ウッドデッキの屋根はDIYでも付けられるけど…
念願のウッドデッキが我が家に来た!…んだけど、やっぱり天気が悪いとあまり使えないんだなあ。今から屋根って付けられるかな?でも、また業者さんに頼まないとダメ?面倒だしお金もかけたくないから、DIYできたら最高なんだけど…
ウッドデッキを設置した皆さん!
使い始めてから、こんなお悩みはありませんか?
- お庭にウッドデッキを置いてみたけど、思ったより汚れてびっくり
- ウッドデッキをなるべく劣化させたくない
- 雨の日でもウッドデッキを便利に使いたい!
ウッドデッキの屋根は後付けできます。
屋根を付けることで、ウッドデッキは今よりさらに便利に使えるようになりますよ。
設置は業者さんに頼んでもいいですし、DIYする方法もあります。
この記事では、
- ウッドデッキに屋根を設置するメリット
- DIYにおすすめしたいウッドデッキの屋根
- ウッドデッキの設置はDIYとプロに任せるのとどちらが良いか
を解説します!
ただしDIYする場合は、超慎重に進める必要があるので、よく検討してください!
ウッドデッキの屋根をたくさん設置してきた専門家です
はじめまして、庭ファンと申します。
「庭のことなら、すぐ庭ファン!」をコンセンプトにお庭・外構・エクステリアのお悩みをすべて解決するために生きています。
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※1
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絶対に、失敗・後悔してほしくないという私の思いが伝わることを願いながら、お庭づくりで悩んでいるあなたのお役に立てると嬉しいです。
また、私の詳しい経歴を知りたい方は、≫わたしのプロフィールをご参照ください。
ウッドデッキ+屋根にはメリットしかない!
まず、「ウッドデッキ用の屋根は欲しいんだけど、本当に必要?付けた後に後悔しないかな?」
と、心配している人もいるかもしれません。
ですが、ウッドデッキ用の屋根は「絶対に便利だし、あった方が良い」です!
ウッドデッキに屋根を付けるメリット
ウッドデッキに屋根を付けるメリットとしては、大きく3つあります。
- ウッドデッキが長持ちする
- 天気&視線を気にせずウッドデッキが使えるようになる
- 光熱費を安くできる
屋根を付けるデメリットはそれほどないので、前向きに検討してみてください!
1.ウッドデッキが長持ちする
まず、屋根があるとウッドデッキが汚れたり劣化したりしにくくなります。
ウッドデッキは、屋外に置くもの。
残念ながら、素材が人工木・天然木のどちらでも、紫外線や水濡れで劣化してしまいます。
ですが、屋根があることでそういったものをしっかり遮れるようになり、汚れ知らずに。
濡れない分、ウッドデッキの耐用年数も長くなるんです!
2.天気&視線を気にせずウッドデッキが使えるようになる
屋根がない場合、雨が降るとウッドデッキもベタベタに…。
「乾くまで全然使えない」ということもあるかもしれません。
ですが、屋根があれば雨の心配もなくなり、超優秀な洗濯物干し場としても使えるようになるんです。
リビングからそのまま裸足で出て行けますし、ウッドデッキの中も汚れづらくもなります。
あとは、お隣さんの2階からの視線もバッチリ遮ってくれます!
立地によっては、お隣さんの2階から我が家のウッドデッキや1階のリビングが丸見え…なんてこともありますよね。
そういうときにも、さりげなく視線を遮れます!
3.光熱費を安くできる
そして3つ目、ウッドデッキに屋根を付けると、お家の光熱費を安くできます!
