カーポートを何選んで良いかわからず、おすすめ商品を探している人

いま注文住宅で建築中。そろそろ外構を考えて行かないといけない。カーポートの設置を検討しているけども・・・
困ったことにカーポートについて、全くメーカーも商品も、知らない。わからない。
見積書にいちよう、業者さんがおすすめしてくれたカーポートが入っているけど、この商品が自分似合っているかどうかわからない。しかも、価格が高いの安いのか、ぼったくられていないか超心配。どうしよう?
このページでは
「自分にマッチしたカーポートがわかる&選べるようになる」
ということをゴールに、初めての方でもわかりやすいようカーポートについて徹底解説します。
このページのもくじ
- 1 こんな悩みを抱えている人に、ぜひ見てほしいおすすめカーポート
- 2 カーポート選びに迷っている人に、基準を提供します
- 3 おしゃれなデザインのカーポートを知りたいという方へ
- 4 他には、どんなカーポートがあるか知りたい人
- 5 カーポートを語る、私についての自己紹介
- 6 おすすめカーポート1:屋根がカーブしているタイプ
- 7 コスパモデルと標準モデルの違いは、なに?
- 8 おすすめカーポート2:屋根がフラットなカーポート
- 9 コスパモデル/標準モデル/高強度の選び方は?
- 10 おすすめカーポート3:強風・積雪に強いカーポート
- 11 いくつの積雪強度・耐風圧強度を選べばいいの?
- 12 補足:カーポートは敷地に合わせてカスタマイズが可能
- 13 最適なカーポートをはコレを選べ!(まとめ)
- 14 これからカーポートを検討する人の参考になれば嬉しい
- 15 タダで効率的に、見積もり金額を下げるテクニック
- 16 ≪無料≫失敗しないため「庭ファン」がフォローします
こんな悩みを抱えている人に、ぜひ見てほしいおすすめカーポート

と言われたけど、
しかも、図面の読み方もわからないし、見積もりの見方もわからない。
見積もりされている商品がどの商品かもわからない。
わからないことがおおすぎて、わからない。。。
カーポート選びで迷っている方、安心してください。
カーポートなんて一生に1回買うか、買わないか そういう商品です。
知らない、わからないのは当たり前です。
だからこそ、事前に情報を仕入れて、「自分にマッチしたカーポート賢く選ぶ」これを達成できるように、このページで解説します。
カーポート選びに迷っている人に、基準を提供します

このページでは、最もカーポートを売っているメーカー(大手3社)の、最も選ばれている売れている商品(標準モデル)を、紹介します。
理由は、「基準」としてもらいたい鉄板の商品だからです。
車で言う、プリウスみたいな商品で、そこから自分の感性や自宅の敷地条件に合わせて選択していくともっともスムーズです。
- 「あ、このデザインはちょっと違うな」
- 「もっとおしゃれなものが良いな」
- 「他にはどんなカーポートがあるのかな?」
今から説明する商品で、そう思えてきたのであれば、目が肥えてきた証拠です!
良い傾向です!

このページで紹介するのは、いわゆる「オーソドックス」なカーポートばかりです。定番品ばかりなので、ちょっと違うものを探している方は↓の記事もぜひ合わせて見てもらえると楽しんでもらえると思います。
おしゃれなデザインのカーポートを知りたいという方へ
少し話が脱線しますが。、お隣さんとは違う、おしゃれな車庫がほしいという方はオシャレカーポート大特集ページがおすすめです。

≫とにかく、かっこいい&おしゃれ!ハイデザインカーポート・全12商品まとめ
また、私が実際に新興住宅街を歩いて、見つけたおしゃれなおすすめカーポート実例を解説付きでまとめた記事も人気です。

カーポート選び、目の保養に見てもらえると、
あぁ、コレが良いカーポートなんだぁーというのがわかっていただけると思いますよ。
他には、どんなカーポートがあるか知りたい人
今回、紹介するおすすめカーポートの他に、どんなカーポートがあるかどうか知りたい方へ。
カーポートを愛して止まない私が!全メーカーの全カーポートを解説しました。

≫プロが全LIXILカーポート17シリーズ、すべて評価しました【レビュー・口コミ】

≫YKKAPカーポート全15シリーズぜんぶ完全商品レビューしました!

