外構予算の平均額が気になる?気持ちはわかるけど
「外構の予算は建物の1割が相場」だと、教わりました。ネットにも書かれているけど本当なの? ってことは、うちの予算は300万円…? カーポートで100万円超えって…マジ? 大赤字になりそう! リアルな相場や節約術を知って、後悔しない外構にしたい!
かなりキツイことを言いますが、平均予算は意味ないです。
なぜなら、自分のお家に本当に必要かで決めるべきだから。
その質問は業者さんに揺さぶられているだけです。
家が違うんだから、他人の例があっても決められないんですね。とはいっても、みんながどれくらいの予算で外構を作っているか気になるのは分かります。
「相場はいくら?」と聞かれても、広さやデザインで費用は全然変わります。
そこでこの記事では、こんな内容を詳しくお伝えします。
業界歴16年!外構予算のリアルをぶっちゃけます

はじめまして、庭ファンと申します。
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756人に徹底調査した外構予算の平均データを大公開
外構予算について「うちの予算は多いかな?」「相場からズレていない?」と不安な方も多いはず。
そこで、私のところへ相談に来た756件の生データから、リアルな予算の実態をお届けします!
庭ファンに相談があった方の外構予算平均
早速、私にご相談いただいた方の外構予算の内訳をドドンと紹介します。
全体の平均予算は約190万円です。
この金額を見て「思ったより高い」と感じましたか?
それとも「意外と手の届く範囲かも」でしょうか?
その第一印象は、実は外構計画を進めるうえでの大切なヒントになります!
その感じた感情を覚えておいて次の数字をご覧ください。
予算と契約金額はどれくらい変わったのか
続いて、実際の契約金額です。
当初の予算と一体どれくらいの差があったのでしょうか?
全体の平均契約金額は約203万円で、予算との差は13万円程度です。
私は、もっと差が開くと思っていました。
ちなみに、最高額は1,015万円、最低額は33万円でした。
感じた金額と実際の金額の差は、いかかですか?
「平均」のマジックに掛かってはいけない
「よかった、予算からあまり金額が上がらないのか」と安心した方!
ちょっと待ってください。平均はあくまでも平均であり“適正価格”ではありません。
今、ほっとしちゃった方は、すでに平均マジックに掛かっているかもしれません。
それを解くためにも、ぜひ読み進めてくださいね!
結局、外構予算の平均を知っても意味がない
平均より高いか低いかで一喜一憂するのは、自分で判断基準を持っていない証拠です。
実はこれ、とっても危険なんです!
判断基準がないと、業者さんの「これくらいが相場です」という言葉に引っ張られ、必要以上に予算を引き上げられる可能性があります。
大切なのは、自分の家に本当に必要なものを見極めることです!
ということで、ここからは外構工事の費用を左右する3つの要素を見ていきます。
土地の敷地面積と高低差が平均値を狂わせる
外構費用を大きく左右するのは、実は土地そのものの条件です。
これは後から変更ができないので、土地探しの段階で頑張るしかありません。
敷地面積ごとの外構費用の平均は、こんな感じです。
- 30坪:150~250万円
- 40坪:200~300万円
- 50坪:250~400万円
- 60坪:350~500万円
広くなるとお金もかかるのは、使う材料や作業範囲が増えるから当たり前ですよね。
さらに、土地の高低差が50cm以上あると、50〜150万円ほど加算されます。
たった50cmでそんなに費用が変わるの?と驚いた方、鋭いです!
写真のような高低差があるだけで、
- 階段の設置
- 土留め工事
- 残土の処分
といった、平らな土地にはない作業と、費用が発生するんです。
広さや高低差もわからずに、平均だけで予算を決めるのは危険です!