日差しをうまくコントロールすることで、ウッドデッキだけではなくリビングにもその快適な空間が広がります。
ウッドデッキはお家の南側に付ける人が多いので、こういう採光性のある屋根材がおすすめ。
実は、ウッドデッキの屋根は、屋根材の色選びも大事なポイントです。
こんなすりガラスのような、クリアマット色を選んでください。
すりガラス調の屋根で日光が柔らかく反射され、自然な明るさになります。
でもでも、逆に、
↓こんな感じの「熱線吸収性」の屋根材は、透過率が低くてちょっと暗くなっちゃうので避けた方が良いです。
冬場には日光が欲しくて、夏場には日光が要らない究極の矛盾を解決する方法は、ウッドデッキの屋根に「シェード」「タープ」を付けること。
夏はぜひこのシェード・タープをフックで屋根に引っ掛けて、日陰を作ってみてください。
さらに夏真効果を高めるには、日差しが和らげられて、窓周りが暑くならなくなります!
夏に取り付けたシェード・タープを外せば、家の中に日光がしっかり入ってきます!
夏・冬と屋根材を使い分けると、省エネ効果も非常に高くなります。
10年も使えば、光熱費が2~3万円は浮いてくるんじゃないでしょうか?
ひと冬で暖房費が1,000円、真夏で1,000円ぐらい安くなるだけでも、何ヶ月も何年も使えば大きな節約に。
DIYでも設置可!ウッドデッキの屋根のおすすめ商品
ウッドデッキに付ける屋根は業者さんに工事を頼んでも良いですし、DIYで設置するのもアリです。
ウッドデッキの屋根のおすすめは、耐久性が高くデザイン性も良い、アルミ製のテラス屋根!
なかでも、LIXIL(リクシル)さん、YKK APさん、三協アルミさんの製品がベストです。
この3メーカーさんからもたくさんの屋根が販売されていますが、迷ったらこの6つから選んでください。
テラス屋根は大きさに比例して金額も上がりますが、この6つは大きめでも安く設置できるんです。
工事費込みで、10万円以内で手に入ります!
そしてテラス屋根の良いところは、耐風圧強度をそれほど気にしなくても良いところ!
テラス屋根は、家の壁と地面の2点で固定して設置します。
なので、「我が家のある地域は台風が多いから風に強いものを…」とは考えなくて良いんです。
カーポートのように、耐風圧強度を細かく考える必要はありません。
庭ファン選りすぐりの商品リストは、以下の記事でも紹介しています!
各商品の特徴も紹介しているので、こちらも参考にしてくださいね。
≫テラス屋根のおすすめはコレ!パターン別×失敗しない選び方を解説【プロが買うテラス屋根はコレ】
屋根選びで失敗しない!縦幅・横幅の決め方
商品選びと同じぐらい重要なのが、屋根のサイズ選びです。
屋根のサイズは、ウッドデッキのサイズを踏まえつつ、利用頻度やライフスタイルなどをもとに決めてください!
屋根の奥行はウッドデッキより「30cm大きめ」がマスト
業者さんにお願いする場合もDIYする場合も、屋根はウッドデッキの奥行より30cm大きいものを選んでください!
なんで30cmかと言うと、ウッドデッキやテラスのサイズは30cmずつ大きくなっていくからです。
例えばウッドデッキの奥行きが150cmだったら、テラス屋根は180cmのものを付けるイメージです。
ウッドデッキよりワンサイズ大きい屋根を付けるだけで、雨の吹き込みはだいぶ防げます。
それに、ウッドデッキが濡れない分、表面にホコリが引っ付くこともありません。
【余談】「30cm大きく」は外構工事のテッパンの基準
この「30cm大きい屋根にする」って、家の軒も同じ考え方なんですよ。
皆さんのお家もよそのお家も、家の屋根をよく見るとこんな感じで、ピョンと飛び出ている部分があると思います。
これ、大体30cmなんですよね。
こうすることで、日差しや雨風を外壁に当てないようにして、外壁を劣化から守る構造になってるんです。
さすがに横なぐりの雨は防げませんが、普段の日光や雨風対策には十分なんです。
屋根の横幅はウッドデッキと同じか90cm大きいものを
