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ハウスメーカー外構が高い理由|外注と手数料の仕組み

このページのもくじ
  1. ハウスメーカーの外構見積もりを見て、こう思いませんでしたか?
  2. 外構・エクステリア歴18年以上のプロ、庭ファンです
  3. 結論:ハウスメーカー外構が高い理由は手数料と外注の仕組みです
  4. ハウスメーカーは建物が本業で、外構は外注になりやすいです
  5. 積水ハウスの外構が高すぎると感じる理由
  6. ハウスメーカーに外構を頼むメリットもあります
  7. 外構に力を入れているハウスメーカーもあります
  8. 外構専門業者に頼むメリットは予算をモノに使いやすいことです
  9. ハウスメーカー外構を見極めるチェックポイント
  10. 外構費用を下げたいなら削る場所を間違えないでください
  11. ハウスメーカー外構の見積もりを見た人はラッキーです
  12. よくある質問
  13. ハウスメーカー外構が高い理由|外注と手数料の仕組み
  14. 外構を安くするためのお得な情報があります!

ハウスメーカーの外構見積もりを見て、こう思いませんでしたか?

「え?外構だけで300万円?」

「駐車場とフェンスだけなのに、なんでこんなに高いの?」

「再来週までに結論を出さないといけないと言われたけど、どうしたらいいの?」

「そんな予算を準備していないし、カーテンもまだ買っていない…。」

結論からお伝えします。

ハウスメーカーの外構見積もりが高くなりやすいのは、ハウスメーカーが悪いからではありません。

外構工事を外注・提携業者に依頼する構造上、管理費や手数料が見積もりに含まれやすいからです。

庭ファンが実際に見てきた外構見積もりでも、20%〜30%程度が見積もりに含まれていると考えられるケースは珍しくありません。

ただし、ハウスメーカー外構にもメリットはあります。

大事なのは、仕組みを知ったうえで「どこにお金を払うか」を自分で選ぶことです。

庭ファンが実際に見てきた外構見積もりでも、20%〜30%程度が見積もりに含まれていると考えられるケースは珍しくありません。

ただし、ハウスメーカー外構にもメリットはあります。

大事なのは、仕組みを知ったうえで「どこにお金を払うか」を自分で選ぶことです。

お悩みワンコ
お悩みワンコ
ちょびっとの外構で300万円…

庭ファン
庭ファン
価格の差は、仕組みの差です

外構・エクステリア歴18年以上のプロ、庭ファンです

庭ファンの自己紹介・経歴

はじめまして、庭ファンと申します。

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※1
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庭ファンは、外構業界でメーカー・流通・工事店側の仕組みを見てきた立場から、数多くのハウスメーカー外構の見積もりを確認してきました。

