やホコリなどが付きにくく、歩いても足が黒くならないそうです。
私の子どもたちを連れて行くと、ウッドデッキでシャボン玉をしたり、ビニールプールを置いたりして遊んでいます。
こういうときも汚れが気になりにくいので、非常に使い勝手が良いです。
ウッドデッキに屋根があると、逆にデメリットもある
便利に見えるウッドデッキの屋根ですが、取り付けることで
- 解放感がなくなる
- 暗くなる
- お家の中が寒くなる
といったデメリットもあります。
お庭にわざわざ屋根が増えるわけなので、メリットばかりではないんですよね。
屋根がない場合と比べて、どうしても開放感がなくなる
まず、ウッドデッキならではの解放感は若干弱くなります。
リビングの奥からウッドデッキを眺めると、屋根も見えるようになります。
空やお庭がすっきり見えていたのが、ちょっと見えづらくなることも…。
対策としては、背の高い屋根を付けることです。
ウッドデッキの屋根は2m40cmほどが一般的ですが、それより高いものを選んでみてください。
高さが高くなっても、金額はそれほど変わりません。
明るい屋根材を使っても、暗くなる
明るい屋根材を使っても、屋根のないときよりは暗くなってしまいます。
ウッドデッキの屋根には「ポリカーボネート」という透明な板を使います。
しかし、透明と言っても直射日光を約10~20%は遮る効果があるんです。
イメージとしては、レースカーテンを1枚引いたぐらいの遮光具合になります。
それが許容範囲かどうか、ぜひ一度レースカーテンを引いて検討してみてください。
日射取得が少なくなり、部屋が寒くなる
お家によっては、お部屋が寒くなってしまうこともあります。
冬場は、お家の中に日射が入ってくることで温熱効果が得られます。
でもウッドデッキの屋根が日光を遮るので、その効果も小さくなってしまうんです。
とはいえ、これはウッドデッキの屋根の大きさを調節すれば何とかなることがほとんど。
屋根は、外壁から1m20cmぐらいまでの大きさにしてみてください。
これぐらいの大きさであれば、ほどよく日光を入れられますよ。
雨染みが気になって屋根を付けるのは、本末転倒
「ウッドデッキに雨染みを付けたくないから、屋根を付けたい」という方がいます。
でもそれは、正直おすすめしません。
屋根を付けたところで、雨染みが付くのは避けられないからです。
屋根があっても雨風は吹き込んできますし、どうしてもある程度の雨染みは付きます。
それでも雨染みを避けたいなら、屋根ではなくウッドデッキ選びがポイント。
四国化成さんの「ファンデッキHG」は、非常に耐久性の高いウッドデッキです。
数ある製品の中で、最も雨染みが付きにくい製品でもあります。
やや無機質さ・プラスチック感はありますが、不自然な感じはそこまでではないはず。
ウッドデッキの大きさ+30cmが目安、西側を長めに
もしお部屋が暗くなりすぎないようであれば、屋根は大きめのものを検討してください。
広々としたウッドデッキに憧れて、床部分を大きくしたい方も多いはず。
屋根の方が大きくするとウッドデッキ全体をキレイに保てますし、用途も広がります。
目安としては、奥行きがウッドデッキの大きさ+30~60cmになるくらいです。
金額も、150cmの大きさと180cmの大きさではそれほど変わりません。
大きいほうが、面積当たりの単価も安くなりますよ。
西側に伸ばすと西日も遮ってくれる
そして大きくするなら、西日を遮れるよう、西側を大きくしてください。
ウッドデッキの屋根は、見た目を重視してウッドデッキの中央部分に設置するのが一般的。
ただお家によっては、他のものに干渉してしまう・大きさ的に厳しいこともあるんですね。
そういった場合は、西側に伸ばせないか検討してみてください。
ただし、奥行を伸ばしたところで雨の吹込みは防ぎきれません。
ウッドデッキにおすすめの屋根8選
ここからは、私がおすすめしたい屋根を8つ紹介します!
