カーポートで失敗・後悔しない選び方とは?
カーポートって大きさも、高さも多いし、デザインも料金もいろいろ。何を選んだらいいか…。「設置したけど、邪魔だった」って口コミもたまにありますよね…。設置した後に買い直すとか、撤去するのはイヤだなあ。カーポートを選ぶとき、何に気をつければいいですか?ぶっちゃけ失敗しやすいポイントも教えてください!
「カーポート選び、失敗した!」
そう思うのは、ほとんどの人がカーポートを買った経験がないからなんです。
そしてカーポートって1回設置したら、よほどのことがなければ買い替えません。
クルマは何年かに一度買い替える方が多いですが、カーポートは20年程度そのまま。
使い始めてから「あれ、こんなはずじゃなかった…」はあり得ます。
だから、「むしろ、カーポートなんかいらなかった!」と言う人もいるんですよね。
でもカーポートって、きちんと合うものを選んで設置すればめちゃくちゃ便利です!
今回は、
- カーポートを設置するメリット・デメリット
- 失敗しないカーポートの選び方
- カーポートを選ぶときの注意点・ポイント
を解説します!
元エクステリア商社マン。カーポート選びのプロ
はじめまして、庭ファンと申します。元・外構エクステリア販売の商社マンでした。
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で、結局、カーポートはいる?いらない?
私はこれまで、たくさんのお客様にカーポートのご提案をしてきました。
国内のカーポートは全種類知り尽くしたうえで、声を大にして言いたいこと。
カーポートは…あるとめちゃくちゃ便利!絶対に置いていただきたいです!
カーポートがあると、とにかく暮らしが便利になります。
あと私、純粋にカーポートが大好き。
なので「カーポートいらない」なんて聞くと悲しくなります。。。
カーポートを設置するメリット・デメリット
じゃあ、どんな風に生活が便利になるのか?を詳しく解説していきますね。
カーポートのメリット
カーポートを設置することで享受できるメリットをざっと挙げてみると…
- 夏の車内が高温にならない
- 直射日光を遮り、紫外線から車を守る
- 車に雪が積もらない
- 冬場の朝、フロントガラスの霜に悩まされない
- 人も車も雨に濡れない
- 鳥の糞から車を守れる
などです。
車って、駐車しているときは夏の暑さ、冬の寒さ、雨や雪に耐えているわけです。
当然ですが、そんな環境に野ざらしにしていると、車の劣化もどんどん進んでしまいます。
それを、カーポートを置けば丸ごとカバーできるんですね。
そして、皆さんの家族の暮らしも快適にしてくれます。
特に便利なのが、雨の日!
雨の日に買い物に行ったときを考えてみてください。
駐車して、小さい子供を抱っこしながら傘と荷物を持って家に入る…
その苦労、カーポートがあれば一気に解決しちゃうんです!
車にとっても、家族にとっても設置メリットが大きいって、分かっていただけたでしょうか。
カーポートのデメリット
デメリットとしては…きちんと手順に沿って選ばないと大きな失敗に繋がることです。
実際にどんな失敗が起きているのかは気になりますよね。
実際に私が見聞きした失敗例と、その解決策をお伝えしますね!
失敗例1:柱が邪魔! 乗り降りしにくいのはイヤ!
どの向きに車を停めるか、運転する人や同乗者の動線は…?などをイメージしておけばいいんです。
支柱を助手席側のみにする、後方のみのタイプを選ぶなど、解決策はあります。
失敗例2:強風や雪で壊れる?
雪や風に強いカーポートはたくさんあります。
製品選びの段階で間違えなければよい話です。
必要な耐雪力は業者さんに相談する、過去の積雪量を調べるなどの方法があります。
最強クラスのカーポートが壊れたという話は、少なくとも私は聞いたことがありません。
失敗例3:柱が高いと雨が吹き込んで意味ない
カーポートの柱の高さは大きく3種類ありますが、車に合ったものを選べば大丈夫。
普通の乗用車で、ルーフキャリアなどもないならば、標準柱(一番低い柱)で十分です。
またサイドパネルを施工して、横からの雨や汚れを防ぐ手もありますね。
失敗例4:柱が低くて大きい車に買い替えられない!
