フェンス

フェンスの風圧強度試験方法【実は風を当てて検査したんじゃない】

実は、「風当たり」の検査じゃない

フェンスの耐風圧強度が気になる人

「メーカーのカタログに耐風圧強度の記載があった。強い柱とそうでない柱があったけど、どう違うのだろう?風当たりの強い場所だから、出来れば強いフェンスが欲しいんだけど、何を基準に選べばいいですか?」

←フェンスの耐風圧試験から風に強いフェンスを紹介します。

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今日は、商品ではなく強度試験のお話。

台風など異常気象が多い昨今なので「フェンスの耐風圧強度が気になる人」へ、その試験方法を解説します。そしてそこから考えられる風強いフェンスを理論付けます。

フェンスの風圧強度試験方法は?

先日こんなツイートをしました。

https://twitter.com/spring_bd/status/1141699732965740545

 

フェンスの風圧強度試験方法【実は風当たりの検査じゃない】

耐風圧強度試験方法は、土囊袋を乗せて耐加重強度を測定する方法

耐風圧なのに、風は当てない矛盾💩

てっきりテレビでみる強風機で試験してるもんだと思ってた

私も衝撃的な事実だったのですが、その強度試験方法にも言及しながら深堀したいと思います。

当たり前なのですが、そのフェンスは屋外環境にずっといるので雨風に常に晒されています。

そのフェンスの強度試験について、特に耐風圧強度試験について私も衝撃を受けたので紹介します。

実は、「風当たり」の検査じゃない

実は、「風当たり」の検査じゃない

フェンスの耐風圧強度試験は風を当てて強度試験をしたわけじゃないそうです。

実際耐風圧試験に立ち会った訳ではないので、伝聞であることは事実ですが、PB商品化などの時に必ず試験結果や強度基準について話が出ます。

その時に、試験方法として広く一般に利用されている耐風圧強度試験方法は、土囊袋を乗せて耐加重強度を測定する方法です。

耐風圧強度なのに風に当ててない

耐風圧強度なのに風に当ててない

何度も書いてしまうのですが「耐風圧強度なのに風に当ててない」そうです。

JISの規格にアルミフェンスの耐風圧強度試験方法が規定されていないようです。

窓サッシなどには水密性などの規定がありますが、ことアルミフェンスには言及がありませんでした。

自社試験で、「風速○○メートルの風が当たれば、重量○○キログラムに相当する」と換算して試験しているそうです。

結論、風に強いフェンスは風の通すフェンス

はい。

勘の良い方は気が付いたかもしれません。

「「あれ?でもそれって柱と柱とフェンスの固定している金具の検査では?」」

柱と柱とフェンスの固定している金具の検査

良いところに気がつきましたね。

フェンスのパネルのデザインはあまり考慮されておらず、風を受けやすい・風を受けにくいはあまり考慮されていません。

荷重換算なので、風を受けにくいデザインのフェンスはカタログのスペック値よりも実力値は上の可能性が高いです。

だから私はルーバーフェンスや縦格子のフェンスを推奨しています。

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適材適所フェンスも使い分けが必要

風通しによってフェンスの強度やスクリーンデザインを考慮する必要があるのでエクステリア専門業者さんに相談がベータですね。
 

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