共働き&子育て真っ最中で洗濯物が多くて大変なママさん
共働き&子育て真っ最中で洗濯物が多くて大変なママさん
「梅雨の時期に洗濯物がたまってすごい量になってしまう」
「真夏は洗濯物は乾きやすいが直射日光による色褪せが心配」
「洗濯物は夕方以降には出しておきたくない」
「外干しすると花粉がついていやだ」
挙げだすときりがありません。
ママさんの洗濯物に対する悩みって色々ありますよね。
そして、そんな悩みを見事に解決するエクステリア「サニージュ」という商品をご紹介します。
洗濯物を広々と干せたら、こんなうれしいことはない
サニージュはお洗濯物干しの心強い味方。
囲いタイプなら、風雨が強い日でも飛ばされないしぬれない。
さらに風を採り込む開口で、乾きも満足。湿気もこもりにくい。
ラクで便利な上下可動物干しなど、毎日うれしい機能もいろいろです。
天気予報を気にせずに、お仕事に、お買い物に。外出中でも安心です。
また、今まで大変だった洗濯物を気楽にストレスなくすることで暮らしが楽になり、削減できた時間で子供と遊んだりすることができます。
雨除けの屋根だけじゃなくて、3面ともガラスで囲う最強の洗濯物干し場
効率良く風を採り込む独自の開口仕様で洗濯物が乾きやすい。
明るさと遮熱を両立!進化した屋根パネル。
サングラス、UVケア化粧品、衣服・・・屋外での紫外線対策は今や必須ですよね。
でも、進化した屋根はもっと欲張りです。UVカットは当たり前、室内に明るい光をもたらしながら暑さを抑える。さらに汚れを防ぐ機能も選べます。
気候・時間・季節に関わらず、物干し空間の快適性を大幅に向上させます。
洗濯物を乾きやすくするサニージュならではの機能です。
サニージュにオプションで様々な機能を追加こともできます。
例えば快適な湿度を保ち、イヤなニオイも軽減するエコカラットプラス。
家の中の空気を吸って吐いて、湿度をコントロールしたり、気になるニオイや有害物質を低減するエコカラットプラス。
ペットなどのニオイ、タバコ臭などの原因を吸着し脱臭、軽減します。LIXILならではの「呼吸する壁」をサニージュにも付けることができます。
家にはマッチするのかしら?どこに取り付けるのが良い?
用途や納まりに合わせて6つの納まりから設置スタイルを選ぶことができます。
テラス囲いサニージュ:「床納まり」
最もオーソドックステラス囲いの設置方法です。室内と床続きのタイプでウッドデッキとテラス屋根がセットになったような形です。洗濯物干しなどのランドリースペースに最適。
残念ながらサニージュの住居や内部を部屋として使用することには適しません。完璧な防水ではなく、豪雨・強風などの条件が重なったときは、サニージュ部屋内に雨水が染み入ることが希にありますので、念のため用心しておく方が良いですね。
テラス囲いサニージュ:「土間納まり」
部屋屋外とつながるタイプ。ガーデニングや自転車置き場にも。
床が無くてそのまま地面にドーンと設置するタイプです。地面がタイルやコンクリートになっているのでバイクなどの重量物や自転車をそのまま乗り入れたり、土いじりや木工の作業スペースにもGOODです。
テラス囲いサニージュ:「ハーフ囲い納まり」
晴れ日には外で、天気が怪しいときは内側でハイブリットな使い方ができるタイプです。
少し囲いのある部分が狭くなるのが難点ですが、屋外の空間も利用できるのが特徴です、雨の多い季節でも、洗濯物がしっかり干せます。
テラス囲いサニージュ:「オープン納まり」
家族みんなの洗濯物も大きな布団もしっかり干せます。
布団を干してOKな商品は意外と少ないのでフェンスの部分を活用しながら、
ウッドデッキとテラス屋根がドッキングされたような商品です。
それぞれを別々に買うよりもサニージュのオープン納まりが実はお得。
敷地に合ったサイズや形状を選ぶ。雨・雪・風・ホコリ・花粉などの心配のない洗濯物干し場として、リラックス空間や、趣味のスペース、収納にと幅広く利用できます。
1階用雨・雪・風・ホコリ・花粉などの心配のない洗濯物干し場として、リラックス空間や、趣味のスペース、収納にと幅広く利用できます。
次に2階に設置するパターンを見てみます。
テラス囲いサニージュ:「造り付けバルコニー納まり」
造り付けバルコニーを便利な物干しスペースにできるタイプです。
以前もブログで紹介した日当たりが二階の方が良いし、お隣の視線も気にならないからサンルームが欲しい人には最適なおさまりです。
テラス囲いサニージュ:「アルミバルコニー納まり」
アルミバルコニーに囲いをプラス。バルコニーがない場所に設置したいときに、バルコニーごと増設するタイプの商品です。
2階用としては造り付けバルコニーやビューステージのユニット式バルコニーに設置できます。第2の洗濯物干し場として、またリラックスできるバルコニー空間として利用できますね。
利用目的や設置場所の広さに合わせてサイズを選ぶことができます。入隅や出隅など、特殊な敷地条件にも対応が可能です。
