うわ、またうちの駐車場をショートカットに使われた!
日当たり重視の角地を買ったのに、最近、誰かのタイヤ跡が残ってる…! 無断で他人に侵入されるのが、めちゃくちゃ嫌だなあ…。今すぐ何か対策したい!どんな方法がある?
フェンスや門扉で囲わないオープン外構は、開放感あふれる外構です。
駐車しやすく、使い勝手も良く、何より工事にかかるコストも安い!
…ですが、致命的なデメリットもあります。
それは「見知らぬ人に侵入されたり、すれ違いに使われやすい」こと。
しかも地域によっては、オープン外構にするよう協定で決まっていることも…。
つまり、敷地の条件によって使える侵入防止対策が違うんです。
対策できたとしても、デザインが悪くなったり、使い勝手が悪くなるのは本末転倒。
この記事では、
- オープン外構のデメリット
- 侵入防止対策10選
- 自宅にぴったりな侵入防止策の見つけ方
を解説します!
オープン外構の侵入防止策も手がける外構のプロです!

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オープン外構には、致命的なデメリットがある
まずはオープン外構の概要とデメリットをおさらいします。
オープン外構=家の正面を囲わない外構
人気のオープン外構とは、門扉やフェンス、カーゲートなどで家の正面を囲わない外構です。
非常に開放的で駐車もしやすく、正直かなり使い勝手が良いです。
また工事費も非常に安く抑えられるので、予算のない人にもぴったりです。
地区によっては、協定で「オープン外構にしないといけない」とされています。
ただその分、いろいろ丸見えにはなります。
オープン外構のデメリットは「オープンすぎること」
正面を囲わないということは、誰でも侵入できてしまうということでもあります。
そのためオープン外構には、こんなデメリットがあります。
- 車同士のすれ違いに使われて駐車場にタイヤ痕が残る
- ゴミ、落ち葉などが吹き込んで来やすい
- プライバシーの確保が難しくお庭で遊びづらい
- 防犯面も微妙かも
でもオープン外構ってせっかく開放感があるので、バリケードみたいなのを置くと見栄えが悪くなります。
何より、使い勝手も悪くなりやすいです。
なので、オープン外構で侵入防止をする場合は、見た目と使い勝手の両方にこだわりたいものです。
外構の目隠し対策に興味がある方は、こちらの記事もどうぞ!
≫角地外構の目隠しでやってはいけない5選!デザインと使い勝手を叶えるテク
角地のオープン外構で起こりがちなショートカット問題
角地にあるオープン外構のお家で、よく勃発するのが「ショートカット問題」。
敷地内を横切られて、ショートカットに利用されてしまう問題です。
角地は二方向が道路に面するので、ショートカットに便利なんですよね。
「よその車に、庭の芝を踏み荒らされた!」と、嘆く声も少なくありません。
車同士のすれ違いに使われて「なんじゃあ、このタイヤ痕は!」という叫びも。
【無料もある】オープン外構の定番侵入防止策10選
そんな致命的なデメリットを解決するために、オープン外構の定番の侵入防止策を10個解説します!
1. 植木鉢やプランター、いけず石(無料~1,000円)
まず試してほしいのは、植木鉢やプランターなどで植栽を置くことです。
小さい植木鉢やプランターでも、車や自転車の侵入を防ぐストッパーになります。
花や木などが植わっていると、見た目もいいですよ。
ただし地面に固定しているわけではないので、動かされてしまうこともあります。
あと、植木鉢やプランター自体の色は明るめのものを選んだ方がいいです。
濃い色だと夜に目立たず、ぶつけられることがあるんですね。
植物を置きたくない場合は、こういう「いけず石」もありますよ。
敷地の角、ギリギリに大きめの石を置いておき、「ここまでがうちの敷地ですよ!」とアピールします。
大きめの石であればどんなものでも大丈夫です。
これは結構有名な侵入防止策で、昔からよく使われています。
スペースに余裕があるなら、生垣をつくるのもアリ
もしお庭に植栽スペースがあるなら、生垣を作って境界を明確にする方法も効果的です。
手入れされた植え込みは、心理的に敷地に入りづらくなる効果があります。
高さが出るため車の進入抑止としても役立ちます。
2. チェーンポール(2,000円~)
2つ目は、チェーンポールです。
駐車スペースがある場合、車がいない時間帯に敷地内を横切られるケースもあります。
チェーンポールを設置しておけば、車が無い時でも出入口を塞げます。
いろいろな種類がありますが、最も手軽なのは置くだけのタイプ。
足元に水や砂を入れて重しにするもので、ホームセンターで2,000円ほどで買えます。
置くだけタイプなら、工事も必要ないので手軽でやりやすいです。
もう少ししっかり固定するなら、こういったレール付きのものもありますよ。
ただどのタイプでも、自力で開閉しないといけないのがちょっと面倒です。
3. サイクルスタンド(6,000円~)
3つ目は、サイクルスタンドを置く方法!