コスパ重視の屋根なら「ソラリア屋根」
YKKAPさんの「ソラリア屋根」は、コスパ重視のテラス屋根として定番の商品です。
類似商品であるLIXILさんの「スピーネ」や、三協アルミさんの「レボリューA」より耐風圧が高くなっています。
強風が吹いても屋根がバタつかないよう、ゴムで補強もされています。
価格は、工事費込みで6.2万円~。
ウッドデッキに合うおしゃれさ!「ナチュレ」
おしゃれな屋根を付けたいなら、三協アルミさんの「ナチュレ」をおすすめします。
木目調のフレームがナチュラルな印象で、とってもおしゃれ。
ウッドデッキともよく馴染んで、まとまりが出ます。
価格は16.5万円~と、比較的お手頃です。
類似商品もあるけど…
似た商品として、YKKAPさんの「サザンテラス」もあります。
が、こちらは割と人工木の雰囲気がはっきりしていて、好みが分かれる商品です。
壁に固定しないタイプなら「フーゴF」
外壁に固定しないタイプの屋根が欲しい方は、LIXILさんの「フーゴF」をご提案します。
類似商品である、YKKAPさんの「レセパ」、三協アルミさんの「レボリューD」よりもフレームが細くてスタイリッシュな印象です。
価格は13.2万円~です。
ハウスメーカーさんの補償も気にならない
実はウッドデッキの屋根は、お家の壁に穴を開けて固定するものが多いんです。
壁に穴を開けてしまうと、ハウスメーカーさんによっては保証対象外になることも。
でもこちらの「フーゴF」は、穴を開けずに固定できる「独立タイプ」です。
壁との間を10cmほど開けて設置するので、補償のことを気にせず設置できますよ。
お家の壁との隙間が気になる方向けに、こういったオプションも用意しています。
とにかくカッコイイ!上質な軒「テラスSC」
ちょっとカッコイイ雰囲気が良ければ、ぜひLIXILさんの「テラスSC」を!
こちらも独立タイプの屋根ですが、注目すべきは屋根材の質感。
透明な屋根ではなく、アルミ屋根を使っています。
一般的に使われているポリカーボネート素材は、透明に近いタイプで明るさは確保しやすいものの、雨の跡や汚れが見えやすい欠点もあります。
一方この「テラスSC」のアルミ屋根なら、そういった汚れは見えません。
このスタイリッシュなデザインもお見事ですよね。
価格は27.4万円~です。
さらに上を行く邸宅を作れる「アウトドアフレーム」
もっとゴージャスな雰囲気にしたいなら、三協アルミさんの「アウトドアフレーム」!
細いシームレスのフレームで、すごく高級感があります。
お値段もちょっと高めの40.4万円~。
ただ、どちらかというと屋根より「パーゴラ」に近い商品です。
パーゴラは木材を格子状に組んだもので、植物を絡ませてお庭づくりに使います。
この「アウトドアフレーム」も同じで、格子が組み合わさっているだけです。
そのため、設置しても雨はだだ漏れになります。
暗くならない屋根なら、オーニング「エルパティオ」
屋根は欲しいけど、暗くなるのは避けたいなら「オーニング」が良いですね。
オーニングは自由に広げたり格納したりできる屋根です。
夏場や暑い日だけ出して、冬や天気が悪くて暗い日は格納して日射取得をする、といった使い方ができます。
そしてオーニングなら、テンパルさんの「エルパティオ」シリーズが良いです!
テンパルさんはオーニング専門メーカーで、横幅やフレームの色などをカスタム可能。
防水性も高いキャンパス生地を使っているので、急に雨が降ってきても大丈夫です!
価格は24.2万円~。
オーニングや「エルパティオ」シリーズについては、こちらの記事で解説しています!
