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外構でDIYできる作業5選!やってはいけないところも解説

外構工事が高いならDIY?でも危険度も考えて!

外構のDIYは自分でしていい部分といけない部分がある

外構費用が思ったより高くて困っています。なんとかコストカットしたいのですが、「それなら自分で工事するのがよい」と聞きました。たしかにDIYは好きなのでチャレンジしたいです。やればやるだけ、お得ですよね?

お悩みワンコ
お悩みワンコ
外構費用が高い!そうだDIYすればコストカットできるよね!

庭ファン
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やるべきDIY” と “やってはいけないDIY”を整理しよう。

DIYはコストカットの味方、それは間違いありません。

ただし、DIYより、業者に任せたほうがおトクになる工事もあるんです。

それから危険度の高い工事をDIYするのはやめましょう。

庭ファン
庭ファン
大ケガしてしまう可能性もありますよ。 

今回は、

  • DIYすべき外構
  • DIYしてはいけない外構

この2つの違いをしっかりと解説しますよ。

元・エクステリア商社営業マン、外構の専門家です

庭ファンの自己紹介・経歴

はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。

総SNSフォロワーは約24万人※1からフォローいただける内容を配信していると自負しています。

※1
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外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。

絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。

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【外構DIY】おすすめ5選!やればやるだけ安くなる!

自分でもできる!外構DIY、おすすめ5選

まずは外構でDIYして、安く費用をおさえたいというニーズにぴったりの作業から紹介します

おすすめのDIY作業は、ケガや失敗のリスクが低いものです。

おすすめは以下の5つ。

  1. ウッドデッキ
  2. 物置
  3. フェンスだけ(ブロック積みを含まない)
  4. 花壇
  5. 芝生

難易度が比較的低いものばかりで、初心者でも時間をかければ何とかなります。

参考:DIYにあると便利な大容量ポータブル電源Jackery(ジャクリ)

外構DIYおすすめ1:ウッドデッキ

外構DIYおすすめ1:ウッドデッキ

市販の人工木デッキは非常に優秀です。

工業製品化されているため、あらかじめ加工が施されています。

必要なビスや金具もセットになっており、木材から加工する必要もありません。

庭ファン
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いわば大きなプラモデルを作るようなイメージですね。

また、強度計算もされており、安心して利用いただけます。

ただし、それなりに労力がかかるので覚悟してくださいね。

なんで人工木のウッドデッキがおすすめなのか?については、こちらで詳しく解説しています!

人工木のウッドデッキは、組み立てしやすいDIYキットになってる
人工木のウッドデッキは、組み立てしやすいDIYキットになってるウッドデッキのDIYを考えてる人 ←市販の人工木ウッドデッキは超優秀です、オススメです! <もくじ> 1.人工木のウッドデッキは、組み立てしやすいDIYキットになってる 2.人工木ウッドデッキはDIY向き 3.しかも、強度計算済みで安心設計のウッドデッキ 4.設計やそういうのが好きな人以外はイチカラ作るメリットなし...

≫人工木のウッドデッキは、組み立てしやすいDIYキットになってる

外構DIYおすすめ2:物置

物置をDIYするなら、アジャスター式床物置が無難です。

外構DIYおすすめ2:物置

アジャスター式床物置とは床部分にアジャスターがあるタイプ。

車のジャッキアップのように水平機能が付属している物置です。

アジャスター機能があれば、基礎ブロックが多少水平ではなくても、床部分をジャッキアップして調整できます。

物置の基礎ブロックは、長年使用すると沈んでしまいます。

しかし!アジャスター付きの物置は設置してから数年経過しても、水平調整が可能です。

物置のDIY検討しているならアジャスター式床タイプがおすすめ【何かと楽チン】
物置のDIY検討しているならアジャスター式床タイプがおすすめ【何かと楽チン】物置のDIY検討しているけど、組み立てにあまり自身がない人 ←自身が無い人は、床がアジャスター式になっている物置がおすすめです。 具体的な商品名で言うと・・・ 【イナバ物置】アイビーストッカー・タイヤストッカー・シンプリー/ 【ヨド物置】エスモ/ 【タクボ物置】グランプレステージジャンプ...

≫物置のDIY検討しているならアジャスター式床タイプがおすすめ【何かと楽チン】

外構DIYおすすめ3:フェンスだけ

外構DIYおすすめ3:フェンスだけ

フェンスは半完成品で購入できるため、DIYしやすいものの1つです。

ただし、風の影響を受けやすいフェンスで最も重要なのは、基礎づくり

高さのある目隠しフェンスなら、強風で倒れないように基礎の埋込を深くしなくてはいけません。

庭ファン
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フェンスは、ブロック積みよりも独立基礎を推奨します。

実はブロック積みの難易度は非常に高く、資材も多く必要です。

その点、独立フェンスなら、残土や残材も少なくて手軽にDIYできます。

外構DIYおすすめ3:フェンスだけ

フェンスをDIYするか迷ったら、こちらの記事も参考になりますよ!

