- ブロック塀の選び方がイマイチわからない…
- 【安い&おしゃれ】ブロック塀23種類をご紹介!
- 1. 汚れやすい場所でも安心!「グラフ・ウォール」
- 2. 大理石調の高級感!「ラピス・ウォール」
- 3. ピンポイントでも高級感たっぷり!「ベネチア」
- 4. 素材3種を融合!おしゃれブロック「コルジェボーダー」
- 5. 横ラインで空間が広がる「ボーダー450」
- 6. ポップな可愛さ「ブリエ」
- 7. 植栽をより素敵に魅せる「エリダ」
- 8. 布のような質感のブロック「シルマ」
- 9. 愛されて30年のロングセラー「シャモティ」
- 10. ワンランク上の高級感!「ゴードンウォール450」
- 11. 光を味方に輝く!「プレストンウォール450」
- 12. アイデア次第で色々遊べる「コトン」
- 13. リゾート感の演出には欠かせない「Hanaシステム」
- 14. まるで天然石の積層「ソルフィス スマートタイプ」
- 15. 時間帯で表情が変化する「ルアートキューブ」
- 16. 自然の癒しを身近に!「シーラウォール」
- 17. シンプル外構に最適!「リゲル 12/15」
- 18. 天然石に近いブロック「ルアートエッジ」
- 19. 最安値にこだわるなら「コンクリートブロック」
- 20. 控えめだけど美しい「トーヨーイース ワン/ベージュ」
- 21. 杉板型枠を転写!「スギーウォール800/フツウ」
- 22. モノトーン外構にはコレ!「モデリート」
- 23. 開放感をプラスできる「スルーブロック/アイボリー」
- 費用は場所と業者で大きく変わるので相見積もり必須
- 本当に…良い外構を手に入れる方法
ブロック塀の選び方がイマイチわからない…
ブロック塀を何にするか検討中です。もちろん安いに越したことはないけれど、おしゃれなのもあるって本当? 費用を抑えつつおしゃれなブロック塀があるならぜひほしい。そもそもどんな種類があるかよく知らないし、値段も想定がつかない…色々見せてください!
ブロック塀は、どのご家庭にもあるエクステリアです。
でも「メーカーや商品がよくわからない」という方がほとんどではないでしょうか。
実は、ブロックで有名なメーカーさんもありますし、各商品にはちゃんと名前が付けられているんですが、エンブレムなどは付いてないので、メーカーや商品名を調べにくいですね。
「知らないから、調べられない」という現象が起きているわけです。ブロックの商品名なんて、業界の人間でなければわかりません。
そこで、外構業界歴10年以上の私が、おしゃれで特徴的なブロック商品を厳選してご紹介!機能面も併せて解説するので、お庭づくりの参考にしてください。
ここから
- 1~6:エスビックさんのおしゃれなブロック塀
- 7~12:ユニソンさんのおしゃれなブロック塀
- 13~18:マチダコーポレーションさんのおしゃれなブロック塀
- 19:番外編の普通コンクリートブロック塀
- 20~23:東洋工業さんのおしゃれなブロック塀
を、紹介します。
先にブロック塀に関する基礎知識を身に着けたい方は、こちらをご覧ください。
≫知っておきたいブロック塀の基本知識7選!おしゃれに魅せる方法もある!【外構】
元・エクステリア商社マン。ブロックに超詳しい!
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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※1
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また、私の詳しい経歴を知りたい方は、≫わたしのプロフィールをご参照ください。
【安い&おしゃれ】ブロック塀23種類をご紹介!
コスパがよく、おしゃれなブロック塀を、プロ目線でご紹介します!好みやご自宅の雰囲気に合いそうな商品を見つけてください。
1. 汚れやすい場所でも安心!「グラフ・ウォール」
メーカー:エスビック
砂岩調のデザインが特徴的な「グラフ・ウォール」。本物の砂岩ではなく、砂岩”調”というのがポイントです。
本物の砂岩と違って汚れが付きにくい素材で、表面コーティングによって長期間美しさを保ちます。
- 雨がかかる場所
- 日当たりが悪い場所
- 植物の水やり時に濡れる場所
こういった条件の悪い場所にも問題なく作れます。
2. 大理石調の高級感!「ラピス・ウォール」
メーカー:エスビック
「ラピス・ウォール」は、大理石のような風合いをもつ、高級感あるブロックです。
優しい模様のトラバーチ意匠が特徴的。大判デザインが大変美しく、門柱をおしゃれに演出してくれます。
表面塗材やタイル貼りよりも、コストを抑えられるケースが多いです。
3. ピンポイントでも高級感たっぷり!「ベネチア」
メーカー:エスビック
「ベネチア」は、タイルとコンクリートブロックの融合商品。表面が上質なタイルになっています。
一目で高級だとわかる素材感で、デザイン性バツグン!