この記事では、「なぜハウスメーカーの外構は高いのか」を、業界の構造からできるだけわかりやすく解説します。

ハウスメーカーさんを否定する記事ではありません。

仕組みを知ったうえで、あなたが外構にかけるお金を、できるだけ納得感のある使い方にしてほしいんです。

結論:ハウスメーカー外構が高い理由は手数料と外注の仕組みです

ハウスメーカーの外構見積もりが高い理由を説明する打ち合わせイメージ

ハウスメーカーの外構見積もりが高くなりやすい一番の理由は、外構工事を自社で直接施工するのではなく、外構専門業者さんや提携業者さんに外注することが多いからです。

外注先から上がってきた見積もりに、ハウスメーカーさん側の現場管理費、紹介料、調整費などが含まれて、最終的なお客様向けの見積もりになります。

庭ファンがこれまで見てきた実例では、この手数料や管理費として20%〜30%程度が乗っていると考えられるケースも普通にあります。

つまり、あなたが払う外構費用の一部は、フェンスやカーポートやコンクリートそのものではなく、管理や紹介の仕組みに使われているということです。

ここ、かなり大事です。

これは「ハウスメーカーさんが悪い」という話ではありません。

窓口を一本化する、建物との工程を調整する、引き渡しまでに外構も整える。

こうした管理には、当然コストがかかります。

問題は、その仕組みを知らないまま「そういうものか」と契約してしまうことなんです。

お悩みワンコ
お悩みワンコ
あぁ、私。知ってしまった…

庭ファン
庭ファン
価格の差は、仕組みの差です

同じ外構でも、価格差が出る理由

たとえば、外構専門業者さんが200万円で施工できる内容があったとします。

その工事をハウスメーカーさん経由で依頼すると、管理費や手数料が含まれて、240万円〜260万円前後になることがあります。

これはあくまで考え方の例です。

ただ、庭ファンが実際に見てきたハウスメーカー外構の見積もりでも、同じような価格差はよくあります。

だからこそ、外構見積もりを見たときは、いきなり「高い」「安い」だけで判断しないでください。

まず見るべきは、何にお金を払っているのかです。

手数料そのものが悪いわけではありません

ハウスメーカーさんの管理費や手数料は、悪者ではありません。

建物との打ち合わせ窓口を一本化してくれる。

住宅ローンの段取りをしやすくしてくれる。

建物の引き渡し時期に合わせて外構も整えてくれる。

この価値に納得してお金を払うなら、ハウスメーカー外構は十分選択肢になります。

ただし、外構そのものにお金をかけているのか。

管理や紹介の仕組みにお金を払っているのか。

ここが見えないまま契約すると、「もっと商品や工事内容にお金を使いたかった」と後悔しやすくなります。

外構費用で大事なのは、金額を下げることだけではありません。

手数料にお金を払うのか。

カーポート、フェンス、門柱、植栽、照明、使いやすい動線にお金を払うのか。

ここを整理することが、外構の満足度を大きく左右します。

ハウスメーカーは建物が本業で、外構は外注になりやすいです

ハウスメーカーさんの本業は、名前の通り「家を建てること」です。

建物の設計、構造、断熱、設備、住宅ローン、引き渡しまでの管理。

ここに大きなノウハウと人員を集中させています。

一方で、外構は建物とはまったく別の専門工事です。

土を掘る、ブロックを積む、コンクリートを打つ、フェンスを立てる、カーポートを施工する、排水を考える。

同じ家づくりの一部に見えても、必要な知識も職人さんも道具も違います。

そのため、ハウスメーカーさんが外構を外部の専門業者さんへ依頼するのは、業界として自然な流れなんです。

建物まわりのリフォームについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

≫外構リフォームについて詳しく見る

外構工事は建物とは必要なノウハウが違います

ハウスメーカーの外構工事が高い理由と外注構造ハウスメーカーの外構工事が高い理由と外注構造※クリック/タップで拡大

外構工事は、建物の建築とは違う工具や重機を使います。

重い土や石を動かすこともあります。

コンクリートの勾配、排水、境界、車の出入り、隣地との関係も考えないといけません。

ハウスメーカーさんから見ると、外構はとても手間がかかる工事です。

とはいえ、お庭や駐車場がないと生活できません。

そこで、外構専門の協力会社さんや提携工事店さんに外注して対応してきたという流れがあります。

結果として、ハウスメーカーさんの社内に外構ノウハウがたまりにくくなります。

そして、外構は外注し、建物本体に人員とノウハウを集中させる構造になりやすいんです。

外構業者側にも紹介料が発生することがあります

栃木県 栃木市 プラドリッチプラス|高さ約180cm/隙間10mm栃木県 栃木市 プラドリッチプラス|高さ約180cm/隙間10mm

外注になると、ハウスメーカーさん側の管理費だけでなく、外構業者さん側にも紹介料が発生することがあります。

庭ファンの経験では、成約工事金額の約8%〜15%ほどを、紹介料や協力費のような形でハウスメーカーさん側に支払う仕組みになっているケースもあります。

そうなると、外構業者さんもその費用を見込んで見積もりを作らないといけません。

ここでもまた、見積もりが上がりやすくなります。

庭ファンの提携工事店の中にも、「一条工務店さんと提携しているので、このお客様は受けられません」「ダイワハウスさんと提携しているので難しいです」というケースがあります。