外構の「デザイン」が平均を狂わせる
外構のデザインは大きく3つのスタイルに分けられます。
- オープン外構
- クローズ外構
- セミクローズ外構
この3つの分類は覚えておいてくださいね。
まずは、オープン外構です。
門や塀を最小限に抑えた開放的なデザインが特徴です。
費用はおさえられますが、近隣や道路からの視線が気になることもありますね。
続いて、クローズ外構です。
門扉や塀で敷地が囲まれている(=クローズ)なデザインです。
塀やテラス・植栽・目隠しが必要になるので、費用は少しお高めですが、プライバシーを重視したい方におすすめ!
最後は「セミクローズ外構」です。
必要な部分だけを塀やフェンスで囲った、オープン外構とクローズ外構の中間的な存在です。
費用とデザインのバランスが取れていますが、中途半端な設計になってしまうことも。
どのデザインを選ぶかは、立地条件や生活スタイルによって変わってきます。
ちなみに、日本エクステリア学会の調査では、クローズ外構の満足度が最も高い結果となっています。
参考:日本エクステリア学会「エクステリアに対する意識調査」 より
駐車場の台数が平均値を狂わせる
駐車スペースは、1台分のコンクリート舗装に約20万円がかかります。
2台用と4台用で約40万円の差が出るんです!
さらにカーポートを設置すると、
- 1台用:15万円~
- 2台用:25万円~
と費用が上乗せされます。
つまり、駐車スペースの違いだけで50万円〜100万円もの差が生まれます。
だんだん「平均金額ってあてにならないな…」と感じてきましたか?
大事なことなのでしつこく言います。
駐車台数が決まってないのに、平均金額だけで予算を決めるなんて無意味なんです!
[場所ごと]外構工事の平均的な相場
外構工事の費用は、それぞれの工事の積み上げで総額が決まります。
ここからは、門扉や駐車場・フェンスなど、外構の種類ごとの相場価格をサクッとご紹介します。
今回は、費用の相場のみをご紹介するので、おすすめのオプションなど、詳しく知りたい方はこちらをぜひお読みください!
»外構工事の相場費用はどれぐらい?←絶対、聞いてはいけない!騙されないための価格を徹底解説
アプローチ(門扉・門柱・階段など)
門柱の相場価格は10~40万円です。
この価格差の原因は、素材の違いによるもの。
大判タイルのように高級な仕上げ材を選ぶと、費用は上がります。
門扉は片開きで10万円~、両開きで15万円~が目安です。
電気錠などの機能をプラスすると30万円以上になることも。
アプローチの床材は、
- ベーシックな土間コンクリート:1万円~/平米
- 天然石やタイル仕上げ:3万円~/平米
階段の相場価格は1段あたり5万円~です。
面積が広いと値段が高くなるので、最小に抑えられるよう設計するのがポイント!
駐車場(カーポート・ガレージ・コンクリート舗装など)
標準的なカーポートの相場はこんな感じ。
- 1台用:15万円~
- 2台用:25万円~
駐車場を土間コンクリートで仕上げるなら、1平米あたり1~1.5万円の追加費用がかかります。
1台分だと20平米くらいなので、ざっと20~30万円ですね。
オワコンは、造粒ポーラスコンクリートで、とにかく価格が安い。コンクリートの半分ぐらいの価格です。
こちらの記事で、オワコンについて詳しく解説しています。
»新素材コンクリート「オワコン」が安くて優秀!進化コンクリートを知らずに発注しないで
より本格的な車庫が欲しい方は、ガレージという選択肢も。
- 1台用:100万円~
- 2台用:150万円~
カーポートに比べて高額ですが、2台用なら1台あたりのコスパは良くなります。
フェンス・塀
コスト重視なら、横幅1mあたり6,000円~のメッシュフェンス一択です。
目隠し効果を重視する場合は、1mあたり1万円~の目隠しフェンスがおすすめです。
もっと本格的な目隠しになるブロック塀は、1平米あたり1.5万円~2万円です。
お隣が建っていない場合は、フェンスは後回しでも大丈夫です。
庭(芝生・植栽)
天然芝は1平米あたり3,000~5,000円。人工芝よりは安いです。
ただし定期的な水やりや芝刈りなど、メンテナンスに手間がかかる点には覚悟が必要です。
人工芝は1平米あたり8,000~15,000円しますが、日々の手入れはほとんど不要です。
天然芝と人工芝については、こちらの記事で詳しく解説しています。
≫人工芝と天然芝をどっちが良いの??よくある悩みを完全解決!