駐輪場をあえて角地に持って行って、侵入防止にします。
費用は6,000円ほどが目安。
固定式でなければ、サイクルスタンドを移動させて臨時の駐車場にもできます。
ただ屋根の設置が難しいので、自転車がサビやすい点に注意。
強風・台風のときだと、転倒などの危険性もありますね。
そもそも立地によっては使えなかったり、自転車の防犯対策も必要だったりします。
4. コーナーガード(1万4,000円~)
4つ目、コーナーガードを取り付けて対策する方法です。
これは通行人対策というよりも、角地での車のすれ違い対策で使います。
角地には、背の高い目立つものを置くのがおすすめ。
運転手の視界に入らない低い障害物より、視認しやすい高さのポールを置くほうが認識されやすく、侵入抑止力が高まります。
費用は1万4,000円ほど。
ポールタイプもあれば、横幅が広いワイドタイプもあります。
駐車スペースが必要ないなら、この方法が良いと思います。
見た目がスタイリッシュですし、何よりDIYでも非常に簡単に取り付けられるんです!
工具のレンタルもできる商品に注目!
工具がない方は、ゲートファクトリーさんの「コーナーポール」という商品がおすすめ。
なんと、商品を購入すると、設置に使う工具も無料で借りられるんです!
コーナーポールの商品ページの下の方に、工具の無料レンタルと書かれた場所があります。
「レンタル工具 Page」のボタンを押して工具をカートに入れれば、レンタルできますよ!
5. 車止めポールやバリカー(1本・2万3,000円~)
車止めポールやバリカーを設置する方法もあります。
一言で「ポール」と言っても、
- 地中に埋め込むタイプ
- 取り外し可能なタイプ
- 固定タイプ
の、3種類があります。
ちなみにバリカーとはこういう、固定タイプのものです。
費用はポールタイプは1本2万3,000万円~、この写真のUの字タイプで3万円ほどです。
ただ、よく選ばれるのは埋め込むタイプと取り外し可能なタイプ。
土間コンクリートを打つときに、よく提案させていただいています。
見た目もすっきりしていますし、使い勝手も良いので定番の手法だと言えます。
逆にあまり採用しないのは、固定タイプですね。
ポールを動かせない分、使いづらいこともあるんです。
6. 地面の色を変える(費用:1平米4,000円~)
何かを設置するのではなく、駐車場の地面を変える手もあります。
費用は1平米当たり4,000円ぐらい。
特にアスファルトの駐車場って、公共のものだと思われがちです。
で、道路と勘違いされて、悪気がなくても通過されたり、ショートカットされたりすることがあります。
その場合、地面だけ色を変える、黄色や赤色のコンクリートにすると良いかもしれません。
この方法のメリットは、地面の色を変えるだけなので使い勝手が変わらないことです!
例えば、
- 敷地内の部分だけ砂利に変える
- 駐車場だけペンキで白く塗る
- 駐車場全体を芝生にする
- 縁石で一段だけ高くする
など、いろいろなアイデアがありますよ。
いくつか、実際の例を見てください。
どれも手前はアスファルトですが「ここから駐車場だ」と分かりやすいですよね。
ただ色を変えるだけなので、抑止力とか侵入防止効果はちょっと薄めです。
7. 電動カーゲートで完全防御!(40万円~)
そして7つ目は、電動カーゲートで完全シャットアウトしてしまうパターン!
敷地内への侵入によって、
- 敷地内の侵入でお子さんが危ない目に遭ってしまった
- 結構何度も何度も入られて、門柱などを傷つけられた
という場合は、こういったゲートを付けることもあります。
費用は40万円以上。
ですがデザインは非常に良くて、守られてる感じもあり、安心感もあります。
こうなると子供がお庭で遊んでいても、大丈夫。
ストレスフリーな外構にできます。
ただ、車の出入りをするときは毎回毎回、ゲートを開け閉めしないといけないです。
頻繁に車を出し入れする人には、ちょっと面倒になってしまうかもしれません。
コストを抑えるなら手動開閉式という選択肢も
電動より安価な、手動開閉式のタイプもあります。
ただその場合、電動よりさらに開閉の手間がかかりますね。
例えば、朝にお子さんを保育園に送りに行くとき…
車に乗る前に、カーゲートを開けて
道路に車を出して、カーゲートを閉めて
帰ってきたら車を降りて、カーゲートを開けて
車を入れて、また降りて、カーゲートを閉める。
そして、お迎えの時間になれば、
車に乗る前に、カーゲートを開けて
道路に車を出して、カーゲートを閉めて
帰ってきたら車を降りて、カーゲートを開けて
車を入れて、また降りて、カーゲートを閉める。
あぁ…文章で見ても大変なことがわかると思います。
頻繁に使うならコストはかかりますが、電動式も検討いただくと良いですね。
8. 目隠しフェンスや門柱(1万円~)
8つ目は、すれ違って欲しくない場所に何かしらの障害物を置くパターン。
目隠しフェンス、門柱、スクリーンなど、どんなものでもOKです。
こうしたものを置くことで、車のすれ違いを抑止できます。
費用は商品によって差はありますが、以下が相場価格です。
- フェンス …… 約1万円~(横幅1mあたり)
- 門柱 ………… 約10万円~
- スクリーン … 約16万円~
ただ、実際に車をぶつけられたときの交換は結構大変です。
なので明らかに道路が狭くて、ぶつけられやすそうな場所には非推奨です。
車がぶつかりそうなら、先ほど紹介した車止めポールやバリカーがいいですね。
交換しやすいですし、交換費用も安く済みます。
おすすめのフェンスはこちらの記事で紹介しています!
