土間コンクリート

土間コンクリートに必要な厚みは5cm!理由と根拠を解説!

  • 土間コンの見積もりが高い…。
  • 厚みは何cm必要なの?

コンクリートの強度は、配合で決まります。

ですが、私は”土間コンの強度は厚みで決まる”と考えています。

通常の土間コンクリートは10cm厚です。

あなたのお庭に10cmの厚みは本当に必要ですか?

この記事では、土間コンクリートに必要な厚みについて解説しています。

結論から言うと、私は5cm厚で大丈夫だと考えています!

  • 土間コンの強度
  • 用途別の実用強度
  • 5cmで大丈夫だと思う理由・根拠

あなたのお庭に合う土間コンクリートの厚みは何cmでしょうか?

お勉強してみましょう!

元・エクステリア商社営業マン、外構の専門家です

元・エクステリア商社営業マン、外構の専門家です

はじめまして、庭ファン(@niwafan1128)と申します。

元・外構エクステリア商社の営業マン。日本全国のありとあらゆる外構・エクステリア商品を集め、プロの業者向けに販売している年商100億を超える会社の商社マンでした。

その後、2020年2月よりYouTubeでも情報配信しており、143万回以上再生されている動画もあり、トータルの再生数は1,000万回を超え、チャンネル登録者数は4.8万人超になりました。

このページでは、お得にお庭づくりをするための外構・エクステリア商品情報やコストカットの秘訣などを、無料で配信しています

また、外構プランや商品選定のノウハウを惜しみなく詰め込んだ書籍も出版しました。

≫著書をamazonで読んでみる

外構・エクステリアは、建物の次に高額な買い物です。

絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。

より私の詳しい経歴・自己紹介については≫わたしのプロフィールをご参照ください。

設置箇所に応じて本来必要な土間コンクリートの厚みがあるのですが、現状は一辺倒に10cmと相場が決まってます。

異論があるかもしれませんが、多数の現場経験をもとにい事例を紹介したいと思います。

土間コンクリートは厚みで強度が決まる

土間コンうリートは厚みで強度が決まる

「土間コンクリートは厚みで強度が決まる」こう聞くと、土間コンに詳しい人に「アホか!」と言われるかもしれません。

実際、生コンクリートの強度は『配合が全て』です。

出荷の段階で、どういう配合にするのかを決めます。

例えば、「18-15-20N」というオーダーがあるとします。

  • 18=予備強度(セメントの配合量)
  • 15=スランプ値(柔らかさ)
  • 20=砕石の大きさ
  • N=ノーマルセメント

これらの数値を指しています。

土間コンクリートに強度は必要ない

土間コンクリートに強度は必要ない

土間コンクリートに強度は必要ないと言ってもいいと思います。

というのも、コンクリートは、ビルや橋、建物の基礎になる部分。

建物の礎になる、一番大切な部分です。

それに比べて、土間コンクリートの場合は、上に乗るものが車のみ。

地震などの耐震性や強度を必要としていないのです。

普通乗用車であれば1~2トンクラスが限度でしょう。

土間コンクリートは地面に打っているので、地震の耐震性を気にする必要もありません。

ですので、土間コンクリートはセメントの配合よりも、厚みへの依存度の方が高いと考えています。

土間コンクリートの厚みを薄くしても安くならない

土間コンクリートの厚みを薄くしても安くならない

「厚みが半分なら、価格も半分になる!」と思う方もいるでしょう。

一般的に、駐車場の土間コンクリートの価格は1平米当たり1万円と言われています。

ですが、厚みが半分になるからといって1平米当たり5,000円になるわけではありません。

実際、安くなるのは土間コン代だけ!

土間コンの厚みを薄くしても安くなるのは土間コン代だけ

土間コンクリートを敷くまでに様々な工程があります。

その中で安くなるのは土間コンクリート代。

1平米当たり6,500円だったとして、量が半分になっても1平米当たり4,500円。

きっちり半額になるわけでもありません。

土間コン代は少し安くなっても、転圧や残土処分の費用は変わらないので、大きく減額はしないのです。

土間コン工事には様々な工程がある

土間コン工事には様々な工程がある

土間コン工事には様々な工程があります。

  • 型枠を組む
  • 砂利を敷く
  • 砕石を転圧など

これらの作業は、土間コンの厚みに関係なく必要な作業です。

これらの作業費は安くならない!