大きな車に買い替える予定があるなら、高めの柱にしておくのがベスト。
当然ですが、設置した後にカーポートの位置を変えたり、柱の長さを伸ばしたりはできません…。
一番低い柱(標準柱)だと、ちょっと圧迫感を受ける人も。
しかも高めの柱にしても施工費はほとんど変わらないんですよ。
失敗例5:日当たりが悪くなって部屋が暗い
明るくてオープンな屋根のカーポートを選べば大丈夫です。
最近は耐雪性のあるカーポートで、透明感がある屋根材を使った製品もあるんですよ。
失敗例6:カーポートの屋根に溜まった雪が隣の敷地に落ちる
お隣の敷地に雪や雨が流れない向きに設置するのがおすすめですね。
- 境界線のギリギリに支柱を立てない
- 勾配を逆にして自宅のほうに流れるように配慮
などの手があります。
失敗例7:自転車が置きにくくて子供が困る
自転車置き場も確保したいおうちは多いはずです。
そんなときは梁を伸ばしてもらって、車の横に自転車やバイクも置けるようにしましょう。
失敗例8:カーポートってダサいのでは?
「ダサい」なんてとんでもない。
デザイン性の高いカーポート、たくさんあるんですよ。
たとえばコチラ!
三協アルミさんの、「M.シェードII」というカーポートです。
たしかに昔に建てられたお宅には、波板で強度もイマイチなカーポートが残っているかもしれませんが……
今は、どんなカーポートも美しいものが多いです。
カーポートの検討を進めるときの5ステップ
カーポートは、次の5つのポイントから検討を深めていくといいです。
- まずは家族の将来を見据える
- カーポートのサイズを駐車する台数から決める
- カーポートの柱の高さを3種類から検討する
- 風、雪などへの備えを考える
- どんなカーポートにするかを絞り込む
それぞれの手順について、詳しく解説していきますね!
1:まずは家族の将来を見据える
まずはご家族が将来どうなっているかを予測、想像するのは大切です。
なぜならライフサイクル、ライフスタイルで必要な駐車スペースは変わるから。
たとえば…
- 子供が大きくなったら、大きな車に買い換えが必要かも
- 子供が免許をとって車が増えたら駐車スペースももっと必要だなあ
- あれ、結婚したら家を出ていった… 駐車スペースいらないな
- そうか、妻は親戚や友達が多いから来客用の駐車場もほしいぞ
- 子供の自転車や、バイクの駐輪スペースも欲しいな
などなど。
具体的にイメージが固まってくると、設置すべきカーポートがおのずと見えてきます。
もちろん将来起こり得る変化をぜんぶ見込むのはなかなか難しいので、思いつく限りで大丈夫です!
2:カーポートのサイズを駐車する台数から決める
なんとなく将来のイメージが付いたら、もっと細かくカーポートについて考えていきます。
まず、カーポートには、
- 1台用
- 2台用
- 3台用
- 4台用
があります。
そして一般的に「1台用カーポート」は
- 幅240cm~300cm
- 奥行きが5m~5.7m
ぐらいのサイズのものを指します。
なので、車の大きさに合わせたカーポートを選んでください。
ちなみにカーポートって、1つにつき異なるサイズが2~3パターン用意されています!
そして、たとえ2台用のカーポートでも幅4.5m未満で2台横並び駐車は物理的にムリです…
なので「2台止めるから2台用でいいや」と決めてしまわず、車の大きさに合わせて選ぶのが吉です。
面倒かもしれませんが、車のサイズを測って決めてくださいね。
駐車スペースの考え方関連は、以下の記事で詳しく解説しています!
≫駐車スペースの必要面積は?台数、車種、設計のポイントを解説
3:カーポートの柱の高さを3種類から検討する
台数が決まったら、今度はカーポートの柱の高さを決めます!
カーポートの「高さ」って一定じゃなくて、次の3種類に分類されます。
- 標準柱:1.8m~2.2mぐらいの高さ
- ロング柱:2.2m~2.5mぐらいの高さ
- ハイロング柱:2.8m~3.0mぐらいの高さ
この中から、どの高さが良いかを検討していきます。
なお、カーポートの高さは柱の一番低い部分を指します。
標準柱:1.8m~2.2mぐらいの高さ
一般的な乗用車が無理なく駐車できる高さの柱です。
最新のカーポートは、ひと昔に比べて高く設計されている傾向にあります。
なので、あまり意識しなくても高めの設定になっていることがあります。
設置工事のタイミングで柱をカットして、短く加工もできますよ。
ロング柱:2.2m~2.5mぐらいの高さ
人気のあるタイプがロング柱です。
メーカーさんによっては「ハイルーフタイプ」や「延高タイプ」などと呼ばれています。
が、どの呼び方でもサイズ感は同じですね。
圧迫感がなく、将来の車の買い替え・来客に備えてお勧めすることが多いですね。
跳ね上げゲートなどを組み合わせての設置もできます。
その場合は、ゲートとカーポートが干渉しないようにこちらのタイプを採用することが多いです。
ハイロング柱:2.8m~3.0mぐらいの高さ