植栽は、低木2本・高木1本・下草のセットで5万円~30万円が目安です。

メインガーデン(ウッドデッキ・テラスなど)
基本となるテラス屋根の相場は、10~50万円です。
ハウスメーカーの保証の関係で壁付けではなく独立させた場合や、設置する外壁に凹凸がある場合は、施工が複雑になるため費用が上がります。
床材は大きく2種類に分けられます。
- ウッドデッキ(人工木):2.5~6万円/平米
- タイルデッキ:3.5~6万円/平米
タイルデッキの方が施工に手間がかかるので、価格が上がり工期も長くなります。
ウッドデッキとタイルデッキどっちが良いか迷っている方は、こちらを参考にしてください。
»ウッドデッキとタイルデッキの違い7つ全部知ってますか?【初心者必見】
物置の相場は5~30万円と、大きさによって異なります。
しかし、いつどこで買っても価格が変わりません。
余裕ができてから施工しても全く問題ないため、後回しにして大丈夫です。
照明
外構照明の予算の目安は1箇所あたり3万円~です。
アプローチや玄関まわりなど、防犯性を重視する場所には有線式の照明がおすすめです。
一方、植栽を照らすなど雰囲気づくりが目的の場合は、設置が簡単で工事費用も抑えられるソーラータイプが適しています。
コンセントに接続するタイプであれば、電気工事の資格がなくてもDIYで取り付けられます。
外構予算を抑える7つの節約術
外構工事は大きな買い物ですが、正しい知識があれば、ある程度予算をコントロールできます。
ここでは、私が実際の施工現場で得た経験をもとに、本当に使える節約術をご紹介します!
1. 土間コンを削るなら、車の後ろ側
土間コンクリートを部分的に砂利敷きにすると工事費用が下がります。
でも、砂利が飛び散ったり雑草が生えたり、維持の手間がかかってしまいます。
予算の都合で面積を減らしたいなら、タイヤの乗らない後方1mと駐車場の両サイド30cmを砂利にしてください。ここなら影響が少ないです。
これで1台分で2~3万円、2台分で4~5万円ほどの費用を削減できます。
そこまでの削減金額じゃないので、個人的には全面施工を目指したほうがいいと思います。
2. シンプルな機能門柱を採用し、表札はシール
機能門柱はポールタイプなどのシンプルなデザインを選ぶと、コストと実用性のバランスが取れて経済的です。
特にこだわりたいのは郵便ポストの形です。
一見スタイリッシュな縦型のポストは使い勝手が悪く、郵便物の取り出しに苦労します。
木目調など温かみのある雰囲気を求める場合は、三協アルミさんのエスポIIがコスパに優れています。
縦型ポストですが、取り出し口が広く使いやすいですよ!
また、表札には高級な商品を選ぶ代わりに、カッティングシートのシールを活用すると、デザイン性を損なわずにコストダウンできます。
3. やりやすいものはDIYに挑戦する
外構工事の中には、DIYによって費用を抑えられる部分があります。
例えば、以下のような比較的シンプルな作業はDIYに向いています。
- 物置の組み立て
- ウッドデッキの設置
- 花壇づくり
- 人工芝敷き
- 防草シートの施工
他にもDIYに挑戦しやすいのはこちら。
- 腰よりも低い位置での作業
- デザイン性をそれほど求めない
- 万が一失敗しても修正が効くもの
逆に、以下の作業は、DIYに向いていません。
安全面が心配なので、必ずプロに依頼してください。
- 丸鋸などの危険な電動工具の使用
- 脚立の上での作業
- 建物本体に関わる工事
DIYで賢く節約する方法はこちらで解説しています。
»最安値の外構・庭づくりを目指すために必要なアイデア12選【安くするにはDIYは必須…?】
4. エクステリアはネット注文がコスパ最強!
