外構工事

150万円でできる外構工事、その内訳とは?【リフォームのとき、新築のとき】

新築工事の場合の150万円とリフォームの時の150万円でできる工事内容は同じではない

リフォームの場合、一部撤去や処分の費用が加算されるので商品代や工事代のほかにかかる費用があります。

予算などを紹介している場合は、新設工事の費用なのか、撤去して再設置するリフォーム工事なのかチェックしておく必要があります。

私は、外構工事に使用する商品の卸し売り業者です

私は普段エクステリア商品の問屋業をしています

どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

さらに私の詳しい自己紹介についてはわたしのプロフィールをご参照ください。

職業柄いろいろな商流の方とお話したり、一般のお客様ともお話をする機会があります。

特に盛り上がる?のが予算のお話です。

外構工事に150万円を用意ているんだけどどこまでできますか?

「150万円でできる外構工事、その内訳」について、リフォームと新築外構の2つの側面からお話したいと思います。

150万円の予算で外構工事はどこまでできるのか?

外構工事は戸建ての住宅の構造で寄ったり立地条件によって予算や費用は変動しますね。

費用はおおよその建物や新築購入費用の全体から算出するものではなく、それぞれの工事内容の積み上げて算出されます。

なので例えば、

  • フェンス工事で30万。
  • アプローチ工事で30万円。
  • カーポート工事で50万円。
  • 門柱&表札の設置で15万円。
  • 洗濯用テラス屋根工事で25万円。

それぞれにかかる費用が合算されてて、30万円+30万円+50万円+15万円+25万円の総合計で150万円の外構工事としての見積もりが成り立ちます

なので私は何度も言ってるんですが、

「建物の10%が外構の費用を費やすのが普通ですよ」

とか

[建物の15%位を外構工事の予算になります、目安です」

などの建物形状とは判断基準が違うのでそのロジックは間違いであると思っています。

例えば、リフォーム150万円の予算でどのようなものができるのか

今から紹介する外構工事をそれぞれ希望する内容ものをピックアップして、セットにすると外構工事の見積もりが完成します。

費用感はざっくり私の肌感覚です。

外構工事・リフォーム工事の門扉の設置費用

新築工事で取り付けるときには、特に干渉物とかが無いので設置工事のみで対応が可能ですが、リフォームとなると既存の者を取り外したり、柱用の穴を開けるためにハツリ工事をしたりする場合があります。

おおよそ予算感として

門扉の工事の場合、
例えば解体工事親切門扉の
商品代:8万円~12万円
門扉設置工事:3万円から5万円
既存門扉の撤去・解体・処分:5万円(リフォーム時のみ発生)

新築外構工事の場合は、約11万円~約17万円
外構リフォームの場合は、約14万円~約22万円

新築外構・リフォーム工事のアプローチの設置費用

次にアプローチを設置する場合およそ広くても5平米位のサイズになると思うのです。
大体1平米あたり、工事費用は1.5万円から2万円位が相場になります。
既存のアプローチの解体工事費用もほぼ同額が発生してしまいますね。

新築外構工事の場合は、約10万円~約15万円
外構リフォームの場合は、約20万円~約30万円

この価格は、高低差さなどがなく、階段を設置する費用を含んでいないおおよその価格です。
道路から玄関までに高低差がある場合、その辺の工事費用が加算されます。
おおよそ1段作るために当たり3万円加算ぐらいですかね。
なので例えば、高低差が50cmある場合、3段の階段を作る形になりますそうすると大体約10万円ぐらいプラスになるイメージです。

新築外構・リフォーム工事のウッドデッキの設置費用

次によく憧れで設置されるウッドデッキです。

ウッドデッキは大体一畳ぐらいのサイズのものであれば10万円未満で設置が可能です。
2畳要ぐらいのサイズになると約20万円
2畳用ぐらいのサイズだと約30万円位を想定しておくと良いですね。

ウッドデッキの下がぬかるんでいる場所などは、必要に応じて土間コンクリート等にする必要があったり、雑草が映えないように防草シート等を敷くオプション工事をする場合はもう少しプラスになることがあります。

ですが、ウッドデッキは私は最初からプランに入れない方が良いと思っている派の人間です。

実は意外とお庭を使わなかったり、ウッドデッキをつけたけども活用しなかったり、残念なケースもあったりします。
正直、憧れだけで設置するのは私は非推奨です。
もし設置する場合は、一度何もない状態で引っ越しをして家をお試しに使ってみて、それでもやっぱりあったほうがいい。

利便性を感じたり、必要性を感じたタイミングで購入を検討されると良いでしょう。

一度設置してしまうとエクステリア工事は撤去するにも処分するにも費用がかかりますので熟考することをお勧めします。

また残念ながら、土留め工事・擁壁工事が必要な場合、外構工事費用が跳ね上がることがおおいです。土留め工事や擁壁工事になると、土木工事になるので専門的な知識や重機がないと対応ができないので、費用がなかなか読めません。

新築外構・リフォーム工事のカースペースの設置費用

新築の場合、二台様スペースを土間コンクリートにする場合、約30万円位です。

さらに、その上にカーポートを設置するおおよそで大体20万円から30万円位なのです。

カーポート付駐車場にする張するためには約60万円ぐらいの予算を見ておけば良いです。

リフォームの場合、撤去処分費用にカーポート1台用の場合は3万円~5万円、2台用のカーポートなら5万円~10万円ぐらいを加算するイメージです。

新築外構・リフォームテラスの屋根の設置費用

また勝手口の使い勝手を良くする屋根を設置するだけで、あればおそらく10万位で屋根を作ることをおすすめします。

さらに目隠しや収納のために、屋根だけじゃなく壁も囲ってしまうと言うことであればその前の20万円位を予算見といてもらう良いですね。

収納となると、物置がおすすめです。

屋外に収納庫を持つことで、家全体の収納スペースが広くなるのでオススメなリフォーム工事になります。

比較的小さい物置は10万円程度で設置することができ、2畳ほどの比較的小屋の大きさのものでも20万円から30万円位で設置ができます。
敷地のデッドスペースなど活用し、玄関や階段下に収納していた季節用品を屋外にだし、住居の住空間が非常に広く使えるようになります。
これもリフォームするメリットですね。

工事のなかでも必要不要に応じて取捨選択を

外構フェンスは意外と費用がかかる外構フェンスは意外と費用がかかる

例えば、150万円の限られた予算の中ですべてを完結させるのは非常に難しいと思います。

例えば、
アプローチ工事を15万円
門扉の工事を12万円
ポスト・表札の工事を一式で20万円
・・・

などなど、自分の自宅にあった・必要な外構をカスタマイズしてお見積りを作ります。

おおよそ150万円になるように詰め込んだあと、取捨選択をして今回の工事では諦める工事や、予算が多少オーバーしてでも遣っちゃう工事など吟味すると良いです。

無理にすべてを一気に完成させる必要はなく、オーバー分を業者さんに値引き交渉をしてみても良いかもしれません。

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