≫三協アルミのカーポートを徹底レビュー【全シリーズ・プロが解説します】
それぞれ、長文注意です。
お時間のある時、お暇なときにどうぞ。
さてさて、余談がすぎました。
本題に戻ります。
カーポートを語る、私についての自己紹介

はじめまして、庭ファン(@niwafan1128)と申します。
元・外構エクステリア商社の営業マン。日本全国のありとあらゆる外構・エクステリア商品を集め、プロの業者向けに販売している年商100億を超える会社の商社マンでした。
その後、2020年2月よりYouTubeでも情報配信しており、137万回以上再生されている動画もあり、トータルの再生数は800万回を超え、チャンネル登録者数は4.0万人超になりました。
このページでは、お得にお庭づくりをするための外構・エクステリア商品情報やコストカットの秘訣などを、無料で配信しています。
また、外構プランや商品選定のノウハウを惜しみなく詰め込んだ、書籍も出版しました。
外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。
絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。
より私の詳しい経歴・自己紹介については≫わたしのプロフィールをご参照ください。
私は、あなたの営業担当でも、外構のプランナーでも、メーカーの営業マンでもありません。
比較的ニュートラルな第3者として、中立的な意見を公平にお届けできると思いますので、ぜひ最後まで見ていただけると幸いです。
おすすめカーポート1:屋根がカーブしているタイプ
まず最初に紹介したいおすすめカーポートは、「屋根がカーブしているタイプ」です。
特徴として、
- 圧迫感が少なく柔らかい印象
- どんな建物にも合わせやすい
というものが挙げられます。
私がおすすめと思うカーポートのラインナップはコチラ!
おすすめのカーポートの中でもグレードを3つに分けました。
- コスパモデル:耐風圧強度34m/s
- 標準モデル:耐風圧強度38m/s
- 高強度モデル:耐風圧強度42m/s
に分けて、紹介します。
▼コスパモデル(10万円~12万円)
各社のオリジナルカーポート/ホームセンターオリジナルカーポート
▼標準モデル(12万円~19万円)
LIXIL ネスカR
YKKAP レイナポートグラン
三協アルミ カムフィエース
▼高強度モデル(18万円~33万円)
LIXIL フーゴR
YKKAP レイナポートグランZ
三協アルミ カムフィエースZ
はじめてみる商品名・初めてみるメーカーがあるかもしれません。
ですが、これが日本市場のオーソドックスなので、そんなもんだと思いながら見てもらえると良いです。
表記している価格は1台用のカーポート工事が得意な業者さんの価格から不得意な業者さんの価格帯です。
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※見積は何度でも無料です
コスパモデルと標準モデルの違いは、なに?

気になりますね。
ホームセンターで売られているオリジナルカーポートや、ネットショップなどでも売られているオリジナルカーポート。
値段が安くておすすめされていますが、私から見ると「それぞれ適している場所」と「そうでない設置場所」があります。
「オリジナルカーポート」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、気になる方は合わせてご覧ください。

≫【ホームセンターカーポート】と【メーカー純正カーポート】の特徴をプロが徹底比較!
おすすめカーポート2:屋根がフラットなカーポート

次に紹介するおすすめカーポートは、「屋根がフラットなタイプ」です。
特徴として、
- スタイリッシュで、おしゃれな印象
- モダンな住宅、直線ラインが印象的
というものが挙げられます。
オススメのフラットカーポートのラインナップ。
実態の商品はコチラ!アール型と若干似てますね。
▼コスパモデル(10万円~12万円)
各社のオリジナルカーポート/ホームセンターオリジナルカーポート
▼標準モデル(13万円~20万円)
LIXIL ネスカF
YKKAP エフルージュグラン
三協アルミ セルフィエース
▼高強度モデル(18万円~33万円)
LIXIL フーゴF
YKKAP (設定なし)
三協アルミ スカイリード
YKKAPさんに、フラットの高強度のみ設定がないので、抜けています。
昨今は台風の驚異がすごいので、開発が進むかもしれませんが2020年10月時点では、ラインナップがありませんので、こんな感じです。
三協アルミの高強度タイプが高く見えますが、柱が3本になる関係で工事費と商品代金が高くなっています。
4位以下には、四国化成さん・タカショーさんなどがいらっしゃいますが、あまりカーポートをメイン商材として販売されていないので、今回は省略させて頂いています。
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コスパモデル/標準モデル/高強度の選び方は?

