ウッドデッキに柵をつけて愛犬と遊びたい
室内飼いのうちのワンコをお庭で遊ばせるため、ウッドデッキと柵を取りつけようと検討しています。おすすめの商品や相場費用、ウッドデッキの選び方を知りたいです。
なにかプラスすればより快適になる方法はありますか。いろんなプランが知りたいです。
室内飼いのワンちゃんに外で遊ばせるなら、ウッドデッキに柵を取りつけるのがいいですね。
とはいえ、ワンちゃんにぴったりのウッドデッキや柵の選び方にはコツがあります。
この記事では
について解説します。
「ウッドデッキと柵」の代わりになる、バルコニーも紹介しますよ。
大型犬を飼っていた外構のプロ、庭ファンが解説!
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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庭ファンは中学生のころ、グレートピレニーズとゴールデンレトリーバーを飼っていました。
2匹とも大型犬で室内飼いです。グレートピレニーズは重さが60kg近くあったので、上に乗れちゃうくらい大きかったですね。
巨大なワンちゃんと同じ屋根の下に暮らしていたので、ワンちゃんが快適に暮らすにはどうしたらいいか解説できる自信があります。
愛犬用のウッドデッキと柵の正しい選び方
ワンちゃん用のウッドデッキと柵の失敗しない選び方を紹介します。
結論として、画像にある三協アルミさんのウッドデッキ「ヴィラウッド」と純正品の柵を選べば間違いありません。
なぜ、これが最適なのかを説明していきますね。
熱くなりにくいウッドデッキが安心
夏の暑い時期にワンちゃんがウッドデッキのうえで遊んでも火傷しないよう「温度抑制機能」がついている商品を選んでください。
どのメーカーさんの商品も、温度抑制機能がついていますが、ぶっちゃけどれも熱くなります。
まぁ、暑い季節に人が裸足で外を歩かないように、ワンちゃんも真夏にはウッドデッキで遊ばないと思いますが…。
それでも、やっぱり温度抑制機能がしっかり効いているほうが、ある程度は温度上昇が抑えられるので安心です。
また、色も大事。ウッドデッキが明るい色のほうが熱くなりにくく、傷も目立ちません。
なので、モカブラウンやコルクブラウンがおすすめです。
暗い色は傷が目立つので、避けたほうが無難です。
ウッドデッキのサイズは大きめがおすすめ
ウッドデッキは大きめをつけてください。
柵をつけるとフェンスの厚みや支柱で10~15cmくらい幅をとられるので、その分狭くなります。両サイドに柵を設置すれば、合わせて30cmくらいスペースが削られるので「思ったより狭い!」なんてことも。
上の画像のウッドデッキは、横幅2間(3.6m)✕ 6尺(1.8m)で畳4枚分に相当します。
日向ぼっこさせたり、ワンちゃんのクッションを干すくらいならいいですが、遊ばせるにはちょっと小さいですね…。
ワンちゃんの運動不足解消であれば、できれば2間(3.6m)✕ 10尺(3m)以上、6畳間くらいの大きさをおすすめします。
でも、うちのグレートピレニーズには、このサイズでも小さかったですね。
6畳くらいの大きさなら小型・中型のワンちゃんが向いています。
もし、お庭が狭くてウッドデッキのスペースを確保できないなら、地面に人工芝を敷いてワンちゃんを遊ばせてあげたほうがいいです。
狭いお庭だとなおさら使い勝手が悪くなりますから、ウッドデッキよりお庭の広さを優先してください。
柵は愛犬にあわせて選ぶべし
ウッドデッキで遊ばせるには、ワンちゃんにあった柵を選んでください。
ワンちゃんはお庭に出ると、泥や枯れ草をつけて帰ってくることがあります。とくに室内飼いの場合だと、ドロドロのワンちゃんを拭くのは大変。
その点、ウッドデッキに柵をつけて遊ばせればワンちゃんが汚れずにキレイなままなので楽ちんです。
柵の高さは愛犬のジャンプ力で決める
柵はワンちゃんがジャンプしても飛び越えられない高さにします。
ジャンプ力の目安
- 小型犬:80cm~
- 中型犬:120cm~
- 大型犬:150cm~
うちの超大型ワンコは60cmでも飛び越えられず、あまり走り回らない子でした。
