新築外構を100万円以内に収める7つの減額方法
外構の満足度はそのままに、コストカットをする手段はあります!
この記事では、
について、まとめて紹介します。
あともうちょっと予算に届かない、どうにかならない…?
という、かゆいところに手が届く内容になっているハズです。
エクステリアを卸売り販売していた外構のプロです
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。
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やっぱり結論は、生活スタイルのことを考えて提案してくれる優良業者さんに出会うことが重要ですね。面倒でも2~3社に話を聞くことで色んな意見・プランを知ることができ、失敗の確率・選択を減らす事ができます。
手間と時間はかかりますが、勉強が出来て、価格面も比較ができる、オススメの方法です。
では、外構を100万円にするためのポイントをさっそくみていきましょう!
外構が100万円に収まらない本当の理由
まずは、外構工事が100万円以内に収まらない理由、マインド面の話です。
昨今の物価高ももちろん影響していますが、それ以上の考え方、マインド面の話です。
ハウスメーカーさんや、外構屋さんからもらった見積書を見ると、、、200万~300万円という数字がドーン!
実際の見積書の金額を見て、「どうしよう…。」と思う方もいらっしゃるでしょう。
でも、安心してください。100万円で外構工事は可能です!
ハウスメーカーさん、私を含めた外構業者さんは皆さんの財布のお金を狙っています。
正直なはなし、どうにかして予算をあげようと、単価を上げようとあの手この手を使ってあなたを誘惑・誘導します。
ポジショントークになりますが、このブログも同じです。
まず、要点を抑えた100万円以内でできた外構工事の事例を見てください。
100万円以内に予算を抑えた外構工事の参考事例
どうですか?
しょぼい…と感じた人いるかもしれません。
飾りなし。
目隠しなし。
門柱も超シンプルなもの。
強いて言えば土間コンが全面の打ってあるぐらい。
ちなみに、裏は土のままで手つかずです。
コレが100万円以内でできる外構です。
街中で参考になるとすれば、建売で販売されている一軒家の外構です。
ぶっちゃけた話、外構工事は、建物にとっては付属品です。コストでしか無いです。
だからこそ、無駄のない外構に仕上げています。
- メッシュフェンス
- 最小限の土間コン
- スタイリッシュな門柱
建売住宅の外構を参考に、必要最小限の外構を知りましょう。
外構工事を100万円以上の掛けさせるための営業トーク
あんまりぶっちゃけると、ハウスメーカーさんから消されてしまうかもしれません。
でも、事実は事実なのと、資本主義経済では正しい行動です。
やっぱり高額な家や車、金融商品など販売されている方はホントに営業が上手。
予算をあの手この手で上げようと営業担当者は、言葉巧みにうまく誘ってきます。
気持ちよくなってついつい、予算をオーバーしてしまうことも。
ですが、大事なのは自分の生活に必要なものだけを選ぶこと!
事前防衛をするために重要なキーワード
営業担当者と打ち合わせをしている中で、惑わされるキーワードはいくつかあります。
- ローン
- 相場
- 平均
金融業界でも非常によく飛び交う言葉です。
やはり、営業担当者は非常に優秀。
事前防衛をしていないと、うまいこと論破されてしまいます。
外構でも「ローン」という言葉に気を付ける
例えば、
「外構工事の銀行のローン通りましたので、大丈夫ですよ!」
「このプランでいけます!」
という言葉、、、非常に危険です!
銀行さんがOKしたから安心!というのは違います。
銀行さんがローンの審査しているのは、与信額と返済能力です。
銀行さんのローン審査が通っても、
- 素晴らしいプランか?
- 相場価格として適しているか?
これらとの関連性はありませんので注意!
