外構工事

200万円で外構・エクステリアのリフォームはどこまでできるのか

200万円で外構リフォームをしようと考えている人

「「水回りのリフォームもつい昨年終わったところ。それそろお金もたまってきたし、ちょっと気になっている外構や庭の部分のリフォームを考えてる。予算はだいたい200万円ぐらいを見込んでいるんだけど、どんなことができるんかな?」」

←200万円をうまくリフォームで使いたいですよね。

私は、外構・エクステリアの卸売販売業社です。

どうも、はじめまして、庭ファン(@spring_bd)と申します。

自己紹介を致しますと、本業は現役エクステリア商社マンです。なので、外構の商流や商慣習などにはカナリ詳しいです。このブログではお得にお庭づくりをするための秘訣やコストカット術などを配信しています

私の詳しい経歴・自己紹介についてはわたしのプロフィールをご参照ください。

また、2020年2月からYouTubeでも情報発信していまして、ニッチなお庭という専門ジャンルながら、チャンネル登録者数は1.5万人を超えました!

動画も合わせてご覧いただけると、より効率的に深い知識を得られると思います!

さて今日は、予算200万円でどんな外構リフォームができるのか。

外構の予算やプランなどの相場をご紹介します。

新築工事の200万円と外構リフォームの200万円ではどこまで工事ができるかが違う

庭・駐車場をコンクリートにすることのデメリット

知ってましたか?

「新築外構工事の200万円予算」と「外構リフォームの200万円の予算」では、実際に工事や商品に使える金額に差があります。

その差というのは、新築外構工事の場合は純粋に設置費用や商品代に200万円の予算が使用できます。

しかし、外構リフォーム工事の場合、既存の物の撤去や処分などの費用がかかり、そちらに費用がかかってしまうので純粋に200万円の予算を全て工事代・商品代に充てることはできません。

今日は新築ではなく、外構予算200万円でどこまでできるのかという視点

そこで、今日は新築工事ではなくリフォームの外構予算100万円でどこまで出来るのかという点についてご紹介したいと思います。

外構・エクステリアをフルリフォームする費用として200万円は潤沢

正直、外構エクステリアをリフォームするにあたって200万円という予算は非常に潤沢な価格になります

裏庭であったり、表の庭もしくはファサードと呼ばれる表玄関・門扉などの工事をしても200万円かかることはなかなかありません。

理想であったガーデンルーム設置も可能な潤沢な予算となります。

予算の200万円を有効的にできるだけ徹去をしない工事の手法を選択すべし

そして、その中で200万円の予算をできるだけ有効に使う方法として出来る時撤去をしない方法というものを選択することをお勧めします。

そこで工法として二つ取り上げさせていただきます。

予算を有効に使う「カバー工法」

カバー工法とは、「今あるものに関して表面上から化粧材を張り表面をカバーして工事する方法」になります。

この工法のメリットは既存のものを撤去せず、そのまま生かすことができる工法です。

そのため撤去費用・処分費用が少なくなるポイントです。

施工できる場所や仕上がりには制限はありますが、この工法を使って工事することで、予算をできるだけ商品代と工時代に充当することで効率の良い見積もり・工事ができるようになります。