なので、お家のワンちゃんの種類や体格・性格を見て高さを決めてください。
また、柵は横型より縦型のほうが前足をかけにくいのでおすすめです。
よく吠えるなら完全目隠しの柵をつける
人の影を見ると吠えてしまうワンちゃんには、道路側を完全目隠しタイプの柵にして、それ以外を縦格子にすれば通風性・視認性を保てます。
ワンちゃんに大人しく遊んでもらえるうえに快適なので、完全目隠しと縦格子の組み合わせはアリです。
柵は強度にも配慮すべし
ワンちゃんが柵に足をかけたりタックルするので、しっかりした強度が必要です。
メーカーさんの純正品の柵なら、強度が高いです。
一方で、「置くだけフェンス」や結束バンドで止めるだけのフェンスは、転倒やワンちゃんが挟まってしまう危険があるので絶対にやめてください。
ウッドデッキの保証を保つため柵は純正品オプションを選ぶ
ウッドデッキにメーカー純正品のオプション以外を直接フェンスに固定すると保証の対象外になるので注意してください。
ほとんどのウッドデッキには、メーカー保証がついています。
しかし、メーカー以外の施工会社や個人が加工すると保証の対象外になります。
ウッドデッキに穴を開けて目隠しの支柱を作ることや、ネジでフェンスを固定することも加工に当たります。
なのでウッドデッキに柵を取りつける際は、
- メーカーの純正品の柵を設置する
- ウッドデッキメーカーの業者に施工を依頼する
これを守ってください。
ただ、純正品は高いので、保証がなくなるのを覚悟のうえで純正品以外を取りつけるのもひとつの方法です。
愛犬用のウッドデッキと柵は三協アルミ「ヴィラウッド」一択!
三協アルミさん「ヴィラウッド」のおすすめポイントはこちら
- 温度抑制機能で熱くなりにくい
- 純正品オプションの柵で、ウッドデッキ自体の保証が残せる
- ワンちゃん向けオプションが充実している
他のメーカーさんの商品だと、純正品オプションのメッシュフェンスがありません。
なので、庭ファンはいつも三協アルミさんの「ヴィラウッド」と「純正メッシュフェンス」を紹介しています。
三協アルミ「ヴィラウッド」+純正メッシュフェンス
三協アルミさんの「ヴィラウッド」とメッシュフェンスは、ワンちゃん用にぴったりの商品です。
費用相場…畳6枚サイズ:2間(3.6m)✕ 10尺(3m)標準床材
- ヴィラウッド本体:42.7万円
- オプション・メッシュフェンス:18.7万円
- 合計61.4万円(基本工事費・消費税込み)
※メッシュフェンスは3面囲いの想定。
ワンちゃん用のメッシュフェンスがあるのは三協アルミさんだけ。
メッシュフェンスは強度が高いので、ワンちゃんが寄りかかってもOKです。
値段も安いですし、視認性もあるので開放感があります。
また、以下のようなワンちゃん向け純正品オプションがあるのも三協アルミさんだけです。
- 階段・スロープ
- 門扉
- 床下メッシュ囲い
- ドギーフック
後ほど「愛犬用のウッドデッキと柵│安全を守る追加工事」で詳しく紹介しますね。
三協アルミ「ヴィラウッド プレミアム」+純正メッシュフェンス
三協アルミさんの「ヴィラウッドプレミアム」は、より高級モデルです。
公式サイトでも、プレミアムは特別色が選べます。
費用相場│畳6枚サイズ:2間(3.6m)✕ 10尺(3m)標準床材
- ヴィラウッドプレミアム本体:59.8万円
- オプション メッシュフェンス:18.7万円
- 合計78.5万円(基本工事費・消費税込み)
「ヴィラウッド」よりも17万円ほど高いです。
「ヴィラウッドプレミアム」は、上の画像のように高級感ただようシックな木目調の素材を使っています。
正直これほど上乗せするよりは、シェードか屋根を追加してワンちゃんにとって過ごしやすいスペースにするほうがおすすめです。
もちろん「どうしてもプレミアムがいい!」という方はぜひこちらを選んでください。
愛犬用のウッドデッキと柵│安全を守る追加工事
ウッドデッキと柵の取りつけだけでは、安全性や使い勝手が不十分です。暑さ対策や出入り口の設置などプラスすべき施工方法を紹介します。
シェードやテラス屋根で日差しを遮る
ウッドデッキが熱くなるのを防ぐことが一番重要なので、シェードやテラス屋根をつけて日陰を作ってください。