\まずは、無料優良外構業社を探す
≫資料請求・プロに相談する(無料)
※見積は何度でも無料です。

通常の駐車場の「土間コンクリート」は10cm厚

通常の土間コンクリートは10cm厚

イメージ図のように、戸建て駐車場は厚み10cmで計画されます。

元の地面の高さから、コンクリート層+砕石層=20cmを掘削しなければなりません。

掘削した土を置いておくわけにもいきませんので、処分場に持って行きます。

これらの作業にお金がかかる!

寒冷地・大型車用の駐車場は15cm厚

寒冷地・大型車用の駐車場は15cm厚

先ほどの図と違うところは、コンクリート層。

+5cm分の掘削と残土処分が発生します。

これらの価格が結構かさみ、10cm厚の価格の倍ほどになることも。

15cm厚にする場合は、

  • 寒冷地
  • ぬかるみがある
  • 大型車用

トラックだけでなく、農機具を置く倉庫にも厚みを持たせる場合は多いです。

農地にはぬかるみが多くあります。

沈み込みを防ぐためにコンクリートを厚めに敷くのです!

歩行用・駐輪場の厚みは8cmで十分

歩行用・駐輪場の厚みは8cmで十分

土間コンクリートの厚みが8cmで十分な場合があります。

  • 雑草対策
  • 歩行
  • 駐輪場

車に比べると非常に軽い物しか乗りません。

しかし、土を掘る量も、土間コン代も少なくなるのに費用はあまり変わりません!

「厚みは10cm」が定着する理由は、土間コンのやり直しは無理だから

土間コンのやり直しは無理

とはいえ、「厚みは10cm」が定着しているのにも理由があります。

土間コンのやり直しは難しいからです。

ひび割れやクレームを受けても、補修が難しく大変。

補修にもお金・労力がかかりますし、被害金額が甚大になることも。

ですから、8cmで施工してひび割れのリスクを負うよりも、10cmで提案をすることが多いです。

土間コンクリートの実用強度は厚み5cmで十分

土間コンクリートの実用強度は厚み5cmで十分

私見ですが、5cm厚でも、十分な強度があると私は思っています。

というのも、コンクリートは無機物で経年で劣化することはありません。

路盤材に使うにはオーバースペックな性質。

  • 硬い
  • 重い
  • 劣化しない
必要以上の厚みを打つ必要はないのです。

ただ、伸縮があるので目地・スリットは、割れや欠けを防止するために必要。

伸縮があるので目地・スリットは、割れや欠けを防止するために必要
路盤の仕上げは必須なので、砕石を敷き、転圧をするというのが条件ですよ。

土間コンクリートの厚み5cmで大丈夫だと思う理由・根拠

土間コンクリートの厚み5cmで大丈夫だと思う理由・根拠

私が土間コンクリートの厚みが5cmで十分だと思っている理由を説明します。

ホームセンターなどで売っている、厚みが3cmほどのコンクリートの平板。

この平板に乗用車が乗っても割れません。

厚みは3cmほどですが、コンクリートには強度があります。

路盤がしっかりしていれば、3cmの厚みでも耐えられるのです。

駐車場に関しては、コンクリートの厚みはそこまで必要ではないことがわかります。

物置・ウッドデッキ下の敷く土間コンの厚みは、5cmで十分

駐車場以外にも、物置やウッドデッキを乗せる場合、重量は車よりも軽いです。

比較的大きな物置でも1平米あたり100~120kg。

ウッドデッキは1平米あたり20~30kg。

実際、車のタイヤが接地している面積はハガキ1枚分。

車のタイヤが接地している面積はハガキ1枚分

つまり、ハガキ4枚で2トンを支えられるのです。

10cm厚の土間コンで2トン耐えられるのであれば、5cm厚で軽自動車やバイクの重量は問題なし。

コンクリートという素材は強度がある!

DIYで作業をするなら、土間コンの厚みは薄いほうが楽。

DIYで土間コン施工をするのであれば、コンクリートを練る量は少ない方が良いです。

  • ウッドデッキの下
  • 物置の下
  • 舗装

これらは5cm厚で全く問題ありません。

めちゃくちゃ錬るのも

5cmを目安に考えてみましょう!

ちなみに転圧も、機械を使わずブロックでトントン叩いたのみ。

それでも沈み込みや割れは起きていません。

舗装などには5cm厚で十分!

ちなみに、私も舗装用の土間コンは5cmぐらいの厚みでDIYしました。

人が乗るぐらいであれば、全く問題ありません。

土間コンクリートに必要な厚みは5cm!【まとめ】

土間コンクリートに必要な厚みは5cm!【まとめ】

コンクリートの強度は配合で決まるもの。

ですが、駐車場に関しては車重しかかからないので、厚みが最も重要ポイントだと考えています。

実用強度としては5cm厚で十分でしょう。

コンクリートは劣化もせず、強度がかなり強いからです。

路盤材がしっかりしているのであれば、5cm厚で十分ですよ!