目隠しフェンスはホームセンターで買って安くDIYか、プロの外構業者に依頼かどっち?【判断基準あり】DIYなら安くなると思考停止するのは禁止!!失敗のリスクや工具の購入費、工事保証を考えればDIYよりプロにお任せする方が良い。私が思う外構フェンスのDIYして良いかの判断基準を紹介します。フェンスだけならDIYしてもいいけど、ブロック塀から建てるならNGです!...

≫フェンスだけ買って安くDIYするか、プロの外構業者に依頼するかどっち?【判断基準があります】

簡単に設置できる「置くだけフェンス」という商品もありますが、これだけは絶対にやめてください。

重さに耐える設計になっていないため、台風や強風のときに飛んでしまう可能性があるので超危険です!

外構DIYおすすめ3:フェンスだけ

庭ファン
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お隣さんに当たってケガを負わせても、保険がききません。

ですから、しっかりとした独立基礎を設置して、安全対策に気を配りましょう。

置くだけフェンスの危険性は、こちらの記事で紹介していますよ。

置くだけフェンス倒れないわけではない。最安値でコストで目隠しを手に入れる知らないじゃ済まされない、おくだけフェンスは圧倒的な強度不足です。強風対策・素材の耐久性が弱くプロは採用しません。だいたい、安い置くだけフェンスを買う人は台風のときにも、家の中に入れたり、たたんだりしない人ですよ。それが面倒なら、コストをかけて保証が付いたフェンスを買うべし!...

≫置くだけフェンスと同程度のコストで倒れないフェンスを手に入れる方法【危険だらけ?】

外構DIYおすすめ4:花壇

外構DIYおすすめ4:花壇

花壇のブロック積みは、リスクの少ない工事の1つです。

もしも失敗しても、背の低いブロックならお隣に迷惑をかける心配もありません。

自分自身が転倒・転落してケガをするリスクも少ないので、費用対効果の高いDIYだといえます。

凝ったデザインではなくレンガを積んで花壇を囲うだけでも、おしゃれな雰囲気に変わります。

ちょっと植栽をすれば、ステキな花壇が簡単に完成!

庭ファン
庭ファン
レンガを水平に置くのが重要なポイントです。

水平器を使用すれば、安定した土台を設置できます。

外構DIYおすすめ5:芝生

外構DIYおすすめ5:芝生

芝生はホームセンターでも販売しており、比較的手軽にDIYできる作業です。

芝生には、「天然芝」と「人工芝」の2種類の選択肢があります。

最安値で地面を覆うのなら、天然芝の方がコストが安いです。

1平方メートルあたりの価格は……

  • 天然芝…約500円~1,000円
  • 人工芝…約3,000円~5,000円

天然芝の特徴は以下を参考にしてください。

  • 費用が安い
  • 美観も良い
  • ただし日頃の手入れが必要

一方、人工芝の特徴がこちらです。

  • 手入れが必要ない
  • 耐久性が高く、一年中青々としている
  • 初期コストが高い

庭ファン
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好みは分かれるところですが、トータルで判断してくださいね。

どちらを選んでも、十分にDIYで設置できますよ。

天然芝と人工芝については、こちらの記事で詳しく解説しています。

人工芝と天然芝はどっちが良いの??よくある悩みを完全解決!天然芝のほうがいいのか?人工芝のほうがいいのか?ハッキリさせます。業者さんはデメリットを話してくれませんが、このページでは全部をプロがぶっちゃけます。フラットな意見で、全てをお話するので、その上でどちらが良いか、なぜ良いのかを考えてください。そうすれば、ゼッタイに失敗しない芝生スペースが手に入りますよ!...

≫人工芝と天然芝をどっちが良いの??よくある悩みを完全解決!

素人厳禁!外構DIYでやってはいけない作業

素人厳禁!外構DIYでやってはいけない作業

ここからは、自分でやってはいけない、つまり「DIYしないで」作業です。

以下の3つについては、素人がDIYするのは避けていただきたいです。

  • 危険な作業
  • 専門知識が必要な作業
  • 一発勝負で、やり直しできない作業

庭づくりは作業によって難易度が異なります。

専門的な知識が必要なものや、危険な作業があります。

危険な作業

外構をDIYで行う場合、高所や取り扱いの難しい道具を使う必要があります。

例えば、カーポートを設置する場合、自分の肩よりも高い場所で作業するため、危険を伴います。

また、木材などの材料を切断するために丸ノコを使用するときもあります。

こういった道具は、操作を誤るとケガをするリスクがあるため注意が必要です。

庭ファン
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危険を伴う作業は、業者さんにお任せする方が安心です。