カーポートやウッドデッキ・フェンスなどの定番商品は、ネット通販がとにかく安い!
設置場所や必要なサイズが決まっている場合は、ネット通販を積極的に活用してください。
ただし、物置のようにどこで買っても価格が変わらない商品もあります。
その場合は、価格よりも使い勝手や保証内容など、別の観点で選ぶのがおすすめです。
5. 後付けでも価格が変わらないものを知る
外構工事はすべてを同時に施工するのがベストですが、後回しにしても費用があまり変わらないものを知っておくと段階的に進められます。
まずは家族の毎日の生活に直結する、ポストや門柱などが最優先。
アプローチなどの床工事も、後からだと既存部分の解体や復旧が必要になるため、初期段階での施工がおすすめです。
カーポートやフェンスなどは後付けでも工事費があまり変わらないため、予算と相談しながら進められます。
6. 納期に余裕をもたせる
外構は、一度工事すると20~30年そのままのことが多いです。
だから慌てずに、スケジュールにゆとりをもたせるのがおすすめです。急いで決めて「本当は別の商品の方が良かった」「もう少し予算を抑えられたかもしれない」と“後悔のタネ”が残るのは、イヤですよね。
時間の余裕は、心の余裕。プランや商品の見直しを十分にでき、より満足度の高い外構に仕上げられます。
7. 値引き交渉する
値引き交渉のコツは、工期の調整など業者さんの負担を減らせる部分で協力することです。
「どんな交渉をしたらいいの? 交渉して良い範囲なのかわからない…」という方もご安心ください!
具体的な交渉方法については、庭Linkをご利用の方限定で個別にアドバイスいたします。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!
外構工事の予算に関するよくある質問
外構工事を検討する際に、多くの方から寄せられる質問をまとめました。
Q1:外構工事は建築費の10%が目安って本当?
「外構費用は建築費の10%が目安」という話をよく耳にしますが、これは単なる目安に過ぎません。
実際の外構工事費用は、土地の広さやデザイン・工事内容によって大きく変動します。
外構工事の予算は、敷地条件や必要な設備から積み上げて考えるのがおすすめ。
同じ3,000万円の建物でも、広い土地なら300万円では足りないかもしれませんし、狭い土地なら200万円で十分な場合もあります。
Q2:外構工事の費用を安くするタイミングは?
工事費用を抑えるなら、梅雨の時期や年末年始などのシーズンオフがねらい目です。
この時期は工事が少なくなるため、キャンペーンや割引が実施されることがあります。
一方で、真夏と真冬は避けた方が無難です。
作業時間が限られ、工事日数が延びやすくなります。
また、ゲリラ豪雨などの天候リスクも高まるため、かえって追加費用が発生する可能性があります。
Q3:外構工事で優先すべき場所は?
まずは駐車場やアプローチなど、日常生活に直結する場所から工事するのがおすすめ。
これらは毎日使う場所なので、後回しにはできません。
余裕があれば、庭や植栽など外観の印象を良くする工事を検討します。
これらは段階的に整備することも可能です。
ただし工事の順序を誤ると、せっかく作った部分を壊して作り直す必要が出てくるので、完成形をイメージしておくのがポイントです!
外構予算の平均は参考値、あなたに必要な計画が大切
この記事では、
- 756人に聞いた外構費用のデータを大公開
- 結局、外構予算の平均を知っても意味がない
- なんとか外構予算を抑えるための7つの節約術
について解説してきました。
外構工事の費用は「平均」ではなく「積み上げ」で考えることが重要です。
敷地条件・必要な設備・デザインの好みなど、すべての要素を検討し、自分たちに本当に必要な外構を見極めてください。
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