夏の昼間はアスファルトで70度くらいになります。
温度抑制機能がついたウッドデッキなら少しは温度が下がりますが、それでも熱い熱い><
正直なところ、ウッドデッキよりシェードかテラス屋根を優先してつけてほしいです。
暑さ対策をして、ワンちゃんや家族を熱中症から守ってください。
シェードはコスパがいいです。設置工事が不要で最安値だと数千円、良いものでも3万円程度ですみます。
ワンちゃん用のウッドデッキの大きさは畳6枚分がいいと説明しました。
なので、テラス屋根も畳6枚分で算出し、施工費用は工事費・消費税含めて約30万円です。
テラス屋根があれば、少しくらいの雨でも遊べます。
繰り返しますが、日差し対策はすごく大事なのでウッドデッキをつけるよりも、テラス屋根・シェードからつけていただくのを推奨します。
テラス屋根やシェードについて詳しく知りたい方は、以下の記事をお読みください。
≫ウッドデッキに目隠しを後付けのコスパ最強3選!でも、圧倒的に便利は、屋根!
≫テラス屋根の後悔しない選び方!プロも太鼓判を押す価格帯ならコレ!
門扉・スロープ・階段があれば出入りが便利に
庭からウッドデッキに出入りするなら、門扉やスロープ、階段があると使いやすいです。
三協アルミさんのウッドデッキ「ヴィラウッド」にする場合、以下に紹介するメーカー純正の門扉や階段・スロープをつければウッドデッキ自体に保証が残せます。
門扉
幅1mの門扉だと、工事費込みで約14万円です。
ワンちゃんの散歩や洗濯物の取り込み、庭仕事などの出入りによく使うので便利です。
階段・スロープはワンちゃんにあわせて選ぶ
ワンちゃんの体格や年齢にあわせてスロープか階段を選んでください。
高さ50cmの階段の場合、工事費込みで約6万円です。
人間が使う階段の高さ(蹴上)は18cmぐらいですが、小型・中型のワンちゃんなら高さ15cmぐらいのほうが登り降りしやすい場合があります。
また、ダックスフンドのように胴長短足だと、階段の高さだけでなく、踏む面(踏み面)の広さも配慮しなくてはいけません。
なので、別の手段としてU字溝やブロックで階段を作る方法もアリです。ブロックで階段を設置した場合もウッドデッキ自体の保証は残せます。
重量があるので、崩れたりもしづらく置くだけなので工事費用も不要です。
ワンちゃんにぴったりの高さや踏面は、現地に業者さんが来たときに見積もりのタイミングで調整してもらえます。
高さ50cmのスロープだと工事費込みで約28万円です。※手すり部分は含まず
正直、ウッドデッキの素材でスロープを作るとかなり高くつくので、ブロックで階段を作ったほうが安くすみます。
階段やスロープは人間用に作られているので、ワンちゃんが使いにくい場合がありますが、三協アルミさんの商品はワンちゃんにあわせて調整しやすいのも、ありがたいですね。
ウッドデッキの下は侵入防止にメッシュ囲い
ウッドデッキ下は、ワンちゃんが入らないようにメッシュ囲いをつけてください。
6畳間くらいのウッドデッキ(2間(3.6m)✕ 10尺(3m))の全面に取りつけると、工事費込みで12万円くらいです。
ウッドデッキ下は狭くて、固定金具がむき出しになっているのでワンちゃんが入ってケガしないようにしていただきたいです。ご近所の猫ちゃんが入るのも防げますし。
うちでは軒下で涼んだあと、落ち葉やゴミをいっぱいくっつけて帰ってきていたので、侵入防止の囲いがあれば良かったと思います。
こちらも三協アルミさんの純正品オプションです。
コスパよく設置するにはどうしたら正解か
ウッドデッキと柵は意外と高いです。
なので、コスパよく設置するにはウッドデッキにこだわらず、プロの業者さんにいろいろな商品をプランニングしてもらって比較検討してください。
次で、ウッドデッキと柵の代替案を紹介します。
ウッドデッキの設置は危険な作業がないので比較的DIYしやすいですが、柵をつけるためにウッドデッキを個人が加工すると保証の対象外になります。
だったら、お近くの優良業者さんに依頼するのが早い・楽ちん・キレイです。
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ウッドデッキと柵以外に愛犬を庭で遊ばせる方法は?