\まずは、無料優良外構業社を探す
≫資料請求・プロに相談する(無料)
※見積は何度でも無料です。

タダで効率的に、見積もり金額を下げるテクニック

外構・エクステリア商品は人生でも購入することも、普段意識することもないので、急に言われても相場価格・費用感がわからないですよね。

そんなあなたに最強のテクニックをご紹介します。(乱用厳禁です。

実は、テクニックは簡単です。


≫ほしい商品/したい工事が決まっている場合

「「○○(商品名)は何%OFFで購入できますか?」」
「「○○(工事名)の過去実績はありますか?」」


≫ほしい商品/したい工事が決まってない場合

「「○○(カーポートなど)で一番安くできる商品は、いくらぐらいで、何%OFFですか?」」
「「○○(工事個所・手法など)の普段対応されていますか?」」


と、業者さんに問い合わせてください。

この質問が≪最も効率的に、最安値に近づける最適解≫と思っています。

いやらしい話、メーカーさんから出荷された商品はどこで買っても品質は同じです。

ですが、不思議と業者さんによって、同じ商品でも50%OFFの業者さん55%OFFの業者さんが存在します。

そして、工事内容については、外構と一口に言っても、土間工事が得意・ブロック積みが得意・タイルが得意などなど、外構業者さんの中でも得意・不得意が分かれています。

ワリと、複雑な業界構造・商慣習があり、このような状態になっています。

意外と複雑なんです。外構って。。。

そんないくつも業者さんを探して、つどつど問い合わせるのも面倒だという方は、無料で優良業者さんを簡単に検索できるサービスがありますので、ぜひご利用ください。

≫リショップナビ公式サイトを見る

一生のうちに外構やエクステリアをリフォームをすることは2回・3回と経験するもではないですよね。

だからこそ後悔しないように、価格を安くするだけではなく、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重になりつつ、1社ではなく複数業者に依頼を私は強くオススメしています。

複数業者さんに相談すると、何度も打ち合わせするのは確かに面倒です。

ですが、そのたびに見聞きすること、プロと会話をすることで知らず知らずに経験値が手に入り、多角的に検討ができるようになり、実は、リフォームの失敗する可能性がドンドン低くなります。

庭ファン
庭ファン
情報をしっかり調べているあなたなら大丈夫です!安心してください!

先ほど紹介したリショップナビさんは業者さんの登録審査が厳しく、悪徳業者は完全に排除されます。

定期的に見直しが図られているので、登録業者数が少ない地域がありますが…精鋭部隊なので安心してください。

サイトを見ていただけるとわかると思いますが、大手ハウスメーカーから地元の工務店まで網羅し、ガーデンリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

それに、専門コンシェルジュがついて、優良業者さんを紹介してもらえます

お悩みワンコ
お悩みワンコ
えーーー。いちいち、めんどくさいなぁ。近くの業者に頼んだらいいじゃん

庭ファン
庭ファン
自分で、店舗に訪問して相談したり、ネットで自力で探し出して、毎回住所を入力するよりはるかにラクチンですよ!

入力は必要最小限の項目だけでたった1分で終わります。

エンジンをかけて、車に乗って、外構業者さんの店舗に出かける必要もありません。

業者さん探しの手間が省けます!

それに、本来一番重要である商品の検討&プランの検討に時間を使えるようになるので、本質的に、正しく検討ができるようになりますよ。

そうすることで成功に近づき、リフォームで失敗する可能性が低くなります。

よく聞く話ですが、業者さん探しに億劫になってしまって、商品選びに疲れてしまって・・・結局、何をしたかったか見失ったりしませんか?

お悩みワンコ
お悩みワンコ
でも、まだリフォームするかどうかも決めてないのに、相談していいの?

庭ファン
庭ファン
大丈夫です。安心してください、実際見積もりがないと判断ができないですし、見積り依頼したら注文しないといけないわけではないですよ。

不安があるなら、コンシェルジュに、「注文できるかどうか、まだわからなくて・・・」と言ってもらえれば大丈夫です。懇切丁寧に相談に乗ってもらえます。

また事前に要望を出すことで、その工事を得意な業者さんを紹介してもらえます。

そして、何と言っても相見積もりを取ることの最大のメリットは前述の通り「価格が安くなることが多い」ことです。

業者さんによって、エクステリア商品・工事費用に大きな差があります。

実際の訪問までの相見積もりは2社ほどでも問題ないのですが、価格や割引率の事前確認は、できるだけ多くの業者さんに相談してみるのをお勧めします。

お悩みワンコ
お悩みワンコ
50%OFFでお得!と思っていても、実は別の業者さんでは55%OFFで販売されていた!