重要なのはアナタが返済してくれるかどうかです。
論点のすり替えでしか無いです。
銀行はアナタの味方ではないです。
外構でも「相場」という言葉に気を付ける
「これだけ立派な建物なので、外構の予算は建築費用の15%ぐらいかけるのがおすすめです!」
営業担当やハウスメーカーの方がよく使う「相場価格」
外構工事の費用は建物の費用に対して10~15%が相場ですよ!とよく言われます。
建物の建築費用と外構に必要な費用は、あまり関係ありません。
たとえば、お風呂のグレードを高くして建築費用が高くなったとしても、外構にかける費用が上がるわけではないからです。
外構費用は、施工する面積や、生活に必要なアイテムで決まるもの。
比較対象の金額が大きくなればなるほど、多少の金額は誤差になってきて、どんどん膨らんでいきます。
うーん、大変です。
外構でも「平均」という言葉に気を付ける
「ほら!お隣さんもウッドデッキ付けてますよ!」
「このカーポートSCがいま人気で、皆さん付けてます!」
日本人は、「平均」「みんなやってる」という言葉に弱いですが、これも危険!
自分が本当に必要なものにだけ、予算をさきましょう。
確かに、お隣さんは同じ方角で、同じぐらい敷地面積で、同じ校区で、同じぐらいの家族構成かもしれません。
そこと同じにする必要は全く無いです。
外構も建物も、見栄を張らせて単価をあげるために、あえていうことだってあります。
もう一度いいます。
- ローン
- 相場
- 平均
これらのキーワードで外構のプランや予算が変わることはありません。
マインド面について離したいことは以上です。
結構、みなさん舞い上がってしまってマイホームハイなので落ち着いてもたいたくて、手法の話の前にマインド面を紹介しました。
つづいては、具体的なプランの内容について紹介します。
外構工事100万円以内で予算を抑えるための考え方
外構工事を行うにあたって、その設備が本当に必要なのか、判断をするには必要な考え方。
私がいつも相談に来られる方にお話しているのが、優先順位をつけましょう!という、お話です。
外構工事は、大きく3つに分けて
- 生活に最低限必要な工事
- あれば生活が便利になる工事
- 見た目を良くする工事
に分けられます。
部位ごとや機能ごとに分ける考え方もあるのですが、今日は予算を100万円以内に抑えるために取捨選択が必要になります。
予算100万円以内でおさめたいのであれば、優先順位の高い物から選びましょう!
毎日使うもの、普段使うものを優先する。
これ、鉄則です。
コンフォートの原則と呼ばれ、毎日長時間使うものにお金をかけることで、日々の充実感や満足感をより高める、という考え方です。
コスパを重視するうえでは、非常に大事で私が大切にしている考え方です。
最優先は、「生活に最低限必要な工事」
絶対に必要な外構工事は
- アプローチ工事
- 来客・郵便に必要な門柱
- 境界を明示するブロックとフェンス
玄関から道路をつなぐアプローチは必ず必要です。
アプローチがないと、せっかくの新築が泥まみれになります。
門柱は、豪華にする必要はありません。
ですが、インターホンや郵便受けがないと、生活が不便です。
また、土がお隣に流れ出る場合などには、ブロックは設置したいです。
フェンスは目隠しが不必要なのであれば、メッシュフェンスでOK。
- お隣さんと目が合う
- 道路と面している
こういった場合は、目隠しフェンスが良いです。
目隠しフェンスを設置する余裕がなければ、しばらくカーテンを締めてお金と力を貯める期間にしてください。
次に、「生活が便利になる工事」
次は、生活が便利になるアイテムです。
ぶっちゃけ、外構工事を100万円以内に収めようと思うとココからは贅沢レベルになります。
- 泥だらけにしない土間コン
- 洗濯物を干すためのテラス屋根
- 収納スペースを確保する物置
車を停めるスペースが土のままだと、泥が跳ねあがったり、土ぼこりがあがることも。
駐車場の土間コンは最初から合ったほうが便利なので、前述の生活に最低限必要な外構工事と土間コン2台分の工事までをなんとか頑張って予算を捻出してもらいたいです。
体感的には、最低限+土間コンで100万円に到達するケースがほとんどです。
家に乾燥機や、ランドリールームがない場合は、テラス屋根を作ることで生活が楽になります。また、引っ越し後はそうでなかったとしても、物はどんどん増えるもの。
特に・・・子育て中はドンドン増えます。(体験済み
家の中のリビング・スペース確保のために、屋外に物を出すのも良いですよ。
簡単な例としては、物置を設置がおすすめ。
家の中の生活が楽になるアイテムのひとつです。
お金を貯めてからでも、余力があれば検討します。
最後に、「見た目を良くする工事」
優先順位が低いものは後回しに!
