大事なポスト選び!でも、重要さが知られてない…
ポストってこんなにたくさん種類があるの!?デザインとか、門柱との組み合わせ方とか、色々考えてたら沼にハマってしまった…。ポストにも選び方とかコツはありますか。もう安い商品買っちゃおうかと思っています。
ポスト選び、めちゃくちゃ重要です!
毎日使うものなので、正しく選ばないと地味にストレスが溜まるんです。
「使いにくいけど、取り替えるほどのものでもないし…」
なんてモヤモヤしながら生活するのは嫌ですよね。
外構のプロである私が、絶対に失敗しないポストの選び方を伝授します!
元・エクステリア商社マン!おすすめポストを徹底解説
はじめまして、庭ファン(@niwafan1128)と申します。
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この記事でおすすめポストのすべてが分かる
今回は、ポストの選び方がわからないとお悩みの方へ
- 絶対に選んではいけないポスト3選
- ポストを設置するときに外してはいけない5ポイント
- 外構のプロがおすすめしたいポストランキングTOP5
を解説します。
外構のプロである私が、普段からお客様へ提案している内容です。
ポストについては、この記事を読んでください!と、案内しているページです。
ポストは大きくわけて4種類!特徴を紹介
ポストは大きく4種類に分類できます。
立地条件や生活動線によっておすすめのタイプは変わります。
まずはどんな種類があるのか、簡単に理解しておいてください。
1. 壁掛けタイプ(前入れ・前取り出し)
壁掛けタイプは、外壁やブロック塀、門柱などに固定するものです。
種類が豊富なので、お宅の雰囲気に合ったデザインを見つけやすいというメリットがあります。
ただし、壁にかける関係で
- 容量をそこまで大きくできない
- 仕様が前入れ・前取り出しのみ
といったデメリットもあるので注意してください。
2. スタンドタイプ(出し入れ方法は商品による)
スタンドタイプのポストは、基本的に地面に支柱で独立しているタイプです。
施工工事が小規模なので、低コストで手軽に設置したい人におすすめです。
3. ポールタイプ・機能門柱(出し入れ方法は商品による)
多くのエクステリアメーカーが販売している機能門柱タイプです。
- 門柱
- 表札
- ポスト
- インターフォン
など、玄関周りに必要な機能が集約されていて非常に便利ですよ!
スタイリッシュなので省スペースでも設置できて、比較的コストも抑えられます。
シンプルな商品が多いため、デザイン性を重視する方には不向きかもしれません。
機能門柱のおすすめ商品については、こちらで解説しています。
≫安くて、キレイで、おしゃれな機能門柱のおすすめ5選、省スペースでも完璧!
4. 埋め込みタイプ(前入れ・後ろ取り出し)
ブロック塀や門柱に埋め込むタイプで、前入れ後ろ取り出しが基本です。
埋め込み式なので、使用目的に合わせて容量を増やすことも可能です。
郵便物を後ろから取り出せるので、セキュリティ性も高くて安心!
ただし、ポストを設置するブロック塀が必要なため、トータルの設置コストは高くなってしまいます。
防犯対策付きのポストがおすすめ
最近は、防犯対策が施されたポストが多く販売されています。
鍵をかけられるだけでなく、一度投函した郵便物は取り出せないようになっているタイプがおすすめですよ。
郵便物が盗まれると個人情報の漏えいにつながる恐れがあるので、十分に注意しましょう。
ポストを選ぶときに見てほしいおすすめポイント
ポストを選ぶときに、絶対見てほしいポイントを5つ紹介します。
乱暴に扱われがちなポストは素材、耐久性、防水性が重要!
ポストは宅配業者さんなど外部の人も使うため、乱暴に扱われがちです。
- 素材
- 耐久性
- 防水性
この3つを重視して選びましょう!
正直、ペラッペラで壊れやすいポストが多いんです…。
ネットショップのランキングに載っているものよりも、エクステリアメーカーさんが販売している商品の方が断然おすすめです。
といったクレームの原因は、施主さんが買ってきた商品自体に問題があることがほとんど。
この記事を参考に、ポスト選びは慎重に行ってください!
現物を触って確かめるのが一番なので、ショールームや展示会に足を運んでほしいです。
おすすめポストのサイズ・容量はそこそこでOK
容量はそこまで大きくなくても問題ありません。
最近のポストは、いわゆるネコポスのようなメール便が受け取れるサイズで設計されています。
新聞を取っていないご家庭であれば、これくらいあれば十分ですよ!
とにかくフタのデザインをチェックして!
ポストを選ぶときは、フタのデザインに注目してください!
おすすめは、透明な小窓がついているタイプです。
フタを開けなくても中身の有無が確認できるので、郵便物のチェックが非常に楽になりますよ。
ポストの取り付け方法は商品によって異なる
ポストの取り付け方法は、大きく2つに分類されます。
- 壁付け
- 埋め込み
壁付けタイプはビスで固定するだけなので、門柱との組み合わせが自由自在!