屋根の横幅は、ウッドデッキと同じサイズで大丈夫です。
もし予算があって屋根を大きくしたい場合は、ウッドデッキより90cm大きいものを選んでください。
横幅に迷ったら「普段よく使う方を広くする」
ウッドデッキと屋根、どっちの横幅を大きくするか迷う人もいると思います。
そのときは、普段の生活で歩く頻度が多い方を大きくしていただきたいです。
ウッドデッキの周囲を歩くほうが多いなら、以下のように屋根を大きく。
ウッドデッキの上で歩く・過ごすほうが多いなら、以下のようにウッドデッキを大きくするということです。
「屋根のほうが小さい」は避けたい
ただし、こんな感じの「ウッドデッキよりかなり小さい屋根」は、庭ファン的にはあまりおすすめしません…。
写真のようにウッドデッキの床だけ大きくなると、濡れたところだけ結構汚れるんですよね。
あと、コスパの面からも懸念があります。
屋根より、ウッドデッキの値段のほうが高いです。
屋根を小さくしてウッドデッキが早く傷んでしまったら、メンテナンス費用が増える可能性があります。
逆に安い屋根を大きくしたほうが、設置するときも利用し始めてからもコスパが良いんですね。
屋根の設置場所は、西側が大きくなるように
そして最後に、「屋根の設置場所」を考えなくてはなりません。
屋根を西側と東側のどちらに寄せるのか迷いますが、西側に寄せて大きく作ってください!
西側に寄せて大きくなっているほうが、西日対策もできて便利です。
ただ、家の中心からはズレてしまうので、見た目的にはちょっと違和感があるかもしれません。
とはいえ、朝日よりも西日のほうが結構きつく当たることが多いので、西日対策を優先していただきたいですね。
あとは好み!
屋根の柱はウッドデッキの外側に来るように
DIYで屋根を設置する場合は、絶対ウッドデッキより外に柱を持ってきてください!
こんな感じに設置できれば、OKです!
こうやってウッドデッキに穴を開けて設置する方法も、なくはないです。
ただ、これだと床をくり抜かないといけなくて面倒なんですよ。
柱を埋め込むための補強も必要ですし、くり抜いた部分の水濡れ防止処理も必須。
また、もしミスをすると、柱を一度抜いて、床も直して…と、めちゃくちゃ面倒です。
そういった補強・加工の費用を加味すると、屋根を大きくしたほうが安上がり。
そうしたほうが、何より、使い勝手も良い!
でも、ウッドデッキの屋根のDIYはやめとけ。
ここまでDIYにおすすめの屋根とか、設置のコツなんかを紹介してきましたが…
ごめんなさい!
庭ファンは、ウッドデッキの屋根をDIYするのは、全くおすすめしません!
理由は、
- 高所での作業になる
- 専門知識が必要(特に防水
- やり直しが非常に手間
だからです。
ウッドデッキは既製品を置くだけだからOK
まず、ウッドデッキそのものは、DIYで設置していただいて大丈夫です。
ウッドデッキというものは、購入時に、ある程度出来上がった状態になっています。
それを自力で設置するので、作業的にはそれほど難しくないんです。
そして腰より下で行う作業で、落下の危険も少なめ。
屋根は専門知識も安全対策も必須だからNG
ですが、屋根は違います。
屋根は、外壁に穴を開けて固定する必要があります。
それも、外壁のなかの「構造体」と呼ばれる部分にしっかり固定しなきゃいけないんです。
この部分に固定できる技術や知識がないと、外壁が割れたり、水漏れのリスクが高まったりします。
つまり、防水処理の知識が必要なんです。
また、脚立に登って3mぐらいの場所での作業が必要です。
この脚立も、1.8~2.4mぐらいあるものを用意しなくちゃいけません。
あと、工事に使う道具も一式そろえないといけないです。
そういった脚立や道具を用意するのは大変です!
他にも、DIYしないほうが良い外構はいくつかあります!
取り返しのつかない事態を防ぐためにも、一度は以下の記事に目を通しておいてくださいね。
≫外構でDIYするならこの作業に挑戦しよう【5選】やってはいけないDIYも解説!