- 誰しもが憧れるウッドデッキ
- 見た目をよくするおしゃれフェンス
- 生活に彩りを加える植栽
ウッドデッキや目隠しフェンスがなくても生活はできます。
生活に支障があるのであれば、のちに設置することも可能。
芝生、花壇、シンボルツリーも後回しで構いません。
外構工事を100万円以内にする具体的な7つの減額方法
私がお客様のプランを描くときも、ちょっと予算が…と言われた時よくやる手法。
減額って正直、やりたくない。
業者にしたら売上下がるだけだし、面白くない。
業界では当たり前の内容ですが、だからあんまり言われない。
全体の費用の10%ぐらいまでならグレードを下げる、最適化、廉価版にする、値引きでなんとかなります。
それ以上は、やる工事を減らす、面積を減らす、そもそも無くすなどの何かを諦める選択しないといけない。
諦める優先順位については前述の内容を参考にどうぞ。
1.土間コンを削るなら、車の後ろを削る
土間コンクリートを車のタイヤが乗る轍だけに土間コンにする人がいるけど、おすすめしない。
究極に砂利が散らばったり、結局歩くところが砂利になって使いづらい。
未来永劫後悔するので、本当は、予算をかけてでも全面土間にしてもらいたい。
でも、どうしても予算が無理…という人に土間コンの削り方。
その方法は、車の後ろ側を削る方法です。
駐車場の後ろ1mぐらいはタイヤが乗りません。
1台分:2万円~3万円削減
2台分:4万円~5万円削減
こうすることで、満足度を変えずに土間コンの面積を減らせます。
後ろの1mスペースは砂利でも良いですし、後からDIYで天然芝を置いても良いです。
土間コンの費用感が高いか、安いか知りたい人はこちらの記事も参考にどうぞ。
≫パッと自動計算¥土間コン価格シミュレーターできた!
2.機能門柱はシンプルに、表札はシール
機能門柱はシンプルに。
シンプルな門柱の中でも、リーズナブルに木目調を選べる三協アルミ社のエスポIIをおすすめしてます。
かつ、縦型ポストではなく横ポストを選べるからです。
縦ポストは中で投函物がクシュっとなってしまい、取り出しづらくプチストレスになるからです。
スペースを若干とってしまいますが、現在の最強コスパ門柱は三協アルミ社のエスポIIです。
さらに、表札は標準のものではなく、カッティングシートでオーダーで作ってもらうと良いです。
我が家もポストを表札として使って、これで約4000円です。
標準のものより視認性がよく、おしゃれなので表札はいつもコレをおすすめしてます。
https://www.instagram.com/sugar_sign_______/
門柱:通常品にくらべ、1万円~2万円削減
表札:通常品にくらべ、約5,000円
減額幅がしょぼい、地味…と思いません?
こんな地道な努力が必要なんですよ。
その他、おすすめしたい門柱はこちらの記事で紹介しています。
≫門柱を選べないあなたに送る【オススメ9選】予算内でおしゃれに
3.DIYやりやすいものだけ、DIYで取り付ける
予算削減の王道は、DIY!
