毎日使う外構アプローチは、失敗が絶対許されない!
ハウスメーカーから外構アプローチの提案をもらったけど、なんか気に入らない…でも、そもそも何をどこから着手したらいい?良いデザインや素材もわからないし、予算もいくらが妥当なのか…何も分からないよ!もう任せちゃおっか!
外構アプローチをどうするか考えるのって、難しいですよね…!
しかし、外構アプローチは外構工事の中でも最優先で考えてください!
どの外構工事よりも使う頻度が高いもので、やり直しも難しいんです。
「外構は後からで良い」と思う方もいると思いますが、私は過去に無理な計画で外構アプローチを作って手遅れになったお家をたくさん見てきました。
予算効率の良い外構アプローチを作るなら、玄関位置からトータルで検討が必要です。
そしてハウスメーカーさんの営業担当は正直、外構アプローチにそこまで詳しくありません。
外部の外構業者さんにも相談しながら、早めに着手するのがおすすめです!
業界歴も長い、外構アプローチ作りはお任せください!
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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外構アプローチとは?最優先に工事すべき理由
外構アプローチとは、道路から玄関までをつなぐ通路のことを指します。
私が「最優先で工事すべき」と主張するのは、毎日、家族全員が使う部分で、こんなに利用頻度の高い場所は他にないからです!
インターホンやポストなども利用頻度が高いものですが、家族全員が毎日使うほど…ではないですよね。
外構アプローチを最優先で作っておけば、雨の日に玄関先が泥で汚れてしまうことも防げます。
この3つ!外構アプローチづくりの鉄則
外構アプローチを考える時の鉄則は、この3つだけ。
- 外構アプローチは、安全第一。滑らない、摩耗しない
- デザインは二の次。予算に余裕がないなら、壁を作れ
- 最短距離がベスト。余計な通路は、徹底的に排除。
外構アプローチは安全第一。滑らず、摩耗しないものを
良いアプローチとは、「家族が安心して、何も不自由なく毎日使えるもの」です。
そして安全性がずっと続く、耐久性の高いアプローチであれば完璧!
デザインがよくても、滑りやすかったり数年で劣化したりしてしまうものは、良いアプローチとは言えません。
デザインは二の次。予算に余裕がないなら、壁を作れ!
外構アプローチもおしゃれにしたいものですが、正直そこまでの予算って確保しづらいですよね。
そんなときはあえてアプローチは質素にして、おしゃれなポスト・門柱や外壁にお金をかけるべきです!
皆さん、道路を歩くときに足元って見ますか?
それ、アプローチも同じです!
だから予算がなければ、無理に足元のデザインにこだわる必要はありません。
たとえばこちらのお家。
足元はシンプルなコンクリートが多めですが、それよりおしゃれな門柱に目が行くので、あまり気になりませんよね。
ぜひ真似していただきたい、おしゃれな門柱の事例はこちらでもたくさん紹介しています。
≫真似したい!おしゃれな【門柱デザイン集/14選】商品名のサイズと予算の解説付き!
最短距離がベスト。余計な通路は、徹底的に排除。
カーブしたデザインで、歩くことが楽しいアプローチもありますよね。
でも外構アプローチの長さは、最短に収めることをおすすめします。
アプローチの距離が伸びるほど、コストが掛かるからです。
道路から玄関までが長い場合は無理に装飾せず、シンプルにコンクリートのみで済ませても大丈夫。
ただし道路と玄関が近いなら、こういう壁(門袖)を作って目隠ししたほうが良いです!
外構アプローチの幅は1.2mがおすすめ
外構アプローチの幅は最低1m、理想は1.2mを基準に敷地の形状に合わせてみてください。
一般的な室内の廊下は、幅70~75cm。
屋外で傘をさしたり、入れ違ったりするなら、最低でも幅1mぐらいは必要です。
また、通路に使う石材は20~30cm角のものが多いため、配置がしやすいという理由もあります。
長い外構アプローチになるときのデザインと考え方
旗竿地など、道路から玄関までの距離が長い長い外構アプローチになるケースもあります。
先ほど、外構アプローチは短いほうが良いとお伝えしました。
でも、どうしても短くできないなら、壁や照明で演出したほうが効果的です。
安くても、かっこよくおしゃれに見せるなら「敷石」
かっこいい外構アプローチにする最短ルートは、プロが愛用するブロックメーカーの敷石を使うこと!