次に、既存の流用つかう工法

次に既存のものを流用する方法です。

商品の中には既存の柱や土間などを再利用して設置する方法があります。

フェンスの取替え柱やカーゲートの取り替え柱などがそれにあたります。

既存のものを撤去し現状のものを流用することで、できるだけ処分や手間を省いて効率的に予算を使う方法になります。

200万円の外構予算を効率的に使うにはこの方法を無視しての算出はなかなか難しいです

リフォームをするなら満足度の高いクローズドがおすすめ

外構工事のリフォームとなると、基本的にはセミクローズ外構・オープン外構をクローズド外構にリフォームする内容になると思います。

防犯性や美観性などもクローズド外構の方が勝っており、満足度も高い傾向にあります。

シャッターゲートで防犯性をアップ

車庫まわりを伸縮のゲートやアップデートではなく、シャッターゲートで囲うことで防犯性をアップさせることができます。

シャッターゲートは高級感や重厚感を演出することができ、高いお家の象徴的とも言える商品です。

昨今では軽量なアルミが採用された、夜を遅くても開け閉めでも非常に静かで近所迷惑にもなりない、なりにくい商品が多いです。

電動のものにすると、雨の日や風の日でも車から降りずに開け閉めができるのでリフォームで設置する場合は電動タイプを私はお勧めします。

カーポートの設置費用

次にカーポートの設置費用です。

1台用のカーポートであれば、約10万円から15万円デザインの良いもの強度の強いものになれば20万円ぐらいの相場になりますね。

2台用のカーポートはおおよそ20万円から30万円ぐらいの相場で、3台用になれば60万円から70万円ぐらいの予算になります。

もし地面が土のままの場合は土間コンクリートを施工する事を合わせてお勧めします土間コンクリートは、1平米あたり約1万円ぐらいが相場になります。

詳しくは過去のブログでも紹介していますのでこちらの記事をご参照ください。

土間コンクリートの相場はどれぐらい?【平米単価 8千円~1.5万円】
土間コンクリートの相場はどれぐらい?【平米単価 8千円~1.5万円】マイホーム建築中で、外構工事の打合せをしている人 「いま、マイホームの建築真っ最中。外構の打ち合わせをして見積もりをもらったんだけどえげ...
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ガレージの設置費用

カーポートとフェンスを合わせたガレージの設置も是非検討に入れてみてください。

カーポートは左右後側はパネルなどで覆われていませんが、ガレージは正面も側面も背面もすべてが囲われているタイプです。

なので雨風にも強くホコリも当たりにくくを車を大切にする方に最適な商品です。

1台用のサイズで80万円から100万円、2台用の大きさになれば200万円を超えることもあります。

目隠しフェンスの設置費用

次に気になっている場所に目隠しフェンスを設置する方法です。

目隠しフェンスはリフォームでは最も多い工事になるかと思います。

道路から見える位置やもしくはお隣さんからの目線が気になる場所に部分的にフェンスを設置する方法です。

横幅2m×高さ2mのピンポイントで設置する場合は約10万円から20万円ぐらいで設置が可能です。

高さ2mの目隠しフェンスを設置する場合約1 m あたり6万円から8万円ぐらいの予算化になります。

ぐるりと囲ってしまうと非常に圧迫感が出てしまうのでピンポイントで必要な箇所だけ目隠しをするのが外構工事を安く抑えるコツになります。

サンルームの設置費用

次にお庭の憧れのガーデンルームです。

雨の日も、風の日も、花粉が多い日も、洗濯物を守ってくれるここ主婦に心強い味方のサンルームです。

簡易的なものであれば30万円から40万円で設置ができ、デザイン性に優れたおしゃれなが出るようになれば80万円から100万円ぐらいの予算での設置が可能です。

全体のプランニングが必要になったり、工事が非常に特殊な商品なのでこちらは専門業者さんから提案してもらうのが最も良いプランになると思います。

200万円の外構工事予算は、防犯性・デザイン性を両立できるライン

200万円という予算は比較的デザインや防犯性などいろいろな要素を両立できる予算になります。

だからといって全てを外構工事に使うのではなく、まだ家の中の水回りのリフォームにも予算を掛けておくのも一つポイントになりますよ。

注意、200万円でどこまで外構工事はどこまでできるのか?という視点は危険

台風などの災害時の保険金の適用の範囲はどこまでか

ここで注意していただきたいのは、「200万円でどこまでできるか」という視点ばかりに気を取られていくと危険であるということです。

外構やリフォームの工事は作業量や使う材料費の積み上げで決まります。

予算で決まるモノでもないです。

よく仕事でも言われることが多いのですがパーキンソンの法則というものがあります。

仕事は時間に応じて膨張するというものですが今回の外構工事でも予算に応じて外構工事は膨張する傾向にあります

「外構は予算に応じて膨張する」これは真理だと思います。

予算があるから・開いている場所があるからといって商品を設置していると優先度の低いものもプランに入る可能性が高くなりますね。

精度が悪くなり余計なものも入ってしまう、満足度が低くなる可能性があります。

今一度必要かどうかを検討した上でプランをしてみるのが良いでしょう。

外構工事の予算別の参考記事

過去に私の方で予算別ご紹介記事を書いていますのでこちらの方も参照いただけると幸いです。

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外構・エクステリアを検討される方必見!

お引越し後や家を建てていている途中に検討することの多い外構工事・エクステリアについて一番の悩みは、

  1. 納得の行くプランと最適な設置方法の提案
  2. 高い工事品質と施工後の安全性
  3. 予算内に費用を抑える、工夫と商品選び

ではないでしょうか?

外構やエクステリアの予算配分で悩んでいる方へ「相見積もり」を活用することで大きく見積金額ダウンも期待できます。プラン比較も相見積もりは非常に有利ですよ。

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