例えばLIXILさんの門柱に、三協アルミさんのポストを組み合わせる、なんてことも可能です。
取り付け面を確保できれば、門柱より大きなポストでも設置できます。
ブロック塀に埋め込むタイプは、仕上げが難しいので業者さんにお任せしましょう。
建物の外壁へ埋め込む方法もありますが、メンテナンスが大変なのでおすすめしません。
地面に置くだけのタイプもありますので、設置場所や生活動線に合わせて、使いやすいものを選んでください。
3~4万円の価格帯が耐久性も高くておすすめ
ポストの価格は3〜4万円がおすすめです。
安い商品はどうしても壊れやすいので、ここは奮発してほしいです。
耐久性が高いものを選べば、20〜30年は使い続けられますよ!
何度も言いますが、耐久性やデザインは実物を見て判断するのがベストです。
「気に入った商品が見つかったけど、メーカーがわからない!」という場合は、庭ファンまでお気軽にお問い合わせください。
おすすめポストをDIYで取り付ける方法
壁付けタイプのポストは、DIYでも取り付けられます。
取り付けの手順を解説しますので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。
ポストのDIYに必要な工具と材料
ポストのDIYに必要な工具は、穴あけやネジ締めができる「電動ドライバー」です。
- ドリルドライバー
- インパクトドライバー
どちらか1本あれば大丈夫!
初心者の方がこれから購入するなら、ドリルドライバーをおすすめします。
ネジは付属されていることが多いので、別途用意する必要はないと思います。
誰でも簡単、DIYでポストを取り付ける手順
基本的には、次の3ステップで取り付けます。
- 説明書を読む
- 塀に下穴を開ける
- ネジでポストを固定する
まずは施工説明書をよく確認しましょう。
細かい取り付け方法は商品によって異なりますので、説明書の指示に従ってください。
ポストを取り付ける場所を決めたら、付属の型紙などを利用して壁に下穴を開けます。
位置を確認して問題なければ、ポストをネジで固定して完成です!
ポスト設置をDIYするときの注意点
そもそも、施工説明書が用意されていないポストは選ばないでください。
説明書の部分でコストカットしているような商品は、ちょっと不安です。
商品の質が低い可能性が高く、漏水などのリスクが発生する恐れがあります。
「説明書を読んでもよく理解できない…」という人も、無理せずに業者さんへ依頼しましょう。
絶対に選んではいけないポスト3選
続いて、絶対に選んでほしくないポストを3つご紹介します。
地味に使いにくい【縦型】ポスト
縦型のポストは、ぶっちゃけおすすめできません。
なぜなら、このように郵便物が中で折れ曲がって取り出しづらいからです。
20年以上もプチストレスを抱え続けるのは、正直しんどいですよね…。
縦型の方が省スペースで設置できますが、それでも横型を推奨します!
壊れたときに苦労する、外壁取り付けポスト
建物の外壁に取り付けるタイプは、万が一壊れたときに苦労します。
ポストは外部の人も使用するので、エクステリアの中でも特に壊れやすいといわれています。
もし外壁に取り付けたポストが壊れてしまった場合、取り替えると壁に穴が開いたままになるんです。
壁穴はコーキング剤などで補修できますが、それでも漏水する可能性はあります。
壁の修理は大変なので、門柱に取り付けるか、あるいは独立タイプがおすすめです。
調和が難しい、奇抜なデザイン
他のエクステリアとの調和が難しいデザインは、やめておいたほうが無難です。
例えば写真のような、勇者の盾をモチーフにしたポスト。
奇抜なデザインを選んでしまうと、後悔する可能性が高いです。
どうしても外構にアクセントがほしい場合は、ポスト以外の方法を検討してみましょう。
例えば、照明で玄関周りやシンボルツリーをライトアップしても素敵です。
このように車の色をアクセント代わりにする、なんて方法もありますよ。
ポストを設置するときに外してはいけないポイント5つ
続いて、ポストを設置するときに注意すべきポイントを5つご紹介します。
費用が変わらないからこそ、設置場所は慎重に選ぶ
ポストの設置場所は「道路側」がおすすめです。
新聞を取っていないご家庭であれば、玄関前に設置する必要性はありません。
道路側に置くことで、外部の人が敷地に入ってくるのを防ぐこともできます。
設置場所について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
≫ポストはどこに置く?外構の間取りをテーマに位置を考えよう!