ここまで、コスパモデル/標準モデル/高強度を分けて説明してきました。
- コスパモデル → 風が入らない場所、家と家の間に設置する場合
- 標準モデル → よくわからないとき、そこまで心配しないで良い場所
- 高強度モデル → 一般的に風が強いエリア・台風通過地域※保険適用で補修
根拠となるのが、「法定の耐風圧強度基準」と一般的に言われている「風の影響を受けやすい立地条件」の2つです。


正直、家と家の間に囲まれている駐車場にカーポートを設置する場合、隣の家が風よけになってくれるので風の影響は受けにくいです。
あとは、あまり大きな声では言えないのですが、台風で被害を受けてしまって火災保険を適用し再建工事を行う場合、グレードの高い高強度タイプがよく選ばれます。
再建には旧グレードがいくつなのかあまり問われることがないので、高強度がよく売れるようになりますね。
おすすめカーポート3:強風・積雪に強いカーポート

最後に、雪・風に強い強靭なカーポートです。
私が、主張したいポイントは
- 圧倒的な強度を誇る最強モデル
- 雪/台風でも倒壊は聞いたことがない
です。
控えめに言って、最強です。お金もかかりますが、破損事例が非常に少なく、台風の通過地域や心配な方はこのタイプがオススメです。
グレードは、コスパタイプ/採光タイプ/高強度タイプの3つに分類させていただきました。
この積雪対応タイプのカーポートは、屋根材が透明のポリカーボネートではなく、スチール折版と呼ばれる、鋼鉄の薄い板になっています。
なので、光を一切通さないので、屋根下が暗くなってしまうのが弱点です。
オススメの耐風圧・積雪カーポートのラインナップ。
▼コスパモデル(32万円~41万円)
LIXIL テリオスポートIII・ウィンスリーポートII
YKKAP レオンポートneo
三協アルミ G-1ss
▼採光モデル(42万円~49万円)
LIXIL ソルディポート
YKKAP エフルージュ50・100・150
三協アルミスカイリードZ
▼高強度モデル(32万円~41万円)
LIXIL テリオスポートIII・ウィンスリーポートII
YKKAP ジーポートneo
三協アルミ G-1
実売価格を見てもらえるとわかるのですが、コスパモデルも高強度モデルもあまり価格は変わりません。
積雪対応は30cmも、50cmも、100cmもあまり値段が変わらないことが多いのでもし選ぶときは、100cmを選んでもらえるとお得!
150cmになるとまた値段は爆上がりしますが・・・。
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いくつの積雪強度・耐風圧強度を選べばいいの?

商品が具体的にイメージができてきたら、次は必要強度を調べる必要があります。
いくつの積雪強度・耐風圧強度を選べばいいの?
という質問に対して、それぞれ私が計算している方法を紹介します。
オススメの検索方法:積雪については、最積雪深度
積雪については、気象庁が発表している過去の観測データが便利です。
もっとも雪が降った年月とその積雪量のデータベースを公開されています。
http://www.jma.go.jp/jma/menu/menureport.html
最寄りの計測地点からのデータで、数値に80%をかけ合わせたぐらいが実用強度として参考になります。
あとは、実際地元で採用が多い積雪強度やお隣さんの採用強度を見ながら予算と検討しながら、最終決定をしますね!
オススメの検索方法:強風については、法定風速分布図+立地条件
こちらも同じく、法定の風速分布図が公表されているのでそちらのデータを確認します。
実際、こちらも80%をかけ合わせたぐらいが実用必要強度になり、あとは風の影響を受けやすい場所がどうかを考慮して決定します。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/wind_rct/index_mxwsp.html
補足:カーポートは敷地に合わせてカスタマイズが可能

今回、紹介したのはそれぞれのカーポートは1台用でしたが以下のように、縦連結の2台用・横連結の2台用などのカスタマイズも可能です。
現場調査のタイミングで、採寸と打ち合わせを行いますので、その時に希望するサイズや設置方法をプロの方と相談する形がベストですね。
以上、カーポートの基本的な情報になりますが、参考にしていただけると幸いです。
動画が良いなと思えば、ぜひ友人・親戚にマイホーム建築中やカーポートを検討している方がいればシェアいただけるとうれしいです。
最適なカーポートをはコレを選べ!(まとめ)

