「アメリカンフェンス」って、いったい何だ!?
「家に合うフェンスって“アメリカンフェンス”なんだって!でもこれって、商品の名前なの?いくらする?どんな工事が必要?あーもう、何から調べたらいいのかわかんない!」
ビルトインガレージを入れたり、カントリー調のお家を建てたなら、外構も雰囲気の合うフェンスをゼッタイに入れてほしい!
そういったオープンなお家に似合うフェンスなら、アメリカンフェンスがおすすめです!
でも、アメリカンフェンスはただ置いてしまうと失敗しやすいものでもあります。
失敗しないために必要なのは、外観・植栽・ポストまでトータルコーディネートすること!
そのためには、アメリカンフェンスが一体どんなものなのか、詳しく知っておきたいですよね。
そこでこの記事では、
- おすすめのアメリカンフェンスと相場価格
- アメリカンフェンスのメリット・デメリット
- アメリカンフェンスを安く設置する方法と注意点
- 一緒に使いたいエクステリア商品
を、徹底解説します!
元・エクステリアの営業マン。フェンスもお任せあれ!
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メッシュ型の「アメリカンフェンス」を紹介します
前提として…実は「アメリカンフェンス」という名前のフェンスは、2種類あります。
まずは、こちら。
米軍基地にありそうな、めっちゃ強い見た目のメッシュフェンスです。
もう一つはこちらです。
たて板で、天辺が三角形になっているホワイトフェンス。
2020年以降は、先にご紹介したいかついメッシュフェンスのほうを「アメリカンフェンス」と呼ぶようになりました。
これが!アメリカンフェンスと呼ばれる商品です!
では、実際に販売されているアメリカンフェンスについて見ていきましょう!
今回ご紹介するのは、こちらの4つです。
- 朝日スチール工業「PCフェンス」
- トーシンコーポレーション「ユナイトベースフェンス」
- オンリーワンエクステリア「ガルバナイズドフェンス」
- ダイマツ「アメリカンフェンス」
1.アメリカンフェンスの王道!「PCフェンス」
まず1つ目は、朝日スチール工業さんの「PCフェンス」。
朝日スチール工業さんは、高速道路のフェンスなど公共スペース用のフェンス(公共フェンス)を得意とするメーカーさんです。
このPCフェンスも公共フェンスの1つで、業務用のフェンスとして展開されています。
めちゃくちゃ目立つので、街中で見たことがある方も多いはずです。
公共フェンスだから強度は圧倒的!でも、個人利用はコツがいる
このPCフェンスの特徴は、何より圧倒的な強度です。
PCフェンスを始めとした公共の場所向けのフェンスは、不特定多数が使う場所に使われるものです。
戸建て用に作られているフェンスに比べて耐用年数が長めで、頑丈な造りになっています。
ただし業務用のフェンスである分、使う際はある程度の枚数も必要になります。
そのため、個人宅で使おうと思っても、希望に合わせた細かな対応は難しいのが実情です。
相場価格は、約6,000~7,000円/1m
PCフェンスは、高さが75cm~400cmまで展開されています。
個人宅で使えそうな高さのものだと、価格帯はおおよそ以下の通りです。
- 高さ80cmのタイプ:1mあたり約6,000円
- 高さ100cmのタイプ:1mあたり約7,000円
アメリカンフェンスの中では低価格のタイプです。
2.置くだけで設置できる「ユナイトベースフェンス」
2つ目は、トーシンコーポレーションさんの「ユナイトベースフェンス」。
置くだけで設置できる工事不要の装飾フェンスで、アメリカでもお庭やガレージで実際に使われています。
希望に合わせて、使い方いろいろ!
このユナイトベースフェンスは向きが決まっていないので、縦横どちらでも使えます!
そしてオプションのスタンドを付ければ、自立させることも可能。
また、専用の金具を付けてフェンス同士を連結したりもできます。
相場価格は、1枚約3万円
ユナイトベースフェンスの相場価格は、1枚約3万円です。
1枚のサイズは高さ180cm×幅110cm。
ですが縦横どちらでも使えるので、高さ110cm×幅180cmのアメリカンフェンスとしても使えます。
3.サイズいろいろ!「ガルバナイズドフェンス」
3つ目は、オンリーワンエクステリアさんの「ガルバナイズドフェンス」です。
サイズ豊富で、カスタマイズも自由自在
ガルバナイズドフェンスには正方形・長方形のタイプがあり、高さのバリエーションも豊富。
また、専用の金具で連結させられるため、何枚も組み合わせて使うのも可能!
自分で大きさ・長さをカスタマイズしたい方にぴったりです。
相場価格は、約2万円~/1m
ガルバナイズドフェンスはカスタマイズしやすいんですが、やや割高な傾向があります。
- 高さ90cm:1mあたり約2.0万円
- 高さ150cm:1mあたり約2.3万円
4.最安値でDIY!ダイマツ「アメリカンフェンス」
そして4つ目は、ダイマツさんの「アメリカンフェンス」です!
