ついに答えが出た!アルミカーポートのおすすめは?
アルミカーポートって、見た目が格好いい。でも本当におすすめで決めていいのかな?
おしゃれさと実用性、どちらを取るかで悩んでいます。後悔しないベストなカーポートをを選びたいな…。
家の印象をガラッと変えるアルミカーポート。
スタイリッシュな外観が魅力だけど、どれを選べばいいかは分かりにくいですよね。
ここ数年、各メーカーともアルミカーポートのラインナップを充実させました。
それぞれこだわりがあるからこそ「なんとなく格好いいから…」ではなく、「このメーカーのこのデザイン、機能が好き!」と自信を持って選んでほしいと思います。
この記事では、
- アルミorポリカーボネート?カーポートの材質の違い
- カーポートのラインナップと価格
- おすすめ厳選チェックポイント5選
- アルミカーポートのメリットとデメリット
- タイプ別:おすすめこれ一択なアルミカーポート
5つのポイントに分けて、アルミカーポートのオススメと選び方をお伝えします!
元エクステリア商社マンでアルミカーポートマニアです
はじめまして、庭ファンと申します。
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※1
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アルミorポリカーボネート?カーポートの材質の違い
まずはカーポートの素材。アルミとポリカーボネートの決定的な違いを抑えていきます。
アルミ屋根のカーポート
アルミカーポートの歴史は、2014年にLIXILさんが発売した「カーポートSC」から始まりました。
フラットで華奢すぎない、絶妙な厚みのアルミ屋根と美しいフォルムが魅力的です。
カーポートSCは、アルミフラットカーポートを一気にメジャーにしました。
ちなみにSCとは「S(スタンダード)」「C(カーポート)」の略です。
当時は
「屋根の下が真っ暗でいいの!?」
「そもそもカーポートにアルミ屋根ってどうなん?」
など、驚きや戸惑いの声も多くありました。
それだけ「新しい発想」だったんですね。
その後、「カーポートの下は暗くてもいい」という文化ができ、最近の「ブラックポリカ」の大流行にもつながりました。
ポリカーボネート屋根のカーポート
アルミカーポート登場までは、屋根面に透明なプラスチック板を使ったポリカーボネートが主流でした。
ポリカーボネートはガラスの200倍の強度、透明性、加工性、耐久性、どれをとっても優れた素材です。明るさも確保できます。
価格もアルミカーポートの半分から3分の1程度で設置できます。
まさに明るさと実益を兼ね備えたカーポートです。
ただ、アルミに比べるとポリカーボネートは固定部材の数が多く、ごつごつとした印象がぬぐえないのが、ちょっと難点…。
カーポートのラインナップと価格
現行で販売されているアルミカーポートは、主に以下の3つです。
- LIXIL「カーポートSC」
- YKK AP「プレーンルーフ」
- 三協アルミ「FII」
細かく言うと、通常カーポートの屋根材をアルミ材に変えたりなど出来ますが、おすすめの機種だけに限定しました。
このラインナップベースに、1台用、2台用、3台用、2台用(縦連棟)のタイプ別に紹介します。
1台用アルミカーポート
まずは、一番コンパクトな1台用から。もちろんアルミカーポートの中で最も安い価格帯です。
LIXIL カーポートSC
- 幅2.4m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 38.4万円~
YKK AP プレーンルーフ
- 幅2.4m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 38.0万円~
三協アルミ FII
- 幅2.5m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 41.3万円~
アルミカーポート2台用(ワイドタイプ)
何かと使い勝手のいい横並びの2台用(ワイドタイプ)の価格は、こんな感じ!
LIXIL カーポートSC
- 幅5.4m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 105.4万円~
YKK AP プレーンルーフ
- 幅5.4m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 96.7万円~
三協アルミ FII
- 幅5.4m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 102.4万円~
2台用カーポートの魅力について、以下の記事でも解説しています。
≫カーポートは2台用が一番いい。1台用より機能的な失敗しないカーポート選び方
アルミカーポート3台用
並べて3台置けるタイプです。横幅は、8~9mとだいぶ広くなりますね。
広さの分だけ価格も高くなります。
LIXIL カーポートSC
- 幅7.2m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 189.5万円~
YKK AP プレーンルーフ
- 幅7.2m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 188.4万円~
三協アルミ FII
- 幅7.2m 奥行き5.0m 標準柱2.2m
- 196.0万円~
台数別カーポート価格の相場は、以下の記事で解説しています。
≫値段で選ぶならこれ!10万円からのカーポートでコスパ最強の選択肢
アルミカーポート2台用(縦連棟)
縦に2台並べて置けるタイプを縦連棟(たてれんとう)と言います。
1台用のカーポートを縦方向に連結した構造になってます。
なので、特徴などは1台用のカーポートのままです!