≫おすすめフェンス超まとめ!外構歴15年のプロが教える商品選び・設置・コストカットの秘訣
9. カメラで監視、ライトで威嚇(2万円~)
防犯面の強化も兼ねて、防犯カメラも設置していただくのも良いですね。
カメラを置くだけなので、スペースの使い勝手は変わらないのがメリット!
費用は2万円からです。
加えてセンサーライトを設置すれば、威嚇もできます。
誰かが敷地内に侵入したときに、ライトをチカチカと光らせるんです。
ですが、センサーライトだけでは意図は伝わりにくいもの。
「敷地内のすれ違い禁止、監視中です」という張り紙もして、主張しないといけないです。
また、ネックなのがやっぱり、ご近所さんの心象があまりよくないかもしれないこと。
10. セミクローズ外構へのリフォーム(10万円~)
そして最後の方法!もういっそのこと、セミクローズの外構へリフォームしちゃう。
どんな工事をするかによって費用は変わりますが、10万円ぐらいからできます。
すれ違いやショートカットでの侵入はフェンスやカメラで抑止はできます。
ですが、やっぱり100%防ぎきるというのは難しいです。
ブロック塀などを置いて、セミクローズ外構にする方が確実です。
ちなみにクローズからオープン外構へのリフォームもできなくはないです。
ただその場合は、もともとある外構の撤去費用がかかります。
一方、オープン外構からセミクローズにする費用は安く済むことが多いです。
セミクローズ外構の定義やメリット・デメリットはこちらで紹介しています!
デザイン性を損なわずに侵入を防ぐ方法
防犯性を重視しすぎるあまり、オシャレさが損なわれてはもったいないですよね。
防犯性・デザイン性を両立したい欲張りな方には、このような方法があります。
- おしゃれなガーデンフェンスを活用する
- デザイン性の高いプランターや石を配置する
- 照明を活かして「通れない」雰囲気を作る
これなら、実用的なだけでなく「オシャレに見えるようにあえて置いている」といったこだわりを演出できます。
まずは、何を置いて対策するか決めて、デザインを調べてみるのがいいですよ!
自宅に合う侵入防止策は判断基準を作って見つける
オープン外構の侵入防止方法は、たくさんあります。
今回紹介した対策をまとめるとこんな感じです。
| 対策 | コスト(目安) | 手軽さ | 防犯性 |
|---|---|---|---|
| 植木鉢・プランター | 1,000円~ | ★★★★★ | ★ |
| チェーンポール | 2,000円~ | ★★★★★ | ★★★ |
| サイクルスタンド | 6,000円~ | ★★★★ | ★★ |
| コーナーガード | 1万1,600円~ | ★★★ | ★★★ |
| 車止めポール・バリカー | 3万円~ | ★★★ | ★★★ |
| 地面の色を変える | 2,000円/平米~ | ★★★ | ★★ |
| 電動カーゲート | 40万円~ | ★ | ★★★★★ |
| ガーデンフェンス | 1万円/m~ | ★★★ | ★★★★ |
| 防犯カメラ | 2万円~ | ★★★ | ★★★★★ |
| セミクローズ外構 | 10万円~ | ★★ | ★★★★ |
これらの物理的対策に加え、『私有地につき立ち入り禁止』と看板や貼り紙で、注意を促す方法もあります。
でも一番大切なことは、「自分の家で取り入れられるか?」をイメージすることです。
同じ地域で、同じ境遇の角地の狭い家、すれ違いに使われる家の対策は、とっても参考になります。
実例を見て、思うことがあると思います。
「これは…普段の使い勝手が悪くなってない?」
「費用はかかるけど、ここまでやればそりゃ大丈夫よね」
などなど。
そして、どの程度ガードしたいか、費用はいくら出せるかをもとに、プランを考えてくださいね。
まとめ:良い提案をしてくれる業者さん探しが超重要!
オープン外構で利用できる侵入防止策を10個解説しました。
お家の場所や生活スタイルによって、使える侵入防止対策は変わってきます。
そして対策した結果、外構のデザインが悪くなったり、使い勝手が悪くなるのは本末転倒!
なので、良い提案をしてもらえる業者さんを見つけることも大切です。
とはいえ、同じ現場を見ても業者さんによって提案するプランは変わります。
それに、実はDIYでもできる&ちょっとの工夫で対応できることもあるんです。
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