ざーーーと、たくさんのカーポートを紹介しました。
もう一度、まとめると以下の画像のとおりです。
▼おすすめカーポート1:屋根がカーブしているタイプ

▼おすすめカーポート2:屋根がフラットなカーポート
▼おすすめカーポート3:強風・積雪に強いカーポート
それぞれ3社紹介したのは、業者さんによって安く仕入れられるメーカーが違うからです。
LIXILさんはお得意様だけど、三協アルミさんはそうではない。。。
という業者さんは、LIXIL商品が安く仕入れれます。
つまるところ、LIXIL商品の見積もりが安くなります。
外から見ただけ、問い合わせしている段階では、どのメーカーさんが得意なのかどうかはわかりません。
フラットの標準モデルであれば「この中で一番安くできるカーポートをください」というのが最適解になるので、ややこしいですが3つ紹介させていただきました。
これからカーポートを検討する人の参考になれば嬉しい
この商品が良いな、と思った方はぜひ地元のエクステリア業者さんに相談をしていただきたいのです!
ですが、業者さんによっては割引率がマチマチで、とあるところは50%OFFで見積もりに記載されていたところが、別業者さんは同じ商品でも55%OFFで見積もりになります。
高級な商品になればなるほど、この5%の割引率の差が大きくなります。
なので、割引率の高い業者さんを探し当てるのが、賢く&お得にカーポートを購入するポイントになります。
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タダで効率的に、見積もり金額を下げるテクニック

外構・エクステリア商品は人生でも購入することも、普段意識することもないので、急に言われても相場価格・費用感がわからないですよね。
そんなあなたに最強のテクニックをご紹介します。(乱用厳禁です。)
実は、テクニックは簡単です。
≫ほしい商品/したい工事が決まっている場合
「「○○(商品名)は何%OFFで購入できますか?」」
「「○○(工事名)の過去実績はありますか?」」
≫ほしい商品/したい工事が決まってない場合
「「○○(カーポートなど)で一番安くできる商品は、いくらぐらいで、何%OFFですか?」」
「「○○(工事個所・手法など)の普段対応されていますか?」」
と、業者さんに問い合わせてください。
この質問が≪最も効率的に、最安値に近づける最適解≫と思っています。
いやらしい話、メーカーさんから出荷された商品はどこで買っても品質は同じです。
ですが、不思議と業者さんによって、同じ商品でも50%OFFの業者さんと55%OFFの業者さんが存在します。
そして、工事内容については、外構と一口に言っても、土間工事が得意・ブロック積みが得意・タイルが得意などなど、外構業者さんの中でも得意・不得意が分かれています。
ワリと、複雑な業界構造・商慣習があり、このような状態になっています。
意外と複雑なんです。外構って。。。
そんないくつも業者さんを探して、つどつど問い合わせるのも面倒だという方は、無料で優良業者さんを簡単に検索できるサービスがありますので、ぜひご利用ください。