LIXIL カーポートSC
- 幅2.4m 奥行き10.0m 標準柱2.2m
- 78.4万円~
YKK AP プレーンルーフ
- 幅2.4m 奥行き10.0m 標準柱2.2m
- 77.5万円~
三協アルミ FII
- 幅2.5m 奥行き9.4m 標準柱2.2m
- 81.2万円~
カーポートの厳選チェックポイント5選
後悔しないカーポート選びのために押さえておきたい厳選チェックポイント5選をまとめました。
1. アルミ屋根の勾配方向
屋根の勾配は、1台用はどのメーカーも変わりません。柱に向かって緩やかに傾斜がついています。
ただし横並びタイプの2台用と3台用では、メーカーによる差が出てくるんです。
YKK AP「プレーンルーフ」と三協アルミ「FII」は、前後に勾配がついています。
なので正面から見たとき、屋根のラインは水平です。
一方、LIXIL「カーポートSC」は、左右どちらかに2°傾いた緩やかな勾配になります。
正面から見たとき、屋根が少し斜めに見えるんですね。
水平・垂直がわかりやすい建物や軒の近くにカーポートを設置する時は、この傾斜が気になるかもしれません。
でも坂道に面した駐車場や建物から離れた場所に設置する場合なら、傾斜は気にならないです。
2. アルミカーポート柱の位置
1台用、2台用、3台用、それぞれ柱の位置が異なります。敷地条件に合わせて選んでいただきたいです。
1台用は三協アルミ「FII」のみ、柱より後ろに屋根があります。
反対に、LIXIL「カーポートSC」とYKK AP「プレーンルーフ」は柱より前に屋根が来るので、三協アルミ「FII」に比べると屋根が少し小さくなります。
2台用、3台用では、柱位置の違いはさらに歴然です。画像上のLIXIL「カーポートSC」と三協アルミ「FII」は、屋根の外側に柱が来ます。
一方、YKK AP「プレーンルーフ」だけ、2台用と3台用は屋根の内側に柱が来ます。
柱よりも屋根が外側にあるため、敷地の端まで屋根を作れるので雨の吹込みを減らせます。
YKK AP「プレーンルーフ」は例外的に後ろの柱を隅に移動できます。
これだと乗り降りの邪魔になりにくいんですよね。
丸柱を選べるのもYKK AP「プレーンルーフ」だけ。
LIXIL「カーポートSC」と三協アルミ「FII」は四角い柱のみです。
ただ「プレーンルーフ」は、柱が屋根の内側にあるため梁を延長し、アプローチの屋根と一体にするような仕様にはできません。
屋根と一体型を望むなら、LIXIL「カーポートSC」か三協アルミ「FII」を選んでください。
3. 柱の本数
柱の本数は、3台用の時だけ変わると覚えておいてください。
2台用や縦連棟で、本数の差は生まれません。
LIXIL「カーポートSC」には、画像のように片側3本で合計6本の柱があります。
YKK AP「プレーンルーフ」と三協アルミ「FII」の柱は、片側2本で合計4本。
見た目がスタイリッシュになります。
柱は少ないほうがベター。
ミニバンや大きな車を乗っている場合、真ん中の柱が邪魔になるんですよね。
だから4本柱の恩恵は非常に大きいです。
4. 屋根裏の美しさ
屋根裏は普段見えない部分なので、商品カタログにも画像が載っていません。
だからこそ、しっかり検証します!
まずLIXIL「カーポートSC」の屋根裏を上から見ると…スッキリしていますね。
正面から見ても、天井の上から見ても、どこを切り取っても際立つ美しさ。
さすが「原点にして頂点」のアルミカーポートというだけあります。
続いて、三協アルミ「FII」の屋根裏をご紹介します。
金具が見えている部分もありますが、全体的にスタイリッシュに収まっている印象です。
最後にYKK AP「プレーンルーフ」の屋根裏です。
ちょっとゴツゴツしていますよね。
他のカーポートがロの字型のホロー材を屋根材に使っているのに対し、YKK AP「プレーンルーフ」の屋根材はコの字の形材を使っていて、中に空洞がありません。
2階の窓や高台から見えやすい位置からは、屋根裏のこの凸凹がちょっと気になるかも…。
でも通常のように正面から見たときの違いはほぼありません。
他と同じく美しいです。
続いて木目調の話です。
屋根裏を木目調にするときは注意が必要です。特に軒天や玄関ポーチの天井を木目調にしている場合、木目のピッチが違うとちぐはぐな印象になります。
木目のピッチなんてかなり細かい話ですよね。
でも一体感を生み出すには重要なポイントです。
上の画像、LIXIL「カーポートSC」の屋根は、ピッチが15cm間隔になっています。比較的大判です。
こちらはYKK AP「プレーンルーフ」の屋根。屋根材自体は20cmの幅がありますが、デザイン上のピッチは6.7cm間隔となっています。
そして三協アルミ「FII」の屋根はLIXIL「カーポートSC」と同じ15cm間隔です。
庭ファン的には、住友林業さんのお宅にこの「FII」の木目を合わせるのが好みです。
もちろん、どの木目を選んでも間違いではありません。