それぐらい、ハウスメーカーさんと外構業者さんの提携関係は、業界内では普通にあります。

繰り返しますが、これは良い悪いの話ではありません。

そういう仕組みなんです。

仕組みなら、うまく理解して利用すればいいんです。

積水ハウスの外構が高すぎると感じる理由

「積水ハウス 外構高すぎ」「積水ハウス 外構なぜ高い」と検索して、この記事にたどり着く方も多いです。

たしかに、積水ハウスさんの外構見積もりを見て「高い」と感じる方は多いと思います。

ただし、これも積水ハウスさんだけが特別に悪いという話ではありません。

理由は大きく2つあります。

1つ目は、ここまでお伝えした通り、ハウスメーカー外構の外注・手数料の仕組みがあるからです。

2つ目は、積水ハウスさんがそもそも外構や植栽、建物との調和に力を入れているハウスメーカーさんだからです。

有名な「5本の樹」計画のように、庭や植栽まで含めて住まいを考える提案をされています。

その分、植栽、照明、アプローチ、門柱、素材、デザインの提案範囲が広くなりやすいです。

提案範囲が広くなれば、当然、見積もりも高く見えます。

▼積水ハウス
https://www.sekisuihouse.co.jp/

▼「5本の樹」計画特設ページ
https://www.sekisuihouse.co.jp/exterior/kw02/

お悩みワンコ
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うちだけ?じゃないの…?

庭ファン
庭ファン
価格の差は、仕組みの差です。

積水ハウス外構は高いかどうかより中身を見てください

積水ハウスさんの外構見積もりを見るときは、「高いかどうか」だけで判断しないでください。

植栽、照明、アプローチ、門柱、駐車場、フェンス、排水計画。

これらがきちんと提案されているなら、金額が上がる理由はあります。

一方で、シンプルな駐車場と最低限のフェンスだけなのに高い場合は、外構専門業者さんと比較する価値があります。

つまり、見るべきはブランド名ではありません。

見積もりの中身です。

ハウスメーカーに外構を頼むメリットもあります

ここまで読むと、「じゃあハウスメーカーに外構を頼むのはダメなの?」と思うかもしれません。

そんなことはありません。

しっかりと設計やプランの提案をしてくれるハウスメーカーさんであれば、ハウスメーカー外構にもメリットはあります。

  • 住宅ローンに外構費用を含めやすい
  • 建物と外構の打ち合わせ窓口を一本化しやすい
  • 引き渡し時期に合わせて外構工事を進めやすい
  • 建物と外構が調和したプランを作ってもらいやすい
  • トラブル時の相談窓口がわかりやすい

家づくり全体を一括で任せたい方にとっては、ハウスメーカーさん経由の外構は安心感があります。

外構にあまり時間をかけられない方、引き渡しまでに駐車場やアプローチを整えておきたい方には、十分選択肢になります。

ハウスメーカー外構が向いている人

ハウスメーカー外構が向いているのは、次のような方です。

  • 窓口を増やしたくない方
  • 住宅ローンに外構費用をまとめたい方
  • 建物と外構の工程をまとめて管理してほしい方
  • 多少高くても、手間を減らしたい方
  • 担当者さんが外構にも詳しく、提案内容に納得できている方

この条件に当てはまるなら、ハウスメーカーさんに外構を頼むのも自然です。

ただし、見積もりの中身を確認せずに「ハウスメーカーだから安心」とだけ考えるのは注意したいです。

安心感と価格のバランスを見てください。

外構に力を入れているハウスメーカーもあります

ハウスメーカー外構と外構専門業者を比較する施工例施工例A

ハウスメーカーさんの中にも、外構や庭づくりに力を入れている会社はあります。

代表的なのは、積水ハウスさんや住友林業さんです。

積水ハウスさんは、建物と庭のつながりを重視した提案が印象的です。

住友林業さんは、木質感や植栽を含めた空間づくりに強みがあります。

▼住友林業
https://sfc.jp/ie/

ただし、「外構に力を入れているハウスメーカーだから安い」という意味ではありません。

むしろ、外構に力を入れるほど提案範囲が広がり、見積もりが高くなることもあります。

大切なのは、価格と提案内容のバランスです。

外構専門業者に頼むメリットは予算をモノに使いやすいことです

外構専門業者さんに直接依頼する最大のメリットは、予算を外構そのものに使いやすいことです。

同じ予算でも、手数料や管理費に使う割合を減らせれば、実際の工事内容にお金を回しやすくなります。

たとえば、同じ総額300万円でも、ハウスメーカー経由と外構専門業者さんへの直接依頼では、採用できる商品のグレードや施工範囲が変わることがあります。

カーポートを付けられるか。

フェンスの範囲を広げられるか。

土間コンクリートを広げられるか。

植栽や照明まで入れられるか。

こうした「暮らしやすさに直結する部分」に予算を使いやすくなるんです。

お悩みワンコ
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断っていい?
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比較してOK

