外構工事

外構スタイルの「セミクローズ」の定義とは?

いま手に入れた外構の見積もりは、果たして良いのかどうか心配な人

「外構の見積もりをもらったけど、これってどうなのかな?いわゆる、セミクローズ外構と呼ばれる外構らしんだけど、よくわからない。セミクローズってどういうものかどうわからないし、一般的にはどんな外構にしているのかな?」

←はい、セミクローズについて語ります

私は、外構のエクステリア商社で働く営業マンです

どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

さらに私の詳しい自己紹介についてはわたしのプロフィールをご参照ください。

さて、今日は、外構スタイルについてもっともよく採用されているセミクローズ外構について、紹介します。

外構スタイルの「セミクローズ」の定義とは?

そもそも、外構工事をどこに頼むのか?

これは、業界でも課題?よく議論になるのですが、どこまでがオープン外構で、ここからはセミクローズ外構。ここまではセミクローズ外構で、ここからはクローズ外構!

という線引きはありません。

セミクローズ外構と言うのは具体的な定義付けと言うものはありません。

オープンでもないクローズでもないそういった外構をセミクローズドいます。

日本でも最も多い外構工事の方式の1つになりますね。

とりあえず迷ったらセミクローズにするというのも1つの提案プランになります。

また全部オープンはちょっと嫌だけども、全てフェンスなどで囲うクローズする予算も取れない。

そんな日本人のこのアンニュイな感じがウケて、セミクローズ外構というのが流行っている気がします。

これはワタシの主観なので業者さんや、会社によってはセミクローズの定義付けをしているところがあると思います。

セミクローズ外構のメリットは?

セミクローズ外構のメリットは、クローズ外構の所もあり、オープン外構なところもできる折衷案で、お隣さんとの関係も閉鎖的ではなく、かつ防犯性能もある。通風性も良く、見た目も良い感じになりますね。

適度にクローズ、適度にオープン。

外構のことをよくわからなくてもなんかいい感じになる。

セミクローズ外構のデメリット

逆にセミクローズド外構のデメリットとしてよくあるパターンなのですが、せっかくの外構なのに中途半端で何か出来上がってるんだけども、使い勝手が悪い。

セミクローズド外構はセミクローズにしようと思ってなるのではなく、予算と妥協の産物から出来上がるものだと私は思っています。

必要なところに必要な工事を施して、余計な物を付けずにコストをかけない。

その結果セミクローズになるということが多いです。

何も考えずにやってしまうと、中途半端でどっちつかず。

後からやり直すにも多少撤去や無理が生じる。

ただリフォームの時にも一部解体をしないといけなかったり、最初に工事をしたがために二次工事では、うまく施工ができないと言うこともよくあります。

でも、将来まで考えてプランを作り上げるのは、なかなか難しいですよ。

セミクローズ外構にかかるコストは?

外構費用の予算50万円でも、安心してください。

おおよその予算感として、やはりオープン外構の方が安くなり、セミクローズ外構の方が高くなります。

単純に、使用する商品もオープン外構に比べてセミクローズ外構のほうがに比べて多いからです。

工期もオープン外構のほうが、短くて終わることが多いです。

じゃぁ、あとからセミクローズ外構に変更できるのか?

オープン→セミクローズ

セミクローズ→クローズ

は、やりやすい。

なぜなら後から工事を付け足す形で対応がしやすいからです。

逆は難しいので、新築外構ではいきなりクローズでなくても良いかも。

クローズ外構は設置する商品が多いので意思決定をするタイミングも多くなります。

なので新築外構の場合は、家の間取りやキッチンのグレード等決めることが多くクローズド外構する余裕がない。

意思決定を十分検討する時間がないことが多いです。

過去のブログでも紹介させていただきましたが、一旦簡易的な最低限の外構工事を置いておき、そして、時間を置いて、ステップを置いてから外構を組み立てていき、最終的には理想のクローズにしていくクローズ外構にしていくと言うのが良いかと思います。

段階を置いて外構を組み立ていくとコスト面も使い勝手良い。

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