ホームセンターでも売っていますが、色数はせいぜいグレー系・茶系の2色程度。
外壁や門柱など、細かい色合わせには対応しづらいものです。
一方ブロックメーカーが販売している敷石は色数が多く、お家のテイストに合ったものが見つかります。
ただし個人向けに販売はしていないため、敷石だけ欲しい場合はブロックメーカーからの取り寄せが必要です。
取り寄せは外構業者さんに頼む必要があります。
アクセントに照明も加えれば安全性もアップ
長めの外構アプローチには、ところどころに照明も配置するのもおすすめ!
足元が照らされるので、夜でも安心して歩きやすくなります。
方法はいくつかありますが、外構アプローチには照明を一定の間隔で配置していく「リズムライティング」が向いています。
枕木は絶対ダメ!使うなら枕木風のコンクリート平板を
外構アプローチに、絶対に使ってはいけない素材があります。
それはずばり…天然木の枕木です!
DIYしやすい枕木ですが、雨の日は水で濡れて滑ってしまいます。
冬場は枕木自体が凍結して滑ってしまい、実はとても危険!
それに枕木は地面に埋めていると湿気で腐ってしまうため、せいぜい2~3年しか使えません。
枕木を使いたい場合は、こうした枕木風のコンクリート平板を提案します!
これは、ユニソンさんの「パーシースリーパー」。
枕木から形を取って作った、コンクリート製のアイテムです。
外構アプローチでよく使う素材・施工方法
外構アプローチに使われる素材や施工方法として一般的なのは、
- 土間コンクリート
- 天然石(乱石貼り)
- タイル貼り
- スタンプコンクリート
- 砂利(グラベルフィックス)
- インターロッキング
- 洗い出し
- オワコン
といったものです。
素材によって費用や仕上がりが違うため、予算とお家の雰囲気を踏まえて選んでみてください。
迷ったらコレ!王道の「土間コンクリート」
素材選びに迷ったら、土間コンクリートを選んでおけば間違いありません。
無難ではあるものの、モダンなデザインにもしやすく、何より耐久性がめちゃくちゃ高い!
割れることがほとんどないので、一度敷いてしまえば一生使えます。
施工費用の目安は10,000円~12,000円/1㎡。
土間コンクリートにはいろいろな仕上げ方法がありますが、とりあえず「刷毛引き仕上げ」でOK。
面白みはないものの、外構アプローチ以外の部分にこだわってトータルのデザインを良くすれば、洗練された雰囲気に仕上がりますよ。
高級感あふれる、天然石を使った「乱石貼り」
大小さまざまな天然石を敷き詰める「乱石貼り」は、とても高級感のある外構アプローチに仕上がる方法です。
施工費用の目安は、25,000~40,000円/平米とややお高め。
ただし、施工する外構業者さんの実績がとっても重要!
強く、滑らず、美しい!「タイル貼り」
タイルも、外構アプローチに使う素材として安定した人気があります。
タイルはもともと耐久性とデザイン性が高く、屋外用のものを使えば滑りにくくもできる優れもの。
玄関ポーチと同じか色違いのタイルで仕上げると、統一感が出て素敵な外構アプローチになります!
唯一のネックは…費用の高さ。
施工費用の目安は30,000~50,000円/平米で、タイル自体の値段も高めです。
ただし、外構業者さんに相談することによって低コストで設置できる可能性もあります。
詳細は、こちらの記事で解説しています!