少々お高めで、予算と相談する必要がありますが、選択肢の一つとしてぜひ知っておいていただきたいブロックです。
使用面積が少ない箇所にピンポイントで取り入れれば、コストを抑えつつおしゃれに仕上げられます。
4. 素材3種を融合!おしゃれブロック「コルジェボーダー」
メーカー:エスビック
コンクリート、ブロック、天然石を融合させた逸品「コルジェボーダー」。
外構の主役となるような、表情豊かなブロック塀です。タイルを貼るよりも安く作れます。
安定性があって白アク(表面に発生するかたまり)もできにくく、機能面でも優れた商品です。
カラーは
- クリアグレー
- クリアホワイト
- ミモザ
の3色展開。複数色組み合わせることによって、多彩な表現ができますよ。
5. 横ラインで空間が広がる「ボーダー450」
メーカー:エスビック
「ボーダー450」は、その名の通りボーダーデザインが特徴のブロックです。
横に広がるラインは、安定感と空間の広がりを感じさせてくれます。
ラインが細くてスマートな印象なので、タイル外壁の家にもマッチしやすい!
天然石の小端積みのような、温かみあるデザインも人気の理由です。
6. ポップな可愛さ「ブリエ」
メーカー:エスビック
カラーバリエーションが豊富で、選ぶのが楽しい「ブリエ」のご紹介です。
ホワイトやオレンジに加え、鮮やかなブルーや深緑など珍しい色もチョイスできます。
色の組み合わせを変えて積めば、レゴブロックのような遊び心ある雰囲気に!
ポップで可愛らしいデザインは、小さなお子様に喜ばれますよ。
7. 植栽をより素敵に魅せる「エリダ」
メーカー:ユニソン
天然石を思わせるような、自然な風合いが魅力の「エリダ」。それでいて重厚感も感じられる、華のあるブロック塀です。
外構に植栽を取り入れた方にはぜひチェックしていただきたい!緑と相性が良く、植栽のシルエットを引き立ててくれます。
とても華やかで綺麗なお庭になりますよ。
8. 布のような質感のブロック「シルマ」
メーカー:ユニソン
まるでファブリックのような、優しい温もりを醸し出す「シルマ」。
コンクリートに見えない布地の質感は、高級感とカジュアルさを併せ持った不思議な味わいがありますね。
シンプルなソリッドデザインは外構にさりげなくなじみ、和風・洋風、どちらの建築物にもマッチします。
9. 愛されて30年のロングセラー「シャモティ」
メーカー:ユニソン
化粧ブロックといえばコレ!
「シャモティ」は、30年以上愛され続けている化粧ブロックの定番商品です。
土の質感をほのかに感じ、幅広いタイプのお家に違和感なくなじみます。
コスト重視の化粧ブロックの中では最強!
各メーカーが開催するエクステリアコンテストでも十分に戦える、実力派ブロックです。
10. ワンランク上の高級感!「ゴードンウォール450」
メーカー:ユニソン
パッと見は天然木、実は石材!
一般的なブロック塀は無機質になりがちですが「ゴードンウォール450」を使えば、一気に温かみある印象に仕上がります。木調スタイルのお家によくお似合いです。
高級住宅街での採用率が高いハイクラスな商品ですが、使用面積が少なくても十分おしゃれに見えます。
11. 光を味方に輝く!「プレストンウォール450」
メーカー:ユニソン
「プレストンウォール450」は、石材を積層したような重厚感ある化粧ブロックです。
グリッドラインが洗練された美しさをもたらしてくれます。
凹凸のある表面は、ライトアップと相性抜群!
凹凸があるものに光を当てることで、陰影がハッキリしてよりかっこいい印象になるんです。
ぜひ、照明と組み合わせてムーディーなお庭をデザインしてみてください。
12. アイデア次第で色々遊べる「コトン」
メーカー:ユニソン
シンプルな中に少しの遊び心を加えた「コトン」は、積み方次第でうまく遊べる商品です。
グリッド部分が縦に並ぶよう積み上げれば直線ライン、左右交互になるよう並べればチェックパターンなど、工夫をこらすのが楽しい!