専門知識が必要な作業

素人厳禁!外構DIYでやってはいけない作業

防水・構造の知識が必要な建物への固定作業や、建築基準法のような法律の知識を要するブロック積みは専門知識が必要です。

また、水道・電気関連については、給水管引込工事や電気工事士といった資格が必要です。

庭ファン
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資格が必要な作業の場合、素人ではDIYできません。

そのため、無理せず専門業者さんに依頼をしましょう。

本で勉強したり、インターネット検索をしたりして知識を身に付けたとしても、絶対にDIYしないでくださいね。

一発勝負で決めなくてはいけない作業

素人厳禁!外構DIYでやってはいけない作業

やり直しがきかない、一発勝負の作業もなるべく避けましょう。

一見、簡単そうに見える

  • 土間コン
  • 塗り壁
  • タイル貼り

は、非常にデリケートな作業です。

職人さんでもキレイに仕上げる人はごくわずか。

技術の高い工事ほど、失敗する確率が上がるため、素人にはおすすめできません。

庭ファン
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 とくにタイル貼りの難易度は最強クラスです。 

これだけはやめて!DIYをおすすめしない5つの作業

これだけはやめて!DIYをおすすめしない5つの作業

難易度の高い作業や危険が伴う作業は、自分でDIYするのはおすすめできません。

具体的に、以下の5つは業者さんにきちんと見積もりをとってお任せしましょう。

  1. カーポート
  2. テラス屋根
  3. ブロック積み
  4. 土間コン
  5. 塗り壁
庭ファン
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ケガの危険もあるし、失敗してしまうのはあまりに悲しいですね。

DIYはダメ1:カーポート

優先順位5位:物置/カーポート

カーポートの設置は、危険を伴う作業です。

2mを超えるような高所作業が発生するため、一般家庭にはない脚立を用意する必要があります。

また、カーポートの部材は長くて、なかには5メートルを超えるものもあります。

庭ファン
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部材は重くて、高所に慣れていないと危険です。

DIYはダメ2:テラス屋根

ウッドデッキに屋根をつけるメリット

テラス屋根もカーポートと同じく、高所作業を伴います。

また、基礎の固定がしっかりとできなければ、安全面に不安が残ります。

強度不足は致命的、もし工事後に屋根が落ちてきたらかえって高くつく可能性も…。

庭ファン
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強風で壊れてご近所さんに迷惑をかけてはいけません。

テラス屋根の設置は、注意が必要です。

DIYはダメ3:ブロック積み

DIYはダメ3:ブロック積み

ブロック塀は一見、ブロックを積むだけで簡単に作れるように思います。

しかし、ブロック塀は建築基準法で規制があり、好きなように積んではいけません。

また基礎工事を伴い、高さや鉄筋の本数など、細かく決められています。

庭ファン
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建築基準法第4節2 第62条 8の図解を参照ください。

国交省から、ブロック塀のチェックポイントが紹介されています

ブロックを積み重ねるのも大変ですし、DIYで行うと安全面に不安があります。

もし崩れて通行人に倒れかかったら……本当に危険ですよね。

DIYはダメ4:土間コン

駐車スペースを泥だらけにしない土間コンクリート

近年、土間コンをDIYで行う人は増えていますが、単純にコンクリートを敷くだけの作業ではありません。

土間コンクリートは高い技術が必要で、初心者が施工すると壊れる可能性があるため、かえって高くつく場合もあります。

また、雑草を抜いたり、整地・掘削といった作業があったりします。

砂利と残土の運搬や処分も必要です。

残土の処分には費用も発生するため、正直DIYだと損する可能性があります。

庭ファン
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やり直しできない一発勝負の工事。プロに任せましょう。

DIY非推奨5:塗り壁

DIY非推奨5:塗り壁

塗り壁は職人さんの技術力がいる、極めてエキスパートな作業です。

モルタルで下地を塗り、キレイに平らに塗装するのは、実はプロでも難しい作業です。

庭ファン
庭ファン
塗り壁は外構界のアートだといえます。

しかも、塗り壁はやり直しがきかない一発勝負です。

素人が行うにはあまりにもハードルが高すぎるのでおすすめできません。

外構はDIYすれば「安い」という考えはもう古い!

DIYすれば「安い、良い」という考え方は古いです

自分でできる外構のDIYについてご紹介しましたが、「DIYすれば安くなる」というのは古い考え方です。

庭ファン
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 実は、業者さんに任せるほうがおトクになる場合もあります。

ネットショップによっては、

  • 工事費が実質無料で購入できる
  • カーポートの施工費無料キャンペーン
  • 物置施工費半額キャンペーン

などが、実施されているケースもあります。

まずは、見積もりを取ってみましょう!