≫外構のタイルの費用を安くできる!タイルのメリット・デメリット、おしゃれに魅せる秘訣も紹介
土間コンにもう一手間!「スタンプコンクリート」
「スタンプコンクリート」とは、土間コンクリートで仕上げたあと、表面を化粧する方法です。
文字通り、専用の押し型をスタンプのように付けていき、地面に凹凸加工をするんです。
施工費用の目安は、20,000~30,000円/平米。
乱石貼りと似た仕上がりに、より手頃な費用で仕上げられます。
また、こんな感じで他の素材だとなかなか難しいカーブを描いた外構アプローチにも使えます。
スタンプコンクリートは、外構アプローチのリフォームにも使われる方法です。
ですから新築のときは天然石など本物の素材を使って仕上げておき、外構アプローチをリフォームする段階でスタンプコンクリートにする方法が良いと思います。
砂利を敷きたいなら「グラベルフィックス」が便利
外構アプローチに砂利を敷く方法もありますが、普通に砂利を敷いてしまうと飛散してしまいます。
そこでおすすめしたいのが、「グラベルフィックス」!
六角形の筒に石が入っている商品で、砂利敷きなのに歩きやすく、飛散防止にも効果的。
中身の砂利は天然石も選べるため、コンクリートやタイルに比べると仕上がりも多彩です。
施工費用の目安は12,000~15,000円/平米と、高すぎないのも嬉しいポイント。
グラベルフィックスを使った施工例は、こんな感じです。
この4つの施工例はどれもグラベルフィックスを使っていますが、色合いが全然違いますよね。
≫砂利なのに歩きやすい。グラベルフィックスプロで砂利敷きが美しい
設置カンタン!機能性バッチリ!「インターロッキング」
「インターロッキング」は、地面にレンガやブロックを敷き詰める方法です。
透水性があり、水たまりができにくいのが特徴です。
塗り固めた地面にブロックを乗せて作るため、コンクリートは不使用。
失敗したら貼り直しもできるので、DIYでも作れます。
施工費用は、1平米あたり15,000~30,000円が目安。
おしゃれな敷石を使えば、天然石を貼ったようにも見せられます。
土間コンと砂利のいいとこどり!「洗い出し」
コンクリートの表面に化粧砂利を入れて仕上げる「洗い出し」。
土間コンクリートとほぼ同じ施工方法で作るんですが、表面に砂利のゴツゴツとした質感が残るので、より滑りにくい外構アプローチになります。
おしゃれでコスパの良い仕上げ方法で、費用の目安は1平米につき20,000~30,000円。
ただこれも乱石貼りと同じく、技術の必要な工法。
そのため、依頼する外構業者さんの実績確認は必須です。
四国化成工業さんの「リンクストーン」などの工業製品を使えば、DIYもできなくはないです。
コスパ最優先ならコレ一択!「オワコン」
1平米あたり5,000円~10,000円という、破格の費用で施工できる「オワコン」!
見た目はそれほどおしゃれではありませんが…
コンクリートなので劣化もせず、コスパ最強。水たまりもできにくいです。
外構アプローチの面積が広く、施工費用を抑えたいときにピッタリです!
オワコンについては、こちらの記事で詳しく解説しています!
≫新素材コンクリート「オワコン」が安くて優秀!進化コンクリートを知らずに発注しないで
安くおしゃれにするなら、コンクリートだけで仕上げて
コストを抑えつつおしゃれな外構アプローチにするなら、コンクリートをメインに使ってください。
土間コンクリートやオワコンといったコンクリートでの仕上げは、他の方法より施工費用が安め。
十分な予算が取れない場合も、コンクリートをメインにしておけば間違いありません。
そしてもう1つ、コンクリートブロックを使う方法もあります!
これは私が見つけた、とある遊園地の階段です。
すごくスッキリした、おしゃれな階段に見えますよね。
でも実はコレ、超激安素材のコンクリートブロックを並べて使っているんです!