都会的な印象になるので、モダンな住まいにマッチするブロック塀です。
13. リゾート感の演出には欠かせない「Hanaシステム」
メーカー:マチダ
「Hanaシステム」は、今は珍しい透かしブロックです。
お花のように見える透かしブロックは、沖縄地方でよく目にするアイテム。強い日差しを遮りながらも、風を柔らかく通してくれるので、南国の厳しい暑さに最適な形なんです。
デザインだけでなく、機能性も優れたブロックといえます。
14. まるで天然石の積層「ソルフィス スマートタイプ」
メーカー:マチダ
横目地が見えない仕上がりで、天然石の積層のような「ソルフィス スマートタイプ」。
色は3色取り揃えています。
- スマートホワイト
- スマートブラック
- スマートブラウン
重厚感あるデザインですが、ホワイトを選べば重々しくなりません。明るく開放的な印象に仕上がります。
凹凸がしっかりあるタイプなので、照明を使った演出が映えます!
昼と夜で違った表情を見せてくれますよ。
15. 時間帯で表情が変化する「ルアートキューブ」
メーカー:マチダ
「ルアートキューブ」は、その名の通り正方形のブロックです。
「色調で住まいに安らぎをもたらす」という発想のもと開発され、豊富なカラーバリエーションが魅力です。
表面が凹凸になるように積めば、立体感を際立たせられます。朝・昼・夕と、太陽光が当たる角度が変わるたび、違った表情を楽しめるのが良いですね。
16. 自然の癒しを身近に!「シーラウォール」
メーカー:マチダ
「シーラウォール」は、メッシュフレームのインナーに石や植栽などの自然物を入れて、自分好みの壁を作れる石垣システムです。
自由な発想で、自然を身近に感じる癒しの空間を作れます。
ガビオンを彷彿とさせる蛇籠スタイルですね。サボテンや多肉植物など、乾燥地帯の植物を用いたドライガーデンにもよく似合いますよ。
17. シンプル外構に最適!「リゲル 12/15」
メーカー:マチダ
シンプルながらも、温かさや柔らかさを感じる「リゲル 12/15」。
何本もの糸を織り重ね合わせたような縦ラインがスタイリッシュです。
雨に濡れると、色の風合いがさらに深まります。
18. 天然石に近いブロック「ルアートエッジ」
メーカー:マチダ
「ルアートエッジ」は、ありそうで意外とない、天然石に近いブロックです。
自然な風合いと優しい色合いが素敵ですね。
カラーは
- グレー
- ライトグレー
- アイボリー
の3色展開。
個人的に、3:2:1の割合で3色混合デザインにするのが好みです。より天然石らしい印象になります。
重厚感があって高そうに見えますが、1個あたり約100~120円とお求めやすいのが嬉しいポイントです。
19. 最安値にこだわるなら「コンクリートブロック」
メーカー:なし
「おしゃれより、とにかく安さが最優先!」そんな方はノーブランドのコンクリートブロックで十分です。
素地のシンプルさが、飾らない美しさを演出してくれます。
最近のモノトーンの外構にマッチします。
普通のブロックと化粧ブロックの違いは、見た目のみ。性能や強度は変わりません。
コンクリートブロックの魅力は3つ。
- シンプル
- スタンダード
- 最安値
プラスアルファのおしゃれさ・機能はないものの、ブロック塀の素材として最低限の役割は果たします。
ブロック塀への投資を抑え、他のエクステリアにこだわるのもアリです。
20. 控えめだけど美しい「トーヨーイース ワン/ベージュ」
メーカー:TOYO
「トーヨーイース ワン/ベージュ」の魅力は以下の通り。
- 飾らない
- でしゃばらない
- 高くない
良い感じのバランス感覚で、使いやすいブロックです。どんな外構のお家にも、違和感なくなじみます。
フェンスの土台として使うのもオススメです。
21. 杉板型枠を転写!「スギーウォール800/フツウ」
メーカー:TOYO
あえて色ムラを付けることで、コンクリート打ちっぱなし壁をイメージした「スギーウォール800/フツウ」。
人気の杉板型枠が転写されたデザインで、一つひとつの出来栄えが違うのが魅力です。仕上がりは、職人さんの腕や天候、コンクリートの練り具合によって差が出ます。
とはいえ工業製品なので、手作業の味わいがあるのに安定生産できるのもいいところ!
