葉が落ちない木なら手入れ不要でラクでしょ
おしゃれなお家を建てたので、お庭にシンボルツリーを植えようと検討中です。でも、落ち葉掃除がめんどくさい…。葉の落ちない手入れが楽なシンボルツリーを教えてください。
という人におすすめの「葉が落ちない木」を紹介します!
家の周りに緑があると雰囲気がやわらかくなるので、できれば多く設置したいところ。
自治体によっては「緑化規程」で最低限の緑化が義務付けられている地域もあります。
でも、ただ植物を植えても、放置すると落ち葉でお庭が汚れるし虫も寄ってきます。
そこで、この記事では
の3つを紹介します。
大きく成長しすぎず、できるだけ手入れ不要な樹木を紹介しますよ。
元・エクステリア商社マンは葉が落ちない庭木選びのプロ
はじめまして、庭ファンと申します。
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葉が落ちる木は、掃除がめんどくさい!

でも樹種によっては大量の落ち葉に悩まされることがあります。
毎日掃き掃除に追われるなんて、まっぴら御免。
だから、落ち葉が少ない樹種を知っておくのは本当に大切です。
ほぼ手入れなしで済む木もありますからね。
一方、よほど落ち葉と付き合う気持ちがないなら、決して植えてはいけない木もあります。
葉が落ちない!究極の木はグローベンのフェイクツリー

ずばりそれはグローベンさんのフェイクツリーです。
いままで外で使えるフェイクツリーは少なかったのですが、公式に「屋外OK」と発表されています。
名古屋のグローベンさんの展示場でも、屋外にフェイクツリーが展示されています。
4年ほど経過していますが、多少の汚れが付いている以外目立った変化はありません!
フェイクツリーは、
- 葉が落ちない
- 水やり不要
- 花も咲かず虫も寄らない
と、一年を通してメリットがあります。
葉が落ちない木だけど、寿命がある

見た目も美しく、耐久性も大幅に向上しました。
だから雨風にさらされる屋外でも、長い時間使える耐候性もあります。
ただし、経年劣化をゼロにはできません。
屋外は埃がつきやすく、時間とともに汚れが目立つようになります。
5年程度なら色あせも少なく、耐候性が高いと実証されています。
もうひとつ言っておかないといけない衝撃の事実があります。
高さ150cm程度の木で、1本あたり10万円以上しますネ。
長持ちしないわりには、まぁまぁコストがかかる印象です。
ぶっちゃけ本物の木を購入するより、初期費用が高いのでメリット・デメリットを計算して、購入を検討することをおすすめします。
落ち葉の少ないお手入れ簡単な樹種【5選】
ここからは落ち葉が少なく、掃除や手入れも簡単なおすすめの樹種を5つ紹介します。
樹種によって特徴があり、手入れ方法にも違いがあります。
フェイジョア:落ち葉少なめの定番の木

- 耐寒性が非常に強い
- 風にも強い
- トロピカルな花が咲く
木の大きさは土壌によりますが3〜5m程とコンパクト。
1年で20〜30cm程度と成長速度は遅く、樹高があまり高くならないのが特徴です。
甘酸っぱい実をつける木で、限られたスペースでも果実を楽しめますよ。
手入れの方法も
- 適度な水やり
- 春と秋に肥料を与える
- 2~3年に1回ペースで剪定
と簡単ですが、病気予防のためにも風通しをよくすることをおすすめします。
極端な寒さの地域では、冬の保護が必要な場合があります。
想定費用
苗木(~1m) 約 4,000 円~
樹高(~2m) 約 18,000 円~
樹高(~2.5m) 約 34,000 円~
植え込み適期:3~4月上旬(春)/9~10月上旬(秋)
ソヨゴ:固い落ち葉で掃除がしやすい木

- 常緑樹の中でも特に成長が遅い
- 小さくてかわいい花と実を楽しめる
- 管理の手間がほとんどかからない
樹高は3〜5m程度で、環境によっては10mを超えることも。
成長スピードは非常に遅く、1m伸びるのに数年かかることもあります。だから、そこまで大きさを心配しなくてもいいですね。
葉が硬いので、落ちても床に張りつかず掃除がラク。
基本的に剪定は不要ですが、2~3年に1回は行うと良い見た目を保てますね。
ただし5〜8月の新芽の時期に葉巻虫が発生したり、風通しの悪い場所でカイガラムシの影響を受ける場合もあるんです。
必要に応じて専用の薬剤や消毒剤を散布して対策をする必要があります。
想定費用
苗木(~1m) 約 2,500 円~
樹高(~2m) 約 27,000 円~
樹高(~2.5m) 約 65,000 円~
植え込み適期:4~5月上旬(春)/8月下旬~9月下旬(晩夏~初秋)
ヤマボウシ:落ち葉少なめの落葉樹