取り出し口開き方は、下に開くほうが絶対良い
取り出し口の扉が下に開くタイプを選びましょう。
中を覗き込まなくても郵便物を確認できますし、なにより取り出しやすいです。
下に開く扉だと、中に雨水が入ることを懸念される方もいるかと思いますが、ちゃーーんと止水・防水処理がされているので問題ありません。
取り出し側の高さをチェックしてほしい
取り出し口の高さにも気をつけてください。
郵便ポストの高さは110〜130cmが一般的です。
自身の使い勝手に合わせるのがベストですが、このくらいの高さにしておけば間違いありません。
厄介なのは、ポストの取り出し口側にステップや階段があって、一段上がっているケースです。
前入れ後ろ取り出しのポストだったため、後ろの取り出し口が階段の2段めを上がった場所になってしまいました。
実際に取り出そうとすると、取り出し口の高さが70cmくらいになってしまうんですよね。
かなり低くて使いづらいので、ポストを設置するときは取り出し口の高さをきちんとシミュレーションしてください。
最低限の容量がないポストは選ばない
デザインばかりに気を取られると、容量が足りなくなる恐れがあります。
最低限、ネコポスなどのメール便が入るサイズを選びましょう。
参考までに、ネコポスのサイズは以下の通りです。
- 縦:31.2cm
- 横:22.8cm
- 厚み:2.5cm
製造元がわからないポストは、メンテナンスが大変
製造元がわからないポストはおすすめしません。
メーカーが書かれていないと、壊れたときのメンテナンスが難しくなります。
度々お伝えしていますが、ポストは壊れやすい商品です。
扉だけが壊れるケースもよく聞きますので、交換部品が用意されているメーカーで購入することを推奨します。
外構のプロのおすすめポストはコレ!TOP5
ここからは、おすすめのポストをランキング形式で発表します。
第1位:ウッドリブ-F(ディーズガーデン)
ディーズガーデンさんの「ウッドリブF」は、壁に埋め込むタイプのポストです。
質感が本当に美しくて、天然木と見間違えるほど。
止水・防水性が高くて雨水が壁に垂れにくいので、雨汚れがつきにくいのが特徴です。
価格は埋め込みタイプ:46,000円(税別)です。
第2位:ヴィコ (ユニソン)
埋め込みタイプでよく売れているのが、ユニソンさんから販売されている「ヴィコ」です。
ステンレス製で、スタイリッシュさと耐久性を兼ね備えています。
ポストとしては珍しい、ホワイトのカラーバリエーションがあるのもポイント!
タイル張りのお宅には、金属系のポストではなく、ヴィコのホワイトカラーが相性バツグンです。
埋め込みタイプで価格は39,800円(税別)です。
第3位:クオール (ナスタ)
ナスタさんの「クオール」は、かわいらしいデザインが特徴。
デザイン性はもちろんのこと、防犯機能付きポストの先駆けとなったフラグシップモデルです。
郵便物を一度入れると取り出せない構造になっているので、野外に設置しても安心ですよ。
価格は壁付けタイプ、49,500円(税別)です。
第4位:ボビ(セキスイエクステリア)
セキスイエクステリアさんが販売する「ボビ」は、唯一無二の存在感を発揮するポストです。
思わず一目惚れしちゃうような、シンボリックでかわいらしいデザインが特徴です。
ムーミンとコラボしたアイテムもおすすめですよ。
壁掛け・ポールタイプで価格は44,770円(税別)。
第5位:アン クーヴル(トーシンコーポレーション)
トーシンコーポレーションさんの「アン クーヴル」は、北欧風のおしゃれなポストです。
ブックカバーやナチュラル家具をモチーフにした、シンプルで主張しすぎないデザインが魅力。
見た目に反して比較的容量が多いので、使い勝手も良いですよ。
価格は壁掛けタイプ:55,900円(税別)と5万円超えですが、長く使うものなのできっと満足できますよ。
ポストを長く使うための、おすすめメンテナンス方法
お気に入りのポストを長く使い続けるために、メンテナンス方法が気になる方も多いのではないでしょうか。
安心してください、基本的にはほったらかしで大丈夫です!
ただし、これだけは定期的に確認するようにしましょう。
- 中にサビが発生していないか
- 漏水していないか
- 扉を開閉するときに変な音がしないか
定期的な「清掃」と「扉のメンテナンス」が長持ちのコツ
良い状態を保つために、定期的に清掃やメンテナンスを行うことは大切です。
内部にサビが発生した場合、漏水による「もらいサビ」の可能性があるので、取り付け業者さんに相談してください。
また、扉の開閉時にキーキーときしむような異音や違和感があるときは、蝶番のオイルが切れている可能性があります。
潤滑油などを塗るだけで解消することがあるので、ぜひ試してみてください。
エクステリアのメンテナンス方法は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
≫え?ほったらかしなの?外構・エクステリアはメンテナンスしないと危険です!
おすすめの有名ポストメーカーとブランド
私がいつもお客様におすすめしているメーカーさんをご紹介します!
こちらで取り扱っている商品は、デザイン性や質感はもちろん、耐久性などの品質に優れたものばかりです。
また、生産供給が安定しているため、万が一壊れても修理しやすいというメリットがあります。
できればここはケチらずに、予算をかけていただきたい…!
まずはお気軽に、カタログの無料請求だけでもしてみてください。
ポスト選びに迷ったら、おすすめポストを参考にして
ポスト選びの奥深さ、おわかりいただけたでしょうか?
毎日使うものだからこそ、できるだけ良いものを選んでほしいんです!
まずはこの記事で解説した
- 絶対に選んではいけないポスト3選
- ポストを設置するときに外してはいけない5ポイント
- 外構のプロがおすすめしたいポストランキングTOP5
を参考にお気に入りの商品を探してみてください。
本音を言えばショールームや展示会で実物を見て決めるのが理想です。
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