「ウッドデッキと柵はわかった…じゃあ、他にもっといい方法があれば知りたい」という方にむけて代替案をお伝えします。
三協アルミのバルコニー「オルネ」を転用すれば安い!
三協アルミさんのバルコニー「オルネ」は、ウッドデッキと柵の代わりにワンちゃんの遊び場として使えます。
6畳間サイズの工事費込みの費用相場
- 塩ビ床:約24万円~(柵付き!
- 人工木:約34万円~(柵付き!
「オルネ」はもともとフェンスがついているので、ウッドデッキ+柵よりも安いんです。
「オルネ」についてもっと知りたい方は、以下の記事もお読みください。
≫ウッドデッキを最安値にする衝撃のコツとは?特長や価格を徹底比較【2024年最新】
お庭をドッグランにする
お庭をドッグランにするのは意外と簡単にできます。
人工芝を敷いて庭全体をクローズすれば、ワンちゃんが思い切り遊べるスペースになります。
車で家族が出かけていたら、空いた駐車場をドッグランとして有効活用できますよね。
ドックランについては、こちらの記事もあわせてお読みください。
≫おしゃれ&安全なドッグランをお庭に作るためのポイント7つ!失敗しない方法も紹介
より室内向けならサンルーム
「ウッドデッキと柵」よりも室内向けにしたいなら「サンルーム」があります。
壁はガラス、屋根はポリカーボネートのパネルで囲んであるので、においや鳴き声をある程度防げます。
ただし、室内でも熱中症には十分注意してください。
サンルームについて知りたい方は、以下の記事もお読みください。
≫サンルームで後悔したくない!方のための事例紹介【相場価格おすすめ商品】
ウッドデッキと柵で、愛犬とワンダフルな毎日を
この記事では
- ウッドデッキと柵の正しい選び方・おすすめ商品
- 愛犬の安全を守るために必須の追加工事
- ウッドデッキと柵以外で愛犬を遊ばせる方法
について解説しました。
ウッドデッキは熱くなりにくいものを選んでください。そして、6畳くらいの大きめサイズならワンちゃんが遊びやすいです。
柵や門扉などは、ウッドデッキ自体の保証が残せるように純正品オプションを推奨します。
なので庭ファンは、純正品オプションが豊富な三協アルミさんの「ヴィラウッド」をイチオシします。
また、シェードやテラス屋根で日陰を必ずつくって、暑さ対策をしてください。
ウッドデッキと柵の費用が高すぎるなら、三協アルミさんのバルコニー「オルネ」を転用する方法もいいですね。
「ウッドデッキと柵」か「バルコニー」か「思い切ってドッグラン!?」とお悩みの愛犬家さんに、ぜひ知っていただきたい団体を紹介します。
「犬と住まいる協会」さんは、ワンちゃんにぴったりのお庭を作るプロ集団です。
ワンちゃんをこよなく愛する業者さんがガーデンプランナーとして担当することが多いため、安心してワンちゃん向けのお庭づくりが相談できます。
とはいえ「そんな本格的じゃなくて気軽に相談したいだけ」という人もいるはずです。
その場合は、無料の一括見積もりサイトを活用してください。
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