物置

物置の基礎は、土間コンクリートのほうがいい?ブロックだけでいい?

物置の基礎は、土間コンクリートのほうがいい?ブロックだけでいい?と疑問に思っている人

「「工務店さんから物置の見積もりをもらったけど、基礎のコンクリート費用が加算されてておもっていた予算、ホームセンターさんでチラシでみた価格とずいぶん違う。えらく高くなっているけど、この基礎費用って必要なの?専門家にいわれたから・・・必要なんだろうけど、あまりにも高いからちょっと迷っている。物置の基礎は、土間コンクリートのほうがいい?ブロックだけでいい?どうなの?」」

←私の経験則から基礎の使い分け基準を解説します。

土間コンクリート?ブロック?物置の基礎の使い分け基準

どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

さらに私の詳しい自己紹介についてはわたしのプロフィールをご参照ください。

今日も今の勉強をしていきたいと思います。

今日のテーマは物置です。

「物置の下は土のままでいいのか?土間コンクリートにしたほうがいいのか?」

を、悩んでいる方に向けて、私の意思決定の基準と意見を紹介させていただきます。

このブログでは、物置を長持ちさせるコツというのが分かります。

知っている知らないかでの物置の寿命が変わりますので、検討中って方は是非ご確認ください。

先日、私はこういったツイートしました。

 

✅豆知識というか、私の経験則

「物置の基礎」について、設置予定の場所

・北の方角にあってずっと湿っている場所
・苔がめちゃくちゃ生える場所
・ジャンプして足が沈むぐらいふわふわ

であれば、土間コンクリート基礎推奨します

日の当たる場所ならブロック基礎で十分です

#物置
#屋外収納

こちらを深掘りしながら、物置の基礎について解説します。

まず、前半では物置の基礎ブロックが必要な理由について、解説します。

そして後半では。私ならどういった意思決定基準でブロック基礎orコンクリート基礎にするのか、判断基準についてお話しします。

この内容を動画で見たいという方は、こちらをどうぞ。(8分で要約)

 

