カーポート

ホームセンターカーポートどこ製?違いは?誰におすすめ?【徹底分析】

ホームセンターのオリジナルカーポートを買おうか悩んでいる人

「「うーん、増税もあって家計にはあまり余裕がないから賢い買い物をしたい。カーポートを買うのに、ネットショップやホームセンターとかチラシとか見てるんだけど、ちかくのホームセンターがカーポート最安値だった。これでいいかなぁーと思っているんだけど、なオリジナルカーポートが普通のカーポートとなにが違うのかがわからないし、ほんとに大丈夫なの?調べても分からなくて・・・知っている人いますか?」」

→はい、ホームセンターさんのカーポートの製造元からレビューします!

私は、カーポートの卸売をしている業者です

どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

さらに私の詳しい自己紹介についてはわたしのプロフィールをご参照ください。

ホームセンターさんのカーポート安いですよねーw

でも、実はそこに罠があったりして。。。

今日は、そんなホームセンターのオリジナルカーポートを買おうか悩んでいる人に向けて意思決定基準になるような情報をお届けします。

ちなみに、先日宣言通り動画を撮りました。

今晩、ホームセンターオリジナルカーポートについて動画撮ります

・どこ製なのか?
・メーカー品となにが違うのか?
・どんな人におすすめ? という3点を解説します

ホームセンターのカーポートを買おうかどうか悩んでいる人に、有益になる、判断基準になる動画にします

#動画撮れ #youtube

こちらのブログの内容を動画で見たいという方はこちらをどうぞ!

 

ホームセンターさんのオリジナルカーポートの製造元について徹底解説をしていきたいと思います。

 

ホームセンターのオリジナルカーポートはどこ製?

まず初めにホームセンターさんのオリジナルカーポートの紹介。

チラシにもこんな画像で載っているかと思います。

実際どこが作っているかと言うと、、、結論から言うと「大手エクステリアメーカー」です。

大手エクステリアメーカーとは、具体的に名前を言うと「リクシル」「YKK」「三協アルミ」「四国化成」。ほかには、本多金属などがあります。

なんでわかるの??と言うと・・・調べれば分かるからです。

どういった調べ方をするのかっていうのが、少しコツがありますので2社を選択比較しながらご紹介したいと思います。

左がカインズさんのオリジナルのカーポートで、右がリクシルさんのカーポートです。

見比べてみてください。

骨組みの本数であったり、雨どいの位置であったり、カーポートのフレームの形などよく見てください。

何が違うか見つかりますか?

違いはほとんどわからないと思います。

次はサイズのお話です。


左側はカインズさんのカタログのサイズ表記です。1番小さいサイズで2393ミリ× 5028ミリ、続いて右側はリクシルさんのカーポートカタログです。同じく最小サイズが2393ミリで5028ミリでした。