労働力投入で、自らの労力をお金に変えていく力技です。
DIYやって減額になるものだけDIY行うことがオススメです。
物置:小型の物置で、3万円~4万円
ウッドデッキ:1平米あたり約1万円
フェンス:1mあたり3000円
ウッドデッキ・物置・花壇などDIYでも失敗が少なくオススメですが、一部の工事はDIYしないほうが良いです。
例えば、カーポート。
いまではカーポートの取付工事費が無料、商品代だけで組み立てしてもらえるものもあります。
テラス屋根や外壁に固定するものなど、専門知識が必要なものもおすすめできません。
よりくわしくはこちらの記事でも紹介しているので参考にどうぞ。
4.エクステリアはネット注文が最安値
いわゆるカーポート・フェンス・ウッドデッキなどのエクステリア商品は、ネット注文が最安値です。
外構工事とエクステリア工事で同じような部位が別々になるので管理が大変ですが…ネットで工事付き注文が恐ろしく安いです。
例えば、
YKKAPの定番カーポートの「アリュース」が、60%OFF+施工費無料
目隠しフェンスが、59%OFFOFFの1mあたり11,016円
人工木ウッドデッキが、56%OFFの1平米あたり26,847円
など、DIYしないほうがお得なケースもあります。
設置場所やプランにあらかじめ入って買うものが決まっている場合は、ネット注文で切り分ける方法がオススメです。
カーポート:10万円~20万円単位で安くなる
ウッドデッキ:5万円~10万円単位で安くなる
フェンス:1mあたり5,000円以上安くなる
5.後付けしても値段が変わらないものを知る
後から工事で費用がかさみやすいものとして、床工事は後から工事する高くつくことが多いです。
毎日使うものがやっぱり最優先です。
そして、迷ったらその中でもまよったら優先的に工事してもらいたいのは床・地面です。
その次に、屋根・壁と着手してもらえると効率よく工事が可能です。
予算配分にメリハリを付けるのも大切!
一旦、予算を100万円以内に抑えるため切り離すという方法です。
結局、問題の先送りにしかなっていなくて、あとから付けたとしてもお金は必要です。
ただ、トータルのコストを上げにくくするための方法論として知ってもらいたいです。
6.納期にゆとりをもつ
今から残酷なことをいいますね。
時は金なり。
残念ですが、これは事実で時間の余裕を持つことが減額につながります。
具体的には、この記事を読んでいただく時間も時間の余裕が必要です。
読んで理解したことを、行動に移してプランに反映するのにも時間がかかります。
そうです。納期に余裕がなければ、こうやって精査をすることができないのです。
だから、納期にゆとりを持ってください。
引き渡しまでに…と、思う気持ちもわかりますが、一度工事すると20年~30年そのままのことが多いです。
ゆっくりとことを考えてもらいたいです。
7.値引き交渉を行う
最後に究極の手法ですね。
値引き交渉を行ってください。
外構業者さんも多少なり余裕をもって見積もりを作っています。
たとえば、雨天が続き機材のレンタル費用がかさんでしまったり、埋設物が出てきて処分に想定外の追加費用が掛かってしまったりすることがよくあります。
余裕をみて見積もりを作っているので、その分をなんとか調整してもらう方法です。
もしかしたら、営業成績のため受注をなんとか取ろうとして成功するかもしれません。
まったくそういった値引き交渉を受け入れない会社さんかもしれません。
でも言わないとわからないです。
「100万円なら契約します。」
と、切り出して見てください。
この切り札を使う場合は契約前提です。
やっぱやめたは信用問題になります。
その代わりリスクも負うことになるので、切り札に使ってください。
どんな交渉をしたらよいのか、交渉して良い範囲なのかわからない、気になる人は庭ファンまでご相談ください。
新築外構を100万円に抑える方法:まとめ
以上、新築外構を100万円に抑える方法をお伝えしました。
参考にする外構工事例は、建売住宅!
面白くない、おしゃれじゃないかもしれませんが…100万円でできる新築外構の現実です。
受け入れてください。
注意していただきたい言葉は、
- ローン
- 相場
- 平均
でした。覚えてましたか?
言葉巧みに揺さぶられないよう、優先順位をつけましょう!
- 生活に最低限必要な工事
- あれば生活が便利になる工事
- 見た目を良くする工事
優先順位をつけて、コンフォートの原則。毎日使うものを最優先で。
外構工事を100万円以内にする減額方法は、7つありました。
- 土間コンを削るなら、車の後ろを削る
- 機能門柱はシンプルに、表札はシール
- DIYやりやすいものだけ、DIYで取り付ける
- エクステリアはネット注文が最安値
- 後付けしても値段が変わらないものを知る
- 納期にゆとりをもつ
- 値引き交渉を行う
です。
なにか不安やわからないことがあれば、庭ファンまでご気軽にお問い合わせください。
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本当に…良い外構を手に入れる方法
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