お悩みワンコ
お悩みワンコ
え?!チラシを見ると買った商品よりも5%も安い・・・知らない間に5%も損していた・・・

庭ファン
庭ファン
やっぱりそうですよね…、相見積もりを取ることではじめてわかることもあります!

特にカーポートやフェンスなどは価格が大きくなることが多く、5%の差でも金額にすると2万円~3万円変わってきます。

1時間~2時間の打ち合わせで、この先10年~20年使うお庭が変わるので、ここを手を抜いてしまうともったいない!

割と、ちょっと行動するだけでウン万円が安くなることがあります。

実際、Twitterや掲示板で相談いただく方のほとんどは、見積もり精査をすることでお得に工事できてるんですよね。

少しの手間、打ち合わせの時間を取るだけで、数万円安くなります。

残業代で稼ぐよりかは圧倒的に効率が良い訳で…。ぜひこの機会にお試しあれ〜。

※参考に4メートル幅の目隠しフェンスを設置するお見積りで、私も間に入って交渉をして、16.2万円の見積もりを11.0万円まで、5万円強も下げることもできた事例もあります。

業者さんによってオススメする内容・プランが異なるかもしれませんが、外構工事やリフォーム工事には正解はありません。

私は、見積もりを値下げするためにも、損しないためにも「業者さん探し」に力をいれてみるのをオススメしています。

庭ファン
庭ファン
じゃぁ、自分とマッチしてそうな必要な2社だけに最初は依頼してみよう!

という風な形でコンシェルジュに相談ができるので非常に良心的な会社だと思います。

これからも長い生活を送る住まい・環境をより快適なものにするために、優良業者さんと出会うことは不可欠です。

≫リショップナビ公式サイトを見る

しかも、いまなら≫リショップナビさんに最大で30,000円分のamazonギフト券がもれなくもらえるキャンペーン中です。

無料で使えるサービスを利用して、お得に工事して、さらにamazonギフト券がもらえるのはお得すぎますね!

≪無料≫失敗しないため「庭ファン」がフォローします

最後に、期間限定&庭ファン限定のお得情報の告知をさせていただきます!

※このサイト経由で、リショップナビさんに申し込んでいただいた方限定です。

私は、メーカー・工事業者の原価を知っている立場にいます。

そんな私が、あなたの外構・エクステリアリフォームのお手伝いをします!

Twitterやメールでお問合せいただいた方のプランを一緒に考えたり、商品選定のアドバイスや相場価格チェック、価格交渉のポイントなど、過去たくさんの値引き交渉をお手伝いしています。

そこで!

このサイト経由で、≫リショップナビさんに見積もり依頼を申し込んでいただいた方に限り、≪無料で外構プランや価格交渉・相場チェック≫のフォローアップをします!

特にお金を頂いたりもしません。匿名でも、まったく問題ありません。

ぜひ、浮いた予算で家の中の家電製品をグレードを上げたり、また予算を変えずにプランや商品のグレードをアップさせることもできますよ!

ただ、あまりにもたくさん依頼があると私も手が回らなくなるので・・・毎月先着30名様限定にさせていただいています。

※毎日たくさん申し込みがあるので、検討中の方は急いでいただきたいです。

また依頼数が大変多く、翌月以降も実施できるか確約ができませんので(スミマセン…。)、検討をされている方はお早めに!

≫無料でフォローサービスを受けつつ、優良業者さんを探す!

※無料のフォローアップはこのサイト経由で、リショップナビさんに申し込んでいただいた方限定です。

最後までご覧いただきまして有難うございました!

外構・エクステリアを検討される方必見ですよ!

お引越し後や家を建てていている途中に検討することの多い外構工事・エクステリア

あなたの一番の悩みは、

  1. 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
  2. 高い工事品質と施工後の安全性
  3. 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び

 

では、ないでしょうか?

外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。

さらに、リショップナビに相談すれば1社だけでなく、なんと相見積もり先の優良企業さんまで紹介してもらえます。(しかも外構業者さんには内緒で)

もう一つ特筆したいポイントとして、≫リショップナビさんは専門のコンシェルジュがついて、要望に合わせた最適な優良業者さんを紹介してもらえます。

今から業者探しをしている方は、一石二鳥の無料サービスですので利用しない手はないですね。

≫リショップナビ公式ページを見る

≫外構を安くするためのテクニック7選を見る