これなかなかミリ単位で同じっていうのはなくかなりレアなtこだと思うんですけども・・・なぜか一緒なんですよね理由わかりますか?w

次です。

こちらは左側がコメリさんのカーポートで、比較対象はYKKさんのレイナポートグランを持ってきました。

カーブがかかっているカーポートで、見た目はほぼほぼ一緒だと思います。

今回は、図面で比較してみたいと思います。

コメリさんには2400ミリのと2700ミリの間口がありますね、YKKAPさんのレイナポートも同じ寸法で用意されいます。

あら、ふっしぎー。

続いてナフコさんのカーポートですね。

さっきと同じくカインズさんのカーポート右側にLIXILさんを置いてみて見てみます。

何が違うのかってわかりますか。

続いてカーポートのサイズについてですね、これがまた!また一緒なんですね何故か。

話すと長くなるので、また別ブログで取りまとめしたいとおもいます。

ここで言いたいのは、ホームセンターさんのカーポートはコストパフォーマンスが非常に良くてですね、価格で選ぶのであればも間違いないカーポートになります

ちょっとした違いがあるので、つぎの段落で説明します。

ホームセンターオリジナルブランドとエクステリアブランドのカーポートと何が違うのか

結論:対風圧強度が違います。

じゃあ、続いてそもそも次のポイントとして何が違うのかと言うと、耐風圧強度が違います。

対風圧強度って何だという話なんですけども、台風が来た時などどれぐらいの強風まで入れるかと言う設計上の対風圧強度になります。

もう一度、カインズさんのカーポートとリクシルさんのカーポートを登場していただきます。

カタログの写真をそのまま流用します。

赤枠で囲っている耐風圧強度の表記をよく見てください。

リクシルさんのカーポートは「耐風圧強度38メートルまで」ですが、カインズさんのカーポートは「風速34メートルまで」になっています。

時点で風速4メートルもの差があります。

続いてコメリさんのカーポートも見てみます。

このコメリさんのカーポートも風速34メートルになりまして、YKK APさんのブランドのレイナポートは風速38メートルまでに記載があります。

先ほど、サイズは同じということは確認しました。

違う部分は、耐風圧強度で数字上で10%ほどメーカー品のほうは良い結果になります。

外観からは違いはわからないんですけども、柱の肉厚と屋根材の厚みが微妙に違います。

この辺の企業秘密なのでなかなかを教えてもらえないんですが、カットサンプルを確認するとわかります。

最後に、耐風圧強度が違うホームセンターさんのオリジナルカーポートは誰にオススメなのかということについて、私の意見を述べさせていただきます。

ホームセンターカーポートとは、誰にオススメなのか

これも結論から言いますと、風の影響を受けにくい住宅街にお住まいの方にオススメです。

メーカー品と違うのは先ほど耐風圧強度と言う話をしました。

それ以外のサイズであったり色等はほぼほぼ同じです。

なので風の影響を受けやすい場所でなければ、コストパフォーマンスの良いカーポートホームセンターさんのオリジナルカーポートを選択するのが正解と言う構図ですね。

実際、上の写真のような現場にカーポートを設置する場合、隣の家が風除けの役割をしてくれて駐車場は風の影響を受けにくい場所になります。

こういったところにカーポートをつけるのがオススメです。

コストが安く済み、必要強度もあるカーポートホームセンターさんのカーポートが1番有利になります。

「カーポートが壊れる」は、2パターンに大別される

じゃあどういった時にカーポートが壊れるのかということを事前に、私の経験則からお伝えさせていただきます。

ほんと、カーポートが壊れる原因は2つしかありません。

厳密に言うと他にもあるかもしれないんですけども、私が11年間で経験現場は、この2つ以外ではもうほとんど訪問していません。

なので2つさえ、押さえておけば大丈夫です。

大雪でカーポートが倒壊する

まず1つ目は大雪です。

これは、6年前の大雪の関東地方を襲った大雪の倒壊した現場をツイッターで見つけました。

もう1つは台風です。

2年前の台風21号(大阪台風)ですね。

こういう天変地異・異常気象が起こるとどうしても無事ではないこともあります。

それ以外については正直壊れることをほぼないと思ってもらっていいと思います。

車を当てて壊れて壊してしまったと言うケースよりも、明らかに天変地異など天災で破損してしまうケースの多いので、その辺は統計的な私の経験ですけども部分を考えてもらえればと思います。

ホームセンターオリジナルカーポートのまとめ

最後にホームセンターさんのオリジナルカーポートのまとめです。

1.まず、製造元は大手エクストラメーカー製の物である可能性が高い。

断言はできません。メーカーさんから刺されるかもしれません。

あくまで推測の域を超えてません。事実を意図的に並べただけです。

私も各ホームセンターさんのオリジナルカーポートを現物を見たり梱包であったり、伝票を見たりと言う事をしていませんので確定的なことは言えません。

私が調べた限りでは、エクステリア大手のカーポート以外の可能性は考えにくいですが・・・

2.ホームセンターさんのオリジナルカーポートは耐風圧強度が少し弱い

メーカーブランド品と何が違うかと言うと、ホームセンター向けなどの量産モデルは耐風圧強度がすこしメーカー品に比べて弱くなっています。

その点以外は、サイズや見た目はほとんど変わらない。

コスパの面で言えば、ホームセンターさんのカーポートが最安値に違いないですね。

3.おすすめする人は、風当たりの少ない住宅街にお住まいの方

風の影響が少ない場所に設置する場合は、必要要件を満たしているのでコスパの良い素晴らしいカーポートになるはずです。

風の影響を受けやすい台風がよく通過する高知県・長崎県・鹿児島県などのエリアではこういったカーポートはあまりオススメはできません。

その他の中部地方や関東地方または近畿地方等は比較的台風等の影響が少ないのでこういったこともお勧めできる内容になります。

 

はい、といった感じでです。

私のブログではこういったカーポートのお得情報などを更新していっています。

またYouTubeでも動画を更新をしていますので、通勤中の時間等を利用してエクステリア・外構の勉強をしていただいて賢くお買い物をしていただきたいです。

知っておくとお得な情報がありますので、チャンネル登録・いいねボタンをしていただけると幸いです。

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

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