こんなワイルドな見た目なのに、なんと女性でも簡単設置できる優れものです。フェンスをジョイント(金具)と柱で挟んで、ネジを閉めるだけ。
これ自分で設置したら、かなりワイルドなDIYですね!
市販の単管パイプでカスタムできる!
ダイマツさんのアメリカンフェンスは、超シンプルな作りが特徴です。
純正の柱や部品もあるんですが、実は市販の単管パイプとの連結もできちゃいます。
ちなみに単管パイプとは、ホームセンターさんなどでも売っている鋼鉄のパイプです。
なので、DIYしようと思ったら、ホームセンターで買える部品で対応できるんです!
相場価格は、1.4万円~/1m
ダイマツさんのアメリカンフェンスは、価格も比較的手ごろです。
- 高さ90cm:1mあたり約1.4万円
- 高さ180cm:1mあたり2.0万円
背が高くなっても、それほど値段が上がらないのもうれしいポイントです。
アメリカンフェンスのメリット&特徴
アメリカンフェンスには、こんな特徴とメリットがあります。
- メッシュフェンスだけど、見た目が特徴的で目立つ
- 通風性・耐候性・強度・コストにも優れている
- オープンスタイルのお家にとってもお似合い!
メッシュフェンスだけど、見た目が特徴的で目立つ
アメリカンフェンスはいわゆる「メッシュフェンス」でありながら、存在感があり目立ちます。
一般的なメッシュフェンスって、こんな感じ。シンプルで、あまり目立たないものがほとんどです。
一方アメリカンフェンスは、こちら。
1枚だけでも、存在感ばっちりですよね。
なので、アメリカンフェンスは「視線はさえぎらず、でもアクセントになるフェンスが欲しい!」という方にぴったりです。
通風性・耐候性・強度・コスパにも優れている
アメリカンフェンスの魅力は、強度の高さ・コスパの良さにもあります。
まず、編み目が広いタイプのフェンスなので、通風性に優れています。
そのため、強風で倒れる心配がほとんどありません。
またアメリカンフェンスは、もともと公共向けということもあり、メンテナンスいらず過酷な屋外に適用した設計を採用しています。
なので、屋外で長年使っても「日光で変色する」「暑さ・湿気で変形する」「雨で濡れてサビが出る」といったことが起きにくいです。
そしてメッシュフェンスの一種であるアメリカンフェンスは、フェンスそのもののお値段も比較的手ごろ。
オープンスタイルのお家にとってもお似合い!
そして、こういうオープンスタイルのお家にはこれ以上ないほど似合う!
特に、海岸沿いや道路面に面しているお家には最適ですね。
こういったスタイルをカリフォルニアガーデンや、サーファーガーデン、マリンガーデンとも言います。
近しい施工例を探したい方は、このあたりの関連キーワードでの検索して施工例をチェックすることをおすすめします!
アメリカンフェンスにするデメリット
無敵のように見えるアメリカンフェンスにも、以下のデメリットがあります。
- シンプルすぎるがゆえ、アメリカンフェンスだけでは寂しい
- 建物の外観・外構のスタイルを選ぶ
すっきりしたデザインのフェンスで、かつ単体でも存在感がある分、使い方はよく考える必要があります。
シンプルすぎて、アメリカンフェンスだけでは寂しい
アメリカンフェンスはワイヤーで作ったシンプルなフェンスで、フェンス自体に装飾がほとんどないんです。
そのため、単体で置いても、ちょっと物足りない印象になりがち。
そうならないように、アクセントになるインテリアなどを一緒に置くことをおすすめします。
建物の外観・外構のスタイルを選ぶ
アメリカンフェンスは、似合う外観・外構とそうでないものが非常にはっきりしています。
ナチュラルテイストの家にはかなり浮きますし、和風の家との相性もよくない。日本家屋だと「工事中」っぽくなりますね。
アメリカンフェンスはインパクトがあるため、単体でもめちゃくちゃ目立ちます。
その分フェンスだけが悪目立ちしないように、家具の配慮は必要です。
アメリカンフェンスを安く設置したいなら、DIYしよう!
アメリカンフェンスを安く設置するコツは、DIYすることです。
アメリカンフェンスの中には、通販でも購入できるものもあります。
設置場所によっては、DIYでも設置可能です。
そしてDIYするなら、独立基礎で設置する方法がおすすめ。
ローコストですし、しっかりとフェンスを固定できるので安全です。
独立基礎については、こちらの記事も一緒に見ていただくと、イメージしやすいです。
≫フェンスの”独立基礎石”ってどれくらいの大きさが必要?高さや価格も合わせて解説!
ブロック上に固定するのはおすすめしない
あとは、アメリカンフェンスをブロック上に固定する方法もあります。
高さは稼げますが、アメリカンフェンス本来のかっこよさが失われてしまうので、おすすめしません。
アメリカンフェンスをより引き立てる絶品アイテム
アメリカンフェンスのデメリットとして、「単体だと少し寂しく見えやすい」とお伝えしました。
そこで、アメリカンフェンスとぜひセットで使っていただきたい、エクステリア商品をご紹介します。
アメリカンガーデンには、絶対置きたい!「ガビオン」
まず1つ目は、オンリーワンエクステリアさんの「ガビオン 門袖ウォールユニット」。
植栽は、ドライガーデンスタイル。
植栽には、ナツメヤシ・オリーブ・アロエ・ニューサイランなどがお似合いです。
装飾には、岩石関連のアイテムがバッチリ合います!
