「屋上を子どもが裸足で遊べるウッドデッキスペースにしたい!」と思っている人おおいですよね
先日、こんなツイートを見つけました。
旦那が突然屋上カーポートいいんじゃないかとか言い出した
我が家、庭がないからさー庭、今思えばあった方が良かったなと(庭に洗濯物干せるし)
それを言ったら、カーポート発言
その発想なかったわー
→屋上デッキカーポートは専用商品で実現できます
ざっくり3行でまとめると
- 独立式のカーポートバルコニーは200万円以上
- バルコニーを転用すれば50万円前後と予算が1/3以下に
- だが、設置場所やサイズが限定。選択肢として考慮すべし
バルコニーカーポートも卸売していた元業者です。

はじめまして、庭ファンと申します。
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拾い物のぼやき/つぶやきですが、土地がもったいないのでカーポートの上をどうにか活用したいと思っている人多いと思います。
そこで今日はカーポートの上を有効活用できるバルコニーカーポートの変化球Verをご紹介します。
参考に、カーポートの屋上がバルコニーになった商品はこちらで紹介しました。

≫バルコニー式カーポートでお庭を拡張!敷地を有効活用【1商品で一石二鳥】

≫敷地を有効活用、上がウッドデッキになったカーポート【バルコニー】
ですが、予算感として
- 1台用のバルコニー付きカーポートで約200万円以上
- 2台用のバルコニー付きカーポートで約230万円以上
は、想定しておいた方が良いレベルの工事内容です。
その土地の地価によるかもしれませんが、ッゲゲ!と思う人多いと思います。
通常のウッドデッキの柱を長くして実現できたらいいと思う人いるかもしれませんが、普通のウッドデッキはバルコニーにはできないんですね。
ウッドデッキを駐車場の屋根に転用できない理由
なぜなら、ウッドデッキの裏側はこんなに柱が多い
 
とてもじゃないけど、車を止めるスペースは愚か、くつろげるスペースもありません。
だめな理由は、それだけではありません。
 
さらに、ウッドデッキの床と床の間には数ミリ隙間があります。
なので、屋根としては機能せず雨水はダダモレです。実は、あまりよろしくないのでおすすめの回答をご用意しました。
実は、バルコニーの床板をウッドデッキに変更したら最高
 
それは、バルコニーです。
バルコニーのオプションで床板をウッドデッキと同じ人工木にグレードアップすれば、フェンス付きのウッドデッキに大変身!
カーポートサイズのバルコニーを選んでオプションで人工木のウッドデッキ床板をチェンジ。これには、圧倒的コストメリットがあり、先述の独立タイプの1/3~1/5の予算で実現可能です。
 床板を人工木にすれば、ウッドデッキの完成
床板を人工木にすれば、ウッドデッキの完成バルコニーとして上に人が乗る構造をしているので、強度面も全く問題なく屋上の出来上がりです。
エクステリア業者さんでも提案としてよく使いますね。
ウッドデッキカーポートにコスト的にベストな回答
 
カーポートの上をウッドデッキにするためのベストな回答になるのですが、万能では無いです。諸条件があります。
ただし、条件がある(デメリット)
- 壁に固定する必要があるので駐車場の位置が課題になる
- 掃き出し窓が無い場合は、ぶち抜いて窓を作る必要がある
ただし、通常の(メリット)
- 圧倒的コストメリット、独立タイプの1/4~1/6で実現可能
コスト面では圧倒的有利ですが、その分デメリットもあります。
階段やステップなどを別付けすることで昇降口を設けたり、家側の窓のリフォームも必要になるケースがあるのでトータルで予算を検討する必要があります。
 家側の窓のリフォームも必要になるケースがある
家側の窓のリフォームも必要になるケースがあるこれもお家によって、敷地条件(地価)によって、その人の生活動線によって正解が変わるので、コレ!っという答えがなかなか難しいですね。
私からは「選択肢」としてのプランは紹介できますが、最適解かどうかについては一度プロの専門家に見てもらって提案してもらうのがベストかと思います。
 
だいたいどこの業者さんも初回は、無料で相談に乗ってもらえ見積もりをもらえるので手始めに見てもらうのも良いと思います。
商品のことがわからない素人がウンウンうなっても答えがでないことも多いので。
外構を安くするためのお得な情報があります!
 
いかがでしたでしょうか?
庭ファンの過去の経験や考えていることを全部出し切って紹介しました。
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外構工事は、そのお家によって、訪問する業者さんによって値段が大きく変わるので、庭ファンは3社以上から見積もりをもらうことを推奨しています。
その相見積もりは、ただの金額が比較できるだけじゃなくて…実は、その後の値下げの材料の武器になります!
見積書は、1社では何もわからない…
でも、2社の見積もりがあれば、どっちが良いか。
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こっちのプランのほうが良いというのは比較してはじめてわかりますね。
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なので、相見積もりを推奨してます。
さらに、相見積もりを取った上で、庭ファンにご相談ください。
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