ただし、DIYする前提で業者に見積りを取ってはいけません。

  • DIYするつもりなのに、業者さんに黙ってプランを描いてもらう
  • プロプランをもらって、DIYで工事費無料でやっちゃおう

これは非常にモラルに反することなので、絶対にやらないようにしてください。

庭ファン
庭ファン
悪用厳禁!絶対にするんじゃないぞ。

無料かつ効率的に、見積もり金額を下げるテクニック

外構・エクステリア商品は人生でも、購入することもほとんどありません。

しかも、普段意識することもないので、急に言われても相場価格・費用感がわからないですよね。

そんなあなたに最強のテクニックをご紹介します。(乱用厳禁です。

実は、テクニックは簡単です。


≫ほしい商品/したい工事が決まっている場合

「「○○(商品名)は何%OFFで購入できますか?」」
「「○○(工事名)の過去実績はありますか?」」


≫ほしい商品/したい工事が決まってない場合

「「○○(カーポートなど)で一番安くできる商品は、いくらぐらいで、何%OFFですか?」」
「「○○(工事個所・手法など)の普段対応されていますか?」」


と、複数の業者さんに問い合わせてください。

この質問を投げかけて比較見積もりをすることが≪最も効率的に、最安値に近づける最適解≫と思っています。

いやらしい話、メーカーさんから出荷された商品はどこで買っても、品質は同じです。

そんないくつも業者さんを探して、つどつど問い合わせるのも面倒だという方は、無料で優良業者さんを簡単に検索できるサービスがありますので、ぜひご利用ください。

≫(無料)外構相談比較ランキングを見て優良業者さんを紹介してもらう

一生のうちに外構やエクステリアを購入することは2回・3回と経験するもではないですよね。

だからこそ、後悔してしまわないように、価格を安くするだけではなく、失敗しない外構にするためにも、依頼する会社選びは慎重になりつつ、1社ではなく複数業者に依頼を私は強くオススメしています。

先ほど紹介した外構相談比較ランキングのサイトは、業者さんの登録審査が厳しく、悪徳業者は完全に排除されます。

定期的に見直しが図られているので、登録業者数が少ない地域がありますが…精鋭部隊なので安心してください。

サイトを見ていただけるとわかると思いますが、大手ハウスメーカーから地元の工務店まで網羅し、今まさに家づくりをしている方の「新築外構」にも対応しています。

お悩みワンコ
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えーーー。いちいち、めんどくさいなぁ。近くの業者に頼んだらいいじゃん

庭ファン
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自分で、店舗に訪問して相談したり、ネットで自力で探し出して、毎回住所を入力するよりはるかにラクチンですよ!

入力は必要最小限の項目だけでたった1分で終わります。

エンジンをかけて、車に乗って、外構業者さんの店舗に出かける必要もありません。

業者さん探しの手間が省けます!

それに、本来一番重要である商品の検討&プランの検討に時間を使えるようになるので、本質的に、正しく検討ができるようになりますよ。

そうすることで成功に近づき、外構で失敗する可能性が低くなります。

よく聞く話ですが、業者さん探しに億劫になってしまって、商品選びに疲れてしまって・・・結局、何をしたかったか見失ったりしませんか?

お悩みワンコ
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でも、まだ依頼するかどうかも決めてないのに、相談していいの?

庭ファン
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大丈夫です。安心してください、実際見積もりがないと判断ができないですし、見積り依頼したら注文しないといけないわけではないですよ。

「注文できるかどうか、まだわからなくて・・・」と言ってもらえれば大丈夫です。懇切丁寧に相談に乗ってもらえます。

また事前に要望を出すことで、その工事を得意な業者さんを紹介してもらえます。

庭ファン
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新築は、備考欄に「新築外構」と入れてもらえればOKです!

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業者さんによって、エクステリア商品・工事費用に大きな差があります。

実際の訪問までの相見積もりは2社ほどでも問題ないのですが、価格や割引率の事前確認は、できるだけ多くの業者さんに相談してみるのをお勧めします。

お悩みワンコ
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50%OFFでお得!と思っていても、実は別の業者さんでは55%OFFで販売されていた!

お悩みワンコ
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え?!チラシを見ると買った商品よりも5%も安い・・・知らない間に5%も損していた・・・

庭ファン
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やっぱりそうですよね…、相見積もりを取ることではじめてわかることもあります!

特にカーポートやフェンスなどは価格が大きくなることが多く、5%の差でも金額にすると2万円~3万円変わってきます。

1時間~2時間の打ち合わせで、この先10年~20年使うお庭が変わるので、ここを手を抜いてしまうともったいない!

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もちろん、新築の外構もバッチリ対応しているので、新築外構の方も気軽に申し込んで下さいね。

ささっと、今、外構についての要望が頭に残っているうちに、一緒にやっておくと楽に終わります!

 

 

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