一生のうちに外構やエクステリアをリフォームをすることは2回・3回と経験するもではないですよね。
だからこそ後悔しないように、価格を安くするだけではなく、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重になりつつ、1社ではなく複数業者に依頼を私は強くオススメしています。
複数業者さんに相談すると、何度も打ち合わせするのは確かに面倒です。
ですが、そのたびに見聞きすること、プロと会話をすることで知らず知らずに経験値が手に入り、多角的に検討ができるようになり、実は、リフォームの失敗する可能性がドンドン低くなります。
先ほど紹介したタウンライフリフォームさんは業者さんの登録審査が厳しく、悪徳業者は完全に排除されます。
その反面、登録業者数が少ない地域がありますが…精鋭部隊なので安心してください。
リストを見ていただけるとわかると思いますが、大手ハウスメーカーから地元の工務店まで網羅し、ガーデンリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。
それに、どこの業者さんに依頼するかは自分で決めることができます。
入力は必要最小限の項目だけでたった3分で終わります。
エンジンをかけて、車に乗って、外構業者さんの店舗に出かける必要もありません。
業者さん探しの手間が省けます!
それに、本来一番重要である商品の検討&プランの検討に時間を使えるようになるので、本質的に、正しく検討ができるようになりますよ。
そうすることで成功に近づき、リフォームで失敗する可能性が低くなります。
よく聞く話ですが、業者さん探しに億劫になってしまって、商品選びに疲れてしまって・・・結局、何をしたかったか見失ったりしませんか?
要望・内容のところに、「電話ではなく、メールで相談希望」と入力すれば、最初のアクションはメールで連絡があります。(↑の文言はコピペしてもらってOKです)
事前に要望を出すことで、その不安は解消できますね。
そして、何と言っても相見積もりを取ることの最大のメリットは前述の通り「価格が安くなることが多い」ことです。
業者さんによって、エクステリア商品・工事費用に大きな差があります。
実際の訪問までの相見積もりは2社ほどでも問題ないのですが、価格や割引率の事前確認は、できるだけ多くの業者さんに相談してみるのをお勧めします。
特にカーポートやフェンスなどは価格が大きくなることが多く、5%の差でも金額にすると2万円~3万円変わってきます。
1時間~2時間の打ち合わせで、この先10年~20年使うお庭が変わるので、ここを手を抜いてしまうともったいない!
割と、ちょっと行動するだけでウン万円が安くなることがあります。
実際、Twitterや掲示板で相談いただく方のほとんどは、見積もり精査をすることでお得に工事できてるんですよね。
少しの手間、打ち合わせの時間を取るだけで、数万円安くなります。
残業代で稼ぐよりかは圧倒的に効率が良い訳で…。ぜひこの機会にお試しあれ〜。
※参考に4メートル幅の目隠しフェンスを設置するお見積りで、私も間に入って交渉をして、16.2万円の見積もりを11.0万円まで、5万円強も下げることもできた事例もあります。
業者さんによってオススメする内容・プランが異なるかもしれませんが、外構工事やリフォーム工事には正解はありません。
私は、見積もりを値下げするためにも、損しないためにも「業者さん探し」に力をいれてみるのをオススメしています。
という風なカスタマイズができるので非常に良心的な会社だと思います。
これからも長い生活を送る住まい・環境をより快適なものにするために、優良業者さんと出会うことは不可欠です。
しかも、いまならタウンライフリフォームさんで工事を依頼すると1000円分のクオカードがもれなくもらえるキャンペーン中です。
無料で使えるサービスを利用して、お得に工事して、さらにクオカードがもらえるのはお得すぎますね!
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最後に、期間限定&庭ファン限定のお得情報の告知をさせていただきます!
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私は、メーカー・工事業者の原価を知っている立場にいます。
そんな私が、あなたの外構・エクステリアリフォームのお手伝いをします!
Twitterやメールでお問合せいただいた方のプランを一緒に考えたり、商品選定のアドバイスや相場価格チェック、価格交渉のポイントなど、過去たくさんの値引き交渉をお手伝いしています。
そこで、このサイト経由で、タウンライフリフォームさんに2社以上見積もり依頼を申し込んでいただいた方に限り、≪無料で外構プランや価格交渉・相場チェック≫のフォローアップをします!
特にお金を頂いたりもしません。匿名でも、まったく問題ありません。
ぜひ、浮いた予算で家の中の家電製品をグレードを上げたり、また予算を変えずにプランや商品のグレードをアップさせることもできますよ!
ただ、あまりにもたくさん依頼があると私も手が回らなくなるので・・・毎月先着30名様限定にさせていただいています。
※毎日たくさん申し込みがあるので、検討中の方は急いでいただきたいです。
また依頼数が大変多く、翌月以降も実施できるか確約ができませんので(スミマセン…。)、検討をされている方はお早めに!
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最後までご覧いただきまして有難うございました!
「この記事に出会えてよかった、価格交渉ができました」「注文する前に確認すべきポイントがわかって助かった」という声を頂いています。事前に知識を仕入れておくとコスト削減にもつながり失敗も少なくなりますよ!



お引越し後や家を建てていている途中に検討することの多い外構工事・エクステリアについて一番の悩みは、
- 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
- 高い工事品質と施工後の安全性
- 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び
ではないでしょうか?
外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。

さらに、タウンライフリフォームに相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)
もう一つ特筆したいポイントとして、タウンライフリフォームは事前に紹介してもらう業者さんを指定できます。
今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しない手はないですね。