コンクリートブロックは1個120円ぐらいで買えるので、工夫すればめちゃくちゃ安くアプローチが作れます。
こんな方法もあるんだと、ぜひ知っておいてくださいね。
絶対に避けて!外構アプローチで失敗しちゃう事例
外構アプローチを作るとき、絶対に避けるべきことがいくつかあります。
外構アプローチは、他の外構工事に比べると、やり直しが難しいもの。
乱石貼り・洗い出しで、職人さんを指名しない
乱石貼りをする場合は、直近の施工事例を見せてもらい、職人さんを指定してください。
良い乱石貼りの条件としては
- 目地が1cm未満で、隙間が少ない
- 乱石同士が十字で交差しない
- 表面に極端な凸凹がない
といったことが挙げられます。
また洗い出しは、コンクリートを固める途中に砂利を埋め込んで洗い流すため、職人さんの腕が本当に重要。
当日の天気や温度・湿度はもちろん、埋め込む砂利の大きさや水分量もシビアな判断が求められます。
職人さんを指定することで、多少工期が延びる可能性はあります。
でも急いで工事をしてもらって、微妙な出来になってしまっては元も子もありません。
絶対に、依頼する職人さんは指定してくださいね。
乱石貼りは、石の密度が高くなると費用も高くなる可能性があります。
でもせっかくの新築ですし、できればケチらず作ってみてください。
きっと、長く愛せる外構アプローチにできるはずです!
「とりあえず」でスロープを作ってしまう
コストを抑えるなら、アプローチ兼駐車場で仕上げるのが最も安い方法です。
しかしこのとき、「将来に備えて…」という理由だけでスロープを作るのはNGです!
スロープにしてしまうと、坂道として使うしか方法がなくなり、敷地が十分に活用できないんです。
駐車スペースが狭くなるうえ、駐輪場を作ったり、DIYしたりするスペースもなくなります。
家族が元気で問題なく階段の昇降ができるなら、スロープはなしで大丈夫です。
通路の途中に、スリットをムダに入れてしまう
スリットというのは、地面の切れ込みのようなものです。
これをアクセントとして通路に入れる方もいますが、私はおすすめしません。
歩きにくいし、ベビーカーや自転車の車輪が挟まってしまいます。
通路へ、縦方向のスリットは極力入れないほうがいいです。
もし入れるなら、通路の端っこなど人間が歩かない部分だけにしてください。
目地をどうしても入れないといけない場合は、エキスパンタイなどの樹脂目地で段差が少なくできるものを採用がオススメです!
ホームセンターの石材を飛び石状に並べただけ…
通路の予算削減のために、ホームセンターで石材を買って飛び石状に並べる方もいますが…
これも、おすすめしません。
見た目に手抜き感がありますし、地面から泥が出てきてしまう可能性もあります。
コレは致命的!汚水マス・雨水マスがある
そして外構アプローチで最悪なのが、汚水マス・雨水マスがあること!
たとえばこちらのお家のように、外構アプローチから離れた場所にあるのは、全く問題ありません。
ただ、このように外構アプローチ内に汚水マス・雨水マスがあると、急に生活感が出てめちゃくちゃかっこ悪いです…。
しかも近くに門柱や目隠しフェンスが建てられないので、やり直す場合は配管から再検討しなければいけないんです!
これは完全に、ハウスメーカーさんの営業マンの配慮・設計力不足によるものです。
どこにアプローチを持ってくるかは、事前に考えておかなければいけません。
また、理想の外構デザインに着実に近づけるための方法論はこちらで紹介しています。
ぶっちゃけ、かなり手間はかかりますが、これをすれば失敗しない、させません。
ぜひ、デザインプランを見直すときの手がかりにしてください。
≫良い外構デザインを作る5つの方法!失敗しないプロの秘伝レシピ
まとめ:失敗できないアプローチは、プロに頼もう!
外構アプローチは、最優先で考えないといけません。
しかしハウスメーカーの営業担当さんに丸投げしていると、無理な計画になって手遅れ物件になってしまうこともあります。
そしてアプローチづくりで失敗すると、毎日家族全員がストレスを抱えながら使わなければならなくなります…。
良いアプローチを作るためには、玄関の位置も踏まえて早い段階から検討を進めるのが大切。
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