派手さはありませんが、通常のブロックと比べると高級感を感じる商品です。
シンボルツリーの背面に設置すれば、お家の象徴をより目立たせられますよ。
22. モノトーン外構にはコレ!「モデリート」
メーカー:TOYO
「モデリート」はスタイリッシュな素地ブロックで、モノトーンの外構演出を得意としています。
ブラックカラーのエクステリアを合わせると、空間がグッと引き締まります。
「エム・ホリー」という商品を購入すれば、ブロックに文字を彫れるんです。
ミニマルデザインの表札として取り入れるのが人気です。
23. 開放感をプラスできる「スルーブロック/アイボリー」
メーカー:TOYO
「スルーブロック/アイボリー」をブロック塀の一部分に使用すると、塀を完全に遮断せず、適度な開放感をもたらしてくれます。
風通しが良くなり、表情に変化を付けることも可能。圧迫感を軽減してくれます。
スクエア形状とレンガ特有の素材感も特徴的です。他のブロック素材となじむので、使いやすくて人気の商品です。
費用は場所と業者で大きく変わるので相見積もり必須
23種類のおしゃれなブロック塀をご紹介しました。
商品代金以外にかかる具体的な工事費が知りたい方はこちらの記事も参考にどうぞ。
私が普段から、お客様に提示している価格の問い合わせ回答用のシミュレーターです。
≫ブロック塀の価格・費用はどれぐらい?【相場がわかるシミュレーター付き】
一般的なコンクリートブロックと比べると、様々な色や意匠を持ったおしゃれな化粧ブロックは少し価格が高いです。
それでもおしゃれで高コスパな商品を導入する価値はあると思います。
値段をある程度想定できたとしても、設置場所によって工事費は変わります。
「想像よりかなり高かった…」となることも、あり得るんです。
少しでも安く設置するためには、色々な業者さんを比較して最安プランを提案してもらいましょう!
なお、こちらの記事ではホームセンターでは買えないおしゃれ化粧ブロックを24種類も紹介していますので、気になる方は参考にしてください。
≫【2024年版】24種類のおしゃれ化粧ブロック!価格と特徴を徹底解説!
本当に…良い外構を手に入れる方法
外構工事は、人生でも非常に大きなお買い物です。
だからこそ、安心して外構工事をご依頼いただいてもらえるように庭ファンでは、信頼できる業者のみを厳選してご紹介するようにしました。
審査は、庭ファンがすべて自分で行い合格した優良業者とのみ提携しています。
人気の外構業者さんは、見積もり前の打ち合わせですら数ヶ月先まで埋まっていることもよくあります。
引渡日が決まっている方は、»お早めにフォームよりご依頼ください。
一生のうちに外構やエクステリアを購入することは2回・3回と経験するもではないですよね。
だからこそ、後悔してしまわないように、価格を安くするだけではなく、失敗しない外構にするためにも、依頼する会社選びは慎重になりつつ、1社ではなく複数業者に依頼を私は強くオススメしています。
入力は必要最小限の項目だけでたった1分で終わります。
エンジンをかけて、車に乗って、外構業者さんの店舗に出かける必要もありません。
業者さん探しの手間が省けます!
それに、本来一番重要である商品の検討&プランの検討に時間を使えるようになるので、本質的に、正しく検討ができるようになりますよ。
そうすることで成功に近づき、外構で失敗する可能性が低くなります。
よく聞く話ですが、業者さん探しに億劫になってしまって、商品選びに疲れてしまって・・・結局、何をしたかったか見失ったりしませんか?
検討タイミングでも問題ありません。
「注文できるかどうか、まだわからなくて…」と言ってもらえれば大丈夫です。
懇切丁寧に相談に乗ってもらえます。
そして、何と言っても見積もりを取ることの最大のメリットは「プランの精度が高くなる」「適正価格が見つかる」ことです。
業者さんによって、エクステリア商品・工事費用に大きな差があります。
実際の訪問までの見積もりは2社ほどでも問題ないのですが、スケジュールや担当者との相性があるので、まずは相談してみるのをお勧めします。
特にカーポートやフェンスなどは価格が大きくなることが多く、5%の差でも金額にすると2万円~3万円変わってきます。
1時間~2時間の打ち合わせで、この先10年~20年使うお庭が変わるので、ここを手を抜いてしまうともったいない!
もちろん、新築の外構もバッチリ対応しているので、新築外構の方も気軽に申し込んで下さいね。
ささっと、今、外構についての要望が頭に残っているうちに、一緒にやっておくと楽に終わります!
追伸です。
庭ファンが業者さんを紹介するのページの最後に、お得なフォローアップキャンペーンについて紹介しています。
カンタンな条件を満たしていただければ、私が、「価格のチェック」&「プランの精査」をいたします。
外構を適正価格にする自信はありますし、値段を下げなかったケースはほとんどありません。
本来は5万円で提供している有料サービスですが、ご利用いただいた方に無料でご提供しています。
最後までご覧いただいた、あなたへお礼のプレゼントです。
詳細は、コチラの庭ファンの優良業者さん紹介サービスの下部を参照してみてください。
最後までご覧いただきまして有難うございました!
「この記事に出会えてよかった、価格交渉ができました」「注文する前に確認すべきポイントがわかって助かった」という声を頂いています。事前に知識を仕入れておくとコスト削減にもつながり失敗も少なくなりますよ!