「ガビオン」の詳細は、以下の記事でご紹介しています。
≫真似したい!おしゃれな【門柱デザイン集/14選】商品名のサイズと予算の解説付き!
置くだけで、イイ雰囲気!「ルナモンテ」
花壇や植栽、足元の装飾なら、エスビックさんの「ルナモンテ」シリーズがいいですね。
イタリアから輸入した化粧石です。
全4色あるんですが、どれもリアルで上品なカラーリング。
砂利よりもボリュームがあり、かつ高級感もあるので、一緒に使うとめちゃくちゃイイ雰囲気になります。
オープン外構に合うポストはこれ!「ユナイト ログ」
アメリカンフェンスにぴったりのポストや門柱は、トーシンコーポレーションさんの「ユナイト ログ」ですね。
木をモチーフにしているんですが、あえて細かく作り込まないことで、開放的な雰囲気を醸し出しています。
ただし、照明を付けたい方は要注意。
「ユナイト ログ」には直接照明の設置ができないので、配置は工夫が必要です。
「ユナイト ログ」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
≫実は言いたくない!隠れた秀逸デザインの門柱・ポストのメーカーさん
門柱とサイクルポートを兼ね備える!「ソレヤネ」
自転車置き場を作るなら、美濃クラフトさんの「ソレヤネ」でしょう!
これは、特に「PCフェンス」とセットで使う場合にバッチリ合います。
横板のデザインが、アメリカンスタイルのお家にベストマッチ。
「ソレヤネ」については、こちらの記事で詳しく解説しています!
≫コレ以外は選べない!おしゃれなサイクルポート13選、失敗しない選び方、狭い場所にも!
要注意!こんなときはDIYせずプロに依頼しよう
アメリカンフェンスは比較的DIYしやすく、DIYでも十分設置できます。
ただし、もし以下のいずれかに当てはまるなら、プロに依頼しましょう。
- 既製品のアメリカンフェンスのサイズが、敷地と合わない
- アメリカンフェンスを境界ブロックに設置したい
既製品のアメリカンフェンスのサイズが敷地と合わない
設置しようとしているアメリカンフェンスのサイズが敷地と合わない場合は、無理に設置せずプロをたよることを推奨します。
ブロックを積み替えしたり、柱の位置を移動させたり、難易度がぐんと上がります。
また、サイズが合わないからと言って、フェンスの高さ・幅を改造するのもNGです!
アメリカンフェンスは鉄製にの商品が多く、下手に加工をしてしまうとサビの原因になりますので、オススメはしません。
専用の金具以外の部品を付けたり、独断で加工したりしても、フェンスの倒壊のおそれがあります。
無理に加工を行うと固定が不十分で、フェンスが倒壊してしまう可能性があります。
台風のときなど、ヒヤヒヤしますよ…
重大な事故に繋がる可能性もあるので、サイズが合わない場合はぜひプロに相談してください。
アメリカンフェンスを境界ブロックに設置したい
また、境界ブロックの上にアメリカンフェンスを設置したい場合も、ブロック積みはプロに依頼してください。
知らないうちに、法律違反をしてしまう可能性があるためです!
「境界ブロック」とは、こういったお隣さんの敷地と自宅の敷地の境界に立てるブロックのこと。
それぞれの土地には、道路やお隣さんとの「境界」が定められています。
この境界を超えて地面に固着するエクステリアを設置してしまうと、法律違反になります!
自分でブロックを積むと、知らないうちに土地の境界からはみ出してしまい、トラブルにつながってしまうかもしれません。
アメリカンフェンスは取り扱い実績のある業者に頼もう
アメリカンフェンスの外構工事業者を探す際は、アメリカンフェンスの施工実績があるかどうかに注目しましょう!
アメリカンフェンスは、普段から取り扱いが慣れていないと、設置にとても手間がかかるんです。
手間がかかると、工事費が高くなりやすくなります。
まとめ:他の外構との組み合わせも意識して設置しよう!
アメリカンフェンスのメリット・デメリットや、おすすめのアメリカンフェンス、一緒に設置したい外構エクステリア商品についてご紹介しました。
アメリカンフェンスは、見た目がとっても特徴的。
その分、アメリカンフェンスだけ目立つ外構にせず、植栽やポスト、家の外観なども含めてトータルコーディネートするのが大切です!
特にサーファーガーデン、マリンガーデン、カリフォルニアガーデンを目指す人は、その設計が得意な人を見つけてお任せしましょう!
コスパの良いフェンスが、組み合わせデザイン次第で、さらに最強に!
設置するときは、過去にアメリカンフェンスを扱ったことのある業者さんに依頼するのがおすすめです!
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