ただ、設置後に「思ったより木目が気になる」という違和感をなくし、後悔のないアルミカーポート選びをしていただきたいです。
5. バリエーション
バリエーションでは、やはりアルミカーポートの先駆けであるLIXILさんが、YKK APさんや三協アルミさんより1歩も2歩も先を行っている印象です。
LIXIL「カーポートSC」には積雪100cmタイプも登場しました。
他のメーカーでは積雪50cm対応タイプが一部販売開始になりました。
後方支柱タイプもLIXILさんのみ。他社では唯一、四国化成さんのマイポート7に屋根をアルミにできるタイプがあります。
バリエーションに関しては、現在のところLIXILさんの圧勝です。
アルミカーポートのメリットとデメリット
メリット1. 建物と一体化する美しさ
アルミカーポートのシャープなフォルムは、ファサードを非常に華やかにします。
カーポートが住まいをゴージャスにしてくれますね。
今までのカーポートは、機能性に特化し、事務感も強め。
要するにダサかったんです。
カーポートのデザインが良くなって、街並みまで美しくなることに喜びを感じます。
メリット2. 圧倒的な遮光性
直射日光を100%カットしてくれる遮光性もメリットの1つです。
アルミカーポートの屋根は、直射日光を全く通しません。
車内に熱がこもりにくい点は、真夏の炎天下にさらされた車のハンドルを握る罰ゲームのような辛さから解放してくれます。
「光を通さない」=「暗くなる」とも考えられますが、意外にそうでもありません。
前後左右から反射光が入るので、カーポートの下は意外と明るいです。
シルバー系の明るい屋根材を選ぶとより明るく感じます。
メリット3. 屋根材が飛散しない
アルミカーポートは金属屋根なので屋根材が飛散しません。
台風や強風の後に、ポリカーボネートが飛散してしまうケースはありますが、強度があるアルミならその点は安心です。
本体に風圧がかかって倒壊しやすいのでは?と不安の声もお聞きしますが、本体もかなり頑丈に作られていますので安心してください。
デメリット1. 値段が高い
アルミカーポートは美しい見た目なだけに、価格もポリカーボネートの2~3倍です。
雨除け・霜除け・日除けの機能は変わりません。違うのはデザインだけ。
それを考えると、価格の高さはデメリットと言えます。
デメリット2. 採光用の窓の近くには設置NG
アルミカーポートは光を通さないため、リビングの前や掃き出し窓の前、採光用の窓のあるところに設置すると陰になって暗くなってしまいます。
特に南面の窓前への設置は、おすすめしません。
部屋の中が暗くならないカーポートのつけ方は、以下の記事をご覧ください。
≫掃き出し窓前のカーポートの屋根は「クリアマット」一択!プロが教える後悔しない選び方
タイプ別:庭ファンおすすめのアルミカーポート
最後に、庭ファンならこれを選ぶ!というカーポートをタイプ別に紹介します。
アルミカーポート1台用のおすすめは、LIXIL「カーポートSC」
1台用なら、庭ファンはLIXIL「カーポートSC」を選びます。屋根、天井、フォルム、雨樋、すべてが最も美しいです。やはり「原点にして頂点」であることは間違いないカーポートだと思います。
価格は他メーカーとほぼ変わりませんが、施工事例が多くて職人さんの工事が慣れている点も選ぶ理由の1つです。
アルミカーポート2台用のおすすめは、三協アルミ「FII」
2台用なら、庭ファンは三協アルミ「FII」を選びます。屋根材の水平ラインと屋根トップの美しさが決め手です。価格差も他メーカーとほぼありません。
屋根の裏を見ることがない平屋に設置する場合や、コストパフォーマンスを優先する場合はYKK APさんの「プレーンルーフ」も良い選択になります。
アルミカーポート3台用のおすすめも、三協アルミ「FII」
3台用なら、三協アルミ「FII」を選びます。4本柱で動線も非常にすっきりして、最も柱が細く、スタイリッシュに見えるからです。
2台用と同じく、YKK AP「プレーンルーフ」も捨てがたい選択です。カーポートの柱に丸柱を使いたい、後方の柱を後ろにずらした方がメリットが大きいという場合は、プレーンルーフを選ぶのも良い方法になります。
アルミカーポート縦連棟のおすすめは、LIXIL「カーポートSC」
2台用(縦連棟)なら、庭ファンはLIXIL「カーポートSC」を選びます。縦連棟は、1台用のカーポートを縦に2台並べて連結したものです。なので、選ぶ理由は1台用と同じです。
知識を持てば、ぴったりのアルミカーポートが見つかる
この記事では、アルミカーポートについて庭ファンが思う最適解を紹介しました。
- アルミorポリカーボネート?カーポートの材質の違い
- カーポートのラインナップと価格
- おすすめ厳選チェックポイント5選
- アルミカーポートのメリットとデメリット
- タイプ別:おすすめこれ一択なアルミカーポート
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