洗濯物を広々と干せる、豊富な干し方オプション
ガラスで囲う部屋の中の使い勝手を良くする物干しのオプションも紹介します。
使いやすさと美しさにこだわった物干しアイテムは全部で7種類、生活動線や家族構成により必要個数が変わるので是非検討してみて下さい。
サニージュ用 物干しオプション:「上下可動物干し」
目線の高さで作業ができて、干した状態で上へ。スッキリしたデザインも特長です。耐荷重8 kg
サニージュ用 物干しオプション:「可動竿掛け(着脱式)」
レバー操作で3 段階の高さ調整が可能。使用しない時には根元から取り外せて、見た目もスッキリに。耐荷重15kg※耐荷重は2本1組の場合です。
サニージュ用 物干しオプション:「クリーンハンガー」
長さ調整が3 段階でできる便利な物干し竿掛けです。使用しない時には取り外せます。 耐荷重8 kg※耐荷重は2本1組の場合です。
サニージュ用 物干しオプション:「吊り下げ物干し」
ザ・オーソドックスで最も採用率の高い物干しオプションです。
とりあえず困ったらコレ、特に要望がなければコレ、使いやすい高さ調整付きの吊り下げタイプ。調整範囲は、標準500〜900mm、ロング1,000〜1,400mm、ショート250〜300mm。
サニージュ用 物干しオプション:「側面付け物干し」
物干しスペースが多く取れる固定式の側面付けタイプ。通常タイプのほか、高さが調整できるタイプもご用意。 耐荷重50 kg
カーテンレールとの併用も可能ですが、高さによってはカーテンの開閉時に擦れる場合がありますので併用時に注意が必要です。
サニージュ用 物干しオプション:「桁付け物干し」
ハーフ囲いの外側部分に設置する固定式の物干しです。ハーフ囲いの外側部分の場合、スペースがあまり広くないので、専用の物干し固定金具を利用します。
サニージュ用 物干しオプション:「物干し棚」
しゃがまずに洗濯物干しができる補助棚。使わない時は、コンパクトに収納できる優れものです。靴などを乾かすときなどにも利用できます。 耐荷重15 kg
このようにサニージュには洗濯物干し用の様々なオプションがあり、竿の設置場所・耐荷重を参考に家族構成を考慮の上、お好みの物干しをお選びください。
紫外線対策が実施済みの屋根で洗濯物の日焼け・色褪せが防げます
明るさやカラー、熱線カット率など特長の異なる屋根材を、用途に合わせて選ぶことができます。
洗濯物の色あせの原因は、太陽光が直接当たることで紫外線劣化が原因と言われています
ポリカーボネートは紫外線をほぼ100%カットするUV対策済みです。
洗濯物だけじゃなく、窓際のフローリング・ソファなどの日焼け対策にも役立ちます。
サニージュに使用している標準装備している屋根材は、有害な紫外線をカットし、ガラスの約200 倍の強度を持つポリカーボネート製ですのでその点ご安心下さい。
オプションで内部日除けシェードを取り付けできる
内部日除けシェードで影を作り夏の日差しなどを和らげ、サニージュ内の温度上昇を緩和させます。
さらに、側面にはカーテンレールを取り付けることで外からの視線を遮るためのカーテンを取り付けられるようになります。
お好みのレースのカーテンでまさに部屋のように使えるようになりますね。
サニージュ内のカーテンは住居のように防湿・断熱が充実していないのでカビなどが生えないポリエステル生地や屋外用のカーテンを利用することをお勧めします。
生乾き・急な土砂降り・花粉など洗濯物には敵がいっぱい
いかがでしょうか?
洗濯物干し場には、自然環境の様々な障害がありますが、サニージュで一発解決。
- 雨風が強い日でも洗濯物が飛ばされないし、濡れない。
- リラックススペースになり、またペットのお気に入りの場所にもなる
- 天気のいい日には手すり部分に布団を干し、雨の日は中へ。
- 布団も効率よく干せ、スペースを有効に使える
お庭を楽しむのもいいけど、それだけではもったいない。
雨風、花粉などを気にせず洗濯物を干してみてはどうでしょうか!
「サニージュ」はエクステリア業者さんで対応できます
花粉対策は、空気清浄機やエアコンなどの家電製品に頼ることが多かったと思いますが、花粉対策はエクステリア業者さんで対応できます。
そもそも花粉を洗濯物に付けなくすることで、アレルギー反応を抑える実は画期的な方法です。
テラス囲い・サンルームの取り付けは自分が住んでいる地域で外構やサッシのリフォームを得意としているリフォーム会社へ相談下さい。
現場調査は無料で実施している業者さんばかりなので実際見に来てもらい、ベランダに立ってもらい必要な目隠し高さや最適な方法を提案いただくと失敗が少ない買い物になります。
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実は、テクニックは簡単です。
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