外構専門業者に頼むときの注意点

もちろん、外構専門業者さんに直接頼めば、すべてうまくいくわけではありません。

業者選びを間違えると、安いだけで提案が弱い、連絡が遅い、図面が雑、工事品質に不安があるということもあります。

外構は金額だけで決めると失敗しやすいです。

価格、プラン、施工品質、担当者さんの説明、保証、工事後の対応。

このあたりを総合的に見て判断してください。

外構業者さんの探し方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

≫失敗しない外構業者の探し方を見る

ハウスメーカー外構を見極めるチェックポイント

ハウスメーカーさんに外構を頼むかどうか迷ったら、次のポイントを確認してください。

  • 外構担当者さんが外構の専門知識を持っているか
  • 駐車場の寸法や車の出入りを具体的に説明できるか
  • フェンスの高さや範囲に根拠があるか
  • アプローチ、門柱、照明、植栽の提案が暮らし方に合っているか
  • 見積もりの内訳がわかりやすいか
  • 外構業者さんが自社・グループ会社・提携業者のどれなのか説明できるか
  • 保証範囲と対応窓口が明確か

このあたりが曖昧なままなら、いったん外構専門業者さんにも相談してみてください。

比較することで、ハウスメーカーさんの見積もりが高いのか、妥当なのか、かなり見えやすくなります。

外注かどうかは聞いて大丈夫です

ハウスメーカーさんに、外構工事は自社施工なのか、グループ会社なのか、提携業者なのかを聞いて大丈夫です。

聞き方はシンプルで構いません。

「外構工事は、御社の自社施工ですか?」

「それとも、提携の外構業者さんが施工されますか?」

「保証や不具合対応の窓口はどちらになりますか?」

この質問にきちんと答えてもらえるなら、安心材料になります。

逆に、説明が曖昧だったり、見積もりの内訳がよくわからなかったりする場合は、注意したいです。

車両や作業着の会社名も見てください

打ち合わせに来た人の名刺だけでは、判断しにくいことがあります。

ハウスメーカーさんの肩書きで打ち合わせに来ていても、実際には提携外構業者さんというケースがあるからです。

見てほしいのは、打ち合わせに来た車両に書かれている社名です。

作業着に刺繍されている会社名も見てください。

もしハウスメーカーさんとは違う会社名が書かれていたら、メモしておくとよいです。

そのうえで、営業担当さんに「この前の外構担当の方は、提携業者さんですか?」と確認してください。

責める必要はありません。

仕組みを確認するだけで大丈夫です。

お悩みワンコ
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どう見分ける?

庭ファン
庭ファン
結局、外部の提携業者が来ますよ

外構費用を下げたいなら削る場所を間違えないでください

外構費用を下げたいときに、なんでもかんでも削るのはおすすめしません。

削ってよいものと、削ると暮らしにくくなるものがあります。

たとえば、使わない装飾や過剰なデザインは見直してもよいです。

一方で、駐車場の使いやすさ、排水、段差、目隠し、転落防止、将来のメンテナンス性は、安易に削ると後悔しやすいです。

外構費用を抑えるなら、まずは次の順番で考えてください。

  • 本当に必要な工事を整理する
  • 優先順位をつける
  • 商品グレードを見直す
  • 施工範囲を調整する
  • ハウスメーカー経由と外構専門業者の見積もりを比較する