まず物置には、なぜ基礎ブロックが必要なのか

まず物置には、なぜ基礎ブロックが必要なのか

まず物置には、なぜ基礎ブロックが必要なのか。

その理由をお話しします。

使用するブロックはこの写真のような一般的なコンクリートブロックです。

一般的な物置はこのような形でブロックの上に置いて設置するのが普通です。

物置を地面に直置きすると地面との隙間がなくなって湿気がたまりやすくなります。

そして、通気の隙間がないのでその湿気・水分が抜けなくなります。

結果的に物置はスチール製・鉄製なので、その湿気水分で物置が錆びてしまいます。

本体は塗装されているのである程度、サビには強いんですけども、直接地面に触れることではジャリなどで傷が入ってそこから先が進んでしまうことがあります。

結果的に物置の寿命が縮まってしまうので、ブロック基礎を推奨しています。

物置のコンクリート基礎かどうか迷っている

物置のコンクリート基礎かどうか迷っている

この動画を見ていただいたということは、ブロック基礎ではなくコンクリート基礎かどうか迷っているという方だと思います。

「コンクリート基礎の方がいいですよ~」と現場調査のタイミングでハウスメーカーさん・工務店の担当の方に言われて、迷っているという人。

コンクリート基礎はコストがかかるのでお安くしたいと思っている人。

だから、調べてるのだと思いますが、物置の基礎をコンクリートにする必要があるケースではいくつかあります。

物置の基礎をコンクリートにする必要があるケース

物置の基礎をコンクリートにする必要があるケース

通常はブロック基礎で問題ないですが、地面をコンクリートにする必要がある場合があります。

・物置の中に入れるものが例えばバイクなどの重量物を入れる場合重量が重くて沈んでしまうというケース

・ブロックの厚みだけでは調整できない(左右方向・奥行方向に)勾配があるケース

補強するため。高さ調整をするために土間コンクリートを推奨することがあります。

土間コンクリートの基礎にすべきか、ブロック基礎にすべきか

土間コンクリートの基礎にすべきか、ブロック基礎にすべきか

さぁ!ここで、一番の論点になります。(と思ってますw

土間コンクリートの基礎にすべきか、ブロック基礎にすべきか

物置の重量で沈んでしまうかもしれないという時に、物置の重さもよくわからないし、地面んお固さもよくわからないし・・・

何をを判断基準にすればいいのかいうのは非常に業者さんによったり、エリアによって分かれてくるかもかと思います。

そこでブログの後半では、私の使い分けの基準私なりの意思決定基準をご紹介します。

「物置の基礎」について、設置予定の場所状況から判断

「物置の基礎」について、設置予定の場所状況から判断

物置の基礎について、私なりの言葉で表現させていただくと、次の3つです。

1.北側の方角にあって、ずっと湿っている場所

2.苔がめちゃくちゃ生えている場所

3.軽くジャンプして着地した時に凹んでしまうほどふわふわな場所

この3つです

1.北側の方角にあって、ずっと湿っている場所

1.北側の方角にあって、ずっと湿っている場所

北の方角にあるというのは常に陰になってしまう関係で雨が降った後、水がなかなか引きにくいんですよね。

そうすると物置のブロックがズンズンと沈んでしまうことがあるので、ブロック基礎ではなく土間コンクリート基礎を推奨する場合があります。

ただずっとぬかるんでるような状態になる場所に限りますのでは、北側でもそんなに雨水が入らない湿気が溜まってない、場所であればブロックで十分です。

2.苔がめちゃくちゃ生えている場所

2.苔がめちゃくちゃ生えている場所

次に苔がすごい入れる場所ですね。

これはさっきの水分と連動する部分があるんですけども、水が引きにくいと苔が生えやすくなります。

現場調査で訪問するときには、物置の設置予定場所の湿気具合とかっていうのは、すぐ分からない場合が多いです。

ですけど、苔がめっちゃ生えてる場合は、ブロック基礎は控えてもらった方がいいかなと個人的には思います。

3.軽くジャンプして着地した時に凹んでしまうほどふわふわな場所

3.軽くジャンプして着地した時に凹んでしまうほどふわふわな場所

最後に、芝生をはがして設置する場合などふわふわした地面です。

芝生の根はそこまで深くは入らないのですが、剥がしたあともふわふわしてしまいます。

なので沈み込みがある程度されるので、ここに大きな物置を気をつける場合は、私は土間コンクリートを推奨します。

比較的小さめのサイズ(一畳以下のもの)をつける場合は特に気にしなくてもいいかなと思います。

DIYで物置をするなら土間コンの厚みは5cm〜6cmでも大丈夫

DIYで物置をするなら土間コンの厚みは5cm〜6cmでも大丈夫

物置で比較できる DIY やりやすい商品なんですけども、土間コンクリートまでやるってなるとちょっと大変かなと思います。

あのDIYで、土間基礎までやるという場合は比較的浅くでも大丈夫です。

バイクが乗らなければ5センチから6センチぐらいの厚みでも十分耐えます。

その辺りも参考にしながら DIY してもらえたらと思います。

組み立てをプロに任せるのも保証付き で、おすすめですね。

まとめ)物置の基礎は、土間コンクリートのほうがいい?ブロックだけでいい?

はい、今日のまとめです。

物置の基礎をブロックしたりするのか、土間コンクリート基礎にするのか、迷っている方はぜひ、次のことを参考にしてください。

まず基礎ブロックは、物置を長持ちさせるために基礎ブロックは必須になります。

そして土間コンクリートにするのかブロック基礎にするのかの判断基準としては3つ。

「北の方角に面しているのかどうか」

「すごくいっぱいコケが生えているのかどうか」

「ジャンプしてふわふわになって沈まないか」

というのがポイントになります。

DIYで土間コンクリートをやるならば、車が乗るほどの強度は要ないので5~6cmの厚みで十分な強度がありますので参考にしてください。

これから、新生活が始まり屋外の収納を検討される方が多いかと思います。

専門の業者さんから「土間コンクリートにした方がいいよ」と言われた場合、何でそう判断したのかをヒアリングしてもらえると良いかなと思います。

私と判断基準とは違うかもしれないですけども、それぞれ理由があると思います。

言われたままに契約するのではなく、詳細を確認して、自分の考え方・予算とマッチする方を選択するのが賢いもらえるといいかなと思います。(面倒ですけどねw

物置ひとつでも、できるだけ賢い買い物をして頂くために、このブログが参考になると幸いです。

こういった感じで私のブログでではこういったお庭に関する情報を配信しています。

いいなと思った方はこの是非、YouTubeの高評価ボタン・チャンネル登録していただけると非常にありがたく思います。

最後までごご覧頂きましてありがとうございました。

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