日差しに強く、樹高は5〜10m程度。
比較的ゆっくりとした成長で、剪定も2~3年に1回ペースで問題ないです。
注意すべき病気は、すす病という一種のカビで幹が黒くなることがあります。
風通しに注意して、すす病を予防すればより美しく健康に育てられます。
ただし将来的にボリュームが出るため、植える場所には注意が必要です。
想定費用
苗木(~1m) 約 1,000 円~
樹高(~2m) 約 20,000 円~
樹高(~2.5m) 約 28,000 円~
植え込み適期:落葉期 12月~3月上旬(厳寒期を除く)
アオダモ:葉が少なくて掃除がらく
アオダモは手入れが比較的簡単な落葉樹で、美しい樹皮と爽やかな印象が魅力。
- 葉が小さい
- 下枝が少ない
- 病気や虫がつきにくい
すっきりとした樹形で見通しが良く、シンボルツリーや庭の中心木として人気がありますね。
樹高は5〜15m程度、比較的ゆっくりと成長し剪定も2~3年に1回ペースです。
必要に応じて
- 若い枝(ひこばえ)の管理
- 樹形を整える軽い剪定
- 根元に下草や低木を植える
など細かな管理をすると、庭のデザイン性を高めることができますよ。
ただし、ほかの樹種より価格が高いので、予算を考慮する必要があります。
想定費用
苗木(~1m) 約 4,000 円~
樹高(~2m) 約 27,000 円~
樹高(~2.5m) 約 42,000 円~
植え込み適期:落葉期 12月~3月上旬(厳寒期を除く)
オリーブ:葉が落ちても、細くて目立ちにくい

表面は緑、裏面がシルバーと葉の表裏のコントラストが美しいですね。
乾燥や風、寒さにも比較的強く、1本で実がなる品種があります。
成長すると樹高は5〜8m、1年に20〜30cm程度伸びるため毎年剪定は必要です。
ただし病気に弱く、
- オリーブ炭疽病
- オリーブこぶ病
- 根腐れ病
など症状が出てくることも。
そのため、
- 適度な水やり
- 春と秋に肥料を与える
- 剪定で風通しをよくする
- 寒冷地では冬の保護
と、丁寧なメンテナンスが必要な樹種です。
オリーブの実を楽しみたい場合は、1本で実のなる「自家結実性」のある品種を選ぶと良いです。
想定費用
苗木(~1m) 約 10,000 円~
樹高(~2m) 約 22,000 円~
樹高(~2.5m) 約 120,000 円~
植え込み適期:4~5月上旬(春)/9~10月上旬(秋)
他にもおすすめの樹種をまとめた記事はこちらから。
≫手入れのいらない庭木TOP7はコレだ!絶対に失敗しないシンボルツリー選びを徹底解説
落ち葉掃除を最小限にしたいなら「常緑樹」を選ぶ
一年中葉をつけている常緑樹でさえ、新陳代謝で役目を終えた葉は落ちます。
ただし落ち葉は少なめなのでお掃除はラクチン。
ドサッと落葉するなら、それは木が病気になったときぐらいですね。
基本的に落ち葉掃除や普段のお手入れを最小限にできる常緑種は、ラクチンです。
葉が落ちない木なら一年中緑を楽しめる

季節を問わずに1年中、緑を楽しめるのも大きな魅力です。
葉がずっとあれば、外からの視線を遮る「自然な目隠し」として機能します。
隣家との境界線や道路に面した庭に植えれば、十分目隠しになりますよ。
さらに多くの常緑樹は、成長が比較的遅いため、頻繁な剪定や手入れが不要で管理が楽。
緑を楽しみつつ、手入れの負担を軽減したい方におすすめします。
費用も高め。葉が落ちない木のデメリット

常緑樹は、他の落葉樹と比べて費用が高いです。
成長が遅いため、高さのある樹を購入すると価格は高めになります。
また季節の変化を楽しみたい方には物足りないので、おすすめしません。
あと、特定の病気や害虫に弱い樹種もあるので注意してください。
害虫がつくと見た目が悪くなるだけでなく、木の健康にもよくないですよ。
また、庭に常緑樹を植えすぎると風通しが悪くなります。
特に夏場は庭全体の蒸し暑さにつながるので、不快感を生む原因になるかも。
メリットだけの木はありません。
デメリットとメリットとのバランスを考えることが大切です。
デメリットを最小限に抑えるため、常緑樹と落葉樹の上手な組み合わせをおすすめします。
植えてはいけないシンボルツリーがある