ただ安い業者さんを探すのではなく、同じ予算でどれだけ満足度を上げられるかを考えてください。

外構費用の考え方はこちらの記事でも詳しくまとめています。

≫外構費用の相場を詳しく見る

≫新築外構を100万円に抑える考え方を見る

≫外構工事を安くするコツを見る

ハウスメーカー外構の見積もりを見た人はラッキーです

もし、いまこの記事を読んでいるあなたが、ハウスメーカーさんの外構見積もりを持っているなら、かなりラッキーです。

なぜなら、契約前に気づけているからです。

外構は、家づくりの最後に慌てて決める方が多いです。

その結果、見積もりの中身をよく見ないまま契約してしまったり、予算が足りずに本当に必要なものを削ってしまったりします。

でも、この記事までたどり着いている時点で、あなたはもう勉強できています。

あとは、見積もりが相場価格なのか、プランに無理・無駄・ムラがないかを確認すれば大丈夫です。

庭ファンでは、外構見積もりの相場価格チェックやプランの妥当性チェックを行っています。

ハウスメーカーさんの外構見積もりが高いのか。

外構専門業者さんに依頼したほうがよいのか。

削ってよい部分と、削らないほうがよい部分はどこか。

外構のプロの目線で、できるだけわかりやすく整理します。

庭ファンが目指しているのは、ただ安くすることではありません。

仕組みに必要以上のお金を払うのではなく、カーポート、フェンス、門柱、アプローチ、植栽、照明など、実際の暮らしをよくする部分にお金を使えるようにすることです。

ハウスメーカーさんを否定したいわけではありません。

外構専門業者さんだけを無条件にすすめたいわけでもありません。

あなたの予算と暮らし方に合う選び方をしてほしいんです。

庭ファンの外構サポートについては、こちらでも詳しく紹介しています。

≫庭ファンの外構サポートを見る

よくある質問

ハウスメーカーの外構は断っても大丈夫ですか?

基本的には、外構だけ別の業者さんに依頼することは可能です。

ただし、建物の引き渡し時期、住宅ローン、工事車両の出入り、電気配線、給排水、境界まわりなど、事前に確認すべきことがあります。

勝手に進めるのではなく、ハウスメーカーさんにも「外構は別で検討しています」と早めに伝えておくのが安全です。

外構をハウスメーカーに頼まないと住宅ローンに入れられませんか?

住宅ローンに外構費用を含められるかどうかは、金融機関や契約の進め方によって変わります。

ハウスメーカーさん経由のほうが手続きしやすいケースはあります。

外構専門業者さんに依頼する場合でも、見積書の提出タイミングなどで対応できる場合があります。

早めに金融機関やハウスメーカーさんへ確認してください。

外構見積もり300万円は高いですか?

300万円という金額だけでは、高いか安いかは判断できません。

駐車場の台数、カーポートの有無、フェンスの長さ、門柱、アプローチ、植栽、照明、造成、土留め、排水工事の有無で大きく変わります。

ただし、最低限の駐車場とフェンスだけで300万円前後になっている場合は、見積もりの中身を確認する価値があります。

積水ハウスの外構が高いのはなぜですか?

積水ハウスさんは、建物と庭の調和や植栽提案に力を入れているため、提案範囲が広くなりやすいです。

また、ハウスメーカー外構としての管理費や提携業者さんとの構造もあるため、外構専門業者さんへの直接依頼より高く見えることがあります。

ただし、金額だけでなく、提案内容、植栽計画、動線、保証、管理体制まで見て判断してください。

ハウスメーカーの紹介料や手数料は悪いものですか?

悪いものではありません。

窓口一本化や工程管理に価値を感じるなら、手数料を払う意味はあります。

ただし、その費用が見積もりの中に含まれていることを知らないまま契約すると、後悔につながりやすいです。

納得して払うためにも、見積もりの中身を確認してください。

外構専門業者に直接頼めば必ず安くなりますか?

必ず安くなるとは言い切れません。

外構専門業者さんでも、提案内容や商品グレード、施工範囲によって金額は変わります。

ただ、ハウスメーカー経由の管理費や手数料が少なくなる分、同じ予算を外構そのものに使いやすくなる可能性はあります。

ハウスメーカー外構が高い理由|外注と手数料の仕組み

ハウスメーカーの外構見積もりが高くなりやすいのは、仕組みの問題です。

外構工事を外注・提携業者さんへ依頼する構造上、管理費や手数料が含まれやすくなります。

庭ファンが見てきた外構見積もりでも、20%〜30%程度が含まれていると考えられるケースは珍しくありません。

ただし、ハウスメーカーさんに外構を頼むこと自体が悪いわけではありません。

窓口一本化、住宅ローン、引き渡し時期の調整、建物とのデザイン調和など、メリットもあります。

大切なのは、仕組みを知ったうえで、自分がどこにお金を払いたいのかを選ぶことです。

手数料にお金を払って安心を買うのか。

外構専門業者さんに相談して、予算を商品や工事内容に回すのか。

ここを比較してから決めても遅くありません。

ハウスメーカーさんの外構見積もりを見て不安になった方は、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

庭ファンでは、見積もりの相場価格チェックやプランの妥当性チェックも行っています。

外構で後悔しないために、契約前に一度、見積もりとプランを確認してみてください。

以上、いかがでしたでしょうか。

できるだけ噛み砕いて説明したつもりですが、一般的な内容になってしまったり個別な質問・疑問がある場合は、公式LINEで個別に相談いただけるほうが詳しい回答ができると思います。

ご質問は翌日までには回答するように心がけていますので、よかったらご利用ください。

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