≫ただの日除けと侮るな!オーニングのメリット・デメリット、設置費用まで徹底解説
ドライバー1本で設置できる!「スタイルシェード」
よりお手軽な屋根が良ければ、LIXILさんの「スタイルシェード」。
ドライバー1本あれば、DIYでも簡単に取り付けられるシェードです。
お手軽ではあるものの、非常にしっかりした質感をしています。
ホームセンターで買えるようなものより、安心感がありますね。
しかもロールシート状になっているので、広げてもピンと張った状態をキープできます。
価格は5万円~です。
デザインも豊富なので、お家に合ったものを探してみてくださいね。
ガッツリ、完全ガードできる「ガーデンルームGF」
LIXILさんの「ガーデンルームGF」もアリかもしれません。
屋根だけじゃなく壁も付いていて、ウッドデッキがお部屋感覚で使えるようになります。
ガーデンルームの中でも、おしゃれで高機能なシリーズです。
ガーデンルームは200万円以上することも珍しくありませんが、「ガーデンルームGF」は92.0万円~とリーズナブル。
ネジを打ったり、オプションのパーツを設置したりといったDIYもできます。
変化球で屋根を付けたい方におすすめの商品3選
シンプルな屋根をご紹介してきましたが、ちょっと変わり種のものもあります。
特にこれからウッドデッキを設置する方は、このあたりも検討してみてください。
ウッドデッキも屋根も合体したバルコニー「オルネ」
三協アルミさんの「オルネ」は、屋根とデッキが一体型になった珍しいタイプです。
魅力は何と言っても、お値段の安さ!
価格は、床部分込みで26.0万円~。
ウッドデッキに屋根を後付けするよりも、断然安いんです!
「オルネ」のことをもっと知りたい方は、こちらの記事もどうぞ!
≫ウッドデッキを最安値にする衝撃のコツとは?特長や価格を徹底比較【2022年最新】
ガーデンルームの一部「サニージュF型 オープン」
LIXILさんの「サニージュF型 オープン」を、屋根として使う方法も!
「サニージュF型 オープン」はガーデンルームですが、ガラスの窓・囲いがないタイプ。
これをウッドデッキに設置することで、屋根と手すりを増やせます。
価格は32.2万円~で、珍しいけどそれほど高くありません。
省スペースにも!おしゃれな空間「庭テラス コンビ」
最後は、タカショーさんの「庭テラス コンビ」!
目隠しフェンスと天然木のウッドデッキが一体になったタイプです。
壁固定ではなく、自立・独立タイプ。
ハウスメーカーの外壁保証も活かしたまま取り付けられます。
コンパクトなデザインで、ウッドデッキの設置が難しいお家にも置けるかもしれません!
お値段は38.4万円~です。
屋根はないんですがシェードが取り付けられるので、暑さ対策・雨対策も可能です。
で、ウッドデッキの屋根って本当に必要ですか?
ウッドデッキに屋根を付けるメリット・デメリットや、おすすめの屋根を紹介しました。
…ところで皆さん、ウッドデッキの屋根は本当に必要でしょうか?
選ぶ屋根によっても変わりますが、お値段はだいたい20万円前後。
さらに工事費も加わると思うと…結構大きな買い物ですよね。
ウッドデッキの屋根って、確かに便利です。
でも、付けると生活が劇的に便利になるかというと、そうでもないのですが外構業者さんに相談したところで、「いらない」なんて言いません。だってお金を使ってもらいたい側だからですね。
結局「本当に設置すべきか?」はご自身でよく考えてしかないんです。
私は、お金は使用頻度が高い場所に使うべきだと思います。
例えば、カーポート・勝手口の屋根などですね。
まとめ:まずは見積もりをもらって比較検討しよう!
ウッドデッキの屋根は、あると便利です。
ただし、なくても生活できないわけではありません。
また、設置することで
- 開放感がなくなる
- お部屋が暗くなる
- 日射取得が難しくなる
といったデメリットもあります。
でも、業者さんは、お金を使ってほしいから言ってくれません。
ですから皆さんのお家の最適解は、プロに相談して提案をもらうのが良いです!
見積もりだけは無料なので、品定めするつもりで業者さんに相談してください。
そうすれば、ウッドデッキに屋根を付けるべきか、他にお金を使うべきかが分かります。
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