どうしてもDIYで屋根を付けたい!という場合の対策
「でもハウスメーカーの外壁保証があって、外壁に穴を開けられないの!」という方もいるはず。
その場合、これから紹介する方法が使えるかもしれません。
難しい工事がいらない独立タイプの屋根を設置する
「独立タイプ」の屋根を選んで、DIYで設置するという選択肢があります。
独立タイプの屋根とは、外壁に固定せず、地面に穴を開ければ自立させられる屋根のことです。
ただ、こういった独立タイプの屋根のDIYも、私はおすすめしないです。
確かに外壁に固定しない点は、とっても良いんですよ。
ですが、商品代が外壁に固定するタイプの屋根より1.5~1.7倍ほどになってしまいます。
それに、壁付屋根のほうが屋根とウッドデッキとの隙間が小さくなって、雨水も落ちにくくなります。
価格の面でも、使い勝手の面でも、外壁に固定するタイプのほうが良いと思います。
日よけが欲しいなら屋根よりもシェードを検討
前半で、「ウッドデッキの屋根にシェードを組み合わせると光熱費が浮く」と書きました。
でも、そもそも「単純に日よけができればいい」レベルであれば、シェードだけを張れば十分です。
雨よけの屋根としては使えませんが、目隠しや日除けが目的なら活躍してくれます。
固定の手間も少ないですし、DIYでの設置も大丈夫です。
シェードの取り付け方は、こちらの記事で紹介しています!
≫最安値でサンシェードを取り付けるアイデア!DIY商品2つと選び方を解説
安く丁寧に仕上げてくれる「エクスショップ」を頼る
もし、ウッドデッキの屋根をDIYで設置したい理由が
- 屋根の設置費用を抑えたい
- 高い屋根を買うことに抵抗がある、予算が少ない
- 業者に頼むとぼったくられる気がする…
といった理由なのであれば、「安く頼めるプロにお願い」できたら最高ですよね?
そんなワガママをかなえてくれる業者さんがいるんです。
それは、エクスショップさん!
エクスショップさんにウッドデッキの屋根を設置してもらう場合の工事費は、約3万円。
もちろん、工事はプロがきっちりやってくれますし、10年保証も付いています。
ぶっちゃけ、どうやってこの値段にしているのか分からないレベルで安いです。
そして対応もしっかりしているので、私もよくお客様に紹介しています。
エクスショップさんについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
≫見ないでください…最安値のエクステリアを買うなら「エクスショップ」はハズせないのです。
エクスショップさんに依頼するために準備すべきこと
ただし、エクスショップさんにお願いする場合は設置する商品を先に決めておく必要があります。
完璧に決まっていなくても良いので、ある程度の目星をつけておいてください。
サイズに不安がある方や、商品選びに不安がある場合は庭ファンにご相談ください!
今読んでいただいている庭ファンのブログから依頼してもらった方限定で、無料でフォローアップしてます!
まとめ:ウッドデッキの屋根はDIYの前にプロに相談
ウッドデッキと比べると屋根のDIY難易度は別次元で、安く仕上がるとも限りません。
ウッドデッキの設置だけはDIY、屋根はプロに任せるのが最適解です!
屋根の設置工事の依頼先でおすすめなのは、エクスショップさんです。
が、もし踏ん切りがつかなければ、とりあえずDIYとプロの業者さんの両方を比較検討してみてください。
そしてこのとき、複数の業者さんから見積もりをもらってくださいね。
同じ現場を見ても業者さんによって提案するプランが違うので、1社だけで決めちゃうのはハイリスク!
それに、お家のウッドデッキに必要なサイズや工事費を見てから、DIYにすると決めても遅くはないですよ。
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まったく同じ商品でも業者によって何万円も差があることもよくあるし、
相見積もりを取らないと、価格が安くなることにすら気がつけず、知らないと損するかもしれません。
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残念ながら、業者さんの比較は、契約したあとではできません…
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最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。