バンタイプやハイルーフタイプの車、屋根にキャリングケースを載せている場合は、ハイロング柱を検討するとよいですね。
ジャンプしても届かないほどの高さなので、背の高い車でも問題なしです。
しかし、柱が高くなる分、風・雨の吹き込みがあります。
なので、特別な理由がなければハイロング柱にする必要はないと私は思います。
4:風、雪などへの備えを考える
台風の通り道、雪深い地域では、風と雪への耐久性も考えなくてはなりません。
耐風圧強度はカーポートによって全く異なります。
積雪は、普通のカーポートは20cmまで対応しています。
それ以上の耐久性が必要なら、強度の高いカーポートを選んでください。
ちなみに積雪対応は、6段階に分けられています。
- 20cm
- 30cm
- 50cm
- 100cm
- 150cm
- 200cm
お住まいのご自宅でどれほどが必要なのかは、地元の業者さんに相談するといいですよ。
また気象庁公式サイトで過去の積雪量を調べると、確実にデータが取れます。
5:どんなカーポートにするかを絞り込む
1~4を踏まえて、どういったカーポートにするか絞り込みます。
「◯◯社のコレ!」と決めてしまっても良いですし、「こういう感じの…」ぐらいでもOK。
以下の記事では、庭ファンおすすめのカーポートを駐車台数別にピックアップしています。
ぜひ、こちらも参考にしてくださいねー
≫カーポート1台用のおすすめ【ベスト10】価格や選ぶポイントを解説
≫カーポート2台用のおすすめ【ベスト10】価格や選ぶポイントを解説
≫ぜひ、おすすめしたい!3台用カーポートなら迷わず選ぶ【ベスト10】さらに、コストカット術も紹介
≫4台用カーポートのおすすめは?【2台+2台】の選び方と、柱なし大型カーポートを一度に比較!
カーポートを選ぶ際の注意点・コツ
カーポート選びをするとき、知っておいていただきたい点が3つあります!
判断に迷ったときの参考になることばかりなので、ぜひ覚えてくださいね。
カーポートの柱の高さ・サイズは変えられない
当たり前なのですが、カーポートの設置後は柱の高さ・サイズ変更はできません。
たとえば、アウトドアやスキーなどを趣味にしている場合…
車の屋根の上に、こうやってルーフキャリアを設置したいと思ったことはありませんか?
その場合、低いカーポートだと引っかかってしまう可能性があります。
このように、カーポートの屋根が低いと、車のカスタムや買い替えの選択肢が狭まる可能性も。
大きく背の高い車への買い替えを検討している場合は、ロング柱にしておいたほうが安心です。
キャンピングカーが欲しいなら、ハイロング柱は必須でしょうね。
迷ったら「大きい方」を選ぶ
カーポートのサイズに迷ったら、「余裕のある大き目のサイズ」を選ぶことがポイントです。
乗り降りにはある程度のスペースが必要ですし、大きければ家族の状況の変化にも対応しやすいからです。
奥行(道路に向かって垂直方向)は、ハッチへの荷物の出し入れや開閉スペースも考慮を。
横幅方向の幅は、ドアの開閉や人の通路も、自転車を押す場合はその広さも計算に入れておく必要があります。
オプションを付ける選択肢も知っておく
既製品をそのまま購入する以外に、オプションでカスタムする選択肢もあります!
多くのカーポートでは、「奥行方向に延長」もしくは「間口方向に延長」ができます。
このオプションを付ければ、カーポートにバイク・自転車を一緒に駐輪できるスペースが作れるんです。
間口方向に延長した場合のイメージは、こんな感じ。
奥行方向に延長すると、こんな感じになります。
ガーデニングや車のメンテナンスなどをするときの、ちょっとした作業スペースにもなります。
こうやって玄関アプローチに張り出すように延長すれば、車から玄関まで雨に濡れずに済みます。
お買い物帰りで手がふさがっているときなどは、とてもうれしいはず。
玄関前に設置する場合は延長タイプも候補として、知っておくと良いです。
先に業者さんに「延長タイプも可能ですか」などと質問してみましょう。
まとめ:カーポートの設置はプロに相談が必要です
後悔しないカーポート選びの方法を、5ステップで紹介しました。
カーポート選びをする機会って人生に1回ぐらいなので、ぴったりのものを探すのは大変。
しかも業者さんによって製品の仕入れ価格や、施工料金もだいぶ違います。
大型カーポート、高級カーポートは工事費用も含めると100万円以上かかるケースも。
設置デザインも、業者さんごとに全然違うアイデアが出てくるなんてしょっちゅうです!
納得できるカーポート選びのために、今回紹介した方法を試してみてくださいね。
そして、できれば複数の専門業者さんに見積もりをもらうことをおすすめします。
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積極的に相談して、納得のいくカーポートを設置してもらってくださいね!
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