- 花の香りが強いもの
- 実を多くつけて落とす
- 成長スピードが早い
選び方を誤ると長年にわたって問題を抱えることも…。
詳しく解説します。
花の香りが強すぎる!
香りが強いキンモクセイなどは、花の季節になると周囲に強烈な匂いを漂わせます。
「それが魅力!」という方もいるものの、近隣住民の迷惑になったり、家の窓を開けられなくなったりするトラブルもあるんです。
嗅覚が敏感な方にとっては深刻な問題なので、検討する際はしっかり周りを調査したり、相談したりしてください。
花、実を多くつける=地面が汚れる
花と実を多くつける樹種もおすすめしません。
落ちた花や実は地面を汚し、腐敗すると悪臭を放ちます。
虫を引き寄せたり、歩道を滑りやすくしたりする危険性もあるんですよ。
成長が早いと風通しが悪くなる
成長の早い植栽は、生い茂るのも早く風通しを悪くします。
頻繁に剪定が必要で、放置しておくと家の基礎や塀を損傷させることも。
維持管理の手間と費用が大きな負担となります。
他にもおすすめしないシンボルツリーをこちらの記事でまとめましたので、ぜひ読んで参考にしてくださいね。
≫虫が付かないシンボルツリー6選!おすすめしない木や手入れ方法も徹底解説
手入れが必要ない木なんて存在しない!

水やり、施肥、剪定、病害虫の対策など、何らかの形で手入れをします。
管理が少ない樹種でも、最低限の世話は必要です。
とはいえ、ラクしたい方には、シンプルなシンボルツリー中心をおすすめします。
ランキング形式でまとめたこちらの記事を参考にしてみてください。
≫おすすめしたいシンボルツリーランキングTOP23【おしゃれさで選ぶ】
フェイクツリーは、初期費用だけ高いものの、放置でも問題なし。
種類も豊富なので、予算と相談しながら取り入れてみてください。
シンボルツリー以外のおしゃれ外構について知りたい方は、以下の記事をお読みください。
≫外構をシンボルツリーで飾るのはナンセンス!時代は変わった。
落ち葉の少ない木についてよくあるQ&A
落ち葉が少なく手入れが簡単な木についてよくある質問をまとめました。
Q1:手入れが楽な植栽の選び方を教えてください。
メンテナンスを楽にしたいなら
- 常緑性・低成長・不結実の樹種
- 庭の環境と好みに合う樹種
を選んでください。
落ち葉が少なく成長もゆっくりで実がつかない常緑種なら、掃除や剪定が最低限に抑えられます。
常緑種ばかりで味気ないと感じる方は、四季の変化を楽しめる落葉樹をアクセントにするのがおすすめ。
日当たりや風通し、土壌、気候を考慮したうえで、お気に入りの植栽を選べば満足できるお庭がつくれます。
Q2:植栽工事のベストなタイミングはありますか?
植栽工事の時期は、植える木に合わせて決めます。
いつ植えてもよい木もありますし、「夏はダメ」な木もあります。植えるのに適した季節に植えないと、枯れるリスクがあるんです。
工事を頼む場合は、枯れに対する保証のある業者さんに依頼してください。こういう保証がある業者さんは、植物について理解が深いです。
Q3:剪定はいつ、どうやるか教えてください。
剪定する時期も、植える植物に合わせるのが基本です。
植栽工事を依頼した業者さんに聞けば間違いありません。
「剪定」といっても
- 枝をカットする
- 葉の先だけ切る
- 切った後は消毒する
など、樹種によってやることは違うので、プロに聞くのが一番です。
Q4:庭木の植えつけはDIYできますか?
DIYの場合、少数かつ樹高の低い木であれば作業しやすいです。
今回紹介した樹種は、楽天など通販サイトから樹高2mくらいで2万円~/本購入できます。
ただ、植える時期やお庭に適した樹種かの見極めはしっかり行ってください。
根の張る樹種は配管を傷つけるリスクがあるので、事前に地下の状況を確認することが重要です。
植栽工事をお庭全体に行う場合や、大きなシンボルツリーを初めから植えたいなら外構業者さんに依頼するのがおすすめです。
業者さんであれば、状態のよい木を入手しやすく効率的に作業が進みます。
まとめ:葉が落ちない木で癒やしの空間をつくる
落ち葉が少なく、手入れの楽な木を紹介しました。水やりや肥料、風通しをよくするための剪定など多少のメンテナンスは必要ですね。
何も管理したくない方は、フェイクツリー一択。見た目も本物そっくりで、屋外での使用も可能です。ただし、初期費用が高く長期的な耐久性には限界があるため注意してください。
庭木の選択や植栽は、専門知識が必要な作業です。
植栽を好みだけで決めると、土壌に合わなかったり後々管理が大変だったりするリスクも。
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